カッパドキアへ行く。⑧ ~ガッツリ観光した話~






基本、海外旅行ではツアーは組まないことにしている。













日本でガチガチに時間に縛られた生き方をしているので、


せめて海外だけでも自由に、風の吹くまま、気の向くままにしたい。


あと、飽きっぽいのと集団行動が苦手なのもあり、


「これを見なさい」とか「何時までに戻りなさい」が辛い。













今回のトルコも、例外ではなく、ホテルとチケットのみで、


あとは自由行動というものにしたのだが、


代理店の方からも、調べた情報からも、


カッパドキアだけは、観光したいならツアーに入った方がいいという結果が出た。













行ってみて分かったのだが、こんなにツアーを避ける私でも、


カッパドキアは、ツアー組んでいて良かったと思っている。













交通の便が悪く、見所が点在している上、すべてが遠い。


これを全部自分でプラン組んで、バスかタクシーでやったとして、


やれないことはないだろうが、相当面倒なことになったと思う。













ちなみに、私は旅行自体はフリーだったので、


飛び込みのツアー参加というか、見知らぬ人が色々と混在する


10人くらいの観光名所を巡るツアーに入った。













そんな飛び込み参加なので、代理店さんからも、


ガイドは通訳無しの英語のみと聞いていたのだが、


当日は、流暢な日本語を操るナイスガイなおじさんがガイドをしてくれた。













超有名なカッパドキアの名所キノコ岩をはじめ、屋外博物館や地下都市を巡り、


まあ、これはツアー上、仕方がないのだが、陶器工場見学とかしてきた。


f0232060_17221746.jpg




















※真ん中の米粒みたいなのが、私。キノコ岩の大きさが分かるかなあ。







f0232060_17492710.jpg





























繰り返し言うが、カッパドキアで観光するなら、


悪いことは言わないので、何かしらツアーに入ることをおすすめする。

















■今日のカメ

■奇岩スポット
f0232060_1793035.jpg有名な奇岩が見れるということで、観光バスがいっぱい止まっており、周りにも土産物屋が並んでいました。








■らくだ岩
f0232060_17104235.jpgまあ・・・、そうかもねえ・・・。










■シメジ岩
f0232060_1712571.jpgシメジかも・・・なあ。










■キノコ岩エリア
f0232060_17131962.jpgラクダ&シメジから車で10分ほど。

今度は、カッパドキアで一番有名な奇岩が見れるキノコ岩エリアへ。







■キノコ岩
f0232060_1716165.jpgこれは立派なキノコですね。

このキノコ、傘と柄の部分は別構成になっていて、柄は火山の隆起、傘は火山灰で乗っかっているだけなので、仮に地震とかあると、崩れてなくなっちゃうそうです。





■立派なシメジ
f0232060_17171882.jpgこっちの方がシメジっぽいなあ。










■キノコの中へ
f0232060_171916100.jpg一部のキノコの中には入ることができます。ここが入口。









■中はこんな感じ
f0232060_17201029.jpg中はこんな感じになっています。










■中には土産物屋も
f0232060_172397.jpgキノコ岩の中に、観光客向けの土産物屋もありました。









■シシケバブの串
f0232060_1724119.jpg肉を刺す金串もお土産で売っていました。持ち手に、色んな動物をモチーフにした飾りが付いていて、結構おしゃれ。

