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自由が丘には、たくさんのケーキ屋、カフェがあり、


スウィーツの町でもある。









私の学生時代も、他の町よりはケーキ屋やカフェが多かったと思うが、


それ以上に今の自由が丘はスウィーツの町になっていた。










甘いものが大好きなので、何軒か目星を付けていたのだが、


駅から近かったり、シェフや店が雑誌やテレビで


頻繁に紹介されているようなところは、どこも行列が出来ており、


席が取れそうもない混雑っぷりだった。












そんな中、駅からはかなり離れているが、


とても評判の良いカフェがあると聞き、


今回は「Las Luces」というお店に行った。











確かに、かなり駅からは遠く、目立たない分かりにくい場所にあるが、


駐車場にランボルギーニが停まっているような閑静な高級住宅街の中にあり、


ホント静かでとても雰囲気が良かった。










店内はアンティーク家具で揃えられており、


とても居心地良く、店員さんの感じも客層も良い。


ケーキは種類が豊富で、見た目にも美しく、味もかなり美味しかった。










こういうお店が家の近くにあったらなぁ・・・。


全体的にとても良いカフェだった。











かなり良かっただけに、雑誌などで取り上げられて、


変に混雑するようなことにならなきゃいいなぁ・・・と心から思う。


好きな人だけがゆっくりお茶とケーキを楽しむ、隠れ家カフェになってほしい。












■Las Luces
http://www.lasluces.net/















■今日のカメ

■Las Luces
f0232060_1749427.jpg東急東横線自由が丘駅から徒歩15分ほど。「ラヴィータ」を曲がった先の閑静な高級住宅街にあります。洋風の一軒家。












■入口の待ち合い席
f0232060_17495072.jpg休日15時くらいのおやつ時で、5分ほど待ちましたが、すぐ入れました。












■店内の様子
f0232060_17495768.jpgアンティーク家具で統一された店内。大きな観葉植物があり、窓も大きくて日が差し込み、気持ちが良かったです。









■フラワーアレンジメント
f0232060_1750578.jpg花や緑が多い店内。ドライフラワーの大きく素敵なフラワーアレンジメントがありました。












■本日のおすすすめ
プチガトーピンチョス盛り合わせ

f0232060_17501432.jpgお店のおススメのケーキが一口サイズで5種盛られているセットです。1260円也。5種のケーキは選べませんが、いくつかだけどうしても食べたいものがあれば、お願いできます。








■5種のケーキ詳細①
f0232060_17502355.jpg左からベークドフロマージュ、ムースフランボワーズ。










■5種のケーキ詳細②
f0232060_17503265.jpg左から、プチフロマージュレア、ガトーテベール、プチブリュレピスターシュ。ちなみに、個人的に美味しかった順から書くと、ベークドが1位、次にブリュレ、ムースフランボワーズ、レア、ガトーテベールです。






■デセールロートンヌ
~栗とカシスのモンブラン仕立て~

f0232060_17504252.jpgカシスソースが付いたモンブランです。1050円也。モンブランペーストは、かなり洋酒がきいています。大きなマロングラッセが2つ入っていますが、甘さ控えめでホクホクしていて、とても美味しかったです。カシスソースも栗の風味に合っています。モンブランペーストは、おちゃらかのように洋酒無しが好きなので、個人的には、ちょっと洋酒が強いかな。洋酒モンブラン好きなら。




■アールグレイ
f0232060_17504960.jpg 非常に香りの良い、とても美味しいアールグレイでした。ベルガモットの香りのほかに、ほのかにレモングラスっぽい香りがします。かなり好きです。


