ベトナムへ行く。⑪ ~華僑の寺「福建會館」へ~



世界遺産の「来遠橋」と「憑興家(フーフンの家)」を後にし


次は、華僑のお寺「福建會館(ふっけんかいかん)」を見学。











ホイアンの町は、すごく小さいので、


点在する観光名所を歩いて回れるのがいい。











華僑の寺、「福建會館(ふっけんかいかん)」に到着。


中華系の寺を見るたびに、いつも思うのだが、派手だなあ~(笑)。


香港で見た寺も、マカオで見た寺も、とにかく中華系の寺は、全部派手。












そういえば、個人的に好きな旅行エッセイスト宮田珠己さんが、


その著書で書かれていた盆栽ならぬ「盆景」というモノの実物を、


ここで初めて見た。















■今日のカメ

■歩いて移動
f0232060_2040617.jpg「来遠橋」を後にして、町を歩きながら、次なる目的地へ。









■「チェー」売りのおばさん
f0232060_2050396.jpgベトナムの定番デザート「チェー」(かき氷とぜんざいを足したようなもの)売りのおばさん。

この日も暑く、30度超え。







■世界遺産「廣勝家」
f0232060_2052509.jpg約300年前に建てられたという世界遺産「廣勝家」(クアンタンの家)。

前を通っただけ。







■気になる路地
f0232060_20551675.jpgこういう家と家の間とか、すごく入ってみたくなるw。









■「福建會館」
f0232060_20544733.jpg華僑のお寺「福建會館」に到着。










■鯉がお出迎え
f0232060_20564796.jpg入口で、日の丸のような真っ赤な太陽バックに、鯉がお出迎え。









■正門
f0232060_20575697.jpgこの門をくぐって、奥が本堂。入口が3つありますが、向かって左が女性、右が男性で、帰りに出る時は、逆から出るのがしきたりだそうです。

ちなみに、真ん中の入口はカギがかかっていて、ここは君主が通る入口。数年前に日本の皇太子が訪問した時には、ここのカギが開けられ、ここから中に入ったそうです。



■「盆景」
f0232060_2104920.jpg台湾をはじめ、アジア圏で見られる盆栽。

いわゆる日本の盆栽と違い、人形が置かれていたり、橋がかかっていたり、風景を表していることから、旅行エッセイスト宮田珠己さんは、これを「盆景」と呼んでいました。





■橋がある!
f0232060_2124854.jpgよく見ると、盆栽の中に橋の模型が置かれていたり、人形が置かれていたり、これがただの盆栽におさまらないことを感じます。








■本堂入口
f0232060_214342.jpg本堂の入口です。










■仁王様?
f0232060_2172931.jpg本堂入ると、両脇に目をひんむいた大きな鬼のような像が左右に2体ありました。









■耳の神様
f0232060_219237.jpg海を渡って見知らぬ土地へ行く華僑を守ってくれる、耳の神様だそうです。









■こっちも。
f0232060_2110417.jpg向かって右は、青い神様。










■目の神様
f0232060_21103994.jpgこっちは、目の神様だそうです。










■御本尊
f0232060_21112978.jpg正面が御本尊。










■天后聖母
f0232060_21124685.jpg中華圏の多くの人が進行しているという天后聖母。海の神様だそうです。









■天気の神様
f0232060_21134350.jpgさらに奥に龍の像があり、これは天気の神様だそうです。









■神様、たくさん
f0232060_21145237.jpg3つの神様がならんでいましたが、向かって左から商売の神様、真ん中が健康の神様、右が安産の神様だそうです。

とりあえず、左と真ん中の神様だけ、お参りしておきました。





■貿易陶磁博物館
f0232060_21171611.jpgツアーに組み込まれているのでやってきましたが、ガイドさんが「あまり面白くないよ」と言っていた場所(笑)。

「貿易陶磁博物館(海のシルクロード博物館)」。






■博物館の様子
f0232060_21192227.jpg展示物も少なく、博物館というより小さな資料館。シルクロードを渡ってきた、主に陶磁器が飾られています。

ちなみに、価値がある物はすべて戦争で海外に流出してしまったか、壊されてしまったために、ベトナムに残っていないんだそうです。
by meshi-quest | 2012-11-29 08:06 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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