台湾へ行く。9 ~トイレで食事?!~

とある日の夜。

繁華街を歩いていた時、急にトイレに行きたくなった。


どっか適当に探して入りゃいいじゃんって話だが、私はそうもいかないのだ。

別に潔癖症とかではないが、汚いトイレだと、どうもする気になれない。
床、便器回りなど、最低限の清潔が欲しい。

さらに、和式が苦手で、よっぽどのことがない限りは洋式を使う。

足腰の踏ん張りが利かないのか(笑)、どうもひっくり返りそうになるので、和式は落ち着かない。

もっと言うと、私の髪の長さ(現在、おしりくらいまであります)でうんこ座りすると、床に髪が付いてしまう。
なので、座る前に、髪を束ねたりと、トイレ前にすることが発生するので、面倒(苦笑)。

ってな感じで、街中で「比較的キレイ」&「洋式」というトイレを探していたのだが、かれこれ30分くらい彷徨い、いい加減、切羽詰ってきた。

そんなとき、一緒に探してくれていたK嬢が、

「あった!キレイそうなトイレ見つけたよ!!」

見ると、そこには、よく見かける男女便所マークが。

ところが。

なんか様子がおかしい。

入口にメニューがある(笑)。

トイレにメニューってなんだ(笑)??

以上、ウソみたいなホントの話。



そこはというと、台湾で流行っている(?)「便所」をテーマとしたカフェだった。

偶然、たどり着いてしまった。
こういうところは、やたらと運がいい(笑)。

それとも、あまりに私がトイレ行きたいオーラを全開にしていたので、神様が導いてくださったのだろうか。

まぁ、カフェならトイレもあるし、ここでいっか。



ところが。


・・・・残念。

肝心なトイレは、和式だった(マジ話)。








■今日のカメ

■便所カフェ
f0232060_9491539.jpg「便所主題餐廳 MODERN TOILET」という便所をテーマにしたカフェレストラン。公衆トイレっぽい看板。若者が行く繁華街にあった。チェーン店らしい(笑)。








■店内の様子
f0232060_9492943.jpgテーブルが便所の給水タンク、イスが本物の洋式トイレです。すげー内装に金かかってます。本気だ、この店(笑)。

なのに、ホントのトイレは和式なんだよなー(苦笑)。
店内のイスに使っている分をトイレに回して欲しかった・・・。








■店内の様子
f0232060_9493878.jpgよく「食事中にトイレの話をしてはいけません」なんて聞きますが、「食事」と「うんこ」という極限に挑戦してますね、この店は(笑)。
新しいコラボレーションだ。








■ここで手を洗います
f0232060_949537.jpgなんか汚い絵面になってますが(笑)、これ、手を洗う場所です。
便器のふたのところに蛇口付いてるでしょ。で、下に水がたまっていく仕組み。割とイイ。嫌いじゃないデザイン(笑)。










■火鍋
f0232060_950231.jpgマークに注目!
つまり、「火鍋」(カレーとかスキヤキなどのホットフード)を頼むと、マークのような形状の入れ物で来ます。








■便器カレー、登場
f0232060_9501235.jpgで、頼んでみました。何事も経験だ!

黒い洋式便器の中に、並々とカレーが。なんとも食欲が減退する絵面です(笑)。
しかし、便器は特注の食器になると思うんで、相当金掛かってますね、備品に。ちょっと、感動。





■氷品
f0232060_9502128.jpg「氷品」(かき氷やアイスなど)は、和式マークが付いています。









■便器かき氷、登場
f0232060_9503120.jpgやってきたのは、便器かき氷(和式)。とにかく、すげー量。

キウイ味を頼んだので緑ですが、ストロベリー味(おそらく赤)、チョコレート味(おそらく茶)もあるらしい(笑)。







■食いきれず・・・
f0232060_9504215.jpg頑張ったのですが、量がとにかくすごくて、食いきれず、挫折。
ちなみに、かき氷の横にあった巻き巻きソフトクリーム、コレ、意外に美味しくて(笑)、完食。








■便器に座ると、こうなります。
f0232060_9505441.jpgふたは開けても、閉めても座れますが、いかんせん、本物の便座なので、ちゃんと便器に穴も開いており、長時間座っているとケツが痛くなることから(笑)、ふたを閉めた状態で座ることをおススメします。
by meshi-quest | 2007-12-11 09:47 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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