学生時代は、とにかくパスタが大好きで、


「カプリチョーザ」、「タパス&タパス」、「五右衛門」といった


パスタチェーン店によく行っていた。











久しぶりに自由が丘へ行くので、パスタを食べようと調べていたら、


「BABBO ANGELO」というイタリアンレストランが


評価が高かったので、行ってみた。












ランチのラストオーダー直前くらいの遅めの時間だったが、


女性同士、カップルなどで店内はすごく混んでおり、ほぼ満席だった。


サラダと飲み物が付くパスタセットを注文。


味はそこそこ美味しかったが、正直、また来たいというほどではなかった。












ランチにしては値段が高めな上に、量がかなり少ないので、


コストパフォーマンスが悪いのが残念。











あと、出てくるのが、遅い。


同じものを注文していて、隣の客の方が後に入っているのに、


そちらに先に食事を出していたり、そのあたりの接客もイマイチ。












また、そこまで広くない店内で満席ということもあり、


ある程度は仕方がないのかもしれないが、


うるさく、席間隔も狭いので、落ち着いて食事ができないのもマイナス。












もう一軒、系列店でここより静かなお店が自由が丘にあるようだが、


値段がさらに高いようなので、今回の内容を考えると、


うーん・・・というところ。












■BABBO ANGELO
http://www.angelo-san.com/
















■今日のカメ

■BABBO ANGELO
f0232060_17474010.jpg東急東横線自由が丘駅から徒歩5分。ショッピング街の分かりやすい場所にあります。












■店内の様子
f0232060_17474894.jpgオーナーの趣味なのか、サッカーのセリエAグッズと、真っ赤なフェラーリグッズがいっぱい飾られていました。








■サラダ
f0232060_17475629.jpgサラダは、温野菜、ゆでたまご、リーフサラダなど種類も量もあって、良かったです。カレー風味のドレッシングがかかっています。








■パン
f0232060_1748521.jpg味があって、割と美味しかったです。よくを言えば、2人で来ているのに、パン切れを奇数で出さないでいただきたいのと(苦笑)、冷え切っていたので軽くオーブンなどで温めてもらえると嬉しい。








■白身魚のラグーとブロッコリーの
塩味ペンネ
f0232060_17481684.jpgランチセットは、サラダ、パン、ドリンク、メインで1470円。メインは、数種類から選べ、パスタ、リゾット、ピザがあります。これ、1人分ですが、この他に肉や魚のメインがあるようなコースに付いてくるような量で、正直、かなり物足りないです。







■自家製ボローニャ風ラザーニャ
f0232060_17482349.jpgこれも2切れくらいのラザーニャしか入っていなくて、味はそこそこ美味しいですが、物足りない感じです。








■紅茶
f0232060_17483296.jpg普通かな。
先日、ふらっと「自由が丘」へ行ってきた。

JR渋谷駅から出ている東急東横線に乗って、15分くらいのところにある駅だ。

ここは、私が中学高校6年間を過ごした町でもあり、色んな思い出が詰まっている。


中学高校の6年間は、正直、楽しくなかった。

特に、中学3年間はドップリいじめられていて、そのせいで、大方の友達は口を聞いてくれない日々が続いていたので、普通の子が友達と費やしていた時間は、黙々と独りで勉強をしていた。

おまけに、ちょうど家もぐちゃぐちゃの時だったので、学校にも、家にも休息できる場がなかった。

勉強くらいしかやることがなかったし、私から勉強を取ったら生きている意味がなくなると狂信的に思っていたので、必死に勉強をしていた。

何でもいいから、自分ができること、自分に自信が持てることを必死に探して、ようやく見つけた「勉強」というものにしがみついていた。

高校に入ってからは、クラス替えや中途入学者が入ってきたりして、環境も変わり始め、それと同時にいじめも薄れていった。

それでも、中学時代に勉強しかしてこなかったので、高校に入って、一番キラキラ輝いて遊べる時期なのに、どこへ行っていいのか、何をして遊べばいいのか、何を着ればおしゃれなのか、全く分からず、周りのおしゃれな女の子についていけず、結局、「勉強」に打ち込む日々が続いた。

そんなこんなで中高を首席で卒業し、生徒代表で送辞も答辞も読ませていただき、周りからも先生からも神童のように褒められていたが、私としては素直に喜べず、もちろん、本人も頑張って努力した成果ではあるのだが、ある意味「いじめ生活での結果」でもあり、嬉しい反面、なんだかスッキリしない感じではあった。


いま考えると、よくグレなかったなと不思議に思う。

きっと、ママの、私への愛情が、かろうじてギリギリのところで私を救っていたのだと思う。


大学入ってからは、周りに私の何十倍もデキる賢い人ばかりだったし、勉強とは関係のない私を評価してくれる友達に恵まれ、もう「勉強」は私だけの特権でも、居場所でもなくなっていた。

そのおかげで、服だったり、歌だったり、旅行だったり、趣味だったり、今の私になる土壌を形成する色んなものを吸収する素材と時間をもらった。


と、まぁ、そんなこんなで、「自由が丘」という町には、個人的に愛憎渦巻く感じがあり、気分次第で、天使にも、修羅にもなりそうな自分がいて、あまり近づかないようにしていた。


さて、話を戻して、自由が丘は、都内のおしゃれな町として雑誌やテレビでも紹介されてるようになったが、久しぶりに来た自由が丘は、私が学生時代に通っていた町とはだいぶ変わり、人も、店も増え、本当におしゃれな町になっていた。

