恵比寿「レストラン 間」へ行く。




恵比寿にあるフレンチ「レストラン間 (あいだ)」へ。


仲の良いシェフにずっと勧められていて、やっと伺えた。












ちょっと興奮気味に話してしまうが、


ここ最近食べたフレンチの中で、最高だった。


値段、味、ボリューム、見た目、内容、すべてにおいて完璧だった。












言葉を選ばずに書くと、ここまでとは・・・正直驚いてしまった。












10年もせっせとメシクエを書き続けているくらいなので(笑)、


おそらく普通の方よりは相当食べ歩いている方だが、


このレベルのお店は、そうそうない。












過去、同じ気持ちにさせてもらった店が、1店だけある。


私がずっと都内最高峰と言ってきた神泉のフレンチ「bacar バカール」だ。












食べながら、すごく「bacar バカール」のことを思い出してしまった。


・・・というか、メニューの構成とか、皿とか、考えれば考えるほど似てる!


と思って、お店に聞いてみたところ、


なんと「レストラン間」の表シェフと、「bacar バカール」の石井シェフは、


同時期に「シェ松尾」にて腕を振るっていた仲間だったそうだ。











なるほど、納得!


しかし、本当に素晴らしかった。


またぜひとも伺わせていただきたいと思う。












■「レストラン 間」
http://www.restaurant-aida.com/















■今日のカメ

■「レストラン間」
f0232060_1439218.jpgJR恵比寿駅から徒歩8分ほど。ちょっと駅から離れています。









■店内の様子
f0232060_1440279.jpg細長い店内で、席数もそこそこあります。席からキッチンが見えます。

ちょっと席の間隔が近いので、隣の話し声が聞こえる。贅沢言えば、もう少しゆっくり食事できたらいいなあ。





■テーブルセット
f0232060_14425834.jpgテーブルセットはこんな感じ。本日のコースメニューが赤いリボンでくくられています。

メニューは、シェフのおまかせ4250円のみ。
コースには季節ごとのテーマがついていて、今は「野菜のオーケストラ ~40種類の野菜協奏曲~」です。




■第1楽章
f0232060_14453830.jpg「野菜協奏曲」にちなみ、メニューもそうなっていたので、「第1楽章」と書きますw。

まずは、アミューズで「フォアグラと林檎のモンブラン」です。






■フォアグラ、アップ
f0232060_1447250.jpg濃厚なフォアグラムースのモンブランの上に焼き林檎、下にはフレンチトーストが敷かれています。

林檎とフレンチトーストに、フォアグラムースが合っていて、すごく美味しい!






■第2楽章
f0232060_1449366.jpg「AIDAスペシャリテ 季節の野菜のパフェ」です。

ホントに野菜のパフェだ!








■野菜のパフェ、アップ
f0232060_14504777.jpgそら豆のアイスクリームを中心に、15種の野菜と毛ガニなどを組み合わせたパフェ。

これが、絶品でした。めちゃくちゃ美味しい。パフェ、おかわりしたい・・・。






■自家製パン
f0232060_1452214.jpg軽くて食べやすい自家製パンと、かぼちゃのバター。これも美味しかった。









■第3楽章
f0232060_14531947.jpg「初鰹とホタルイカとのデュオ 春の菜園仕立て」です。









■初鰹、アップ
f0232060_1455215.jpg軽くスモークした香り良い鰹に、ラタトゥイユのような野菜のトマト煮込み、甘味ある玉ねぎ。下の黄色いソースは、フェンネルのソース。








■ホタルイカ、アップ
f0232060_14574965.jpg旬のホタルイカの下には、甘味あるパプリカ。










■第4楽章
f0232060_14583728.jpg「静岡県三島産より 温かい春野菜のスープ仕立て」です。今日は、カリフラワーでした。









■スープ、アップ
f0232060_14593984.jpgコースにプラス525円でフォアグラのソテーが足せるので、ドーンと足してもらいましたw。豪華。

カリフラワーのクリーミーなスープと、濃厚なフォアグラソテーで、濃厚好きにはたまらない一品でした。これもホント美味しかった!





■野菜パウダー
f0232060_1515244.jpgお皿の周りにあった3色のパウダーは、野菜をフリーズドライにして作ったものだそうです。

紫は紫芋、黄色はにんじん、緑はほうれん草。野菜につけて食べます。






■お代わりパン
f0232060_1532395.jpgお代わりごとに、パンが変えてくれるのが嬉しい。

2つめは、ブリオッシュ。これもバターがきいていて、サクサクで美味しかったなあ。







■第5楽章
f0232060_1545461.jpgメインは、魚か肉が選べて、肉の場合だけプラス525円になります。

というわけで、迷わず肉w。
「仔牛とリ・ド・ヴォーのパイ包み ロティと共に 2種の調理法を一皿に」です。





■仔牛、アップ
f0232060_156338.jpg手前がパイ包みで、中に煮込んだ仔牛が入っています。奥は、仔牛のロティ(オーブン焼き)。

どちらも風味良く、肉も柔らかくてホント美味しかった。






■第6楽章
f0232060_1582592.jpg〆に一口ご飯が出てきます。「STAUBで炊き上げた 桜海老と蛤の〆のごはん」と、カブのスープです。

「bacar バカール」でも、コースの〆にSTAUBの一口ご飯が出てきます。





■ご飯、アップ
f0232060_15115766.jpg炊き立てのアツアツ。桜海老がたっぷりで、蛤とバターの香りがご飯に染みこんでます。うまいー。









■カブ、アップ
f0232060_15131566.jpgちょっと力入れると、すぐ切れるやわらかいカブのスープ。和食のようなやさしい味付け。









■第7楽章
f0232060_15152697.jpgデザートは、「濃厚なティラミス 爽やかな旬のフルーツと紅茶のアイスクリーム」です。

4250円でこんなに美味しくて、ボリュームあるコースなのに、最後のデザートも2種出てきます。素晴らしい!





■ティラミス、アップ
f0232060_1517295.jpgティラミス自体も、甘さ控えめで相当美味しいのですが、中にバナナが入っていて、さらに風味が良くなっています。








■アイス、アップ
f0232060_15182360.jpg紅茶の濃厚なアイスの周りに、イチゴ、金柑、グレープフルーツが添えられています。

アイスの上の白い泡は、タイ料理でよく使われる「バイマックル」(こぶみかん)で風味付けされています。





■アールグレイ
f0232060_15203883.jpg食後のアールグレイ。










■日本茶
f0232060_15211443.jpg口直しに日本茶も出してくれました。

この日本茶も、ほのかにゆずの香りがして、何から何までちゃんとしています。







■お土産
f0232060_15224848.jpg帰り際に、まさかのお土産付き。オレンジのパウンドケーキ。

まさに、至れり尽くせりでした。素晴らしいお店でした。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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