中目黒「四代目 鯉寿司」へ行く。



中目黒にある「四代目 鯉寿司」へ。











「鯉寿司」さんを一言で言うなら、


「寿司界のマッドサイエンティスト」だ。











店の前には、「創作寿司」と書かれているが、


創作なんて範疇を超えていて、実験に近いw。


結構、色んな寿司屋に行ったが、群を抜いて、変わっている。













変わった寿司を作っているには理由がある。


中目黒の商店街の奥深く、隣駅が近づき始め、


商店街が終わってしまいそうな場所にある寿司屋なので、


「ここまで足を伸ばしてもらうには、


並大抵のものじゃダメでしょ?」と、大将は笑う。











大将の寿司は、楽しい。


大将も楽しく寿司を作り、実験をしている。


失敗することもある。


つまり、正直、美味しくないものが出る時もある。











「美味しくない時は、どんどん言ってね。でも、怒っちゃダメよ。」


と、また大将は笑う。











そんな寿司研究者と寿司ラボを愛せる人に来てほしい場所だ。













■「四代目 鯉寿司」
http://www.koi-sushi.jp/

※めくるめく鯉寿司ワールドはコチラで。













■今日のカメ

■「四代目 鯉寿司」
f0232060_22454853.jpg東急東横線「中目黒駅」から祐天寺へ向かって徒歩15分ほど。









■店内の様子
f0232060_22464869.jpg大将の実験室(笑)を囲むように作られたカウンター。小さめの店内。









■楽しそうな大将
f0232060_22481828.jpgメニューはあって無いようなもの(笑)。

「これ、私考えたの」と、楽しそうに一品目を作り始める大将。寿司屋さんだが、葉っぱを切ったり、オリーブオイルを熱したり、何やら洋風のものを作ろうとしている様子。





■オイルをかけます
f0232060_2251249.jpg「まだ食べちゃダメよ!」と、何やらサラダっぽいものの上に、アツアツに熱したオリーブオイルをかけていく大将。

ジュッと音がする。






■カツオのサラダ仕立て
f0232060_22522042.jpg新鮮なカツオに、オニオンスライスとみょうがをかけ、特製のニンジンドレッシングと、最後にアツアツのオリーブオイル。

オリーブオイルとカツオの相性が良く、ちょっと炙った感じになり、美味しい。





■白魚のかき揚げ
f0232060_22544122.jpg白魚たっぷりの大ぶりなかき揚げ。これは、普通のメニュー。









■ゲソの唐揚げ
f0232060_22554949.jpgプリプリのイカゲソを使った唐揚げ。これも普通のメニュー。









■茄子とみょうが
f0232060_2257667.jpg茄子とみょうがを軽く塩で和えたもの。これも普通のメニュー。









■いよいよ、大将ワールドへ
f0232060_22575791.jpg「今日のお寿司は、ここから選んでね。何ができるかはヒミツ!」と大将。

川魚の鮎とか、馬肉とか、生卵とか、ベーコンとか、できれば何が出来るか最初に聞いておきたいところ(笑)。





■平目の豆乳しゃぶしゃぶ
f0232060_232259.jpg私は、「平目」「馬肉」「卵」を選択。

これは、平目を使って、熱した豆乳の中でしゃぶしゃぶした後、寿司飯の上に乗せ、最後に特製の胡麻たれをかけたもの。ちょっと水っぽいが(笑)、味は美味しい。





■オムライス風寿司
f0232060_2361239.jpg卵はこんな感じに変身。

オムライス風に作った寿司飯の上に、明太子、チーズ、マヨネーズを乗せ、バーナーで焦げ目を付け、特製ドレッシングをかけ、完成。

・・・酸味のあるオムライス、かな(笑)。




■馬肉のオイルかけ寿司
f0232060_2384180.jpg大葉を挟んだ馬肉の寿司の上から、熱したオリーブオイルをかけたもの。下には、油よけのために、貝が敷いてある。

香りは良いが、オリーブオイルの臭みの方が強く出てしまって、ちょっと油っぽい。あまり美味しくない(苦笑)。コストは上がるが、もっと臭みの少ない高級オリーブオイルを使うと良かったかも。



■ベーコンエッグ寿司
f0232060_23115188.jpg他の方は、「ベーコン」「鮎」「いくら」を選択。

これは、まさにベーコンエッグを寿司にしたもの。








■いくら茶漬け寿司
f0232060_2313356.jpgいくらはこんな感じでお茶漬け風に。










■鮎を塩で・・・
f0232060_2314040.jpg「この和紙に出会って、この料理を思い付いた」という大将。

ほど良く塩分を通す特殊な和紙に鮎をレモンを包み、その上から塩を乗せ、しばらく冷やす。






■塩鮎寿司
f0232060_23153695.jpg臭みが強い川魚は、生は難しいとされますが、塩とレモンで、だいぶ緩和されていました。

ただ、私には、ちょっと臭みが強く、苦手かな。







■豚味噌漬け焼
f0232060_23172015.jpgお店で味噌に漬けているという豚を焼いたもの。絶妙な漬けこみ加減で、とても美味しかったです。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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