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「茶芸館」

日本ではあまり馴染みのない言葉だが、お茶を楽しむ文化が発達している台湾では、茶葉、茶器、水、そして、それを提供する雰囲気含めて、静かにゆっくりとお茶を楽しむための「茶芸館」と呼ばれる場所がたくさんある。

お茶専門の高級喫茶店と言った感じだろうか。
茶葉、茶器、お茶の入れ方まで選んで、お茶を楽しむことができる。
高級とは言え、そんなに敷居が高いわけでもなく、気軽に観光客も楽しむことができる。

プロフィールにも「お茶を好き」を謳っている私は、ぜひとも茶芸館で台湾茶最高峰と呼ばれている凍頂烏龍茶を飲んでみたかった。

早速、この度大活躍のガイドブック様を取り出し、場所選び。
ホテルから比較的近くて、雰囲気も良さそうで、一見の観光客も入れそうな「回留」という茶芸館に行ってみることにした。


ちょうど2時くらいのお茶時ということもあって、お店は割と混んでいた。
家族連れ、グループ、女性一人など、客層もまばらだ。

残念ながら日本語のメニューはなかったので、英語と中国語の両方から内容の解読を始める。

・・・分からん。
というか、書いてあることは分かるのだが、言っていることが分からないのだ。想像が付かん。

たくさんの茶葉やお茶の入れ方が書かれていたが、当初の目的通り、茶葉は素直に凍頂烏龍茶に、入れ方はお店の人にお任せすることにした。

なにやら色んな陶器が机の上にセットされ、英語が話せる店員さんから入れ方の説明を聞く。


美味い。
ほのかに甘い香りがして、実に美味い。

家でいちいちここまでして飲むのは大変だが、たまにはこうやって時間を気にせず、ひたすら美味いお茶を飲みながらのんびりするのも良いもんだ。








■今日のカメ

■「回留」(ホェイリョウ)
f0232060_938624.jpg永康公園という公園の中にある茶芸館です。見た目、普通のカフェっぽくて、入りやすく、女性が多かったです。








■店内の様子
f0232060_93819100.jpg室内とテラス席もあります。この時期はちょっと外は寒いかも。









■茶器
f0232060_9383077.jpgお湯を入れているヤカン、お茶の香りや濃さを均一にするための器「茶海(チャハイ)」、急須の「茶壺(チャフー)」、茶葉を入れておく「茶荷(チャホー)」、お茶の香りを楽しむための杯「聞香杯(ウェンシャンペイ)」、聞香杯から移して実際飲むための杯「飲杯(インペイ)」が並べられています。ピンクの花柄のマットがかわいい。






■これが、凍頂烏龍茶
f0232060_9384119.jpg茶葉がぜんまいのように丸まっているのが特徴です。









■いただきます!
f0232060_9385175.jpg1つ頼むと、2回分の茶葉が来て、1回分で約7杯飲めます。
結局、全部飲みきれず、半分は茶葉を持ち帰りさせてもらいました。約1600円。喫茶と考えればちょっと高いですが、たくさん飲めますし、本格的なお茶を楽しむということで。
by meshi-quest | 2007-11-28 09:36 | 旅行_海外
夜市では「遊び」も充実している。

日本でもお馴染みの金魚すくい、輪投げ、射的から、台湾アレンジがされた露店遊びまで、食べ物露店に負けずと数も種類も豊富だ。
老若男女問わず、みんなが夜市を楽しんでいる。

犬や猫、亀や爬虫類を売る店もたくさんあった。
ペットショップはさすがに露店ではなく、専門ショップが夜市に合わせて、夜中まで店を開けている感じだが、夜市付近には夜市に来る客を狙って、ものすごい数のペットショップがあった。

犬と猫を比べると、犬の方が人気があるらしく、売られている比率で言うと、8:2くらい。
チワワも売っていたが、日本ほどのチワワブームはまだ来ていないようだった。

ちなみに、日本生まれのペットは人気があるらしく、「日本」と書かれた札の貼ってある犬や猫は他に比べて値段が高かった。

ペットショップが多い割には、町で犬を散歩している人をほとんど見かけなかったんだがなぁ・・。
それは泊まっていたホテルがビジネスオフィス街にあったからだろうか。


さて、夜市で食べるだけ食べて、散々露店を見てまわっていると、だんだんと足が疲れている。

なんとも贅沢な疲れではあるが、その疲れをピンポイントで癒すべく、夜市には台湾式足つぼマッサージ店も多数出店している。
かゆいところに手を出す、うまい商売だ。

士林夜市を歩いていると、メイン通り沿いに、一面黄色に赤字のやたら目立つ看板のマッサージ店を見つけた。
ここは足つぼだけでなく、整体をプラスした全身マッサージ、足の角質取りなど、メニューが豊富で、日本語による分かりやすく積極的な勧誘がされていた(笑)。

台湾式足つぼマッサージと言うと、テレビなんかでタレントさんが「ギャー!!」と絶叫しながら、足裏をグリグリされている絵が浮かぶ。

足は超疲れているが、今は優しく癒して欲しかったので、台湾式足つぼをやる予定は私としては全くなかった。
が、同行者のK嬢が「私、台湾式顔剃り(糸を使って顔のうぶ毛を上手に取っていく昔ながらの技術)やりたい」と店に入ってしまったので、待ち時間30分を有効に使うべく、足つぼマッサージを受けてみることにした。

