<   2010年 09月 ( 41 )   > この月の画像一覧



前回、とても美味しいトルコ料理を食べさせてくれた


麻布十番のオスマントルコ宮廷料理「ブルガスアダ」へ再訪。







シェフも再訪をとても喜んでくださり、特別に今回は、


メニューに載っていないオリジナルのトルコ料理を披露してくれた。










これが、また前回にも増して、本当に美味しかった。





詳細は、「今日のカメ」で。











■オスマントルコ宮廷料理 ブルガズアダ
http://www.burgazada.jp/

















■今日のカメ

■店内の様子
f0232060_045429.jpg今日は急にキャンセルが相次いでしまったとのことで、ほぼ貸切状態でした。

お店にとっては残念ですが(苦笑)、客にとっては、ぶっちゃけ、のんびりできてとても嬉しい(笑)。






■サワーチェリーのジュース
f0232060_075012.jpg前回いただいて美味しかったので、また同じものを・・・(ワンパターン発動)。












■「surgiva」
f0232060_085267.jpg「surgiva(スルジーヴァ)」というイタリアの軟水です。スッキリしていて、飲みやすいです。













■アミューズ
f0232060_0101979.jpgタコのキョフテです。
タコをミンチにし、ボール状にしたものに、クリームソースがかかっています。









■自家製パン
f0232060_0113085.jpgスパイシーなパンに、クリーミーなソースを付けて食べます。









■前菜盛り合わせ
f0232060_0123581.jpgトルコの前菜をちょっとづつ食べれる盛り合わせです。

ここまでは前回のコースと一緒です。
この前菜盛り、前回も書きましたが、1品1品、とても美味しくて、これだけでも満足です。





■牛蒡のスープ
f0232060_0165142.jpg香りがとてもよく、クリーミーでかなり美味しくできていました。









■トルコチーズとマンゴーのサラダ
f0232060_0182893.jpgメニューにない、シェフのオリジナルです。

オレンジ色の部分がマンゴー、白い部分は濃厚なチーズ、真ん中をつないでいる棒のようなものはパスタを揚げたものです。






■サラダアップ
f0232060_0195769.jpg濃厚なチーズの味と香りが、マンゴーの酸味と甘味と、とても合っています。

デザートっぽくもあり、たしかに、サラダっぽくもあり・・・。美味しい!






■「ウズン ウエ サフランル スルタン バルウ」

f0232060_0222146.jpgこれも、メニューにない、シェフのオリジナルで、サフランと葡萄の魚料理です。









■魚料理アップ
f0232060_0232422.jpg現時点で、私が今年食べた全レストランの全料理のナンバー1かもしれません。超絶品。

サフランの香りと色、葡萄の香りと酸味、金目鯛のコク、文字で書くと、どれも反発して味がまとまってなさそうな気がしますが、全部がうまーく融合していて、上品で不思議な味になっています。


なんだろ・・・、こんな味、今まで食べたことない。



■「テレ オトゥル ダナ サルマ」

f0232060_0265252.jpg仔羊の肉とクレソンを使った肉料理です。

これもメニューにない、シェフのオリジナルだそうです。







■肉料理、アップ
f0232060_0274761.jpg真ん中に入っている緑がクレソン。

実は、クレソン、苦くてあまり好きじゃないんですが、シェフが「絶対、大丈夫!」と出してくれて、食べてみたら、あら不思議、ホント平気でした。苦みが消えていて、香りだけ残っていて、羊ととても合ってます。





■デザート3種盛り
f0232060_0303270.jpg左から、フルーツポンチのチーズがけ、ストロベリーライスプティング、トルコ風冷やしういろう、です。








■フルーツポンチアップ
f0232060_0321561.jpg上の粉のようなものがチーズ。

フルーツポンチにチーズ??と思われるかもしれませんが、チーズとフルーツの相性は元々良く、フルーツポンチの甘さに、チーズの塩味が抜群で、すごく美味しいです。





■チャイ
f0232060_0335956.jpgここの紅茶は、ホント香りが良く、味もとても美味しいです。

今度行く機会があったら、茶葉売ってもらいたい・・・。






■バラジャム
f0232060_035987.jpg美味しくて、あまりにガブガブ紅茶を飲んでいたので(苦笑)、飽きたらどうぞと、紅茶用のバラのジャムを出してくれました。