お茶好きが高じて、駅前のお茶屋さんでバイトをしていたことがあったのだが、そのお店は、おしゃれな飲食店や美容室に挟まれながらも今も健在で、残っていてくれたことが嬉しかった。


自由が丘に来たついでに、10数年ぶりに、母校にも立ち寄ってみた。

「10数年」という月日は長く、道路挟んで左にあったはずのグラウンドが右に移り、右にあったはずの校舎が改築され、左に移っていた。

もうあの頃を感じるものも、思い出させるものも何も残っていなかった。

新しい世界が始まっているのだ。

今の私には、用がない。

さようなら。


全く別物のようになっていた母校を見て、なんだかスッキリした。








■今日のカメ

■熊野神社
f0232060_1745236.jpg東急東横線「自由が丘」駅から徒歩5分ほどの、賑やかな飲食店や雑貨店に囲まれた場所にある神社です。















■境内の様子
f0232060_17453385.jpg人の往来が激しい賑やかな場所にありますが、ここだけ異空間というか、何かに守られているかのような雰囲気があり、静かです。













■小さな遊戯場
f0232060_17454119.jpg境内には、シーソーなどが置かれた小さな遊戯場があり、親子やカップルなどが散歩がてらに遊んだりしています。











■パンダもありました
f0232060_17454896.jpgパンダの遊具です。乗ると左右に揺れます。










■本殿
f0232060_17455693.jpg緑も多く、綺麗な神社です。











■ざくろの実
f0232060_1746566.jpgざくろの実がなっていました。










■「ラ・ヴィータ」
f0232060_17461540.jpg自由が丘は、「優雅な町」だと思います。新しいもの、古いもの、個性的なもの、それぞれがお互いをつぶしあうことなく、淡々として存在しています。いい意味で、お互いが無関心なのかもしれません(笑)。自分は自分、他人は他人。

神社もありますが、こんなベネチアの町を模したショッピングモールもあります。ここは、私が学生の頃にもありました。







■ゴンドラもあります
f0232060_17462393.jpg飾り用なので乗れませんが、ゴンドラもあります。










■「ラ・ヴィータ」モール内の様子
f0232060_17463248.jpg雑貨屋、カフェ、画廊などが全部で10軒くらいの小さなモールです。












■やっぱりいた(笑)
f0232060_17463956.jpg水見ると、5円玉とかお金を入れたくなる人っていますね(笑)。普通のショッピングモールにある飾りの川なのに、おそらく、このコンクリートの上に投げて乗ったら、恋が実るとか自分ルールを決めて投げているんでしょうが。これ、日本人の特性なんですかね、それとも、全世界共通の人間の特性なんですかね・・・(苦笑)。


上野へ行くなら、なんか美味しい和菓子でも食べたいなと思い、


噂に聞いて、行ってみたかった桃林堂へ。










場所は、上野公園を抜け、東京芸術大学の前を通った先の、


閑静な住宅街の一角にある。








日本家屋の小さな店内に、小さな美しい和菓子が並んでいる。


ここの名物は、「小鯛焼」という、小さな小さな鯛焼き。


ここまでかなり歩いて、喉も乾いていたので、


店内で抹茶を飲みながら、小鯛焼をいただく。











「鯛焼き」というと、アツアツで中がカリッとしている、


いわゆる「鯛焼き」を想像してしまうが、この「小鯛焼」は「鯛焼き」ではなく、


「鯛の形をした、美味しい人形焼き」だと思う。










鯛焼きでは、ない。


皮が柔らかく、しっとりしていて、人形焼きに近い。熱くもない。









とはいえ、あまりあんこが好きではない私が、


ペロッと食べれてしまうくらい、甘さ控えめの上品なあんこで、


とても美味しいお菓子であった。









かわいらしい箱に詰めてもらえるようなので、上野で働く友達への手土産も買った。


あげる方も、もらう方も嬉しくなるようなこういう手土産はいい。


手土産を片手に友達を訪ねるなんて、なんとも優雅で、素敵な休日だ。













■桃林堂
http://www.torindo.co.jp/
















■今日のカメ

■東京芸術大学
f0232060_17432222.jpg初めて芸大に来たのですが、すごく貫禄があり、緑が多く、静かで、とても素敵な校舎でした。なんかうらやましい(笑)。








■桃林堂
f0232060_17433183.jpg上野駅からだとちょっと距離があるかな。芸大を超えた先にあります。









■店内の様子
f0232060_17434050.jpgとても小さな店内です。全体的にちょっと薄暗い感じで、すごく雰囲気のある和菓子屋さんです。









■抹茶と小鯛焼
f0232060_17434865.jpg店内で和菓子をいただくこともできます。席は6席ほど。飲み物は抹茶のみです。









■小鯛焼
f0232060_17435661.jpg大きさは、普通の鯛焼きの半分くらい。鯛の下にスギの葉が敷かれています。味や食感は人形焼きに近いかな。とても美味しいです。1つ200円くらい。