一応、受付のおばさんに「痛くしないですよね?」と確認、そして、「ダイジョブ、ゼタイダイジョブ!」と微妙な了解を得た上で始めた(笑)。


結論から言うと、痛い。
全然、ダイジョブくない。
超痛い。

特に、親指付近と、足裏の凹んでいるあたりが激痛で、マッサージをしてくれたおばさんの話だと、目と首と肩(親指付近)、腰(凹み付近)が悪いとのこと。

あまりに私が「イタイ!イタイ!」と悶絶しているのを見て、「テェン」(中国語で「痛い」の意)、「スーンフー」(中国語で「気持ちいい」の意)の二つを教えてくれたのだが、何度「テェンっ!!!」と叫んでもマッサージをする手は緩まず(苦笑)、笑顔で聞き流されていた。

「痛い」ではなく、むしろ「力を弱めてください」の中国語が知りたかった。

最後まで、「テェンっ!!!」を連発し、私の口から「スーンフー」が出ることはなかった。

マッサージ途中、角質も取った方が良いと猛烈に薦められ、道具まで持参のお兄さんがやってきたので、角質も取ってもらうことにした。
痛みで承諾してしまったのか、本当に角質除去を望んでいたのか、定かではない(笑)。

マッサージ中はハッキリ言って痛くて仕方がないのだが、マッサージが終わると、ウソのように足が軽くなっていた。さすがプロの仕事だ。

痛みに関しては決して大丈夫とは言えないが、足が軽くなることは確かなので、痛みに耐えられそうな方はぜひ。








■今日のカメ

■夜市エンターテイメント露店の様子
f0232060_9105446.jpgデパートの屋上、もしくは、ゲームセンターっぽい感じです。とにかく、店も人もすごい数。









■ご存じ金魚すくい露店
f0232060_911784.jpg金魚すくい好きとしては、やらないわけにはいかないので、トライしてみました。1回約180円くらい。
仕組みは一緒ですが、日本と違うのは、金魚の種類が水槽ごとに分かれていて、すくいたい金魚の種類を選べること。5種類くらいありました。それと、やたら元気がよく(日本みたいに弱ってない)、すごいイキオイで跳ねたりするので、すくいにくいです。






■釣果
f0232060_9112062.jpg残念ながら、2匹。すくった網の上からジャンプして水槽に戻ったりするんだもん・・・台湾金魚(泣)。ちなみに、すくった金魚はすべて持ち帰れるそうです。








■風船ダーツ
f0232060_9113114.jpg発砲スチロールで作った的の穴の部分にカラフルな風船が入ってて、それを矢を投げて割るゲームです。









■子供の簡易遊具
f0232060_9114137.jpgデパートの上とか遊園地とかにありそうな乗り物も出店していました。いいなぁ、楽しそう。重量オーバーでお姉さんは乗れないけどさ(笑)。









■ピッチャーゲーム
f0232060_9115232.jpg野球が盛んな台湾だけあって、人気がありました。数の書かれたパネルを投げ抜くゲーム。
男性陣、長蛇の列。それを見守る女性陣。でもこういうときに限って、男性がイイところ見せられないんだよねー(笑)。カッコいいアピールできるチャンスなのに(笑)。









■射的屋
f0232060_912489.jpgこれも長蛇の列が出来ていた露店です。鉄砲でコルクを飛ばす射的ゲームです。で、なぜ人気かというと・・・。









■射的屋
f0232060_9121564.jpg的が現金なんです(笑)。しかも、各国の紙幣。一万円札もありました。お札を吊っているティッシュペーパーを打ち抜いて、下に落とせばGET。










■マッサージ店内の様子
f0232060_9122664.jpg人気店らしく、混んでました。客は横並びでマッサージを受けます。黄色いシャツに緑のパンツが店員さん。









■まずは足湯
f0232060_9123754.jpg5分ほどミントの香りのするお湯に足を入れて、足湯をします。












■足つぼマッサージと角質取り
f0232060_9124726.jpg左のお兄さんが角質を取ってくれていて、右のおばさんが足つぼマッサージをしてくれています。にこやかに話をしていても、手の力は緩みません(笑)。








■テレビ付き客席
f0232060_9125953.jpg客席すべてにテレビが付いていて、マッサージ中、リラックスしながら見れる仕組みらしいのですが、全くリラックスなぞ出来ず、当然テレビなぞ目に入らず(笑)。ひたすら悶絶。
by meshi-quest | 2007-11-27 08:55 | 旅行_海外


露店と言ったら、欠かせないのが、ジャンクフードの存在。


普通に売っていたら、そんなに食べたいと思わないのに、


なぜか露店だと食べたくなるアノ味。










「ジャンクフード」というと、


なんとなく「体に悪い」「安っぽい」「まずい」といった


ネガティブな印象を持つ人もいるかもしれないが、


「活気がある場所で売られていて」「手軽に」「安く食べられて」


「おまけになかなかイケる」というポジティブな意味を込めて、


あえて「ジャンクフード」という名前を使わせてもらう。












ちなみに、辞書で調べると、「ジャンクフード」とは


「手軽に食べれるが、栄養価・栄養素の低い食べ物」を指すらしい。


まぁ、はずれてはないな(笑)。












台湾でもたくさんのジャンクフード露店を見つけた。


台湾ならではのジャンクフードもあれば、


どら焼きやべっこう飴など日本でも見かけるジャンクフード、


日本では見かけないのに、なぜか日本っぽい名前を付けて売られている


摩訶不思議なジャンクフードまで、とにかく種類と数が多い。













台湾の露店文化は素晴らしい(笑)。


ジャンクフード、万歳!!















