カテゴリ:渋谷・神泉( 82 )










懇意にさせていただいている渋谷のフレンチ「LATURE ラチュレ」へ。


今日は、友達の会社設立のお祝いを兼ねての会食だったので、


室田シェフにいつも以上に特別感満載で料理を作ってもらった。


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「ラチュレ」らしい秋の前菜。


絵本を読んでいるかのようなかわいらしい料理が並ぶ。


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中盤から、どれがメインディッシュか分からないような、


高級食材を使った美味しい料理のオンパレード(笑)。


黒アワビに、猪鹿熊(蝶ではない、惜しいw!)のパイ包み焼きに、


甘鯛の鱗焼きに、ラスボスは雷鳥


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雷鳥という名前もさることながら、この手!


ファンタジックだな、雷鳥。


手も、頭(脳みそ付)も出すのは、見た目のインパクトや新鮮な証拠だけでなく


丸ごと1匹をちゃんと使った料理の証もである。


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相変わらず、すごいフレンチ。


室田シェフ、ありがとうございました!!







■「LATURE ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/









■今日のカメ

■「ラチュレ」
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JR渋谷駅から徒歩8分ほど。青山学院大学の隣のビルの地下1階にあります。









■店内の様子
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カウンターとテーブル。こんなに本格的なジビエ料理がカジュアルにお一人様からカウンターで出してもらえるのが「ラチュレ」の魅力。








■テーブルセット
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テーブルセットはこんな感じ。










■白ワイン
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私の好みを知り尽くしてくれているソムリエ山本さんが用意してくれていた白ワインが私の好みど真ん中で、白ワインをあまり飲まない私が2杯お代わりしました。美味しい〜。








■1品目
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木のオブジェに乗った、鳩の形の一口アミューズ。










■アップ
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中は鳩のリエットが挟まってます。










■2品目
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巨大な松ぼっくりの上に乗っているのは、鹿の脂を使ったケークサレ。「ラチュレ」は、ジビエの全てを大切に使い、最初から最後までジビエを楽しませてくれます。ちなみに、ケークサレはほんのり野性味を感じますが、素朴な甘みもあり、全然クセはないです。






■3品目
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濃厚な出汁が出ている熊のコンソメ。美味しい!中には熊のスネ肉も入ってます。その他、しょうげんじ茸、おおいちあお茸など珍しいキノコが入ってます。








■4品目
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ジビエの箸休め。イワシと新生姜とラズベリーを使ったさわやかな前菜。









■5品目
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勝浦の黒アワビを肝バターソテーに。肝バターが濃厚で、めちゃくちゃ美味しい。アワビも柔らかい!









■6品目
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猪鹿蝶ならぬ、猪鹿熊の豪華なパイ包み焼き。中にはたっぷりフォアグラが入ってます。









■赤ワイン
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オススメの赤ワイン。これも私好みで飲みやすかった!行きつけのレストランで仲良くなると、好みを知ってプロの目でオススメしてくれるので、こういう時に本当に助かります。感謝。








■7品目
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甘鯛の鱗焼き。ソースは、モンサンミッシェルのムール貝とサフランを使った濃厚なソース。甘鯛はサクサクで、ソースもすごく美味しかったなあ。









■8品目
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大ボスの雷鳥。この時期、かつ、入荷できた時だけの限定品。かなりクセがあるので、好き嫌いは分かれると思いますが、これぞ、ジビエという味。








■9品目
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和栗のビスキュイクーラン。上には、「ハニートリュフ」という珍しいトリュフが乗ってます。この白トリュフ、めちゃくちゃ甘くて、以前も別のお店で食べたことがありますが、最初かなり驚きます。








■小菓子
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ラベンダーのフィナンシェ。










■食後の飲み物
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ホットのブレンドティー。
by meshi-quest | 2017-11-17 08:08 | 渋谷・神泉








いつもお世話になっている大好きな和食屋、


「並木橋 なかむら」の個室にて、打ち合わせしながらの食事。









最初の前菜盛り合わせからして豪華絢爛!