ロシアンティーのように、紅茶に入れると、バラの香りがして、また違った味が楽しめます。






■コーヒーとバナナの口直し
f0232060_037047.jpg「ブルガスアダ」お馴染みのコーヒーとバナナの口直しデザート。









■小菓子、アップ
f0232060_0384262.jpg下のコーヒー玉(かなり苦い)を口に入れた直後に、上のバナナピューレを口に含むと、口の中でチョコバナナのような不思議なデザートになります。



9月末に、吉祥寺の駅ビルがリニューアルされ、


吉祥寺ロンロンから吉祥寺アトレになった。






ロンロンの歴史は、古い。


私が大学生の頃、大学さぼって、よく友達と「ロンロン待ち合わせで!」とか言ってたっけ。


カタカナ二語の繰り返しは、パンダみたいで、呼びやすかった。






そんな想い出いっぱいのロンロンが無くなり、若干、淋しくもあるが、


アトレになったことで、良かったこともいっぱいあった。






一番は、大好きな「DEAN&DELUCA」が入ったこと。






うひょー、嬉しい!


これで、わざわざ渋谷や六本木行かなくても、ジャムも、スパイスも買い放題だー。







あと、お付き合いのある開発会社の方からいただいて、美味しかった、


ハートブレッドアンティークの「天使のチョコリング」のお店も新たに入った。







元々、私はチョコ苦手で、好きではないのだが、


このチョコリングは、食べて、「あ、うまい!」と思った。








早速、吉祥寺で見つけたので、買って帰ってきた。


うーん、やっぱ、コレ、うまいわー。








■吉祥寺 アトレ
http://www.atre.co.jp/shiten/index.php?scd=14



■DEAN&DELUCA
http://www.deandeluca.co.jp/



■天使のチョコリング
http://www.heart-bread.com/
















■今日のカメ

■チョコリング、買ってきました!
f0232060_23463995.jpg子供が美味しそうにチョコリングをほおばっている、かわいい袋に入ってます。









■天使のチョコリング
f0232060_23474443.jpg1つ500円也。
かなり大きく、ボリュームがあります。

大きさが分かるように、隣にライター置いてみました。






■チョコリング、アップ
f0232060_23485861.jpgパンの中に、チョコとくるみが入ってます。

そんなにパンも食べないし、ましてや、チョコ食べない私も、ついつい食べちゃうくらい、美味しいです。

ちなみに、チョコリングの売り上げの一部はユニセフに寄付されているようです。
by meshi-quest | 2010-09-29 23:54 | 吉祥寺


こういった食いしんぼうブログを書いていると、


いろんな方からレストランやら食べ物やらの情報をよくいただく。







ご紹介いただいた場所は、ありがたく行かせていただきたいと思っているのだが、


いかんせん、身ひとつ、口ひとつ、胃ひとつなので、


ちょっと時間はかかるかもしれないが、いずれ全部回らせていただこうと思う。









さて、知り合いから紹介され、


参宮橋にあるフレンチレストラン「シラノ・ド・ベルジュラック」へ行った。






住宅街にひっそりと佇む小さななレストランで、


店内も、誰かの家に招待されたかのようなアットホームな感じだった。







「ランチ」の訪問だったが、味やポーションは、正直、普通かな・・・。


















■今日のカメ

■「シラノ・ド・ベルジュラック」
f0232060_23111959.jpg京王新線初台駅、もしくは、小田急小田原線参宮橋駅から徒歩8分ほど。
住宅街の路地にあり、ちょっと場所は分かりにくいかもしれません。