■お土産の小鯛焼
f0232060_1744415.jpgお土産は鯛の絵の描かれた箱に詰めてもらえます。










■箱の中身
f0232060_17441394.jpg個装された小鯛焼が6個入ってます。スギの葉も入ってます。
by meshi-quest | 2009-09-28 17:42 | 上野・浅草
チベット展へ行くついでに、ランチで立ち寄ったお店。

上野はあまり詳しくなかったので、事前に評判の良さそうなお店を調べていたところ、この「Steak Dining 鷹」が出てきた。

お店は、風俗店やラブホテルが連なる一角にあり、最初はお店に気が付かず、パチンコ店か何かと思って見逃しそうになってしまった(苦笑)。

「ランチがお得」という評判通り、スープ、サラダ、ドリンク付きのステーキ丼やフォアグラ丼は、ランチにしては良いお肉を使っており、肉も柔らかく、なかなか美味しかった。

残念だったのは、ステーキ丼のソース。

ちょっと味が強すぎで、ニンニクもきつい。

せっかくそれなりの肉を使っているのだから、ソースはここまで強くせず、シンプルなステーキ丼の方が良かったのではないかと思う。

友達や知り合いと上野に遊びに来たときにはいいかも。

デートのランチには、正直、場所的に向かない(苦笑)。




■Steak Dining 鷹
http://www4.plala.or.jp/steakdiningTAKA/








■今日のカメ

■Steak Dining 鷹
f0232060_17411370.jpgJR御徒町駅から徒歩5分くらい。入口がシンプルなので、ちょっと場所が分かりづらいかも。















■風俗街
f0232060_17412286.jpg春日通りと中央通りに挟まれた風俗店や居酒屋が立ち並ぶ場所にあります。














■店内の様子
f0232060_17413083.jpg鉄板焼きスタイルで、カウンター席の前に鉄板があり、シェフが目の前で焼いてくれます。ランチも鉄板で焼いてくれます。








■スープ
f0232060_17413823.jpgクラムチャウダースープです。なかなか美味しかったです。










■サラダ
f0232060_17414747.jpgレタスやハーブリーフ、ポテトサラダが入ったミニサラダです。










■香の物
f0232060_17415524.jpgきゅうりのしば漬けです。












■ステーキ丼
f0232060_174232.jpgお肉は柔らかくて、美味しかったです。ソースが強すぎたのが、残念。セットで1000円。









■フォアグラ丼
f0232060_17421156.jpg臭みなく、なかなか美味しいフォアグラでした。一緒に鶏肉も乗っています。これもセットで1000円。
by meshi-quest | 2009-09-25 17:40 | 上野・浅草
秋の大型連休、シルバーウィーク。

皆さんはいかがお過ごしだっただろうか。


東京は曇りがちで、天気が悪かったものの、雨が降り続くようなことはなく、過ごしやすかった。

サンサン照り輝く太陽は苦手なので(苦笑)、これくらいが一番動きやすく、自分的に調子がいい。

今年はちょっと仕事がバタバタしていて夏季休暇が取れなかったので、このシルバーウィークは私にとってありがたい連休だった。

家でのんびり過ごしたり、行きたかったところへ行ってみたり、有意義に使わせていただいた。


さて、秋といえば「芸術の秋」ということで、上野で行われている美術展へ行くことにした。

シルバーウィーク中の上野では、東京都美術展が行っている「トリノ・エジプト展」、上野の森美術館が行っている「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」、国立西洋美術館が行っている「古代ローマ帝国の遺産」、国立科学博物館が行っている「黄金の都 シカン」など、豪華イベントが目白押しだった。

中でも個人的に気になっていたのが、2メートルを超す「アメン神とツタンカーメン王」の石像が見れる「トリノ・エジプト展」。

目指すは、東京都美術館だ。


久しぶりに休日早起きをして行った上野は、美術館あり、百貨店あり、動物園あり、公園ありで、人、人、人のラッシュ。

ちょっと息苦しいくらいに、多くの人でごった返していた。

JR上野駅から上野公園を通り抜けて、歩くこと約10分。東京都美術館へ到着。

美術館の正門付近には、思ったよりも人がおらず、「ラッキー!」と思ったのもつかの間、チケット販売口がある地下の階段を降りると、人、人、人の大行列。

まるで東京ディズニーランドのアトラクション待ちのよう。

まさかの60分待ちに、あえなく撃沈。

日を改めてのリベンジを心に誓って、今日のところは一時撤退。

しかし、せっかく上野まで来たのに、ここで泣く泣く帰宅するのはどうにもこうにも納得がいかんので、急遽、別の展示館へ。

本当は、ツタンカーメンを見る気満々だったので、悩ましいところではあったが、なんとなくローマもシカンもピンと来なかったので、上野の森美術館のチベット展へ行くことにした。