■今日のカメ

■露店いっぱい
f0232060_8495595.jpg所せまし、みっちり露店が並んでいます。こんな露店が何百軒も軒を連ね、しかも、毎晩やってます。









■べっこう飴屋
f0232060_85076.jpg日本でもよく見かけるべっこう飴。売られ方も一緒。









■ドラえもん
f0232060_8501863.jpg飴の9割強が日本のキャラクター。版権、まるで無視(苦笑)。鉄腕アトム、とっとこハム太郎、ピカチュウなど、割とよく出来てる。








■串だんご屋
f0232060_850296.jpg肉や魚の揚げ団子を串にしたもの。1串40円くらい。









■イカ串
f0232060_8504052.jpgケチャップを付けて食べます。おでんの具を食べている感じ。割りとうまいです。









■ソーセージ屋
f0232060_8505177.jpg見たまんまのソーセージです。日本のフランクフルト露店と違って、油を使わず、そのまま焼く感じです。












■巨大ソーセージ(笑)
f0232060_851285.jpgどれだけデカイか、左側に私の指を隣に並べてみました。デカ過ぎだろ・・(笑)。









■「大腸包小腸」
f0232060_8511287.jpg「大腸包小腸」という名物を売っている行列が出来ていた露店。









■これが「大腸包小腸」
f0232060_852076.jpgもち米で作られたパンっぽいものの上に、野菜とソーセージと甘辛のオリジナルソースをかけて、ホットドッグ風に食べるジャンクフード。ウマイ!!ただし、これ1つでお腹いっぱいになるボリューム。






■鉄板焼き屋
f0232060_8521164.jpg鉄板の前に客が座り、注文を受けたものを店員さんが目の前で焼いてくれます。鉄板焼きメニューは、肉、魚介、野菜など種類も豊富。











■鉄板焼き
f0232060_8522066.jpg焼いたものを目の前に置いてくれるので、そのまま鉄板の上から箸でつまんで食べる仕組みです。注文したのは、牛肉のBBQソース炒め、もやし炒め、卵焼き。











■イカとタケノコのスープ
f0232060_8523015.jpgモンゴイカ、スルメイカ、タケノコを煮込んだ、ちょっととろみのあるスープ。もはやスープというより、イカを食べる感じかも(笑)。

スルメイカから出るイカエキスが濃厚で、なかなかうまい。イカ臭さが弱い人には全くおススメできません(苦笑)。これも名物らしく、色んな露店で全く同じスープを売っていた。




■ワンタン麺
f0232060_853277.jpg塩味海鮮スープのワンタン麺。麺は、正直、安カップめんレベルだったが、ワンタンはかなりしっかりしていて、露店の味とは思えないほど、とてもうまい。これで180円くらい。







■どら焼き屋
f0232060_8531684.jpgどら焼きは日本だけかと思っていたんですが、台湾でも食べられているんですね。中の具の種類も豊富で、あんこはもちろんのこと、カスタードクリーム、チョコ、チーズなど、様々。










■北海道醤焼(?)
f0232060_8532674.jpg謎の日本名露店発見。手前には城の模型を置いて、日本アピールをしているが、日本でこんな露店見たことねー(笑)。

ちなみに、売っていたのは、エビやカニの団子を串に指して、濃いめの醤油風味ソースで煮絡めたもの。こういう謎日本名露店が多数ありました(笑)。
by meshi-quest | 2007-11-22 08:47 | 旅行_海外


台湾では、毎日至るところで「夜市」(ナイトマーケット)が開かれている。











祭り期間だからとか、週末だからとか関係なく、雨天決行、毎日だ。


ジャンクフード屋台や雑貨の露店、


はたまた輪投げや金魚すくい露店など、数も種類も半端ない。











なんとも羨ましい文化だ。


毎日、町全体がお祭り状態なのだ。











台湾にいる間、調子に乗って毎晩夜市に繰り出し、


深夜まで遊んで、食べるだけ食べて、


最後タクシーでホテルに戻るという日々を送った。


観光客がそんな不摂生できるのも、


台湾の治安の良さと、どこでも捕まる安いタクシーのおかげか。












さて、私は、いつも「士林夜市」というナイトマーケットに行っていた。


ホテルの近くにも大きめの夜市があったのだが、ガイドブックによると、


士林夜市が台北最大のナイトマーケットとのことだったので、


ここを極めることにした。











市場のような屋内施設に屋台が密集している場所と、


それを取り囲む数本の道の両脇ビッシリ露店が並ぶ。


さすが最大と言うだけあって、はぐれたらもう終わりというほど、


人でいっぱいだった。











道が細い上、両脇に露店、さらに9時半くらいからは


道のど真ん中にも地面にシートを敷いた簡易露店が出るため、


とにかく大変な混雑だった。










朝の築地市場の周りに、正月の浅草・仲見世通りが何本もくっ付いている感じ、


と言うと、自分的にはシックリ来るのだが、


皆さんにうまく伝えられているかは定かでない。












5日間も通っていると(通い過ぎ(笑))、いっちょまえに味や雰囲気の違いで、


だんだんとお気に入りの店も出てきた。











ちなみに、私のお気に入りは、


士林夜市の屋内施設内にある「紫竹林」という屋台だ。


ガイドブックにも載っていないマイナーな店だ。


ここで人生初のルーロー飯(魯肉飯)を食べたのだが、超美味しくて、感激した。












ルーロー飯とは、豚ひき肉、ネギ、シイタケなどを混ぜた醤油煮込みを


アツアツのご飯にかけて食べる丼ぶりみたいなもので、台湾の名物料理の1つだ。


日本でも、髭ボーボーのおじさんマークで有名な


「鬚張魯肉飯」(ひげちょうるーろーはん)というお店がチェーン展開しているが、


この本店も台湾にある。













ルーロー飯はお店毎に味を競っているらしく、


見た目は一緒でも微妙に味が違うので、台湾へ行かれることがあったら、


色々と食べ歩いて、ぜひ自分のお気に入りの一軒を見つけていただきたい。


ルーロー飯、万歳!!















