渋谷「LATURE ラチュレ」へ行く。









懇意にさせていただいている


ミシュラン獲得の渋谷フレンチ「Deco」の室田シェフが独立され、


新たに渋谷でオープンしたフレンチ「LATURE ラチュレ」が素晴らしく、


とっても気に入ったので、早速再訪させていただいた。











秋も深まり、いい感じにキノコが揃い踏みしてきたので、


シェフが山で採ってきた各種キノコを使った濃厚なキノコスープが登場。


このスープの中に温泉のように浸かっていたいくらい、いい香り。


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キノコだけでなく、室田シェフが得意とされるジビエ料理にもいい季節で、


今日は、珍しいアナグマを使った濃厚なパテ・アンクルートが登場。


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メインディッシュは、この時期だけしか食べられない雷鳥


日本では天然記念物だが、これはスコットランド産のもの。


今年初の雷鳥は、雷鳥独特の香りや苦みを持ちながら、


ジビエの旨味と力強さを感じさせる濃厚な味わいだった。


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■「LATURE ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/










■今日のカメ

■「ラチュレ」
f0232060_12403640.jpgJR渋谷駅から徒歩8分ほど。青山学院大学の隣のビルの地下1階にあります。









■店内の様子
f0232060_12411092.jpgテーブルが数席。席数は少なめですが、その分、シェフやソムリエさんとゆっくり話ができるアットホームなレストランです。

カウンターもあり、1名からでも室田さんのフレンチが気軽に楽しめます。





■ワイン①
f0232060_12425319.jpgジビエに合わせた、ソムリエさんおすすめの赤ワインでスタート。









■1品目
f0232060_1244943.jpg「ラチュレ」の名物アミューズ、「鹿のブータンノワール」です。









■鹿、アップ
f0232060_12452537.jpgマカロンの中に鹿のブータンノワールが挟まれてます。お皿は、本物の鹿の毛皮です。

毛皮のお皿を使うのは、色んなフレンチ行ったけど「ラチュレ」だけだなあー。






■2品目
f0232060_12465998.jpg熊のすね肉を使ったケークサレです。










■熊、アップ
f0232060_12474750.jpg熊が食べているクルミをイメージした器。めちゃくちゃかわいい。









■3品目
f0232060_12482860.jpg鯖とイチジクを使ったさっぱりとした魚の冷菜。










■パン
f0232060_12492020.jpg香りよく、ジビエ料理にも合う食べやすいパン。










■キノコ、いっぱい!
f0232060_1231562.jpg秋のお楽しみ、シェフが山で採ってきたキノコがいっぱい。すでにいい香り。









■4品目
f0232060_12324392.jpg色々キノコを使った濃厚なコンソメスープのパイ包み。めちゃくちゃいい香り!

見た目もキノコみたいで、すごくかわいらしい。透明なグラスで、中のキノコスープが見えるのもいい。





■アナグマ、きた!
f0232060_12342439.jpg5品目の料理は、アナグマ。これはアナグマの頭蓋骨と手。小さいです。

ちなみに、アナグマは熊ではなく、どちらかと言うと、イタチの仲間です。






■これが、アナグマ肉
f0232060_12344222.jpg室田シェフがアナグマの本物の肉を持ってきてくださいました。このくらいのサイズ感。脂肪多め。









■5品目
f0232060_12565350.jpgアナグマのパテ・アンクルート。

ジビエっぽい独特な香りや味わいがありつつも、すごく食べやすく、美味しいパテ・アンクルートでした。絶品。






■6品目
f0232060_12581836.jpg口直しのなずな茶。

なずなを干して煎じてあるだけのお茶だそうですが、昆布出汁のような不思議な味がします。







■7品目
f0232060_1259254.jpg「スズキのパイ包み ザリガニのナンチュアソース」です。

「ナンチュアソース」とは、甲殻類から取った出汁にクリームを加えた濃厚なソースのこと。






■スズキ、アップ
f0232060_1312529.jpgスズキの甘みに、ザリガニの濃厚ソースがすごく合ってて、めちゃくちゃ美味しい。これ、大好きです、私。








■8品目
f0232060_1322457.jpgメインディッシュは、この時期だけしか食べられない野鳥「雷鳥」です。スコットランド産。









■雷鳥、アップ
f0232060_1332275.jpg雷鳥は、ジビエの中でもかなりレベルが高いというか、時期もあってなかなか食べれないのもあるし、美味しいのだが、反面、独特の風味と苦みがあるので、好き嫌いが分かれる。

ただ、「本来鳥って、こうなんだろうな」という、鶏とかとは違う、すごく野性を感じる貴重な料理。




■9品目
f0232060_1363251.jpg京都出身の女性パティシエさんが作った渾身のデザート。

京都のウイスキー「山崎」と、白味噌と、洋梨と、ローリエをふんだんに使った一品。






■デザート、アップ
f0232060_1383987.jpgここ最近食べたコースデザートの中で、確実に一番美味しかった!絶品。

料理ではよく使われるローリエですが、こんなにデザートとも相性がいいとは驚き。






■食後の小菓子
f0232060_139599.jpg熊の脂を使ったフィナンシェ、通称「クマンシェ」。

ちゃんと、牛のバターではない、野性的な何かを使っていることが一口食べて分かります。でも、すごく美味しいです。
by meshi-quest | 2016-11-04 08:08 | 渋谷・神泉
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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