西麻布「一即夛 (いっしょくた)」へ行く。





ご招待いただき、西麻布にある小料理屋、


「一即夛 (いっしょくた)」へ。













メニューも値段もなく、着席すると、食べ飲みのペースに合わせて、


その日おすすめの小料理が、次から次へと出てくる。


日本酒も、焼酎も、泡盛も、銘柄は1つだけ。


大将が自分の料理に一番合った自信ある1つだけを揃えている。














小料理が13種類くらい出た時点で、ようやく、腹の具合と共に、


大将からメイン料理で食べたいものを聞かれるのだが、


野菜料理も数種、焼魚や煮魚も各種、


さらにステーキ、ビフテキ、海老フライなど、種類の多さに驚かされる。













「一即夛 (いっしょくた)」の名のとおり、


まさに、秩序なく1つにまとまっている不思議なお店。













しかし、料理も、酒も、すべて一級品。


内容も、種類もバラバラでも、


「一級」という点で、1つにまとまっているのかもしれない。


めちゃくちゃ美味しかった!













■「一即夛 (いっしょくた)」
http://tokyo-calendar.com/restaurants/3345















■今日のカメ

■「一即夛」
f0232060_1615699.jpg日比谷線「六本木駅」、千代田線「乃木坂駅」から徒歩7分ほど。西麻布交差点近くの路地裏のビル2階にあります。








■店内の様子
f0232060_16164157.jpgカウンターがメインで、奥にテーブルが1つ。席数は少なめです。

和食では有名なお店で、分かりにくい場所にも関わらず、店内満席。断りを入れている様子。予約必至。





■1品目
f0232060_16183333.jpgまずは、パプリカのスープ。濃厚で、ちょっと酸味があり、とても美味しい。

メニューはなく、最初の小料理は、すべて大将のおまかせのみ。苦手な食材は事前に聞いてくれます。






■2品目
f0232060_1620873.jpgちょうど良い茹で加減のそら豆。










■3品目
f0232060_16205749.jpgローストビーフ。めちゃくちゃうまい。










■4品目
f0232060_1622492.jpg刺身の盛り合わせ。甘鯛、ホタテ、イカ、太刀魚など、色々。まさに、いっしょくたw。









■5品目
f0232060_1623112.jpg「のれそれ」(穴子の稚魚)。

見た目もそうだが、味も食感もところてんみたいな感じ。







■6品目
f0232060_1624297.jpg中落ちに山葵。

濃厚なトロに、いい香りの山葵が絶妙。








■7品目
f0232060_1626992.jpgくじらの刺身。

くじら初体験。個人的に、なんか臭みが気になって敬遠していたのだが、これはくじら肉でも、一番いい部位を丁寧に下ごしらえしているらしく、美味しかった。





■日本酒
f0232060_16273731.jpgくじらの肉が濃厚で、日本酒にチェンジ。福島県の日本酒とのこと。スッキリしていて、すごく飲みやすい。








■8品目
f0232060_16284116.jpg赤なまこ。なまこも苦手な食材の1つでしたが、これは歯ごたえもよく、美味しかった。

色んなところに食べ歩いてるくせに、好き嫌い多く、珍味食べれない私(苦笑)。






■9品目
f0232060_16301216.jpgかずのこ。










■10品目
f0232060_16304338.jpgかわはぎの刺身。肝とあえてあります。濃厚。










■11品目
f0232060_1631366.jpg全く臭みなく、上品な味わいがするめざし。










■12品目
f0232060_16324384.jpg「もろこ」という非常に希少な魚の煮付け。小さいのに、味がしっかりしていて、めちゃくちゃ美味しい!








■13品目
f0232060_16341572.jpg薄いトーストの上に、あん肝のペーストが乗せられています。









■14品目
f0232060_16363055.jpgここからようやくフリータイム。野菜料理、焼魚、煮魚、肉など、本日入荷の食材から何でも作ってくれます。

まずは、野菜料理の中から目の前の大皿にあった筑前煮を注文。絶品。今まで食べた筑前煮の中で、一番美味しかったかも。




■15品目
f0232060_16371864.jpg焼魚も種類がいっぱいありましたが、一番脂が乗っているというのどぐろをいただきました。

贅沢に、一人1枚。脂が甘くて、皮がうまい。絶品。







■16品目
f0232060_16383646.jpg魚も食べたら、肉も食べたくなったので、厚切り牛フィレのカツレツと、大車海老の海老フライを。

これ、私一人分ですw。







■フィレカツ、アップ
f0232060_16401989.jpg箸で切れるほどのやわらかさ。うまいー!










■17品目
f0232060_16411989.jpg〆のご飯も5種くらいから選べます。

これは、名物「雲丹のまぜごはん」。








■雲丹のまぜごはん、アップ
f0232060_16421059.jpgあったかご飯に、生の雲丹がまぜこまれている(感涙)。

たまごかけご飯の雲丹バージョンという感じ。絶品。






■18品目
f0232060_16444433.jpgデザートは甘いいちご。コンデンスミルクのチューブ付き。

この気取らない感じがいいw。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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