銀座「小十」へ行く。



ご招待いただき、銀座の日本料理店「小十」へ。












話を伺うに、なんでも、「小十」でこの時期出される天然ウナギが絶品なのだとか。


ウナギも大好きな食べ物の1つなので、超楽しみにして行った。













さて、結論から言うと、とてもとても美味しかった。


美味しすぎて、ちょっとのけぞってしまったほどの料理もあった。











前回「小十」さんへ初めて行った時に、


「あぁ、美味しい・・・」(しみじみ)と思ったが、


今回はさらにそれを上回る美味しさだった。













和食はホント難しいと思うのだが、


心底美味しいと思える料理を出せる「小十」は素晴らしいと思う。


参りました・・・。














■小十
http://www.kojyu.jp/

















■今日のカメ

■部屋の様子
f0232060_1705031.jpg料理の様を見ながら食事できるカウンター数席と、後は個室。これは個室の様子。












■焼酎
f0232060_170594.jpg左が「眞海」と、右が「九兵衛」。かなりしっかりとした、濃いめの焼酎です。












■1品目 お椀
f0232060_171979.jpg和食のコースで1品目から椀物が出るのは非常に珍しいです。大将曰く、蓋を開けて中身を見るドキドキ感を出したくて(笑)・・とのこと。








■1品目の中身
f0232060_1711877.jpg茄子などの茹でた夏野菜の上にウニが乗っていて、周りはとうもろこしの冷たいすり流しです。これ、1品目からのけぞっちゃうくらい美味しかったです。ウニの濃さと、とうもろこしのほのかな甘みが最高。






■2品目 お椀
f0232060_1712686.jpg大将の気まぐれなのか、2品目もお椀シリーズでした(笑)。ミシュラン3ツ星の名店なのに、型にはまったりせず、あちこちに遊び心が入っているところが、「小十」の良いところだと思います。







■2品目の中身
f0232060_1713433.jpgあわびの冷たいすり流しの中にお蕎麦が入っています。上は、蒸しあわび。あわびの良い香りがフワッと口に広がって、なんともぜいたくなお蕎麦です。








■3品目 お椀
f0232060_1714337.jpgまたもお椀です(笑)。3回連続で来るとは思ってませんでした(笑)。









■3品目の中身
f0232060_1715159.jpgえびしんじょうが入った、あたたかい出汁のお椀です。ここで、2回目ののけぞりをしました。エビの甘いこと、甘いこと。そして、やさしいお出汁。絶品。ずっと食べ続けていたいような味。







■4品目 お造り
f0232060_1715943.jpgここでお椀シリーズ終了です。大間のまぐろ、いか、白身です。まぐろの濃厚で美味しいことは言うまでもないですが、いかと白身も塩でいただけるほど、甘みがあって美味しかったです。







■5品目 あゆの姿揚げ
f0232060_172987.jpg生きたあゆをそのまま揚げたお料理。大きなお皿に笹が乗っていて、見た目にもすごく夏らしい感じでした。








■あゆの断末魔が聞こえる・・・
f0232060_172184.jpgすごい顔で、今にも叫びだしそうです(苦笑)。大変申し訳なかったのですが、私はあゆが苦手で、特にあゆの苦味なのですが、少し残させてもらいました。ごめんなさい。







■6品目 瓜と牛肉のしぐれ煮
f0232060_1724225.jpgご飯が食べたくなるような、ちょっと濃いめの味付けで、これも美味しかったです。牛肉がかなり柔らかかったです。








■土鍋ご飯
f0232060_1725262.jpgウナギ登場の前に、ご飯が炊けたということで、見せに来てくれました。キレイに炊けてます。









■ご飯セット
f0232060_173174.jpg先ほどの土鍋ご飯と、香の物、赤だしです。










■7品目 天然ウナギの蒲焼
f0232060_173212.jpg細長いお皿に乗って、ついに登場。今日は、鹿児島で獲れた天然の大ウナギだそうです。すごいいい香りが部屋中に充満しています。これもかなり美味しいです。ご飯、お代わりしちゃいました。







■大阪式の「まむし」焼き
f0232060_1732943.jpg大阪ではウナギのことを「まむし」というそうですが、小十のウナギは、「まむし」焼きに近いそうです。

江戸前の東京式蒲焼は、蒸し焼きなので、箸で切れるほど柔らかいですが、小十の蒲焼は、蒸さないでじっくり長時間火を通して焼くので、外側がカリッと固く、中がふっくらしています。

印象としては、東京式のウナギの蒲焼はうな重とかに向くけど、大阪式のウナギの蒲焼はウナギをおかずに、ご飯を食べる方があっている、そんな感じがしました。



■デザート
f0232060_1733860.jpg奥左から時計回りにスイカとカスタードのデザート、抹茶のミニあんみつ、ココナッツと木いちごのソルベです。一番右の赤いものは、スイカのジュースです。







■煎茶
f0232060_1734612.jpgやっぱり和食にはお茶が合いますね。










■小十のお姉さん
f0232060_1735580.jpg前回も配膳をしてくれた小十のお姉さん。とても接客が上手で、堅苦しくなく、すごく話やすい方で、とても好きです。
by meshi-quest | 2009-08-28 16:59 | 銀座
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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