なお、ちょっと店名が気になってぐぐってみたところ、17世紀に同名の剣豪でもあり、作家でもあり、哲学者でもあった人が実在しているんですね。



■店内の様子
f0232060_23154886.jpgカウンター4席、テーブル4席ほどの小さな店内です。

装飾品とかもアットホームで、家みたいです。







■かぼちゃのスープ
f0232060_23171944.jpgランチは4種類から選べ、スープ、パン、メインが付いて、1200円。

まろやかで、なかなか美味しいスープでした。







■バケット
f0232060_23182372.jpg小麦の味がしっかりするパン。これもなかなか美味しかったです。









■メイン「仔羊のトマト煮込み グラタン風」
f0232060_23193588.jpg私は、仔羊にしてみました。










■煮込みアップ
f0232060_23203524.jpg羊と一緒に、ジャガイモも入っています。

羊肉は柔らかかったですが、臭みが残っており、ちょっとイマイチ。
トマトとジェノベーゼだけでなく、もう少し強いハーブやにんにくで臭みを消しても良かったかも。





■メイン「本日の魚料理」
f0232060_23232510.jpg友達が選んだ魚料理です。










■魚アップ
f0232060_23241335.jpg真鯛だったかな。
友達曰く、「さっぱりとした、シンプルな味」だったようです。








■デザート「紅茶のプリン」
f0232060_23252572.jpgランチコースにプラス500円で、デザートと紅茶が付けられます。デザートは2種から選びます。

これは、紅茶のプリン。
上にかなりの量のカラメルがかかっており、紅茶の香りや味が消されてしまっていたので、カラメルは無くても良かったかも。あと、かなり甘い。




■デザート「ベイクドチーズケーキ」
f0232060_23272338.jpg「ベイクド」でイメージされるような固さはなく、柔らかめで、ちょっとスフレっぽさもあります。

卵の味がしっかり残っていて、懐かしいお菓子の味がして、個人的に好きな感じでした。






■紅茶
f0232060_2329328.jpgコーヒーも選べます。


神楽坂にあるガレット、クレープ専門店「ル・ブルターニュ」へ行った。






本場フランスのガレット(そば粉生地)とクレープ(小麦粉生地)の


食事やデザートが楽しめるとのこと。





種類も豊富で、メニューにズラッと並ぶガレットやクレープは


目移りしてしまって、どれにしようか悩む。







さて、肝心の味だが、正直、そこまで感動はなく、


特に、生地の「皮」の美味さを期待していたのだが、普通であった。






ふと、隣の席の人の、食事ガレットを見ると、


たまごやベーコン、ホウレンソウがたっぷりで美味しそうだ。





うーむ、デザートを頼んだのがいけなかったのだろうか・・・。








学芸大学という駅に「POPHOT ポポット」というクレープ専門店があり、


そこのクレープがホント美味しくて、しばらく中毒気味に通っていたのだが、


「POPHOT」の方が美味しいなぁ・・・。




皮が美味しくて、具がいらないので、「バター&砂糖」だけで食べてたくらい。







しばらく行ってなかったから、久しぶりに行ってみようかな。










■神楽坂「ル・ブルターニュ」
http://www.le-bretagne.com/





■学芸大学「POPHOT」
http://www.cakepia.info/shop/recommendation/pophot/index.html

















■今日のカメ

■神楽坂「ル・ブルターニュ」
f0232060_21331797.jpgJR飯田橋駅から神楽坂通りを登って、路地に入ったところにあります。徒歩5分くらい。

もちろん東京メトロ神楽坂駅からも歩けます。






■テラス席
f0232060_21351812.jpg半オープンの室内テーブル席と、オープンテラスのテーブル席があります。

小さめの店内ですが、席数はそこそこあります。







■オレンジはちみつのホットミルク
f0232060_21381086.jpg手前の小さな入れ物に入っているのが、オレンジはちみつ。ほのかにオレンジの香りがします。

ホットミルクはポットサービスでたっぷり2杯分あります。






■「キャラメルブールサレ」
f0232060_21394834.jpg塩バターキャラメルの、そば粉ガレット。

かなり濃厚な塩バターキャラメルです。








■洋ナシのクレープ
f0232060_21413943.jpg洋ナシとチョコと洋酒たっぷりのクレープ。

写真に若干青い光が写っているのは、心霊写真ではなく(笑)、火を付けて、フランベしてくれるからです。

洋ナシの香りは良いですが、ちょっとチョコと洋酒がきつく、生地本来の味が感じられなかったのが残念。
by meshi-quest | 2010-09-27 21:47 | 神楽坂



