ベトナムへ行く。② ~ホーチミンは今日も雨だった~



朝、5時。











こんな時間に私が起きてるのは、朝まで飲んでたときか、


トイレに用事があるときくらいだが、


朝7時の成田エクスプレスに乗るためにはこの時間に起きねばらない。












どうやって新宿までたどり着いたかまるで記憶がなかったが、


なんとか無事に成田エクスプレスに乗り、


爆睡状態のまま、8時半に成田空港へ到着。


諸々、手続きを済ませ、10時半、成田発ベトナム航空でホーチミンへ。












飛行機への液体持ち込み制限システム


(すべての液体は100ml以下の容器までで、


合計容量も制限付きでしか機内持ち込みができない)が始まってから


初めての渡航だったが、残りわずかの使い古し目薬も


ビニール袋に分けたりしなければならず、


平和と安全のためとはいえ、正直めんどい。











しかも、あの機内の乾燥から喉を守るために


必需品だったペットボトルのお茶も、


肌の乾燥を防ぐためのアベンヌウォーターの持ち込みもできないので、


かなり辛かった。












フライトアテンダントのお姉ちゃんも忙しそうにしているので、


ドリンクオーダーで頻繁に呼ぶわけにいかないし、


人によっては呼ぶと面倒そうな顔するので、


今まではペットボトル持参で機内を乗り切ったりしていたんだが。












案の定、機内は極度の乾燥、


しかしながらお姉ちゃんを呼べるような状況でもなく、


持参した機内用乾燥防止マスクを装着して、じっと乾燥と闘っていた。


しかし、飛行機の中はなぜにいつもあんなに乾燥しているのだろうか・・・。













成田から約5時間半。16時、ホーチミン到着。


雨期とは聞いていたが、


着いた途端に、こんなに降らんでも・・・と思うくらいのすごいスコール。


この後も、ちょっと晴れたり、すごい降ったりを繰り返し、


結局、ホーチミンではずっと雨だった。












さて、今回の滞在先は、ホーチミンから国内線で約1時間のところにある


ニャチャンというリゾート地なのだが、ニャチャンへの直行便がなく、


ホーチミンに一泊して翌日でないと移動ができない


(旅行行程の組み方によってはできるのかもしれないが)。











そんな都合上、初日はシェラトン・サイゴン・ホテルで一泊することになっていた。


広さは、おそらく普通の一般客室だったと思うが、


かなり広くて、ベッド、テーブルの他に、


映画で俳優が手紙を書いているシーンにあるような広い作業机があった。












その他、バスルームもかなり広くて、バスタブのほかに、


シャワールームと、トイレが個別に分かれて付いていて、


ゆったりと使えるようになっていた。












良い面も多かったが、エレベーターに乗るのに


いちいち部屋のカードキーを差さないと、階のボタンが押せなかったり、


ポーターがチップをもらうこと前提に物欲しそうに部屋に居座ろうとしていたり、


各所のドアをいちいちドアボーイが開けていたり、何かとお堅くて面倒なことも。











後ほどニャチャンのコラムで書こうと思っているエヴァソンホテルは、


そんなことは一切なく、ホント快適だったので、余計にそう感じたのかもしれない。


広さと立地は申し分ないんだけどなぁ。













中心街にあるホテルなので仕方がないのかもしれないが、


いずれにせよ、「だら~っとのんびりしたい」と思うような人には


あまり向いていないホテルだ。


ホーチミン観光として普通に泊まるのであれば、


広さ、立地含めて、申し分ない。
















■今日のカメ

■シェラトン・サイゴン・ホテル&タワーズ
f0232060_1291217.jpgホーチミン中心街に位置し、多数のカフェやお土産屋さんが並ぶメイン通りのドンコイ通り沿いにあるホテル。町へのアクセスは最高の立地。








■正面エントランス
f0232060_1292152.jpg正面エントランスはかなり近代的な作りで、デパートっぽい感じです。









■一階ロビー
f0232060_1292834.jpgロビーは高級感たっぷりのゴージャスな感じになってます。









■ラウンジ
f0232060_1293860.jpgロビーのすぐ横にあるカフェラウンジ。










■キャラメルケーキ
f0232060_1294511.jpgベトナムプリンが食べたくて、ラウンジに行ったんですが、プリンをここでは「キャラメルケーキ」と呼んでいるらしく、ウェイトレスのお姉ちゃんに英語で「プリンくれ」と言ってもまるで通じず、ショーケースまでお姉ちゃんを連れていって、やっとこさ注文出来ました。注文で苦労した割に、思っていた以上に甘くて、食べたかったプリントは違い、ちょっと期待外れ。450円くらい。



■客室
f0232060_129564.jpg私の写真の撮り方が悪くて(苦笑)、あまり伝わらないかもしれませんが、実際の部屋は奥行きがあってかなり広いです。この写真を撮るために立っている反対側にもかなりスペースがあって、広々としていました。






■バスルーム
f0232060_1210362.jpg奥がトイレとガラス張りのシャワールーム、手前に思いっきり足が伸ばせるくらいの広いバスタブがあります。












■部屋から見た外の景色
f0232060_12101387.jpgホーチミンの街が見渡せます。雨が降ったり止んだりの状態だったので、曇ってます。









■ベトナムコーヒー
f0232060_12102229.jpgベトナムと言ったら、やっぱコレ。・・・と思って、シェラトン近くの喫茶店で注文したコーヒーだが、異常にコーヒーが濃くて、これまた期待外れ。300円くらい。
by meshi-quest | 2008-09-16 12:08 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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