何を食べても相変わらず美味しく、


どれから食べようか迷う、ワクワクするつまみが並ぶ。


美味しい和食が次々出てくるので、こちらも早々に日本酒スタート。


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元々、「盛り合わせ」というものはメニューにないのだが、


「なかむら」さんの小皿料理を色々と食べたくて、いつも特別に作ってもらっている。


生本マグロの大トロ棒寿司や、朝捕れ白イカゲソのから揚げなど。


仕事でも、プライベートでも、お客さんと連れてくると、


この盛り合わせにまず感激してもらえる。


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続いてのお造りは、長崎の生本マグロをはじめ、


香川のイサキ、ヒラマサ、高知のカツオなど。


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和牛のA5ランクのランプ炭火焼き。


魚だけでなく、肉もちゃんと美味しい。


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必食の「なかむら」さん特製メンチとコロッケに、フワフワの出汁巻き卵。


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〆の土鍋ご飯は、


大好きな銀鱈の西京焼きが丸ごと入った豪勢な炊き込み!


くえのあら汁も上品な出汁が出て、美味しくできていた。


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西京焼きがそのまま入ったご飯をあまり見かけないが、


濃厚な銀鱈に、茗荷や葱の薬味がアクセントになってて、


お代わりが止まらない、めちゃくちゃ美味しいご飯だった。











「なかむら」さんの土鍋ご飯は、


季節によって具材がどんどん変わってしまうのだが、


西京焼きの土鍋ご飯は、ぜひまた食べに来たいなあ。







■「並木橋 なかむら」
http://ameblo.jp/fg-nakamura/








by meshi-quest | 2017-10-18 08:08 | 渋谷・神泉








懇意にさせていただいている大好きなフレンチ「ラチュレ」で、


年に1~2回ほど常連さんや知人を招いて行われる


特別仕様ラチュレ「サロン・ド・ラチュレ」のイベントにお邪魔してきた。


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今日は、室田シェフによるいつものジビエたっぷりコースとは違って、


「ラチュレ」が誇る女性パティシエ延命寺さんが


メインで厨房を仕切るデザートコースの会。


普段、厨房をせわしなく動いている室田さんが


笑顔でサポートに回っている姿がすごくほほえましく、


「ラチュレ」スタッフへの愛を感じる。









1品目は、「桃とアボカドのタルタル 自家製マヨネーズ」から。


今日のコースは、パティシエ延命寺さんが、


ご自身が好きなものをデザートにアレンジしたということで、


1品目は「タルタル」「マヨネーズ」がポイント。


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桃とアボカドの組み合わせも、


桃とタルタルとマヨネーズの組み合わせもすごくいい。


上に乗っているプラムのシャーベットも華やかで美味しい。


自家製マヨネーズがさっぱりしてて、食材を邪魔せず、


シャーベットがあるのでデザートっぽくもあり、


とはいえ、アボカドとマヨネーズで料理っぽくもある、不思議な一品だった。










料理にはドリンクがペアリングされていて、


この桃のタルタルには、青紫蘇、南高梅、有機生姜を合わせたお茶が登場。


紫蘇や梅が、桃の風味を立たせてくれて、よく合っていた。


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2品目は、「茄子のミルフィーユ」。


大好きな茄子の揚げびたしからヒントを得たとのこと。


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私も茄子は大好きなので、かなりお気に入りの1品。


茄子は、「ふわとろ茄子」というトロトロの茄子を使っていて、


油ではなく、たっぷりのバターでソテーし、


さらにキャラメリゼした後に、パイ生地で挟んである。


真ん中が茄子であることを言われないと気が付かないくらい完全にデザート!


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これに合わせるドリンクは、「茄子だけないラタトゥイユ」スープ。


ラタトゥイユに使う野菜のうち、茄子だけ除いたものがスープに入ってて、


茄子はデザートに使われてるので、口の中でラタトゥイユになってるという仕掛けw。


甘いデザートと、ちょっと塩気のあるスープの相性が抜群だった!