招待いただき、東京国立近代美術館で、9/7~10/17までやっている


「上村松園展」を見に行ってきた。







いろんな場所の駅張りポスターで、妖艶な女性の日本画を見かけたが、


勉強不足で、ここに来るまで、「上村松園」という人を全く知らなかった。






もっと言うと、この方が女性であることも、初めて知った。


名前の感じと、日本画家というイメージで、男性かと思っていた。







さて、こんなに無知な状態で見に行ったのだが、


なんとも美しく、素晴らしい絵で、見に行けて、とても良かった。






松園自身が女性であることもあり、子供以外はすべて女性を描いているのだが、


「子供を見る顔」「お風呂上がりの顔」など、女性ならではの感覚、感情が絵に出ていて


同じ女性として、通づる何かがあった。







あとは、「赤」の使い方。


唇の赤、着物の赤、いろんなところに、この色が使われているのだが、


すごくきれいで、映えていて、目をひくものがあった。







ぜひ女性に見に行っていただきたい絵だと思った。









■東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp/















■今日のカメ

■東京国立近代美術館
f0232060_21112477.jpg東京メトロ竹橋駅から徒歩1分ほど。

皇居の目の前です。








■上村松園展
f0232060_21121520.jpg人気があるようで、とても混んでいました。

年配の方が多かったですが、着物を着た若い女性なども結構来ていました。

とても緻密で、美しい絵です。お薦めします。



JR西荻窪駅南口を出て、すぐのところに、小さな飲み屋街がある。






小さな居酒屋や焼き鳥屋、スナックがひしめき合って、


連日お祭りのように賑わっている、眠らない飲み屋街だ。






新宿の「思い出横丁」や渋谷の「のんべい横丁」を小さくした感じ、


と、思っていただけると、だいたい合っている。








そんなディープな場所に約2年くらい、ほぼ毎晩のように出向いては、


一人で飲み歩いていた時があった。







私のことを知っている人には有名だが、バーボンが好きで、


ハーパーとか、ヘブンヒルとか、ロックでよく飲んでたっけ。





そして、毎晩、白夜だったっけ。


店に入って、出たら、朝なので。






なんでそんなに飲んでいたのかは、本人にも分からないが、


まぁ、その時は、若気のいたりで、無茶したくて、


なんか真っすぐ家に帰りたくなかったのだよ、きっと(笑)。








さて、「そんな時もあったなぁ・・・」と、昔を懐かしみながら、


昼間散歩している時、飲み屋街の端に焼き小籠包店ができていたので、


入ってみることにした。






若い中国人のお兄ちゃん2人で一生懸命やっているのだが、


非常に手際が悪く(苦笑)、珍しく「出るのが遅い」中華だった。





小籠包の餡などは、上海で実際食べたモノに近く、


なかなか美味しくできていたのだが、


皮がイマイチで、焼き方もイマイチだった。 残念。






西荻飲み屋街は、味勝負か、マスターの人柄勝負で、


常連客を捕まえないと、すぐに廃れてしまうので、


頑張ってもらいたいところだが・・・。
















■今日のカメ

■「吉祥生煎」
f0232060_20365756.jpgJR西荻窪駅から徒歩30秒。

南口の飲み屋街の端にあります。










■店内の様子
f0232060_20425656.jpgカウンターがたった4席、外にテーブル1席のみの小さなお店です。








■坦々麺定食
f0232060_20441244.jpg焼き小籠包がメインですが、その他、春巻、麺類、炒飯、炒め物など割と種類があります。

坦々麺は普通・・・かな。






■上海焼きそば定食
f0232060_20462712.jpg醤油味の焼きそばに、たまごスープ、ザーサイ、杏仁豆腐が付いてきます。880円。

プラス100円で定食に焼き小籠包が付けられます。






■小籠包
f0232060_2048263.jpg手作りの小籠包です。









■小籠包の仕込み中
f0232060_2050126.jpgスタッフのお兄さんが、目の前で仕込みをしていました。








■焼き小籠包
f0232060_20491692.jpg餡は、肉に味がしっかり付いており、なかなか美味しかったのですが、皮に粉っぽさがあり、また、小さなフライパンで焼いているので、焼きもイマイチでした。

キッチンも狭く、席数もないので、完全にテイクアウトメインの焼き小籠包店にして、鉄板などを用意し、代わりにその他のメニューを減らして、もっと回転良くすればいいのになぁ・・・。
by meshi-quest | 2010-09-27 20:58 | 西荻窪



ご招待いただき、大崎にあるフレンチレストラン、


「Ohara's Restaurant おはらス レストラン」へ行った。







ここは、2007年にミシュランの1ツ星を獲得しており、


日本人シェフの小原氏と、ドイツ人マダムで経営されているアットホームなお店だ。









さて、いきなり、味から話をしてしまうが、ホント美味しかった。


久しぶりに、正統派の美味しいフレンチを食べた気がする。








昨今、デートや記念日として利用されることが多いせいか、


見た目も派手で、味も奇をてらったようなフレンチが増えているが、


ここ「おはらス」の料理は、色や見た目の派手さはないが、


どれを頼んでもハズレなく、食べられないような味や香りもなく、


安心して食べられる、美味しいフレンチであった。










またぜひ伺いたいと思う。


そして、こういうフレンチレストランには、ずっと残っていてほしいと思う。










■Ohara's Restaurant
http://www.tokyo-calendar.tv/dining/11993.html

※紹介させていただきたく、HPを探したのだが、ないようなので、「東京カレンダー」の記事を。
















■今日のカメ

■「Ohara's Restaurant」
f0232060_22542921.jpgJR大崎駅から徒歩10分ほど。

完全に住宅街の中にあり、周りに目印となるような店もなく・・・、しかもお店も地下なので、かなり分かりにくいと思います。お店に電話をすると、丁寧に教えてくれます。




■周辺の様子
f0232060_22564041.jpgこんな感じで周りには住宅とビルしかなく、最初は、「こんな場所に、ホントにあるの??」と不安になりました(苦笑)。