美術館へ向かう途中、付近の人から、

「みんなエジプト行ってるだろうから、こっちは空いてるでしょ!」

「仕方ないから、今日はチベット展にするか。」

そんな会話が聞かれたが、考えることは皆一緒、チベット展もエジプトのように入場規制が敷かれるほどではないにせよ、多くの人が来ていて、混雑をしていた。


ちなみに、チベット展は割と良く、エジプト展にすんなり入れていたら見る機会はなかったと思うと、今回エジプト展を逃して良かったのかもしれない。

仏像の展示が多かったのだが、本当に千本手がある千手観音像や、閻魔像、ダーキーニー(鬼女神)像など、日本の落ち着いた神様と違って、目を見開いて、踊っているようなポーズを取り、色もカラフルなものが多く、なかなか見ごたえがあり、面白かった。

唯一不満を言うとすれば、館内に休憩できるような椅子がないこと。

混雑して牛歩状態になっている館内で、ずっと立ちっぱなしで足が痛くなって、休憩を取りたかった人も多かったはず。

家族連れも多かったが、子供は疲れてしまったのか、お母さんに怒られても床に座り込んでしまっていた子を多く見かけた。

私も途中足が痛くなり、何度も座りたいという心と葛藤し、その度に、子供を横目に見て、なんとか「大人」というプライドを呼び戻して、我慢した。

ぜひ展示物だけに気を取られず、見ている人にも優しい展示にしていただきたい。








■今日のカメ

■上野公園 蓮池
f0232060_17365920.jpg上野公園の蓮池。背の高い蓮が池を覆い尽くすように生えています。










■蓮の葉
f0232060_1737819.jpgバリ島で見る蓮は背が低く、ピンクのキレイな花も咲いていたりして、なんとなく「天国」を想像するのですが、上野で見た蓮は、思いっきり成長していて、なんだか「カエル」や「カッパ」を想像してしまいます(笑)。日本画とかで、カエルやカッパが雨降った時の傘代わりにしているような感じ。









■西郷隆盛像
f0232060_17371539.jpg上野公園を通ったので、久しぶりに西郷隆盛像も見てきました。意外にでかかったので、驚き。こんなに大きかったっけ・・。











■トリノ・エジプト展
f0232060_17372873.jpgJRの駅張り広告などでさかんに宣伝がされていたエジプト展。目指すはコレ。









■東京都美術館
f0232060_17373619.jpg東京都美術館正門前。この付近には人がいなかったんですが・・。










■東京都美術館チケット発券所付近
f0232060_17374466.jpgまさかの60分待ち。この最後尾からグルッと反対の方まで大行列。










■聖地チベット展
f0232060_1737516.jpg急遽予定を変更し、上野の森美術館のチベット展へ。









■上野の森美術館チケット発券所付近
f0232060_1738022.jpg館内は割と混んでいましたが、チケットも待たずに購入でき、入口もすんなり入れました。ただ、館内に途中休憩用の椅子やベンチがないのはなんとかしていただきたいところ。











■上野下町風俗資料館
f0232060_1738815.jpg上野公園の横にあり、通るたびに気にはなっていたが、入る機会がなかった場所。気が向いたので入館してみることに。入館料大人300円。







■入口の様子
f0232060_17381567.jpg資料館入ってすぐの窓口。ここでチケットを購入します。










■館内の様子①
f0232060_17382250.jpg下町風俗資料館では、1階では下町で暮らす庶民の町並みが再現されており、2階ではけん玉やめんこなどの試遊と企画展示が行われています。とても小さな資料館です。10分くらいで見れちゃうかも。ちなみに、一部除いて、館内写真撮影OK。なんという太っ腹。







■館内の様子②
f0232060_17383293.jpg下町の民家の路地です。













■館内の様子③
f0232060_17384123.jpg井戸やかまどの展示です。











■館内の様子④
f0232060_17385020.jpg駄菓子屋さんの様子です。座敷には上がれませんが、中は入れます。










■館内の様子⑤
f0232060_173901.jpg駄菓子は展示用で、非売品です。








■館内の様子⑥
f0232060_1739924.jpg民家の座敷の様子です。









■アメ横
f0232060_17391866.jpgあまり来ないので知らなかったのですが、アメ横って、お正月じゃなくても、大混雑してるんですね・・・。シルバーウィークのせいもあるのかな。食品街は通行困難なくらい人がいました。