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最後のデザートは、チョコになんと昆布を合わせた一品。


チョコの卵型の器の中に、北海道昆布で作ったバニラアイス、


沖縄県産マンゴーが入ってて、この小さい中に日本の北から南までが詰まってる。


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延命寺さんが大好きなチョコに、


昆布のうまみ成分を加えたら・・・という発想だったそうだが、


チョコに昆布がめちゃくちゃ合っていて、驚いた。


実は、メシクエでも何度も書いてる通り、私はチョコ苦手なのだが、


この私が昆布のおかげで、チョコが食べやすくなってて、食べれた!


昆布って、万能なんですね。


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最後のデザートに合わせたお茶が、ジビエの「ラチュレ」らしいというか、


なんとかつおぶしならぬ、鹿ぶしを使ったお茶(笑)。


デザートの昆布のグルタミン酸に、お茶で動物のイノシン酸の旨味を足すという、


ホントに最後の最後まで驚きと、楽しみのあるコースだった。


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ちなみに、お茶は、しっかり鹿の匂いがしますw。


これだけで飲むと、鹿が前面に猛ダッシュしてきますがw、


昆布&チョコと合わせると、すごく馴染んでて不思議です。






■「LATURE ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/








by meshi-quest | 2017-08-31 08:08 | 渋谷・神泉








懇意にさせていただいている渋谷のフレンチ「LATURE ラチュレ」へ。


いつもお邪魔するのはディナーばかりなのだが、


実は「ラチュレ」さんはランチもやってて、


一度来たいと思っていた念願のランチを食べにやってきた。


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私のために、いつも珍しい食材や変わった料理を出してくれる室田シェフ。


私が通常のランチを食べるわけなく、


室田シェフもそんなことを毛頭考えてもおらず(笑)、


結果、ランチから室田さん特製のジビエフルコースを出していただくことになった。


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何気に、ランチでジビエのフルコースを食べるのも初めてだし、


いつもディナーは2人か複数で来るので、


1人でジビエのフルコースを食べるのも初めて。









さらに、私のメシクエ経験値をあげようと、


室田シェフが用意してくれたコレ。


鹿の脳みそを見たのも、


鹿の脳みそを食べるのも(しかも昼からw)初めてだ。


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鹿の脳みそは、普段は捨てられてしまうものらしいが、


新鮮な脳みそはソテーにして、濃厚な鹿スープと共にいただくと、


普通の白子よりも全然臭みも、クセもなく、


白子と豆腐の間のような感じで、すごく美味しい。


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今日は、メタルスライム並みのすごい量の経験値が入った。


脳みそもフニャフニャしてたから、


実はあれはメタルスライムだったのかもしれない。







■「LATURE ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/









■今日のカメ

■「ラチュレ」
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JR渋谷駅から徒歩8分ほど。青山学院大学の隣のビルの地下1階にあります。ランチもやっていて、通常は2200円のコース。希望によって、ランチからフルコースも作ってくれます。







■パン
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いい香りの食べやすいパン。









■1品目
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稚鮎のエスカベッシュ。










■鹿の脳みそ、きた!
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とても珍しい鹿の脳みそ。初めて見た!意外と人間っぽい脳みそをしてて、意外と小さいことに驚き。たまたま入手出来たとのことで、喜んでいただくことに。







■2品目
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先ほどの鹿の脳みそのソテーに、鹿の濃厚な出汁を使ったスープ仕立ての一品。茶碗蒸しを思い出すような、和風なジビエ料理。絶品。







■赤ワイン
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この料理の流れ、これは飲むしかないなw。









■3品目
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魚料理。新鮮なアジと、フレッシュな桃と、ディルなどハーブが入ったバターミルクソース。









■4品目
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ぜひ食べて欲しいと勧めていただいた「チュルボ」というドーバー海峡で捕れたヒラメ。めちゃくちゃコクがあって、味わい深い。これは美味しい!







