香港へ行く。④ ~香港冬の風物詩・土鍋ご飯~



香港島の奇界遺産「天后廟」を後にして、


九龍島にある「女人街」というナイトマーケットへ。










香港には、「男人街」「女人街」と呼ばれる2大ナイトマーケットがある。


露店好きとしては、ぜひ行かねばと思い、


香港島からはるばる海を渡ってやってきたが、


結論から言うと、あまり面白くはなかった。












台湾の士林夜市のようなナイトマーケットを想像していたのだが、


思ったよりも活気がなく、香港らしいお土産を探しに来たが、


携帯カバーやバッグなど、ここで買わなくてもいいや的なものが多かった。











ここでかなりの時間を費やす予定だったが、すぐに飽きてしまったので、


夕食でも食べることにした。


「ショッピングに飽きたら、飯」は、海外でも日本でも一緒のようだ。











さて、香港では、この時期、どこのお店でも土鍋ご飯を出してくれる。


店先に、30台近いコンロが並べられており、


注文が入ると、次々に土鍋を乗せて、点火していく。










「煲仔飯」(ボウジャイファン)と呼ばれる、この香港式土鍋ご飯は、


生の米の上に、好きな具を選んで乗せて、そのまま強火で一気に煮炊きをするので、


ほんのりおこげもあり、香ばしく、とても美味しい冬の風物詩だ。











香港は、寒波でとても寒かったが、


この土鍋ご飯が美味しく食べれたと思えば、寒さもまた一興。
















■今日のカメ

■「尖沙咀」(チムシャッツォイ)
f0232060_17344225.jpg九龍島の南端にある繁華街。ブルース・リーの銅像があることでも有名。

高層ビルの高級ホテルやデパートが並んでいて、銀座みたい。









■券売機が激混み
f0232060_17365740.jpg香港は地下鉄が発達しているので、多くの人が利用していますが、どこも券売機が激混み。

理由は、券売機の少なさと両替。
5台しかないのに、全券売機が釣り銭無しとかになっていて、駅員もすぐにやってこないので、この有様。




■「油麻地」(ヤウマティ)
f0232060_1740738.jpg「尖沙咀」からさらに北へ行ったところにある「油麻地」(ヤウマティ)という町。ナイトマーケットへの最寄り駅。

「尖沙咀」に比べ、ローカル色が強い。






■「女人街」入口
f0232060_17414541.jpg香港2大ナイトマーケットの1つ、「女人街」。










■「女人街」の様子①
f0232060_17425170.jpg狭い道の両脇いっぱいに露店が出ています。

香港土産も多少ありますが、多くはiPhoneやAndroid用の携帯カバーや偽ブランドバッグなど。







■「女人街」の様子②
f0232060_17442018.jpg香港の町中の人は、ほとんどスマホを利用。スマホ用の携帯カバー屋もたくさんありました。









■「女人街」の様子③
f0232060_174628100.jpg偽ブランドバッグ屋。










■「明苑粉麺茶餐廳」
f0232060_174753100.jpgローカルな定食屋。人気店のようで混んでいたので、ここに入って見ることに。

店先にコンロと土鍋が大量に出ていて、外で調理をしています。






■コンロがいっぱい。
f0232060_1749363.jpg大量のコンロと土鍋が並べられていて、注文が入ると、流れ作業のように次々とセットされて、コンロに火がつけられていきます。








■米から炊く。
f0232060_1751654.jpg土鍋にはあらかじめ生の米が入れられていて、注文を受けて、具を乗せて、水を入れて、焚いていきます。








■店内の様子
f0232060_17521370.jpgそこそこ席数はありますが、満席。すごい混んでいました。

相席でなんとかやっと座れた感じ。







■「煲仔飯」(ボウジャイファン)
f0232060_17543434.jpg待つこと15分くらい。アツアツの土鍋ご飯。

トッピングは、卵と牛肉。
ちょっと甘めの醤油をかけていただくのですが、すごく美味しい!






■香港麺
f0232060_17554898.jpgここでもやっぱり香港麺を注文。店によって、独自のスープになっており、味が違う。

今旅で、何杯の香港麺を食べたことだろうか・・・(苦笑)。






■香港っぽい夜景
f0232060_17572618.jpg帰りのタクシーから撮影。

大きな看板が道いっぱいにせり出ている、ザ・香港っぽい夜景。
by meshi-quest | 2012-02-18 18:02 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
最新の記事
以前の記事
カテゴリ
お知らせなど
検索
タグ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ブログトップ