1本250円くらい。







■「ギョレメ屋外博物館」
f0232060_17263640.jpgキノコ岩から車で約15分ほど。

多数の岩窟教会と、岩窟の中に描かれたフレスコ画を見ることが出来る博物館。







■中はこんな感じ
f0232060_17301170.jpg公園みたいになっていて、自由に歩き回り、周りにある岩窟教会に入ることができます。









■教会跡
f0232060_17305159.jpg博物館の中に、30もの教会があるようです。

ちなみに、坂が多く、階段も急で長いので、足腰がやられます・・・。







■十字架
f0232060_17315782.jpg壁の十字架。

中にとてもキレイなキリストのフレスコ画がありましたが、フラッシュで色彩が落ちるということで、撮影は禁止になっています。







■洞窟レストラン
f0232060_17342922.jpgお昼はツアーに組み込まれていた、この洞窟レストランへ。

多数の観光会社と提携しているようで、地元の人は1人もおらず、全部客は観光客でした。嫌な予感(苦笑)。





■店内の様子①
f0232060_17353863.jpg中はこんな感じで、洞窟感を演出しています。










■店内の様子②
f0232060_17373044.jpg観光団体客向けなので、かなり席数もあり、とても広いです。









■店内の様子③
f0232060_17383412.jpg席はこんな感じ。

壁を見た感じ、本当の洞窟というより、洞窟風に作っただけ、かな。







■野菜スープ
f0232060_17405238.jpgツアー用のコース料理1品目は、野菜スープ。

全く味がせず。嫌な予感が的中してきた・・・。美味しくないです。







■パン
f0232060_17415577.jpgパンは普通。










■サラダ
f0232060_17423176.jpg味がなく、胡椒だけがきいている。これまた、美味しくない。









■メインの説明
f0232060_17433260.jpgメインは、カッパドキア名物「テイスティケバブ」(壷焼きビーフシチュー)。

本物は、ちゃんと壺の中で作るので、旨味が壺の中で凝縮されるからうまいのですが、キッチンで大鍋で作って、壺に入れてました・・・。まあ、仕方がないんだけど。




■テイスティケバブ
f0232060_17444755.jpgすごくしょっぱくて、コクもない。相当、美味しくないです、これ。

ギョレメの普通のレストランで食べたテイスティケバブのほうが、数倍美味しかった。






■デザート
f0232060_17471096.jpgライスプティング。激甘。

本日のランチ終了。申し訳ないが、ほとんどランチ食べれず残した。








■「ギョレメパノラマ」
f0232060_1750247.jpg「ギョレメパノラマ」と呼ばれる絶景ポイント。










■絶景
f0232060_17525955.jpg高台にあって、遮るものがないので、奇岩群が一望できます。









■土産物屋
f0232060_17532940.jpgギョレメパノラマは観光スポットなので、お土産物屋がいっぱい並んでいるのですが、土産物屋もこの絶景を借景に、絵になります。








■魔よけ
f0232060_1756185.jpgトルコの青い目の魔よけ「ナザールボンジュウ」

お土産として、たくさん売られてます。








■「メブラーナ教」
f0232060_1758437.jpgトルコ行くと、必ず見かけるのが、これ。白いスカートと白い帽子をかぶったクルクル周る人形。

これは、イスラム神秘宗教団「メブラーナ教」で、そのデザインのお土産物とか、踊りを見せるディナーショーtか、トルコではなんだかコレをすごく推しています。





■カイマクル地下都市
f0232060_1821540.jpg奇岩群から車で約40分。ここがめちゃくちゃ遠かった・・・。

カイマクルの地下都市。世界遺産。







■ここが入口
f0232060_1825141.jpg地下に入っていきます。さすが世界遺産、激混みです。

地下は、8階(だったかな?)まで発見されていて、公開されているのは4階くらいまで。






■地下都市①
f0232060_185203.jpg迫害された人々が集団生活していた都市。

敵の侵入を防ぐためもあって、入り組んでいて、アリの巣のよう。







■地下都市②
f0232060_1875427.jpg中腰じゃないと進めない場所が多数。

ちなみに、この方が流暢な日本語を操るガイドさん。







■地下都市③
f0232060_1884680.jpg左の丸い車輪のようなものがドアで、敵が来たら転がして、右側の通路を塞いだそうです。









■地下都市④
f0232060_1894747.jpgワインの醸造所。ここで、ワインを造っていたそうです。









■地下都市⑤
f0232060_18114779.jpgここは、食料庫。










■地下都市⑥
f0232060_18123744.jpgここはキッチンと食堂。

天井がすすけて黒くなっているのは、キッチンで薪をつかっていたから、だそう。
by meshi-quest | 2014-10-21 08:04 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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