■店内の様子
f0232060_2258377.jpgテーブルが10席ほど。

こじんまりとしていますが、席との間隔があるので、ゆっくり食事は楽しめます。







■テーブル
f0232060_2353352.jpgかわいらしいお花が描かれたお皿がセッティングされています。








■食前酒
f0232060_2303189.jpgスパークリングワインを葡萄のジュースで割ったもの。













■パン
f0232060_2315677.jpgとても美味しいパンでした。
すごくパンの味がしっかりしている!

で、お店で作っているのか聞いてみたところ、「ホントは作りたいけど、キッチン狭くて、作れないの・・・」とマダム。「おはらス」は元々北海道にお店があったそうで、その時からお願いしているパン屋さんが作っているそうです。



■バター
f0232060_2341173.jpgシンプル イズ バター。










■アミューズ
f0232060_2362032.jpg貝にジェノベーゼソースをからめ、焼いた料理です。








■アミューズ、アップ
f0232060_2373089.jpgジェノベーゼベースのシンプルな味付けですが、ニンニクの香りがとても良く、貝も柔らかく、美味しいアミューズでした。








■1品目:「帆立貝柱の直火網焼き サラダ・ニソワーズ添え」

f0232060_2311869.jpgメニューを見ていたら、食べたいモノがいっぱいあり、アラカルトで注文をすることにしました。

1品目は「前菜」という項目で、一番最初に目に入った帆立。






■帆立アップ
f0232060_23134727.jpg大きな帆立がドドンと5つも!

炭焼きされた帆立は香りよく、そして、柔らかく、ホント美味しかったです。
ソースも、帆立の味を消すことない、やさしい味でした。





■2品目:「羊蹄山麓 京極町産 人参のクリーム・スープ」

f0232060_23174118.jpgスープをちゃんと作ると、想像以上に時間もコストもかかるので、あまりフレンチレストランでも種類を用意しないのですが、ここ「おはらス」では、常時5種類のスープがあります。

私のようなスープ党には、たまりません(感涙)。ありがたや・・・。




■人参のスープ アップ
f0232060_23195585.jpg冷製の人参スープですが、とても甘みがあり、かぼちゃのようです。

ああ、美味しい・・・。

北海道産の人参を使っているそうで、他の産地に比べ、格段にあまいのだそうです。




■3品目:「温製 コンソメ・スープ アンリ4世風」

f0232060_23225959.jpg絶品スープをこんなに食べられるチャンスもなかなかないので、2杯目のスープ、いただきまーす!

「おはらス」が北海道時代からずっと続けているという、一押しのスープです。






■スープがそそがれます。
f0232060_232617100.jpgまずは、温野菜と鶏肉の入ったお皿がやってきて、その後に、小原シェフ自らスープを持ってきて、注いでくださいました。








■完成
f0232060_23273196.jpg通常、「コンソメスープ」というと具がないものですが、具が入ったコンソメは初めてです。

皿に顔を近づけなくても、この位置で、すごく濃厚なコンソメの良い香りがしてきます。






■スープ、アップ
f0232060_23291436.jpg透明な、美しいスープ。
それでいて、深い味がします。

なんと、このスープ、作るのに3日間かかるそうです。

市販のスープやお菓子などのコンソメを想像していると、味が薄く、別モノのように感じると思いますが、これぞ、真のコンソメ!本当に美味しいです。


■4品目:サーモン
f0232060_2334613.jpg「今日は美味しいサーモンがあるよ」、ということで、魚料理はサーモンを使ったオリジナルを作っていただきました。








■サーモン、アップ
f0232060_233534100.jpgこれも、ホント美味しいお料理でした。

サーモンの味をそのままに、ソースもメインを邪魔しないように、食べづらくないように、ハーブを利かし過ぎることなくやさしい味になっています。

ちなみに、奥の付け合わせのブロッコリーとキノコ、これも見た目普通ですが、すごく美味しくて(笑)、ビックリしました。魔法か?