■5品目
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メインディッシュは、脂がめちゃくちゃ美味しい南伊豆のイノシシ。こんなに厚切りで、脂もたっぷりあるのに、食べても全く胃が重くならない。








■6品目
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旬のルバーブを使った色鮮やかなパフェ。










■アップ
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中に入っている緑のものは、なんと山菜のイタドリ。イタドリをデザートに使っているお店は初めて。シャキシャキした食感がすごくアクセントになってる。







■食後の小菓子
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鹿の毛皮の皿に盛られた、鹿の血を使った焼き菓子。デザートもちゃんとジビエ。
by meshi-quest | 2017-07-14 08:08 | 渋谷・神泉







懇意にさせていただいている渋谷のフレンチ「LATURE ラチュレ」で、


室田シェフ自慢のジビエ料理をたっぷり織り交ぜた特別コースをいただく。


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相変わらずのアートのように美しく、そして、美味しい料理に感激。


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室田シェフは、私のメシクエレベル上げのために(笑)、


いつも経験値がガバッと上がりそうなレアな食材だったり、


普段は出さないような特別な料理だったりを必ず織り交ぜてくれるのだが、


今日は、2つ、飛躍的にメシクエの経験値が入った。








1つは、初めて食べたウミガメ


日本の小笠原父島で年間100頭だけ捕獲が許されている超貴重な食材。


スッポンとも、アンコウとも違う、また独特な食感とゼラチン質な肉だった。


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フランス料理にウミガメ?!と思う人もいるかもしれないが、


実は、古いフランス料理の本にも出てくるほど、


ウミガメ料理は親しまれていたのだそう。








そして、2つ目。


本日のメインディッシュになった
「リエーブルアラロワイヤル」


王様のために作られた究極のうさぎ料理。


王様になった気分でいただいた。


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フランス料理を目指すシェフが最後にたどり着く、


非常に難しく、繊細で、特別な料理なのだそう。







最後は、キジの脂を使ったフィナンシェ「キジンシェ」。


「ラチュレ」に来ると、いつも驚きと感動があり、ものすごい経験値が入る。


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■「LATURE ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/








■今日のカメ

■「ラチュレ」
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JR渋谷駅から徒歩8分ほど。青山学院大学の隣のビルの地下1階にあります。









■店内の様子
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カウンターとテーブル。席数は少なめですが、席の間隔が空いてて、スタッフの皆さんがすごくフレンドリーなので、かなりくつろいで、ゆっくり食事が楽しめます。







■テーブルセット
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テーブルセットはこんな感じ。









■ワイン
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ソムリエさんが私が飲めそうで、好きそうな白を用意しておいてくれたので、珍しく白スタート。









■1品目
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本物の鹿の毛皮を使って、それを皿に見立てたアミューズ。









■アップ
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鹿の血のブータンノワールを挟んだマカロン。









■2品目
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一輪挿しが登場。









■アップ
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大分県のアライグマを使ったテリーヌ。しっかりと肉の味がします。









■3品目
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真つぶ貝のソテー。とても甘味がある貝です。白い貝の入れ物も美しい。









■パン
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小麦の味がしっかりと感じられる美味しいパン。









■4品目
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意外と食べたことがなかったキジの温泉卵。鶏よりも黄身が濃く、濃厚な味わい。和のテストが残る日本らしいジビエ料理。出汁もキジを煮詰めたコンソメで、いい香り。







■5品目
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華やかな魚料理。ノルウェー産サーモンを38度で低温調理した一品。ソースは、バターパセリに、広島産レモン、ハーブを加えた爽やかな味わい。







■6品目
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野草のサラダ。その草原を走る野イノシシの肉を添えています。野草は、苦みがあったり、独特の風味がありますが、これが濃厚なジビエに合っていて、胃腸に良さそうな感じw。







■7品目
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生まれて初めて食べたウミガメ。年間100頭で、偶然たまたま入荷できた時にお邪魔したので、超ラッキー。コラーゲンたっぷりですが、泳いでいるせいか、肉は意外と筋肉質。珍しい食材に出会えて、今年もいいことありそうだ!







