神田「かんだやぶそば」へ行く。






昨年2013年の2月、神田にある老舗蕎麦屋


「かんだやぶそば」が半焼するという残念なニュースがあった。













建物は1923年築の数寄屋造りで、実は私は行ったことがなかったが、


そんな私でも名前は存じておりますという、有名な蕎麦屋だった。


そこからしばらくの間、営業を見合わせていたのだが、


今年10月20日に、場所は変わらず、新店舗にて営業を再開した。














そのニュースは、日本経済新聞でも取り上げられるほどで、


会社が近いので、たまにお昼に前を通ってみると、


再開を待ちわびていた方々の列で、店から外に行列が溢れている。













そんな「かんだやぶそば」に、ついに行ってきた。


夜の閉店間際だったので、ちょっと並んだが、


昼の行列ほどはなく、サラッと入れた。













今回、神田50年という、神田界隈に精通されており、


「かんだやぶそば」にも長らく通っていた方とご一緒させていただき、


当時との違いを聞きながら、食事をさせてもらった。













1年8ヶ月ぶりで、導線がうまくいっていないのか、


せいろだけでも15分以上待たされてしまった。


そして、肝心の味なのだが、正直、あまり美味しくなかった。


蕎麦も香りしないし、つゆもそんなに美味しくない。


ぶっちゃけ、この近くにある神田蕎麦の名店「神田まつや」の方が数段うまい。













なんでこんなに人気があるんだろ・・・?


神田50年の方に聞いてみると、味がかなり落ちているということで、


かなり残念な感想を話されていた。


「昔は、もっと蕎麦の香りがして、美味しかったのに・・・」













そうか・・・、それは残念。


半焼する前に、ぜひ一度来てみたかったな。













■「かんだやぶそば」
http://www.yabusoba.net/















■今日のカメ

■「かんだやぶそば」
f0232060_1124116.jpgJR秋葉原駅電気街口、JR神田駅からそれぞれ徒歩5分ほど。

ここが正面入口。昼はここからさらに道路まで行列できています。






■店内入口
f0232060_1141542.jpgさすがに、並ばずに入ることはできなかったです。ただ、席数多いので、そんなに待ちません。









■店内の様子
f0232060_1151131.jpgかなり席数があります。真ん中にテーブル、窓側に小上がり、奥には昔ながらの帳場(会計所)があります。満員御礼。








■せいろ
f0232060_1161578.jpgせいろ670円です。かなり少なめなので、普通は2枚で1人分くらいだそうです。

昔の味を知らないのでなんとも言えないですが、蕎麦の香りもイマイチで、つゆもしっくりこなかったです。私は、「神田まつや」の方が好きでした。





■天たね
f0232060_11143873.jpgかき揚げを「天たね」というそうです。中は、芝エビいっぱい。1340円。









■蕎麦屋の世界
f0232060_11154361.jpg有名な老舗蕎麦屋の名前が並んでいて、皆さんこの写真を撮ってました。相撲における番付みたいなものでしょうか。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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