■5品目:肉料理
f0232060_23402795.jpg銀蓋に隠れてやってきました。

フレンチのこの演出、保温と香りを閉じ込める意味もあるようですが、開けてビックリ方式は楽しいですw。






■「スペイン セビリア産イベリコ豚骨付きロース肉のロティ」

f0232060_23421284.jpgすごいボリュームのイベリコ豚です。

豚の下にあるのはキノコのソテー。







■豚、アップ
f0232060_23433654.jpg横から見た写真。
すごい厚切りなのが分かります。

こんなに厚くても、柔らかく、ジューシーですごく美味しいです。
味付けは、シンプルな塩胡椒と、やさしいソースですが、塩加減もちょうど良く、ちゃんと豚の味や香りも残っていて、絶品。


■付け合わせ
f0232060_23463110.jpg肉料理の付け合わせは、別皿で来ます。

野菜とポテトのグラタンです。これもシンプルですが、ホクホク&クリーミーですごく美味しい。







■デザート:「洋ナシのコンポート」

f0232060_2348753.jpg本当は来月からの予定で、まだメニューにないのですが、特別に作ってくださいました。

洋ナシをまるまる1個使った、贅沢なコンポート。
周りは洋酒がきいたカラメルのソース、さらに洋ナシの中にはココナッツのアイスが入っています。絶品!!




■食後の小菓子
f0232060_23521985.jpg食後のお茶とともに出てくる小菓子。

さすがに食べすぎて(笑)、小菓子までは手が回りませんでした。




不思議なこともあるもんだ。








麻布十番に「カラペティバトゥバ!」という美味しいフレンチレストランがあり、


ここは以前、誕生日で連れてきてもらって、気に入っていた。







先日、久しぶりに麻布十番で飲むことがあり、どこに行こうか迷っていたので、


「あ、そうだ!」とお店を思い出し、


「ここ、美味しかったですよ」と紹介をして行ったみたら、


偶然、その方と店長は数年来の知り合いで、


「ここにいたのかー!」「いやー、お久しぶりです!」といった会話が(笑)。







その方が昔よく飲みに行っていたバーで働いていたのが、


今の「カラペティバトゥバ!」の店長で、バーを辞められた後、


連絡先が分からず、お互いに探していたらしい。








たまたま麻布十番で、たまたま思い出し、たまたま紹介しただけなのだが、


不思議なこともあるもんだ・・・。







偶然は、ホント面白い。







以前よりも共通の知り合いが増えたので、よりお店に行きやすくなった(笑)。








さて、お料理は、今日もとても美味しく、詳細は「今日のカメ」で。











■「Quand'lappetit va tout va! カラペティバトゥバ!」
http://www5.ocn.ne.jp/~quand/
















■今日のカメ

■「カラペティバトゥバ!」
f0232060_1556123.jpg大江戸線麻布十番駅から徒歩5分ほど。

細長いビルの2階にあります。








■店内の様子
f0232060_15573866.jpg「お酒を飲みながら、気軽にフレンチを楽しんでもらいたい」というオーナーの想いから、白木のカウンターがメイン。

カウンターといっても、ゆったりしていて、居心地良いです。テーブルもありますが、奥に2席ほどだけ。





■白ワイン
f0232060_160378.jpg前回ここで飲んだケヴルツトラミネールの白が美味しくて、オーダーをしたのですが、入荷が難しいワインだそうで、同じモノがありませんでした。

一番味が近そうなのはコレかな・・・と出してもらったワイン。

確かに香りの感じは一緒でしたが、味は全然違って、前回のワインの方が好きでした(泣)。酒は一期一会。






■お通し
f0232060_1634554.jpgチーズのフリットです。
手でそっと持たないと、潰れてしまいそうなくらい、柔らかいです。








■スープ
f0232060_165198.jpg梅とスイカのスープです。
真っ赤なキレイなスープ。

味も、梅のスッキリとした風味に、ほのかにスイカの甘みがあり、食事というより、「食デザート?」っぽい感じです。





■パン
f0232060_167932.jpg噛めば噛むほど味が出る、美味しいバケット。

厳選されたパン屋から特注しているそうです。








■白トリュフのポレンタ
f0232060_1695715.jpg前回食べて美味しかったので、再度注文。









■ポレンタアップ
f0232060_16105343.jpg前回は春頃行ったので、冬トリュフでしたが、今回は夏トリュフとのこと。

香りの良いトリュフたっぷりの、クリーミーでまろやかな1品。美味しい!