■8品目
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北海道の畜産家・武藤さんが育てた羊。脂が甘くて、すごく美味しい。付け合わせに、アスパラソバージュと藤の花。







■9品目
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メインディッシュの王様料理「リエーブルアラロワイヤル」。1週間熟成させた青森県産のうさぎを料理。もうどうやって出来ているか全く分からないw。トリュフもフォアグラも使われてて、豪華。ただ、かなりジビエの風味が濃厚なので、ジビエを食べなれてない人には厳しいかも。







■10品目
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「ラチュレ」はジビエ料理ももちろんのこと、コース後のデザートもめちゃくちゃ変わっていて、美味しいです。今回は、なんと「ふきのとう」とイチゴを使ったデザート。このふきのとうの独特な風味が甘さを抑えていて、すごく美味しい!!ふきのとうのデザートなんて、初めて食べた。






■食後の飲み物
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野草の新鮮なよもぎをそのまま使ったお茶。ハーブティーっぽさもありながら、和の雰囲気もある、不思議なお茶。









■小菓子
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冬場はクマの脂を使った「クマンシェ」でしたが、今回はキジの脂を使ったフィナンシェ「キジンシェ」。牛のバターではないなという感じはするけど、ほとんど気づかないくらい馴染んでる。クマンシェの方が、クマっぽかったw。
by meshi-quest | 2017-06-26 08:08 | 渋谷・神泉







懇意にさせてもらっている


大好きな和食屋「並木橋なかむら」で食事










広い厨房が見渡せるダイナミックなカウンター。


昔は、カウンターより、断然テーブル派だったけど、


「並木橋なかむら」さんをはじめ、


カウンターがむしろ面白くて居心地良いお店が増えて、


最近は、カウンターに好んで座るようになった。


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お任せの前菜盛り合わせに、真鯛の塩焼き、クエの煮付け、


なんとなく今日は魚料理を多めにしてもらった。


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最後は、メニューにはないけど、いつも握ってもらうにぎり寿司。


〆ににぎりを食べると、すごい幸せな気分になる。


中トロと金目の炙り、美味しかったな。


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良い和食でした。





■「並木橋 なかむら」
http://ameblo.jp/fg-nakamura/








■今日のカメ

■店内の様子
f0232060_1384676.jpg広い厨房を囲むカウンターがメイン。数は少ないですが、奥にテーブルと個室もあります。









■休肝日
f0232060_13105025.jpgなんとなく、本日は休肝。香り良い水出しアールグレイをいただきました。

日本酒などアルコール類も揃ってますが、ノンアルコールも美味しいドリンクが揃ってます。






■お通し
f0232060_13121833.jpg下仁田こんにゃくを使ったお椀。上には桜の塩漬け。









■1品目
f0232060_13135565.jpg色んな前菜があって、どれもちょっとづつ食べたいので、メニューにはないのですが、いつも盛り合わせを作ってもらってます。








■アップ①
f0232060_13144985.jpg茶碗蒸し。筍と蛤が入ってます。










■アップ②
f0232060_13153645.jpg鴨。










■アップ③
f0232060_1316416.jpg「なかむら」名物の厚切りベーコンのポテトサラダ。必ず食べる一品。









■アップ④
f0232060_13165025.jpg白身魚の竜田揚げ。










■2品目
f0232060_1317226.jpg本日のお刺身盛り合わせ。

中トロ、金目、鯛、ブリなど。








■3品目
f0232060_13185874.jpg鶏とごぼうのきんぴら炒め。ご飯が食べたくなる味。









■4品目
f0232060_13193815.jpg真鯛の塩焼き。










■5品目
f0232060_1320955.jpg別紙の限定おすすめメニューになっていたクエの煮付け。身がしっかり、締まってます。









■6品目
f0232060_1371968.jpg中トロと金目炙りのにぎり。メニューは棒寿司ですが、にぎりがすきなので、好きな魚で握ってもらっています。美味しい!
by meshi-quest | 2017-06-01 08:08 | 渋谷・神泉