■今日のカメ

■台北駅
f0232060_8425695.jpg様々な路線が集まる大きな駅です。東京駅っぽい感じです。
電車で行く場合は、ここから5つ目の駅が士林夜市に一番近い駅になります。







■チケット売り場
f0232060_843842.jpg台北を走る電車は路線が複雑ではないので、利用しやすいです。電車のチケットはここで買います。タッチパネルで先に行き先を押してから、お金を入れます。











■これが電車のチケット(笑)
f0232060_8432428.jpgゲームセンターのコインみたいなコレが電車のチケットです。中にセンサーみたいなものが入っているらしく、ゲートでコインをかざすと、門が開いて、プラットホームに入れるようになります。







■列車発着の電光掲示板
f0232060_8433856.jpg日本と違って、発車時刻ではなく、「あと何分で出発するか」がリアルタイムで掲示されます。なので、現在時刻を確認する必要がない。コレ、なかなかイイかも。







■士林夜市の入り口
f0232060_8435038.jpg大型駐車場も完備されています。










■士林夜市の様子①
f0232060_844939.jpg週末ということもあり、とにかくすごい人出でした。どこの屋台も行列。








■士林夜市の様子 ②
f0232060_8442034.jpg屋内施設はこんな感じになっています。築地市場っぽい。









■士林夜市の様子③
f0232060_8443280.jpg店と店の間に隙間がないほど密集しています。こんな感じで屋台が100軒以上も並んでいます。












■「紫竹林」
f0232060_8444320.jpgお気に入りのお店「紫竹林」です。ルーロー飯、台湾風卵焼き、臭豆腐(名の通り爆裂な異臭を放つ食べ物)がメイン。












■ルーロー飯
f0232060_8445366.jpgコレが、もう美味しくって、美味しくって・・・。大と小があり、これは小サイズ。たった70円ほど。









■台湾風卵焼き
f0232060_846421.jpg片栗粉を溶いた上に卵液を垂らして焼く、プルプルしたやわらかい卵焼き。具は、カキかエビが選べる。上のオレンジ色のソースは、甘辛のピーナッツで、卵焼きとの相性が抜群。140円くらい。







■魚と肉団子のスープ
f0232060_8461834.jpg塩味の海鮮スープの中に、魚と肉の団子。コレも美味!100円くらい。









■卵焼きを作っている様子
f0232060_8463172.jpgお店のおじさんが注文を受けてから手際良く作ってくれます。出来たてアツアツ。












■キッチン
f0232060_8464317.jpg奥の赤い電子ジャーにご飯が、隣の銀の保温鍋にルーロー飯の具が入っていて、注文するとすぐ出てきます。正直、衛生面はあまり良いとは言えませんが、旅行中、お腹壊したりはなかったです。







■アイスは別腹(笑)
f0232060_8465475.jpgもう、ひたすら食ってます・・。これはミックスフルーツのアイス。だって、しょっぱいもの食べたら、甘いものが・・・。
by meshi-quest | 2007-11-21 08:40 | 旅行_海外
「国立故宮博物館」と「台北101」(「タイペイイーリンイー」と読むらしい)に行ってきた。

ガイドブックの台湾必見観光スポットというページにこの2か所が大々的に書かれていたので、こりゃ行かなあかん。
今回の旅はこのガイドブックが頼りだ(笑)。頼むぞ、ガイドブック!


「国立故宮博物館」は、ガイドブックによると、ルーブル美術館や大英博物館と並び称される有名な博物館で、故宮(北京の紫禁城)にあった宝物を一堂に集め、公開しているとのこと。

ホテルからも中心街からも離れた場所にあり、タクシーで約30分くらい。
のんびり食事してから行ってしまったので、ガイドブックに書かれていた入館締切時間の16:30直前になってしまったのだが、たまたまその日が土曜日で20:30までやっている日だったため、ゆっくり見学をすることができた。ありがたや。入館料大人約650円也。

中国語と英語で書かれた展示室の解説を、どちらかというと英語の方が分かるので、必死に読み解きながら、見学。しかし、要所要所で挫折。自分の単語力低下を痛感(笑)。

この博物館のウリは、「翠玉白菜」という色も形も白菜そっくりな翡翠と、「肉形石」という豚の角煮そっくりなメノウ系の鉱石らしいのだが、どちらも食べ物系(笑)。
とてつもなくすごい宝物なのだろうが、なんか笑ってしまう(笑)。個人的には好きだ、こういう宝物。
館内写真NGなので、実物を見たい方は、ネットで検索してみていただきたい。

館内は広いが、だいたい2時間くらいあれば回れる。
ちなみに、同行者K嬢がルーブル美術館に行ったことがあるので聞いてみたが、ルーブルは1日あっても回れず、かつ迷子になるほど広いらしい。


別のとある晴れた日、「台北101」へ行った。

こちらはホテルからも割と近く、10分くらいで着いた。

「台北101」は2005年に建設された台北のシンボル的な超高層ビルで、台北市内の色んな場所から見える。
雰囲気は、キレイにリニューアルした東京タワーと、横浜ランドマークタワー的なショッピングモールがくっついた場所といえば近いだろうか。

もちろん、東京タワーよりも高く、東京タワーが333mに対して、「台北101」は89階の展望台までで382mある。
展望台以外の場所はビジネスオフィスやショッピングモールが入っている。

