西麻布「伊勢すえよし」へ行く。









ご招待いただき、西麻布の隠れ家割烹「伊勢すえよし」へ。


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若大将のご出身である三重県伊勢の地産食材にこだわり、


食事の最初は、先付からスタートではなく、


伊勢神宮に奉納されている日本酒「白鷹」を一口杯でいただくことから始まる。


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プライベートがしっかり保たれている贅沢な環境で、


大将から伊勢の話をいっぱい聞きながらいただく伊勢尽くしのコース。


伊勢の鱧の土瓶蒸し、伊勢穴子の白焼き、伊勢のかますの土鍋ご飯、


大将の伊勢愛と、伊勢の食の奥深さを感じるとても美味しい料理だった。


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中でもとても驚いたのが、日本食のコースにジビエが出てきたこと。


三重県の猟師さんが捕った紅葉肉(鹿肉)がメインディッシュ。


日本のように、ソースも使わず、基本シンプル、引き算を求められる料理で、


ジビエのような引き算しにくそうな料理が出てきたのは驚きだが、


コースの流れを壊すことなく、


ちゃんと美味しい日本食におけるジビエ料理になってた。


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伊勢のことは、ここに来るまでほとんど知らなかったが、


山から海まで、こんなに食材が豊かで、バリエーションあって、


こんなに美味しいとは思わなかった。


伊勢の良さに触れてみたい方は、ぜひ。


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■「伊勢すえよし」
http://isesueyoshi.blog.fc2.com/









■今日のカメ

■「伊勢すえよし」
f0232060_22363469.jpg大江戸線・日比谷線「六本木駅」から徒歩15分ほど。西麻布交差点から2分くらい。

ほとんど気づかない小さな看板が道路にあるだけの、ちょっと分かりにくいビルの3階にあります。






■店内の様子
f0232060_22371743.jpg目の前で大将と話ができるカウンター席。プライベートを出来るだけ保てるようになっていて、席数少なめ、この日もカウンターは私たちだけの貸し切り。







■テーブルセット
f0232060_2259621.jpgテーブルセットはこんな感じ。










■伊勢神宮御料酒
f0232060_2243327.jpg先付の前に、大将の御酌によって伊勢神宮に奉納されている「白鷹」を一口。









■「先付」
f0232060_2311028.jpg伊勢海老の茶碗蒸し。










■アップ
f0232060_232182.jpgすごく上品な茶碗蒸し。ウニも入っています。










■「八寸」
f0232060_2323877.jpg美しいお皿に盛られた八寸。

懐石料理の八寸とは、一辺が八寸(24センチ強)のお皿に盛る、山や海のものを合わせた酒の肴のことを指します。






■アップ
f0232060_22463226.jpg車海老の紹興酒漬け、あまごの白子、伊勢の太刀魚、銀杏、紅芋巾着など。









■梅酒
f0232060_2395032.jpg甘さ控えめの梅酒があったので、ひたすらこれのロックをいただきました。









■「向」
f0232060_2375820.jpg本日の伊勢のお造りです。










■アップ
f0232060_2383150.jpgあわび、白身魚、タコ、刺身こんにゃくなど。

大根が伊勢神宮の鳥居の形になってます!








■「碗」
f0232060_22465592.jpg「大銀杏茸の土瓶蒸し 伊勢の鱧 三景」です。めちゃくちゃいい香りがします。









■アップ
f0232060_23123184.jpg伊勢の山で採れるという、お相撲さんの大銀杏に似た芳醇なキノコが入っています。食べ応えもあり、すごく美味しい。








■「焼」
f0232060_23134644.jpg伊勢穴子の白焼きです。










■「口直」
f0232060_23143329.jpg三重県熊野市で見つかった新種のミカン「新姫(にいひめ)」を使ったシャーベット。









■これが新姫
f0232060_23155516.jpgかぼすのような小さなみかん。










■中はこんな感じ
f0232060_23163792.jpg新姫の見た目通り、かぼすのような爽やかな香りと酸味があるのですが、ビックリするほど酸味のキレが良くて、不思議なみかんでした。








■「強肴」
f0232060_22513537.jpg「みえジビエ 炙り紅葉 鼈甲醤油 檜葉」です。懐石コースでジビエが出たのは初めて!

確実に鹿肉なのですが、すごく和食に合わせた優しい味になっていて、黄身を溶いた鼈甲醤油ととても合ってます。香りづけに、鹿がいた山に生えてる檜の葉を炒ったものが付いてきます。




■「飯」
f0232060_22475828.jpgめちゃくちゃいい香りのする「伊勢かます飯」。

鯛とかよくあるけど、かますがご飯に入っているのも珍しい。







■赤だしと共に
f0232060_23213694.jpgこのかますご飯、めちゃくちゃ美味しかったです。かますの旨味も香りも出てて、絶品。何杯でもいけそう。








■「甘」①
f0232060_23225319.jpgスイーツが大好きという大将ならではの「フォンダンかぶせ茶」。

伊勢のかぶせ茶を使った和風フォンダンショコラ。こういう和食屋で、焼物のしっかりとしたスイーツが出てきたのも初めてかも。そして、すごく美味しい。




■「甘」②
f0232060_23244115.jpg最後のスイーツは、南瓜万寿。かぼちゃの旨味が詰まった、甘さ控えめの食べやすいまんじゅう。









■伊勢ブック
f0232060_22533095.jpg大将が実際会ってきた三重の農家さん、漁師さんとの写真や伊勢の紹介が載ったオリジナルの伊勢ブック。

すごく勉強になって、伊勢に興味が出る本。料理待つ間が楽しい。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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