渋谷での打ち合わせ帰りに、


渋谷松濤で人気のクレープリー「ガレットリア」でひと休み。


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「ガレットリア」は、クレープを気軽に食べれるお店というコンセプトで、


「ガレット」と「トラットリア」を組み合わせた造語だそうで、


その名の通り、食事からデザートまで色んな種類のクレープ&ガレットが食べられる。


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美味しいクレープ屋さんでは、あえて色んな具が乗った派手なクレープではなく、


シンプルに生地の味が楽しめるバターシュガーを選ぶ。


バターシュガーがメニューにあって、かつ、それがしみじみ美味しいお店は、


本当にクレープが美味しい証拠だと思う。


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■「ガレットリア」
http://www.many.co.jp/galettoria/









■今日のカメ

■「ガレットリア」
f0232060_16105270.jpgJR渋谷駅から徒歩7分ほど。井の頭線神泉駅からも歩けます。駅からはちょっと離れています。









■店内の様子
f0232060_16111724.jpg1階と2階があり、1階はカウンターとテーブル。

人気店なので、時間制限をしています。








■バターシュガー&ドリンク
f0232060_16203083.jpgバターシュガー(600円)とカフェオレ。










■バターシュガー、アップ
f0232060_162226100.jpg生地がしっとりモチモチしてて、小麦の味もしっかりしており、美味しいクレープです。バターシュガー、美味しいなあ。








■カフェオレ
f0232060_16225448.jpg大きなボウルでやってくるカフェオレ。
by meshi-quest | 2017-03-20 08:06 | 渋谷・神泉








渋谷に勤めている知り合いに勧められ、


ポルトガル家庭料理「マヌエル・コジーニャ・ポルトケーザ」でランチ。


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ポルトガル料理は、料理もお菓子も日本の現在の食に強く影響を与えていて、


普段食べているものの中にも多数ポルトガルにルーツがあるものが存在する。


文明堂でお馴染みのカステラも元はポルトガルの伝統菓子の伝来だし、


和食の代表格である「天婦羅」も実はポルトガルが発祥と言われている。








かつ、日本と同じく、海に囲まれ、海産物を多用することもあり、


ポルトガル料理は日本人の口にすごく合うと言われている。








・・・・が。


私もそう思っていたのだが、


ポルトガルの植民地だったマカオに行った時、


マカオの町に多数ポルトガル料理店があって、


地元の人に勧められて行ったのだが、あんまり合わなかった。









マカオにあるポルトガル料理は、


正確には「マカオポルトガル料理」と言われ、


若干、本来のポルトガル料理に中華的なエッセンスが加わっている。


なので、いつかちゃんとしたポルトガル料理に再チャレンジしようと思っていた。









というわけで、「マヌエル・コジーニャ・ポルトケーザ」で再チャレンジなのだが、


結論から言うと、やっぱりポルトガル料理がイマイチピンと来ない。


まずいとは言わないが、個人的に美味しいとも言えない。


うーん、どうも相性悪いなあ、ポルトガルと。


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■「マヌエル・コジーニャ・ポルトケーザ」
http://www.pj-partners.com/manuel/









■今日のカメ

■「マヌエル・コジーニャ・ポルトケーザ」
f0232060_167313.jpgJR渋谷駅から徒歩10分ほど。駅からは少し離れています。井の頭線「神泉駅」からも歩けます。