■魚料理
f0232060_16193681.jpgオクラとみょうがと金目鯛のお料理です。

薬味の香りがさわやかで、とてもさっぱりとしている1品。







■肉料理
f0232060_16204896.jpg「鳩とキャベツのバロティーヌ」、だったと思います。

「バロティーヌ」とは、フレンチ用語で、「包む」という意味があります。






■肉、アップ
f0232060_16214346.jpg鳩がとても濃厚です。

スパイスやソースがシンプルなので、鳩の味をそのまま楽しめます。





表参道に美味しいパフェが食べられるお店があると聞いた。






学生時代は、それこそ、


クリーム&アイスてんこ盛りのパフェを食べていたもんだが、


最近は、「パフェ」と聞くと、「パフェ、わーい!」の前に、


その量と味の単一さに、躊躇する。








そんな私だが、表参道のイタリア菓子専門店「ソルレヴァンテ」では、


「大人のパフェ」が楽しめるということで、行ってみた。










あー、これは、美味しい!!






確かに、「パフェ」なのだが、その単語から想像されるようなモノではなく、


甘さ控えめで、ちょっと洋酒がきいていたり、


飽きが来ない、しっかりとしたデザート。








パフェは何種類もあり、またぜひ、他のパフェも食べに来てみたいと思う。











■「Sol Levante ソルレヴァンテ」
http://sollevante.jp/


















■今日のカメ

■「ソルレヴァンテ」
f0232060_1511620.jpg東京メトロ表参道駅から徒歩5分ほど。

大通りから1本奥に入った路地裏にあり、ちょっと分かりにくいかもしれません。







■店内の様子
f0232060_1525453.jpg入口で洋菓子を売っており、奥がカフェスペースになっています。

カフェスペースは割と広く、席数もそこそこあります。






■季節のフルーツのパフェ
f0232060_1541883.jpgお姉さんが「今日のラス1です」とこっそり教えてくれたので、即決しました。

名前を忘れてしまいましたが、季節のフルーツのパフェ、です。






■パフェアップ
f0232060_1555876.jpg見た目にも美しく、とても美味しいパフェでした。

上はアイスとシャーベット、下に数種のフルーツポンチが入っています。

フルーツポンチは、ほどよくく洋酒がきいていて、香り良く、甘すぎず、すごく美味しく作られていました。



■シュークリーム
f0232060_1581540.jpgお店で売っているケーキもカフェで食べることができます。これは、「シュークリーム好きのシェフが皮にとことんこだわった・・・」と言ったことが書かれていたシュークリーム。

サクサクしていて、しっかりとしたシュー生地に、甘すぎないちょうどいい味のクリームが入っていて、とても美味しかったです。



■カフェオレ
f0232060_15121763.jpgソフトドリンク以外にも、アルコール類もあります。


ご招待いただき、麻布十番にある


オスマントルコ宮廷料理「ブルガズアダ」に行った。









ここは、もうかれこれ8年前くらいから親しくさせていただいている


有名フランス料理店のソムリエさんが教えてくれたお店だった。











その方、もちろん職業柄もあるが、とてもグルメで


いろんなお店の、いろんな味を知っていると思うが、


「ぜひ行った方がいいですよ。おススメします。」と、


わざわざ他店を紹介されたのは、初めてのことだった。











さて、「トルコ料理」と聞くと、まず真っ先に思い浮かべるのが、


薄いピタパンに肉を挟んだ、あの「ドネルケバブ」であり、


なんだか、ファーストフードっぽいイメージしか湧かなかったのだが、


「ブルガズアダ」に来て、あまりにトルコ料理が美しく、


あまりに美味しいので、ホント驚いた。











これは、スゴイ・・・。






うまく言えないが、初めて食べる味のはずなのに、「実に、美味い」のだ。


あたかも食べ慣れていたかのような、すんなり体に入ってくる美味しさ。











世界三大料理と呼ばれる所以を知った気がする。






ぜひとも、また行きたい。












■オスマントルコ宮廷料理 ブルガズアダ
http://www.burgazada.jp/















■今日のカメ

■オスマントルコ宮廷料理 ブルガズアダ

f0232060_0581531.jpg東京メトロ麻布十番駅から徒歩5分くらい。「麻布六堂」ビルの3階にあります。

「オスマントルコ宮廷料理」という名前は、シェフがトルコの方で、14~15世紀に実際にトルコ宮廷で出されていた料理のレシピを元に、料理を再現しているところから来ています。