■大トロを購入。しかし・・・
f0232060_17393585.jpg閉店直前にアメ横を通ったので、刺身のたたき売りがされていて、「7600円」と書かれた大トロを1500円で購入しました。その日の夕ご飯は、このトロをさばいて、手巻き寿司にしてみましたが、うーん、思ったよりも脂も乗っておらず、正直あまり美味しくなかったです。しかも、骨や筋がきちんと取られてないので、さばくのも面倒。










■ほたるいか
f0232060_17394572.jpgトロと一緒におまけということで大量のほたるいかパックをもらったんですが、これも超臭くて、美味しくなかったです。酢味噌で食べてもダメ。
by meshi-quest | 2009-09-25 17:35 | ちい散歩
サスペンス映画が大好きで、好んで観る。


子供のころに比べ、大人になっていろんな感情が薄くなってきた気がして、非常に悲しい今日この頃ではあるが(苦笑)、中でも「驚く」という感情が少なくなってきた。

サスペンス映画は、もちろん内容はピンキリではあるが、この「驚く」という感情を呼び戻してくれるので、個人的に好んで見るのだと思う。


ちょっと前の映画の話になるが、「SAW ソウ」というサスペンス映画をご覧になったことはあるだろうか?

当時、インパクトのあるCMがガンガンに流れていて、私もかなり気になって、公開同時くらいに、映画館へ行った。

以下、ネタばれも含むので、本題に入る前に、「SAWソウ」をこれから観ようと思っている方は、ご注意を。




話を「SAWソウ」に戻して、この映画、医者とスクープカメラマンが足を鎖に繋がれて、小さな廃屋に閉じ込められるシーンから始まり、「ジグソウ」という犯人から、殺人ゲームをやらされるというお話。

冒頭から二人の目の前に死体があるのだが、実は、その死体は生きていて、それこそが殺人ゲームの主催者でもあり、そのゲームを最前列で見ようとしていた殺人鬼「ジグソウ」本人、という、急ピッチで話すとそんな感じ。

私は当時、全く犯人も分からなければ、映画内の色んな情報やシーンに振り回され、当然、死体は死体だと思っていた。

最後、死体だと思い込んでいた物体が立ち上がった時には、「えー!!!!」と思わず驚いて声を上げてしまった。

制作側が狙った通りにまんまと振り回され驚いているわけだから、ある意味、いいお客さん、とも言える(笑)。

映画代分は十分驚き、楽しんだと思う。


さて、先日、数年ぶりにまた「SAWソウ」を観る機会があり、まだ「SAWソウ」を観たことがないという人と一緒に観た。

すると、冒頭、死体が出てきて、すぐくらいで、「もしかして、あの死体、死んでないんじゃない?」と聞かれた。

!!!!

私が最後の最後まで全く分からなかった、この映画のオチを冒頭数分で気づくとは!!

聞くと、「映画は、決められた時間の中で伝えないといけないことがいっぱいあるはずだから、一瞬の情報もすべてがヒントで、無駄なものはないはず」という考えの下、こんな推理をしていた。

映画内で、死体が握っているテープレコーダーを死体から取るシーンがあるのだが、「死体からかなり黒い血が出ている」=「死体は死後時間が経っている」、なのに、「テープレコーダーが手から簡単に取れる」=「死後硬直していない」、ゆえに「おかしい」=「もしや、生きている?」ということなのだという。


自分の観察眼の無さに軽く落胆するとともに、・・・すげぇ、まるで名探偵コナンみたいだ(笑)。








■今日のカメ

■SAW ソウ
f0232060_1735093.jpgサスペンスが好きな人は、サスペンスを楽しめている人なわけで、突き詰めると、いい意味で観察眼が鈍っている人なのではないかと思う今日この頃。
by meshi-quest | 2009-09-18 17:34