■店内の様子
f0232060_1675353.jpg席数は少なめ。ランチはすごく人気で、女性が多く、混んでました。









■1品目
f0232060_16355268.jpg前菜にメインとデザートが付くランチコース(1800円)にしました。

まずは、ひよこ豆のスープとミニサラダ。







■2品目
f0232060_16361542.jpgポルトガル料理前菜の盛り合わせ。

イベリコ豚チョリソー、バカリャウのコロッケ、小あじの南蛮漬け、タコのマリネです。







■3品目
f0232060_16424623.jpgメインは5種から選べます。これは、「アサリとチキンの煮込み ターメリック風味」です。

かなりココナッツとターメリックが効いていて、甘めな香りのエキゾチックな味わい。個人的にはちょっと苦手。





■パン
f0232060_16449100.jpg割とパサッとしているパン。汁を吸うように、なのかもしれないけど、このパンもイマイチ。









■4品目
f0232060_1637134.jpgデザートは、5種から2つ選べます。ここが女性に人気のポイントなのかも。

写真は、「パオ デ ロー」というポルトガル風半熟カステラと、マデラ酒風味のアイスクリーム。デザートはなかなか美味しかったです。
by meshi-quest | 2017-03-02 08:01 | 渋谷・神泉







ゲーム業界の同い年の友達に招待いただき、


渋谷セルリアンタワーにある「金田中 草 (かねたなかそう)」でランチ。


天井も高く、広々としてて、渋谷であることを忘れるほど優雅。


高級ホテルのレストランはこういうところがいい。



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高級和食なので、コースも種類は限られているのかと思ったら、


予想外に種類が多く、かつ、メニューに細かく料理が書かれていて、


読み込めば読み込むほど迷って、友達と雑談しながらゆうに30分くらい品定め。


すし膳も良かったけど、和牛膳も捨てがたかったけど、


結局、肉も魚も食べれるという無難な「替り膳」にソフトランディング。


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ひたすらお上品で、少量がちょこちょこ出てくる感じなので、


男性同士の会食にはあまり向かないかもしれないが、


女性同士や、女性を含む、ちょっとリッチな会食には合いそう。


なにより渋谷の駅近で、この静かさは貴重。








■「金田中 草」
http://www.kanetanaka.co.jp/restrant/so/










■今日のカメ

■「金田中 草」
f0232060_14243729.jpgJR渋谷駅南口から徒歩5分ほど。セルリアンタワー東急ホテルの2階にあります。









■店内の様子
f0232060_14251781.jpg天井高く、大きな窓から日差しも差し込み、広々としています。テーブル席の他に、個室も。









■テーブルセット
f0232060_14431799.jpgテーブルセットはこんな感じ。

今回は、「替り膳」(3500円)にしました。








■梅酒
f0232060_14462170.jpg食前酒として、軽く梅酒で乾杯。










■1品目
f0232060_14303419.jpgまずは、サラダと軽いおつまみ。










■アップ①
f0232060_144707.jpgサラダは水菜とじゃこです。










■アップ②
f0232060_14472972.jpgふきのとう味噌と、ほうれん草の胡麻和え。










■2品目
f0232060_1431087.jpgメインディッシュは、魚と肉が楽しめる箱盛りです。









■アップ①
f0232060_14314386.jpg金華豚のしゃぶしゃぶ、白菜、菊菜、白葱です。










■アップ②
f0232060_14312257.jpg煮穴子と大根の含め煮です。上品な味わい。










■アップ③
f0232060_1432462.jpg諸子(もろこ)という魚の照り焼きと、木の芽酢です。









■アップ④
f0232060_14522812.jpg寒筍の含め煮です。










■釜炊きご飯
f0232060_14322896.jpgふっくら炊き立てのご飯を用意してくれます。










■お椀
f0232060_14533346.jpg豆腐の赤だしと香の物。










■デザート
f0232060_14542149.jpgきなこと黒糖(かな?)の和風プリン。甘さ控えめで美味しく出来ていました。
by meshi-quest | 2017-02-27 08:06 | 渋谷・神泉








