IE9ピン留め

ボルネオ島へ行く。② ~寿司と胃痛と私~



自分の胃腸をかいかぶっていた・・・。


こんなはずじゃなかった・・・。






余裕をもって成田へ来たが、マレーシア航空のカウンターがえらく混んでいて、


ゆっくり昼食を食べている時間がなくなってしまった。


と、ここまでは、「ボルネオ島へ行く。①」で書いた通りだ。




とはいえ、機内食が好きではなく、いつもほとんど手を付けないため、


ここで飯を食わないと、腹がもたない。





持ち時間20分。


悩んだ末、早く出てきそうなところで、ご飯を食べることにした。






早速、成田空港内のレストラン街を物色。


そば屋、マックなど、いろんな選択肢があった中、


「寿司、食おうぜ!」


にした。





旅に行くことでテンションが上がっていたのか、


前日寝不足で、そんなに体調も良くないことも忘れ、生ものを食べる。





4皿目まで進み、5皿めの中トロあたりで、


「あれ・・・? ちょっと胃が痛いかも・・・。」


と異変に気づく。


まぁ、急にご飯を食べて胃がビックリしたのだろうと軽く流し、


とりあえず、5皿目までで店を出て、搭乗ゲートへ向かう。





機内へ入ると、すげー寒い。


ガンガンに冷えてる。


そんなこったろうと、ちゃんと長袖のシャツを用意してあったので、着込むも、


寒さが止まらず、どんどん胃痛は強くなる一方。





・・・・この感じ、マズイぞ。






さすがに、うん十年、この体と付き合っているので、


マズイ予兆は分かる。




その後も、自分をなだめ、だましだまし目的地のコタ・キナバル空港まで行くも、


空港が機内や成田以上に寒く、大ダメージ。





楽しそうに入国審査口へ向かっていく観光客がどんどん私を追い抜く中、


空港内のトイレには必ず立ち寄り、ベンチでは必ず休憩をし、


一人牛歩戦術で、入国審査口を目指す。





ホテルまでの約45分の送迎車の中は、


さらに空港以上にクーラーが効いており、極寒。






マレーシア、寒い・・・。


これが決定打となり、撃沈。






ちょっと早めにホテルへ着いて、ホテルでゆっくり夕食でも・・・と、


わざわざ経由便ではなく、直行便で飛び立ったのに、


結局、夕食も食べず、ホテルを散策することもなく、部屋へ直行。


日本から持参した胃薬を飲み、体をくの字にして、就寝。


寝ている間も、何度も「痛い、痛い・・・」とつぶやいていたようだ。







「健康な体じゃないと、旅は楽しめない。」


健康第一。


















■今日のカメ

■元祖寿司
成田空港第二ターミナルビル内にある回転寿司「元祖寿司」で昼食。








■店内の様子
20席くらいのカウンターはすべて満席で、とても混んでいました。

混んでいて手が回らないのか、テーブルが汚れていたり、注文したものが遅かったり、サービスはいまいち。





■サーモン
サーモンです。









■エビ
寿司の中で、かなりエビが好きです。
しかも、甘エビではなく、ボイルエビ。








■まぐろ3カン盛り
3種類のマグロ中トロの盛り合わせです。

これで、確か600円くらいだったと思いますが、うーん、いまいち。






■離陸直後、成田上空
空の上から見る景色は、いつも不思議です。

「空の上にいる」ということを頭では分かっているのに、なんだか現実味がないというか、何か別の映像を窓から見せられているような気分になります。





■太平洋上空
雲の上にやってきました。
空はホント青くてきれいです。








■マレーシア航空機内おつまみ
よくあるピーナッツです。









■機内食①
「chikin or fish?」のチキンの方。

照り焼きチキンとご飯がメインディッシュ。その他、茶そばと、ポテトサラダがついています。

チキンはパサパサで、味はまあまあ。ご飯は、正直、美味しくなかったです。




■機内食②
こっちは、フィッシュの方。
魚のトマト煮込みと、マッシュポテトがメイン。

機内食は仕方ないですが(苦笑)、これも、いまいちかな・・・。






■アイス
機内食でアイスクリームが食後に配られたのは初めてでした。
スーパーカップのバニラ。

すでに機内が異常に寒いというのに、まだ冷やすか、マレーシア航空。





■コタ・キナバル上空
ボルネオのコタキナバル国際空港上空の様子。

緑が多く、夕方なのでちょっと薄暗いです。



















by meshi-quest | 2010-09-06 01:45 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる(株)スクウェア・エニックスのゲームプロデューサー。

“食べるために生きる”をモットーに、3つ星レストランから怪しい定食屋まで、国内外さまざまなお店を探索。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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