最近、カレーに凝っている。


ワンパターンな人間なので、一回ハマると、ハマり続けてしまうのだ。










一方、熱しやすく冷めやすい人間でもあるので、


ある程度まで行きつくと、本人も気が付かないうちに、


急に終焉を迎え、飽きてしまう。












さて、このところお外でカレーを食べる機会が多く、


食べていたら身も心もだんだんカレー色に染まってきた。










うちで作るカレーは、「給食カレー」と呼んでいる、


大きめのじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、


鶏肉をたっぷり入れた少し甘めのカレーと、


「ひき肉カレー」と呼んでいる、ぶたのひき肉と玉ねぎを


水分がなくなるまで煮込んだドライ気味のカレーの2種類がメインだ。












他にも色んなカレーを作るが、


この2つが一番お気に入りなので(ワンパターンなので)、


この2種類の頻度が高い。











で、この2種類に負けない、個性的なカレーにしようと、


思い切って、インドカレーに手を出してみた。












手前味噌だが、これが思ったよりもうまくできて、


今では、この2種類よりもうちで作る頻度が高くなっている。











下記にレシピを。


カレーのルーから作るが、必要な材料を炒めるだけなので、


ぜひお試しいただければと思う。













「インドっぽいチキンカレー」

【材料】 4人分

・クミンシード 2g

・ガラムマサラ 1g

・市販のチキンカレーミックス 20g

・鶏肉 もも肉 2枚

・玉ねぎ 中2個

・市販のトマトのざく切り缶詰 1缶(400g)

・牛乳 150cc

・生クリーム 適量

・水 50cc

・オリーブオイル(もしくは、サラダ油) 適量

・バター 適量




【作り方】



1.
鶏肉を一口大に切り、オリーブオイルで炒め、火が通ったら、一旦、皿に移します。

2.
別のフライパンに手、適量のオリーブオイルでクミンシードを炒めます。焦げやすいので、火加減には注意。弱火で炒めます。

3.
クミンシードからカレーの香りが出てきて、水泡が出てきたら、玉ねぎのみじん切りとバターを加え、飴色になるまで炒めます。バターの量が多いと、コクのあるバター風味強めのチキンカレーになります。これはお好みで。

4.
玉ねぎが炒められたら、缶のトマトとチキンカレーミックスを入れ、材料がなじむまで、しばらく炒めます。

5.
そこに、水、牛乳、炒めた鶏肉、ガラムマサラを入れて、煮込みます。

6.
味を見ながら、塩で味付けし、お好みで生クリームを入れます。















■今日のカメ

■鶏肉炒めます。
f0232060_1733367.jpg鶏肉大好きなので、大きめ、かつ、かなりの量を使います。









■クミンシード
f0232060_17331038.jpgこれを炒めると、カレー独特の香りがします。










■玉ねぎ炒めます。
f0232060_17331890.jpg玉ねぎ、クミンシード、バターを炒めています。










■チキンカレーミックス
f0232060_17332568.jpgスーパーとか輸入食品店とかで売っているカレーミックスです。









■トマトとカレーミックスを炒めます。

f0232060_17333447.jpgさきほどの玉ねぎに、トマトとカレーミックスを加えて、さらに炒めます。









■ガラムマサラ
f0232060_17334262.jpgこれも市販のカレースパイスです。










■牛乳を入れます。
f0232060_17334939.jpgガラムマサラ、牛乳などの残りの材料を入れて、煮込みます。うちでは生クリームもかなりたっぷり入れます。








■完成です。
f0232060_17335821.jpgある日の休日のお昼です。最近、休日はインドカレーを作ることが多いです。ワンパターンなので(笑)。








■チキンたっぷりカレー
f0232060_1734584.jpgチキンがいっぱい入ったカレーです。自分で作ると、好きなものを好きなだけ入れて、好きなだけ食べれるので、いいですな。








■ご飯は、玄米。
f0232060_17341212.jpg健康を考え、今年から白米をやめ、玄米にしています。上に乗っているのは、フライドオニオン。このフライドオニオンが、濃厚なカレーにピッタリ合います。
by meshi-quest | 2009-09-17 17:32 | 料理レシピ
吉祥寺は、カレーの町だ。

「リトルスパイス」、「くぐつ草」、「MOMO curry」など、欧風、印度風、多種多様なカレー店が揃っていて、どれも個性的でとても美味しい。

久しぶりに、吉祥寺カレーが食べたくなって、「まめ蔵」へ行った。

ここも吉祥寺では有名なカレー屋で、お昼時には店前に行列が出来ている。

この日は休日で、お昼時をとっくに過ぎて、夕方に近い時間だったが、それでも、外で数組待っているお客さんがいた。


ひさびさのまめ蔵カレーは、トマトの風味がきいていて、コクがあるとても美味しいカレーだった。

あまりに久しぶりで、実は、味を忘れてしまっていたのだが、「また来よう!」と思うようなカレーだった。

家でゆっくり食べるカレーもいいが、散歩がてらちょこっと寄って食べるカレーもまた良し。








■今日のカメ

■まめ蔵
f0232060_17311521.jpgJR吉祥寺駅から徒歩8分くらい。中道通り商店街から1本路地に入ったところ。藤村女子中学高等学校のそば。












■店内の様子
f0232060_17312464.jpg木のテーブルセットでまとめられたシンプルな店内。












■イスのイラスト
f0232060_17313171.jpg女の子とライオンかな?おとぎ話のワンシーンのような、かわいいイラストがイスに彫られています。イスごとにイラストが違います。