エレベーターがすごくて、89階の382mまでたった37秒で到着する。あっという間に到着。

外観もキレイだったが、館内もとてもキレイ。多くの観光客が訪れていた。台湾もしくは中国からの観光客が多かったかな。

台北が一望できる。
展望台から見て思ったのだが、台北市はすごく都市計画がしっかりしているのか、建物が整然と並んでいるのが、印象的だった。あと、意外と山が多い。
今回は昼間しか見れなかったが、夜もきっとキレイなのだろう。

さて、この展望台は、100元(約350円)払うと、さらに上の91階(390m)の屋外展望台まで行ける。
最初はまた金払うのかーと思っていたが、もし「台北101」に行かれることがあったら、ぜひとも100元を笑顔で払って、屋外へ出てほしい。

屋外はすごい。

空が近い。
雲に手が届きそう。

高さを肌で感じることができる。

風が強く、空気が薄く、少し息苦しいが、とても空気が澄んでいる。下界の空気と違う。

思いがけず、こんなステキな経験でき、100元払った価値は十分にあった。








■今日のカメ

■故宮博物館正面
f0232060_8382252.jpg博物館に興味がある方はぜひ。開館時間が長い土曜日がおススメです。










■台北101
f0232060_8383436.jpg真下からのアングルで撮った写真です。高さの感じが分かりづらいかもしれませんが、ホントはとても高いんです(笑)!
ボコボコっとなっているのは、タワーデザインが「竹」とイメージされているからで、この竹の節は縁起が良い「八」個あるそうです。










■89階展望台の様子
f0232060_8384545.jpgすごく明るくて、キレイな展望台です。
色んな国のタワー展望台行きましたが、展望台の雰囲気ってどこもほぼ一緒なんですね(笑)。












■91階に到着
f0232060_839132.jpg89階から91階までは階段を利用して上がります。











■91階屋外展望台の様子
f0232060_8391391.jpg周りは落ちないように鉄柵が張られていますが、下の様子がちゃんと見えます。










■竹の一番頭の部分
f0232060_839263.jpg8個ある竹の節の一番上の部分です。屋外展望台で見れます。












■キレイな空
f0232060_8393682.jpgWebだとちょっと分かりにくいかもしれませんが、雲の合間から後光のように光が下界に差し込んでます。すごく美しい空でした。雲の位置を見てもらえれば、どれだけ高いところにいて、どれだけ空が近いかが分かっていただけると思います。









■228和平公園
f0232060_8394957.jpg228事件の資料など台湾現代史に関わる展示がある228記念館がある公園。
ほんの一瞬、タクシー降りて立ち寄り。








■和平公園内の中国風東屋
f0232060_840053.jpg園内には広場があり、池の真ん中に東屋がありました。












■公園から見た空
f0232060_8401061.jpg旅行中、唯一晴れた日。空が真っ青。











■台湾民主紀念館
f0232060_840216.jpg元台湾総統・蒋介石を記念して建てられた記念館。ちなみに、日本語は「記念」ですが、向こうでは「紀念」らしいですね。
時間がなかったので、正門の写真だけ(笑)。







■総統府
f0232060_8403374.jpg陸海空の最高司令部が置かれている建物。タクシーの運転手さんが警備員にお願いをしてくれて、一瞬車を降りて写真を撮らせてもらいましたが、ホントはNG。マシンガンのような銃を持った警備員がウロウロしているコワイ区域。
ちなみに、青い看板には「UN for Taiwan」と書かれており、国連加盟を拒否されている台湾が、「台湾」名義での加盟を強く望むメッセージが書かれていました。
by meshi-quest | 2007-11-20 08:36 | 旅行_海外
私用で台湾へ行ってきた。


日本から約3時間。
飛行機乗って、機内食食べて、ちょっと一眠りしていると、あっという間に着く。
新幹線で大阪へ行くような気分で手軽に行けるので、日本からの観光客が多いのも納得できる。

アジア各国色々と旅行をしてきた私だが、こんなに日本に近いのに、実は今回が初・台湾だ。

そして、申し訳ないほど台湾の知識がなく、知っていることと言えば、とても親日であるということ、志村けんさんと金城武さんがCMやってたなぁということ、くらい。

出発前日まで仕事がバタバタしていたこともあり、何も台湾に関して事前チェックできず。
とりあえず「るるぶ台湾」を買ったが、せっかくならばと欲張って、超朝早い飛行機を予約してしまったため、飛行機内は爆睡(笑)。離陸すら覚えてない(笑)。即気絶。


昼過ぎ、台湾・桃園国際空港へ到着。
現地気温は18度くらいで、雨期は10月までと聞いていたが、曇って小雨が降っていた。

出発前、旅行会社の人に台湾の気温を聞いたところ、「長袖1枚くらいあれば大丈夫ですよ。沖縄よりも下に位置してますし。」と言われたので、小春日和ファッションで臨んだのだが、実際は東京よりは少し暖かいくらいで思ったより寒く(苦笑)、凍え死ぬかと思った。
気温信じて、半袖とか持っていっちゃったよ(怒)!

