麻布「オスマントルコ宮廷料理 ブルガズアダ」へ行く。




久しぶりに、麻布十番にある


オスマントルコ宮廷料理「ブルガズアダ」へ。












14~15世紀のトルコ宮廷料理レシピを再現できる、


数少ないトルコ人シェフ、メフィット・ディキメンさんのお店。











そんなに時間が経っていないような気がしてたが、


お店の履歴では最後の訪問から、もう2年経っていたらしい。


それでも、ちゃんと顔も名前も覚えていてくれて、


変わらず、笑顔がステキなシェフとマダムが迎えてくれたのが、嬉しかった。











料理も、相変わらず、どれも手間隙かかっていて、


ハーブ使いが上手な、とても美味しいトルコ料理だった。











ここに来ると、なんだか本当に中東のお姫様になった気分になる。


料理も大事だが、こういう非日常が味わえるのも、外食ならではの良さだなあ。












■オスマントルコ宮廷料理 ブルガズアダ
http://www.burgazada.jp/















■今日のカメ

■「ブルガズアダ」
f0232060_1761623.jpg大江戸線、南北線「麻布十番駅」から徒歩5分ほど。

この看板は、トルコの彫金職人に銅版で作ってもらったものだそうです。







■外観
f0232060_179694.jpg麻布十番商店街にある麻布六堂というビルの3階です。









■店内の様子
f0232060_17343098.jpgエキゾチックな装飾満天の店内。テーブルと、奥に半個室があります。

席の間隔も空いており、仕切りもあるので、居心地良いです。






■テーブルセット
f0232060_1710315.jpgテーブルセットはこんな感じです。










■トルコワイン
f0232060_17104816.jpgおすすめのトルコワインを赤でいただきました。

トルコワインは、すごく軽くて、飲みやすいのが特徴のようです。







■1品目
f0232060_17115898.jpgシェフのおまかせコースです。

まずはアミューズで、トルコの赤い豆を使った前菜です。







■アミューズ、アップ
f0232060_17151014.jpgヨーグルトをベースに、クミンなど数種のハーブを使ったソースに、豆をあえています。

エキゾチックな風味ですが、とても食べやすく、美味しいです。






■自家製トルコパン
f0232060_17171093.jpg自家製の焼き立てトルコパンが出てきます。

フレンチやイタリアンで出るようなパンと違い、すごく軽くて、バターやミルクの風味はあまりしません。その代わり、ドライトマトとニンニクを使った赤い特製バターを付けて食べると、ちょうどいい感じになります。




■2品目
f0232060_1719429.jpgトルコ前菜の盛り合わせです。豪華!










■前菜、アップ①
f0232060_1720210.jpg手前の丸いものは、クスクスをスパイシーに味付けしたお団子。奥左は、ラタトゥイユのルーツと言われているトルコの古い料理、奥右は、キッシュのルーツと言われているトルコの古い料理とのこと。

トルコ料理は、世界三大料理だけあって、歴史が古く、今のフレンチ、イタリアン、スペイン料理に通ずるものなのだそうです。



■前菜、アップ②
f0232060_17232822.jpg手前は、牛で作ったフェタチーズ、奥左はアンティチョークのマリネ、奥右が鴨肉の料理。特に、鴨が絶品でした!

マダムから各前菜の詳細を聞いたんですが、ホントどれも手が込んでて、聞いたことがないハーブや料理法を使っており、メモしきれなかった・・・(苦笑)。



■3品目
f0232060_17273342.jpgカリフラワーのスープです。

シンプルですが、コクがあって、とても美味しいスープでした。







■4品目
f0232060_17283051.jpgスズキを使った魚料理。

14世紀の宮廷料理レシピを再現したものだそうです。







■スズキ、アップ
f0232060_17301184.jpgスズキに細かい切れ目が入っていて、その中にハーブが詰められています。下のオレンジ色のソースは、2種のパプリカとハーブを組み合わせたソースだそうです。

ハーブをたっぷり使っているのに、くどくなくて、ちゃんと魚の味もして、すごく美味しい一品でした。



■5品目
f0232060_17315857.jpgこれもトルコ宮廷料理レシピの再現で、林檎とケッパーとチーズをふんだんに使った真っ白いサラダです。

メインの肉料理前の口直しだそうです。






■林檎サラダ、アップ
f0232060_17334020.jpgチーズの風味と、林檎の甘味と、独特のハーブ使いで、不思議なサラダになっていました。少し酸味もあります。確かに、口直しにピッタリかも。








■6品目
f0232060_17371391.jpg美味しいラムレッグが入ったときだけ作るという羊料理。

ラムレッグの肉を開いてから、形を整えて巻いて、24時間55度でずっと低温調理するという、手の込んだ一品。





■ラム、アップ
f0232060_17393568.jpgこのラム、ホント美味しかった。

すごくやわらかく、臭みが全くなく、ソースとのバランスもバッチリ。絶品でした。







■7品目
f0232060_17405416.jpg14世紀の宮廷デザート。初めて食べましたが、風味付けに花のランの根を使っているそうです。









■デザート、アップ
f0232060_17423985.jpgモチモチしていて、雰囲気としては、桜餅のような香りのパンナコッタを食べている感じ。これも美味しかった。








■トルコ紅茶
f0232060_1745549.jpg食後は、トルコ紅茶。さっぱりとした香りと味わい。









■お土産
f0232060_17455534.jpgお土産に、トルコのフレーバーティーをいただきました。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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