■メニュー
f0232060_17313817.jpgお店のオーナーさんは、南椌椌(みなみくうくう)さんという、絵本等で活躍されている作家さんです。なので、店内の至る所に、絵があふれています。










■チキンカレー
f0232060_17315081.jpgかなり濃厚なカレーです。トマトの風味がちゃんと残っていて、コクがあって、美味しいです。ボリュームもあります。ゆで卵はトッピング。カレーは、850円。









■きのこカレー
f0232060_17315816.jpgチキンカレーよりちょっと辛めのきのこカレー。きのこたっぷり。
by meshi-quest | 2009-09-17 17:30 | 吉祥寺
私が昔、東中野に住んでいた頃によく行っていたお店で、それ以降も割と頻繁に利用しているところ。

行く時は、割となにも考えずにふらっと思いついて行くことが多かったので、デジカメを持っていないことが多く、なかなか紹介できずにいた。


羊とチーズ料理のお店で、料理は全般に美味しく、雰囲気も良く、スタッフの皆さんもとても親切で良い店だ。

羊というと、「ジンギスカン」を思い浮かべる人が多いと思うが、ジンギスカン以外の羊料理がいっぱい揃っていて(逆にジンギスカンはない)、こんなに羊料理っていろいろあるんだなぁ、と驚かされる。

今まで連れて行った人の中で、「羊はちょっと苦手・・・」という人が何人かいたが、このお店でみんな羊への印象が変わった。

ちなみに、私のおススメは、「羊のひき肉とナスのカラヒィ」と「焼きチーズ」と「ナン」と「マッコリ」。

この4つは、いつ行っても必ず注文している。

さすが、ワンパターン(笑)。

詳しくは「今日のカメ」で。




■包 パオ
http://www.paoco.jp/index.shtml








■今日のカメ

■外観
f0232060_172826.jpg旅行に来たようなアジア屋台風の外観。











■店内の様子
f0232060_17281218.jpg靴を脱いで、絨毯の上にあがって座る感じになっています。










■屋台側の様子
f0232060_17282153.jpg昔はなかったのですが、お店がリニューアルと共に拡張され、絨毯の席の横に屋台風のカウンターの席ができました。








■マッコリ
f0232060_1728308.jpgここのマッコリは臭みがなく、とても飲みやすいです。ついつい何杯も飲んでしまいます。かわいいマッコリポットに入ってくるのですが、このポットは650円で店内で販売しています。うちも買いました。










■アボガドとささみのサラダ
f0232060_17284032.jpgアボガド好きにはたまらない、アボガドたっぷりのかなり濃厚なサラダです。









■焼きチーズ
f0232060_17285455.jpgおススメの1品。チーズのモッチリ感と濃厚な味に、墨で焼いた良い香りが付いています。かなり美味しい。









■羊の串焼き
f0232060_1729214.jpg奥が羊のつくね、手前が羊肉です。お店の入り口で、スタッフの方が焼いています。










■ホタテのくんせい
f0232060_17291080.jpg定番ではなく、季節メニューですが、これもかなり美味しいです。スモークハムのような味がします。









■羊のひき肉とナスのカラヒィ
f0232060_17291990.jpgこれも、おススメ。羊のトマト煮込み料理ですが、かなり濃厚で、美味しいです。ナンに付けて食べます。








■羊肉とトマトのカラヒィ
f0232060_17292990.jpgひき肉よりもこちらはちょっと辛いです。








■ナン
f0232060_17293952.jpg焼き立てのアツアツのナンです。ここのナンは、噛むほどに味が出て、外側もカリッとしていて、他のナンとは違います。かなり美味しいです。








■ライスプティング
f0232060_17295022.jpgライスプティングを出すアジア料理店は多いですが、米粒が残ったままで、個人的にはとても苦手でした。ここのライスプティングは、ちゃんとこしてあって、なめらかで、もっちりしていて、すごく美味しいです。









■カスタードプティング
f0232060_1730021.jpgかなり濃厚なカスタードで、これも美味しいです。








■チャイ
f0232060_17301159.jpgチャイもマッコリポットに入ってきます。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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