来年は、酉年(とりどし)ということで、


鳥の神様にもぜひあやかりたいので、


大好きなフレンチ「LATURE ラチュレ」で野鳥をいただく。


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あやかりたいのに、いただいてしまって良いのかは多少疑問も残るが、


室田シェフが自ら狩猟された野鳥の、


大いなるパワーを体内に取り込むということで、


感謝しながら、完食をしたいと思う。


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ちなみに、これらはすべて本物の熟成中の野鳥。


眠っているような感じだが、不思議と「生」を感じる。


本物の野鳥を羽根付きの状態で見せてもらえるお店は少ない。









シェフ自ら狩猟したキジのメインディッシュ、最後のデザートまで、


相変わらず、ノンストップで美味しくて、そして、美しい料理が続いた。


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中でも、今回感動したのが、最初のアミューズ。


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なんか見たことあるなと思ったら、


このお皿、実は特注で、道路でよく見かける例のモノ。


そして、その上に乗っている料理はイノシシのリエット。


昨今、温暖化や森林伐採で町にイノシシが出てきて、


いろんな問題が起きてしまっていることを想起させる料理。


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今日も室田シェフワールドが全開の素晴らしいコースだった。







■「LATURE ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/








■今日のカメ

■「ラチュレ」
f0232060_22163325.jpgJR渋谷駅から徒歩8分ほど。青山学院大学の隣のビルの地下1階にあります。









■店内の様子
f0232060_22165739.jpgテーブルが数席。席数は少なめなので、アットホームな感じで本格フレンチが楽しめます。

今日はお気に入りの、いつもの端っこの席。







■テーブルセット
f0232060_22171738.jpgテーブルセットはこんな感じ。










■本日のおすすめジビエ
f0232060_22191688.jpg狩猟免許を持たれている室田シェフ自ら獲ってきたという野鳥。









■野鳥、アップ①
f0232060_22202737.jpg鴨とキジ。










■野鳥、アップ②
f0232060_2220551.jpgみかん畑にいるみかんヒヨドリ。主食はみかん。










■アミューズ
f0232060_22305577.jpg人間界の道路を想起させる特注のお皿に乗せたイノシシのリエット。









■イノシシ、アップ
f0232060_22392354.jpgリエットの下にはビスケットが敷かれています。










■1品目
f0232060_22255189.jpgキジのバロティーヌです。キジの中にはフォアグラも巻かれています。付け合わせはイチジク。









■2品目
f0232060_22413173.jpg「みかんヒヨドリ」を使った料理。付け合わせは、ミカン。ヒヨドリ自体がみかんを食べて育っているので、みかんと相性がいい。ソースはバターミルク。







■パン
f0232060_2242535.jpg小麦の味がしっかりと出ている美味しいパン。










■赤ワイン
f0232060_22434990.jpgワインの酸味が苦手な私用のおすすめ赤ワイン。










■3品目
f0232060_22263389.jpg超濃厚なジビエのコンソメスープとキノコ。

チーズの香りを嗅いでいるような感覚。香りだけでお酒が進みそうな感じ。野性味あふれる美味しいスープ。






■4品目
f0232060_22462982.jpg舌平目を使ったクリーミーなグラタン。上には冬トリュフ。









■5品目
f0232060_22472852.jpgメインディッシュはキジ。キジの血を使った濃厚なソース。ジビエならではのガツンと来る野性味あふれる肉。すごく美味しい!









■6品目
f0232060_22485822.jpgすごく美しい形状のアートなデザート。










■デザート、アップ
f0232060_22494223.jpgゴマのメレンゲの中はこんな感じになっていて、チョコとトリュフのムースです。トリュフがめちゃくちゃいい香りで、デザートにもすごく合います。絶品。







■「クマンシェ」
f0232060_22505779.jpg食後の小菓子は、熊の脂を使ったフィナンシェの通称「クマンシェ」。

食べると、確かに牛のバターやミルクじゃないというのが分かるw。美味しいですが、不思議な味。
by meshi-quest | 2016-12-30 08:08 | 渋谷・神泉
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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