部屋着なんて、「屋内だし・・」と思って、半袖短パンの南国リゾートルックにしてしまった(笑)。
これにはさすがに耐えられず、現地で長袖長パンのジャージを購入するはめになった。


さて、台湾初&台湾知識ほぼゼロの私から見た「台湾」の感想と特徴を以下に書いてみた。
よく行かれる方や詳しい方は、全く違う意見を持たれるかもしれないが、素人意見として聞いていただければと思う。


●雰囲気が東京とそっくり

今回は台湾の上のほうに位置する台北市に行ったのだが、要所がある霞が関と、下町っぽさと祭りの活気がある浅草と、若者が溢れる原宿と、大手デパートとブランド店が集まる銀座を足して4で割ったような感じだった。

●あちこちで日本語が通じる

戦争時代に日本語教育を受けたおじいちゃんやおばあちゃんが多いことや、日本観光客が多いことで、タクシーの運転手さんやお店の人が日本語を話せるケースが多い。むしろ、英語があまり通じない。

●町中がmade in JAPAN

「台湾は親日である」とは聞いていたが、想像以上の親日だった。町中にmade in JAPNが溢れている。すごい数。
テレビでは「名探偵コナン」が放映され、町には「和民」、「大戸屋」、「銀たこ」があり、露店ではドラえもんのべっこう飴が売られ、若者のケータイにはキティーちゃんのぬいぐるみとシール。
ちなみに、お土産のパッケージにもご丁寧に「風味豊かな抹茶味」とか「香ばしいゴマ風味」といった日本語が印字されていたりするので(苦笑)、パッケージに日本語が書かれてないmade in Taiwan土産を探すのにえらく苦労した(笑)。

●とても日本人に親切

とてもありがたいことだが、すごく日本人に優しい気がした。
何かをかわいいと思う感覚、何かを食べて美味しいと思う感覚、そういうものが日本人と似ているのだと思う。だからこそ、こんなにも町に日本製のものが溢れ、逆に日本人が台湾へ行っても違和感なくスッと馴染めるのだと思う。

●台湾は正しくは「中華民国の中の台湾」

これ、行くまで全く知らずに、ずっと台湾という「国」だと思っていたのだが、色々と政治的にもめてはいるものの、現状は「中華民国の中の台湾」(台湾省)という位置づけらしい。

●台湾は禁煙大国

おそらくヘビースモーカーにはキツイ国だと思われる(笑)。
町でも煙草を吸っている人をほとんど見かけなかった。レストランにも灰皿がないことが多いし、タクシーも全面禁煙。

●ビニール袋削減が徹底されている

日本でもビニール袋が有料になりはじめているが、台湾ではもっと徹底していて、基本はなし。欲しいときに自ら言って、袋代(日本円で15円以内くらいかな?)を払う感じ。

●トイレットペーパーが流せない

これが一番強烈だったのだが、台湾ではトイレットペーパーが流せない(苦笑)。ホテルも、一流レストランであってもそう。
で、どうするのかと言うと、拭いたあと、ペーパーは便器の横にあるごみ箱みたいなところに捨てて、流すのは糞尿のみ、という仕組みだ。
最後まで馴染めず、日本に帰国して、普通にトイレットペーパーを流せるありがたみを感じた。
しかし、なんで流しちゃいけないのか、最後まで理由が分からなかったが、節水のためなのか、下水に問題があるのか・・・。

●みんなどこかで何か食べてる

とにかく、食べ物屋の数が多い。昼夜関係なく、そこらじゅうに総菜屋やファストフード露店があり、みんな何かしら歩きながら飲んだり食べてたりしている。おそらくここでは食いっぱぐれることはなさそうだ(笑)。
食べ物はとっても美味しい。ホントどれもうまい。台湾の人と一緒になって、食べ歩きしてたため、おそらく体重増えてるんだろうな・・・(汗)。

●思ったより物価が高い

割と物価が高いというのが印象。
これは、今までの私のアジア各国旅行経験を通じての勝手な思い込みもあったのだが、お財布を全く気にせず食べたり買ったりできるほどではなかった(笑)。
露店での食べ物除いて、そんなに日本の物価と大差がない気がした。
露店で食べるご飯は100円くらいからあるが、町の定食屋で400円前後、ちゃんとしたレストラン行けば8000円くらいにはなる。
服も街で見かけた縫製もしっかりしていてかわいいなぁと思った服は、だいたい10000円~20000円くらいしてた。
台湾名物の各種茶葉もそこそこのものを買おうと思うと、お茶屋で1500円~2000円くらいはする。

●交通の便が良く、移動しやすい

地下鉄が分かりやすくしっかりしていて(路線がシンプル)、漢字なので中国語が分からなくてもなんとなく言っていることが想像付くこともあり、使いやすい。
タクシーが町中どこでも捕まるほど走ってて、初乗りが約250円と安く、以後300mごとに20円くらい加算される程度なので、利用しやすい。

●バイクがやたら多い

町中のバイクの量に驚かされる。ベトナムでもやたらバイクを見かけたが、その比じゃない。暴走族か?と思ったほど(笑)。

●治安がいい

とても治安がいい。怖い目にも、ぼったくりにも遭わなかったなぁ、今回は。
かなり夜中まで、夜市(ナイトマーケット)や屋台散策をしていたが、安全だった。インドネシアやベトナム行った時は、遊びたいのを我慢して、12時前には確実にホテル戻っていたが(笑)。まぁ、とはいえ、油断は禁物なので、行かれる方は多少は用心を。

●お土産に困った

日本の台湾観光CMのせいか、町中「観光」ムード満点なのかと勝手に思っていたが、実際はそんなこともなく、町にmade in JAPNが溢れていることもあり(笑)、お土産探しに苦労した。今までの海外旅行で、一番苦労したかも。
東京も町でお土産を探すのは大変で、東京駅行くか、浅草行くかしないと、それらしいものが見つからないのと同じ感じかな。


と、まぁ、こんな感じだ。

いい意味でも悪い意味でも、あまり「海外旅行した!」という気分がしなかった不思議な場所だった(笑)。
何も気にせず、安心・安全な旅行をしたい人にはおススメ、日本を出たことを思いっきり満喫した海外旅行をしたい人にはあまりおススメできない、といったところかな。


