吉祥寺「中国名菜 銀座アスター 吉祥寺店」へ行く。









私が生まれ育った蒲田という町は、


なぜか蒲田なのに、「銀座」が町を占拠していた。


第二の銀座、銀座の姉妹都市と言ってもいいのではないかと思う。











町に、なんとか銀座と付く商店街がやたら多かったし、


銀座に本店がある名喫茶店「和蘭豆 ランズ」も、


銀座以外に、蒲田くらいでしか見かけたことがないのだが、


駅前に大きく店を構え、蒲田住民にとっての喫茶店と言えば、


スタバ、タリーズを差し置いて和蘭豆というくらいに浸透している。












さて、もう1つ忘れてはならないのが、「中華名菜 銀座アスター」。


銀座に本店を構える高級中華チェーン「銀座アスター」も、


当然、蒲田にはあり、何かにつけて、一家で食事をする時はアスターだった。












もっと言えば、今は無くなってしまって残念でしかたがないのだが、


その昔、蒲田の銀座アスターは2店舗あり、そのうちの1店舗では、


終日ビュッフェをしていて、銀座アスターの高級中華が食べ放題だった。


おそらく都内で、銀座アスターのビュッフェを経験したのは


蒲田だけだったのではないかと思うが、


成沢家はこのビュッフェが大好きで、月に2回は土日のどちらかに行っていた。











さて、今の中華好きの私の基礎を築いた銀座アスターだが、


今年の春、なんとご近所の吉祥寺にもオープンした。


ただ、20時45分ラストオーダーという、


夜行性動物にはツライ高い壁に阻まれてしまい、


なかなか行けなかったのだが、ようやくお邪魔することができた。












結論から言うと、やっぱり美味しい。


この味、好きだ。


体に染み込んだ味。


特に、アスターのエビチリは、私の中のエビチリランキングNo.1かもしれない。


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f0232060_1239125.jpg






























しかし、吉祥寺という町でラストオーダーが21時前とは・・・。


平日の20時45分も厳しいが、下手すると土日だって20時45分から


ようやく起きて行動することだってあるのに(苦笑)。









でも、いいの。


今の人に迎合しない、今らしくないところが


銀座アスターの魅力なのだから。










■「中国名菜 銀座アスター」
http://www.ginza-aster.co.jp/












■今日のカメ

■「銀座アスター」
f0232060_1245930.jpgJR吉祥寺駅から徒歩3分ほど。ヨドバシ裏の風俗店が立ち並ぶ一角の、場違いな立派なビルの地下にあります。

個人的に銀座アスターには永く残って欲しいので、風俗街&地下という立地で大丈夫か心配になったり・・・。




■店内の様子
f0232060_12472033.jpg分かりにくく、行きにくい場所ではありますが、やっぱり一定のアスターがいるのか、結構混んでました。

席数はそこそこあり、主に、家族連れと高齢者。若い人はほとんどおらず。





■テーブルセット
f0232060_12493165.jpgテーブルセットはこんな感じ。

本日は、食べたいものをアラカルトで注文。








■1品目
f0232060_1250314.jpg蒸し鶏の葱生姜ソース(1700円)です。緑が鮮やか!









■蒸し鶏、アップ
f0232060_12373621.jpg鶏もとても柔らかく、葱ソースもいい香り。美味しい!









■2品目
f0232060_12524766.jpg銀座アスターの自家製餃子。ニンニクをあまり効かせていないので、すごくやさしく、食べやすい餃子。

この餃子で育ったせいか、今でもニンニク効いてない餃子の方が好きです。






■3品目
f0232060_12383550.jpg蟹の爪揚げ。1つ800円だったかな。

中には蟹身がギッシリ詰まっていて、これもすごく美味しい。







■4品目
f0232060_12555797.jpg八宝菜。ホタテ、海老、イカは新鮮で大きく、味付けもいい。









■5品目
f0232060_12582358.jpg海老のチリソース煮(2500円)です。

私の中のエビチリNo.1。相変わらず、チリソースが絶品でした!







■6品目
f0232060_1302384.jpg名物の「アスター麺」(1400円)。

たっぷりの野菜や魚介が入ったさっぱり塩味の麺です。とても上品なスープで、脂っこい料理の後でもサラッと食べれます。






■7品目
f0232060_1315919.jpg「たらば蟹とレタスの炒飯」(2000円)です。スープが付いてきます。









■たらば蟹炒飯、アップ
f0232060_133862.jpg蟹身たっぷりで、蟹の甘味が感じられる炒飯です。










■スープ、アップ
f0232060_1334312.jpgかぼちゃの中華スープ。甘いのに、中華味という不思議なスープ。









■杏仁豆腐
f0232060_1342767.jpgフルーツたっぷりで、さっぱりしている食べやすい杏仁豆腐です。
by meshi-quest | 2015-09-15 08:07 | 吉祥寺
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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