イスタンブールへ行く。⑤ ~2大モスクに行った話~






イスタンブールの2大モスクでもあり、


イスタンブール最大の観光地でもあるのが、


「スルタンアルフメット・ジャーミィ」と「アヤソフィア」だ。


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どちらも、イスタンブール旧市街の真ん中にあり、


2つのモスクは、目と鼻の先で、お互い距離が近く、


観光客にはありがたい観光名所だ。













この日のイスタンブールは、非常に天気が悪く、


嵐のような風と雨が吹き荒れていた。


日本だったら、


「今日は外に出ないで、家でゲームでもやるかー」という感じの日。













とはいえ、少ない日数で、はるばるジャパンからやってきてるので、


ホテルに引きこもるわけにも行かず、海外初のビニル傘を買って、


びしょ濡れになりながら、中に入るための行列に並び、モスクを見学した。













雨風だけでなく、寒さもこたえた。


超寒い。


ガタガタする。












なんか悪いことしただろうか・・・と言っても思い当たる節だらけなので、


まあ、きっとアッラーの神からの修行の一環なんだろうなと思いながら、


結果的には、どちらのモスクもちゃんと見学できた上、


なかなか素晴らしく、見に来て良かった。

















■今日のカメ

■「スルタンアルフメット・ジャーミィ」
f0232060_03899.jpgスルタンアルフメット駅から徒歩2分ほど。通称「ブルーモスク」。

世界でも珍しい6本のミナレット(尖塔)を持つ、美しいモスク。






■中庭
f0232060_0415735.jpg晴れていれば中庭もキレイなのでしょうが、ものすごい豪雨。









■ほぼ修行
f0232060_0435473.jpgモスクの中に入るための長い観光客の列。

ただでさえ人が多く、混雑しているところ、豪雨でさらに大混乱。







■女性は大変
f0232060_0445127.jpgイスラム教では、特に女性は髪を出すことも、肌を露出することもNG。観光客向けに、スカーフなどの貸し出し所。

ちなみに、膝下のスカートにタイツ、髪もフードの中に入れていたので、よし完璧!と思っていたら、モスクのスタッフに止められて、どうやらスカート&タイツであっても、丈がくるぶしくらいまでないといけないらしく、腰巻をさせられました。


■モスクの中の様子
f0232060_0491092.jpgものすごい人の数。入場は無料で、靴を脱いであがる。

実際にモスクとしても使われているので、1日5回の礼拝時は、観光客は入れない。






■天井①
f0232060_0523577.jpg1616年に建造されたオスマントルコ王朝建築の最高傑作の1つだそうです。









■天井②
f0232060_0532959.jpg壁や柱は大理石。装飾には、2万枚以上のイズミックタイルが使われているそうです。










■「アヤソフィア」
f0232060_0562774.jpg「スルタンアルフメット・ジャーミィ」を出て、すぐ目の前に見えるモスクが「アヤソフィア」。

現在は、モスク全体が博物館となっていて、モスクとしては使われていない。






■大混雑
f0232060_0571212.jpg「アヤソフィア」入口前の様子。チケット買う観光客が殺到し、大混乱。

チケットは、1250円くらい。







■入場ゲート
f0232060_0595445.jpg今はもう博物館なので、近代的な入場ゲートもあります。ちなみに、手荷物検査もさせられます。









■入口
f0232060_122468.jpgここがモスクの入口。










■中の様子
f0232060_133064.jpg中は荘厳な雰囲気です。

537年に元々はキリスト教会として建てられ、1453年オスマン王朝になるとイスラム寺院として使われるようになった。






■天井
f0232060_1163919.jpg天井にキリスト教の天使の絵が。修復工事もしていました。









■祭壇
f0232060_1173888.jpg美しい祭壇。










■2つの宗教が同居
f0232060_1101511.jpg正面に聖母子像が、左右にアッラーのイスラム文字が書かれた円盤が掲げられている。









■聖母子像
f0232060_1112157.jpg元々は教会であったことが分かる聖母子像のモザイク画。









■アッラーの円盤
f0232060_1141970.jpgなんと書いてあるか分からないけど、イスラム文字。









■戴冠式の場所
f0232060_118286.jpgビザンティン帝国の歴代皇帝は、アヤソフィアで戴冠式をしていたそうで、ここがその場所。ここだけ囲いがされていて、入れないようになってます。








■「マリアの手形」の柱
f0232060_121828.jpg1本の柱の周りに観光客が集まっています。

これ、「マリアの手形」という願いが叶うくぼみがある柱です。







■「マリアの手形」
f0232060_1221337.jpgこれがそのくぼみ。親指を入れて、離さずに一回転できたら願いが叶い、指を入れたときに水で濡れたら、視力が良くなり、子宝にも恵まれるらしい。

一回転もできた上、なんか濡れてた感じもあったんだが・・・。子宝?!





■2階の様子
f0232060_1255981.jpg2階に上がることもできます。










■円盤の裏側
f0232060_1265526.jpgイスラム文字が書かれたアッラー円盤の裏側を見ることができます。









■夜のスルタンアルフメット
f0232060_14421948.jpg夜は、2大モスクがライトアップされています。

これは、「スルタンアルフメット・ジャーミィ」。








■夜のアヤソフィア
f0232060_14431691.jpgこちらは、「アヤソフィア」。










■「アラスタバザール」
f0232060_14442095.jpg「スルタンアルフメット・ジャーミィ」のすぐ横あたりに、「アラスタバザール」という観光客向けの小さなショッピングモールがあります。








■メヴラーナ教ダンスショー
f0232060_14482962.jpgカッパドキアのお土産の人形にもあった、踊るイスラム神秘教団「メヴラーナ教」

そのダンスは一度見てみたいと思いつつも、お金出すほどまではなあ・・・と思っていたら、この「アラスタバザール」のレストランで毎晩ショーをやっていて、裏からこんな感じで覗けます。ずっと休まずクルクルしてました。酔いそう・・・。



■バザールの様子
f0232060_14504334.jpgモールの規模は小さいですが、両脇にびっしり土産物屋が並んでいます。









■ネコもお疲れ。
f0232060_14513939.jpg商品の座布団の上で、ネコが寝てましたw。
by meshi-quest | 2014-10-26 08:06 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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