さて、以後、細かく台湾旅行記を書かせてもらおうと思うが、おそらく写真内の私が常に金のスカジャンを着ているはずである。

これは、とある一日ですべて回った訳でも、旅行中に服を着替えなかった訳でもなく(笑)、先にお伝えしたように超リゾートルックを用意していってしまったため、日本を出て来たときに羽織っていた唯一の防寒具がコレだったので、常にこれを上に着用しているのである。一応、前もってお断りを(笑)。

これがなければ、確実に凍え死んでたわ(笑)。








■今日のカメ

■マイスーツケース
f0232060_8343360.jpg今まで何回も海外旅行行っているくせに、実はスーツケースはレンタルしていました。しまう場所がなかったからが理由だったんですが、レンタル代もばかにならないので、今回スーツケースを購入しました。
「CARGO」というシリーズのもので、光沢のある真っ赤な色が気に入って買いました。







■朝、早え~
f0232060_8344843.jpg新宿発6:07の成田エクスプレス始発。
当日朝に荷物詰めを行ってたため、徹夜。










■機内食
f0232060_835469.jpg行きのチャイナエアライン機内食。「Beef or Pork ?」のビーフのほう。
なんで機内食って、あまり美味しくないでしょうね・・・(苦笑)。









■台湾・桃園国際空港
f0232060_8351742.jpgとてもきれいな空港でした。時期的なものもあるのか、人は少なめでした。







■大通りの様子
f0232060_835291.jpg車は多いですね。東京の環八(環状八号線)あたりと言われても気づかないくらい、あまり変わらないです。









■町の様子
f0232060_8354265.jpg一歩路地入ると、地元の食べ物屋が軒を並べ、バイクがいっぱい停まっているという感じです。









■全家
f0232060_8355269.jpgご存じファミリーマートです。やたら町中にファミリーマートがありました。マクドナルドよりも多かったかも。









■ホテルの様子
f0232060_836417.jpgクラウン・プラザ・タイペイというホテルに泊まりました。部屋は通常のツインよりはちょっと広めですが、内容や雰囲気は普通かな。
台北駅(東京駅っぽいところ)がある中心街からは少し離れていますが、タクシーで15~20分くらいで中心に出れます。






■ホテルの朝食
f0232060_8361565.jpg旅行先の朝食はモリモリっと食べる派なので、てんこ盛りです。特に台湾は油っこい食べ物が多いので皿の半分くらい生野菜(笑)。
味は正直いまいちです。。特にご飯がやわらかすぎるのと、味噌汁のダシがきいてないのが・・・。
by meshi-quest | 2007-11-19 08:33 | 旅行_海外


先日、ご招待をいただき、オテル・ドゥ・ミクニへ行った。


本コラムでもよく紹介させていただいている


フランス料理シェフ三國清三さんの味を堪能できる一軒家のレストランだ。












毎回、季節を感じる素材を使った


美味しいお料理をいただけるので、楽しみで仕方がない。











三國さんと言えば、10/30に厚生労働省が発表した、


伝統工芸や工業技術、食品関係など各分野で優れた技術、業績を持つ


本年度の「現代の名工」150人のうちの一人に選ばれている。


店内には受賞の記念で三國さんへ贈られた、たくさんのお花が飾られていた。












独創的なフランス料理と、


小学生への食育への功績が称えられての受賞とのことだが、


これからも様々な場所で食を通じて、多くの人々を楽しませて欲しいと思う。












ところで、今は、ジビエ(フランス語で「狩猟による鳥獣肉」のこと)の季節らしい。


今回、ミクニさんが出してくれたお料理で知ったのだが、


食を通じて、季節を知るというのはなんとも優雅で、素敵な気がした。













■オテル・ドゥ・ミクニ
http://www.oui-mikuni.co.jp/hoteldemikuni/

















■今日のカメ


■先付のキッシュ
f0232060_12151360.jpgオテル・ドゥ・ミクニ特製のアツアツのキッシュです。
これが何とも言えないほど美味しい!!
もっと大きいサイズで食べたいです・・・(本音)。






■二品目 うずらのサラダ仕立て
f0232060_12152340.jpgうずらのグリルと季節のお野菜を乗せたサラダ仕立てのお料理です。

これだけでもお腹いっぱいになるほど、ボリュームあって、食べ応えあります。
うずらは柔らかくて、コクがあり、美味しかったです。




■三品目 3種のカニのリゾット
f0232060_12153269.jpgタラバガニ、ズワイガニ、はなさきガニの3種のカニの身と、その濃厚なエキスのリゾット。その上には固めに焼いたフォアグラのソテーが乗ってます。

カニの濃厚なこと!カ二、最高!
さらに、この濃厚さに負けないくらい上手にフォアグラがソテーされていて、全体のバランスが良い、美味しいお料理でした。



■四品目 エゾ鹿のグリル
f0232060_12154383.jpgジビエ料理です。この時期は獣が冬眠前に栄養を蓄えているらしく、肉も柔らかく、程よく脂ものっていて、とても美味しかったです。
今まで食べた鹿は切り身風が多かったのですが、こんなに大きなブロックで出てきたのは初めてです。ブロックの方が食べ応えもあり、美味しい!





■デザート
f0232060_12155863.jpgコニャック風味アイスのモンブラン


茨城・酒井栗園産有機質栽培栗を使用したモンブランとのこと。コニャックの風味が絶妙で、夜の大人のモンブランって感じです。お酒にも合いそうです。




■店内の様子
f0232060_12161076.jpgリニューアルされ、部屋がきれいになっていました。
クリスマスなどは混むようですが、通常時は静かにゆっくりとお料理を楽しむことができます。







■受賞のお祝いのお花
f0232060_12162437.jpg店内には三國さんへのお祝いで来た、すごくきれいなランの鉢植えがいくつも飾られていました。









■卓上のフラワーアレンジメント
f0232060_12163593.jpg最近、自分がフラワーアレンジメントにハマっているせいで、いろんなお店のアレンジメントが気になって仕方ない今日この頃。

このアレンジメントもとても素敵で、オアシス(吸水スポンジ)の真ん中残して周りにかわいらしい草花を丈短めに生け、真ん中にロウソクをおいて、生花を使ったキャンドル立てにしています。いいなぁ、コレ。私もやってみよう(メモメモ)。


■ワイン
f0232060_1216482.jpgこの赤ワイン、とても飲みやすかったです。
実はワインは苦手だったんですが、ミクニさんで色々なワインを飲ませてもらって、やっと少しだけワインの美味しさを感じるようになりました。







■何のワインだろ・・(苦笑)
f0232060_1217219.jpgソムリエさんが一生懸命このワインの素晴らしさを説明してくださったのですが、私にはさっぱり分からず、猫に小判状態(苦笑)。

ワイン通には絶対分かる!とソムリエさんがおっしゃってたので、ワインボトルの写真も載せてみました。
この程度でホントすんません、ソムリエさん。。。
by meshi-quest | 2007-11-08 12:13 | 四谷
年を取ってきて、「柔軟」になったと思う。

体ではない。
心や思考や感情が柔らかくなってきたのだ。


若かりし頃。
それはそれは、もう強情だった。

例えば、私がAと言ったら、何があっても絶対にAだったし、他の人がBやCの良さを語っても、これっぽちも聞かなかった。

むしろ、BやCの人も説き伏せてAにさせ、Aの良さを誇示していた。
仮にAに賛同者がいなければ、逆ギレの上(笑)、一人でAに進んでいた。

みんなでお昼に何食べるとか、旅行どこ行くとか、何して遊ぶとか、全部私が決めていた。

人の決めたものでは納得いかなかった。
相撲はいつも自分の土俵で取っていた。

もう、「王様」(笑)。
狂信的な王様大暴走。
下手に多少知識もあり、口も立ったので、手に負えない。

思えば、女の子のかわいらしさなんて微塵もない残念な子だった(笑)。

かわいくないのも分かってたし、Aの根拠も大してなかった。
ただ、頑固にしてないとなんか怖かったんだと思う。


最近。
自分で言うのもなんだが、かわいくなってきたな、と思う(笑)。

他の人がBやCと言えば、仮に私がAを希望していても、「BやCも見てみようかな」とか「BやCも悪くないかも」と、『やっと』『少し』思うようになってきた。

「きっとBやCを押すには理由があるはず」「BやCも自分の経験のため受け入れてみよう」と、先を読むようにもなってきた。超柔軟姿勢、自分!!

この柔軟っぷり、1年くらい前からうすうす異変に気がついていた。
でも、なんかこそばゆくて、恥ずかしくて、カッコ悪い気がして、どうも居心地悪かったんだが、今は「え?それ何?教えて、教えてー」みたいに柔軟な自分を外にも出して、受け入れられるようになってきた。

最近、いい意味でこだわりがなくなってきた。

他の人が何を出してくるか、何を言ってくるかに興味を持つようになってきた。

なんにでもそこそこ対応できるようになってきたから、何が来てもそんなに怖くなくなった。

自分が、何ができて、何が得意で、何が自慢で、逆に何ができなくて、何が不得意で・・・というのがすごくよく見えてきたし、それを口に出して言えるようになってきた。

全部一人でやらなくてもいいんだ、背負わなくてもいいんだ、と思うようになってきた。
女の子であっても、できないことはできない。
大人であろうが、ダメなものはダメ。

ピンチのときにも、「助けて~。ヘルプミー!」って言えるようになってきた。

身近であればあるほど「頼る」ことがカッコ悪いと思ってたけど、ちゃんとしてなくてもいいんだ、と思うようになってきた。
そういや、十年来の親友の前で躊躇なく大泣きしたっけな。


嗚呼、超かわいい~(爆笑)。

気がふれた訳ではない。念のため。

柔軟になった直接的な理由は未だ自分でもよく分からないが、うーん、やっぱ「年」取ったのかなぁ・・・(笑)。

丸くなったっつーか。
ホントに大事なこと以外はどーでもよくなったというか。
なんというか。








■今日のカメ

■最近ハマっているもの
f0232060_1213369.jpg東京・西荻窪にあるアイスクリーム専門店「BOBOLI(ボボリ)」のアイスクリームに激ハマってます。
バターや卵は使用せず、しぼりたて牛乳と生クリームだけで作られています。マジでうまいです!ヤバイです!!
わざわざアイスクリームだけのために足を運んでます。週3くらいで食べてるかも。

「BOBOLI」
http://www.boboli-i.com/


■キャラメル
f0232060_1213158.jpgワンパターンな人なので、私はいつもコレ食べてます。もう中毒気味です。

夏の暑い時のアイスもいいですが、「さみー」とか言いながら食べる冬のアイスも最高ですね。






■お値段
f0232060_12132760.jpgシングル370円。ちなみに、ここのアイスは特殊な冷凍保存をしているらしく、家庭用冷蔵庫では一切保存ができません(看板にも書かれてます)。







■種類
f0232060_12133765.jpg不定期で種類が変わるようです。今は、8種類くらいあって、私が大好きなキャラメル、変わったところだと日本酒、黒糖くるみなどがあります。
by meshi-quest | 2007-11-05 12:11
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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