■店内の様子
f0232060_12951.jpgトルコっぽい、妖艶な感じの店内。

テーブルが数席、半個室が1席。カウンター席もあります。







■おしぼり
f0232060_143757.jpgかわいらしい器に乗った、冷たいおしぼり。いい香り。









■食前酒
f0232060_155260.jpgトルコの白ワインだそうです。













■白ワイン
f0232060_163365.jpgスッキリとした味わいの、飲みやすいワインでした。













■フルーツジュース
f0232060_18865.jpg乾杯にちょっとだけワインをいただき、私のメインはこっち(笑)。

左から、ローズヒップジュース、アプリコットジュース、サワーチェリージュース。
ローズヒップは、日本で飲む酸っぱいローズヒップと違って、かなり甘いです。


サワーチェリー(一番右)がさっぱりしていて、適度に甘さと酸味があり、好きでした。



■アミューズ
f0232060_1111449.jpgお店一番人気の「ブルガズアダコース」というのをいただきました。

まずは、前菜。
これは、「タコのキョフテ」です。






■タコのキョフテ アップ
f0232060_1125421.jpg「キョフテ」とは、肉をミンチ状にして、ボールにしたもの。上にスパイスクリームがかかっています。

スパイスもまろやかで、とても美味しい一品です。






■自家製パン
f0232060_1232085.jpgスパイスが練りこまれたパンに、クリーム状のソースを付けて食べます。

これだけでも食事になるような、しっかりとした味が付いたパンです。






■トルコ前菜の盛り合わせ
f0232060_125092.jpgトルコ料理の味をちょっとづつ楽しんでもらえるように・・・と考えられた、客としてはとても嬉しい盛り合わせです。








■前菜アップ
f0232060_1272725.jpgどれもホントとても美味しいです。

スパイシーではありますが、スパイスがきつすぎることなく、ちょうど良いバランスに仕上がってます。

1品1品、とても丁寧に作られていて、おそらく相当時間も、コストもかかっていると思われる、すごい前菜盛りです・・・。


■特に美味しかった①
f0232060_1294948.jpg「トルコ風イカ飯」ということで、イカの中にシーフードリゾットのようなものが入っている前菜です。

とても美味しい!






■特に美味しかった②
f0232060_1312611.jpg「トルコ風オムレツ」だそうです。

出汁がきいていて、やさしいオムレツ。小さいながら、これも絶品。







■スープ
f0232060_1333473.jpgレンズ豆(?)のスープだったと思います。

実は、私は豆を使った料理が苦手なのですが(豆腐、納豆は好き)、このスープは豆臭さがなく、ホント美味しかったです。






■サラダ
f0232060_1362622.jpg3品から選べます。
これは、「焼き茄子とトマトとキョイペイニル(トルコ産水牛チーズ)の冷製サラダ」です。

見た目にも美しく、焼き茄子の炭の良い香りと、濃厚なチーズがとてもあっていて、すごく美味しかったです。




■本日の魚料理
f0232060_140229.jpgこれも、とても美味しいお魚料理でした。

14世紀の宮廷レシピで作られていて、白身魚を焼かずに、特殊な調理で蒸しているそうなのですが、外が焼いたようにカラッとしていて、これもとても美味しかったです。





■本日の肉料理
f0232060_1425258.jpgメインの肉料理は、4品から選べます。

これは、「仔牛のグリル 地中海ハーブのコーティング」です。
お肉も柔らかく、ハーブの香りが最高。美味しい!






■デザート
f0232060_146836.jpgトルコデザートの3種盛りです。

左は、フルーツポンチにチーズがかかっているもの、真ん中はイチゴのライスプティング、右が「トルコ風ういろう」のようなものを凍らせたデザートです。

トルコのデザートは美味しいなぁ。どれも、甘すぎず、食後にちょうど良いです。


■「YENI RAKI」
f0232060_1495410.jpg変わったお酒を出してくれました。

「YENI RAKI」という、アニスで香り付けされたトルコの蒸留酒です。
香りも、度数も、かなり強い酒です。









■なんと、水で割ると・・・
f0232060_1513454.jpg「YENI RAKI」は透明なのですが、水で割ると、アラ不思議、カルピスのように白濁します。

味もカルピスに・・・ウソです。変わりません(笑)。










■チャイ
f0232060_153418.jpgトルコの茶葉を使った、すごく香りのよい紅茶です。
久しぶりに、こんな美味しい紅茶飲みました。

ちなみに、「チャイ」とは、紅茶を指すものであり、ミルクティーとは限りません。
インドでは庶民が良い紅茶を飲めず、牛乳で割っていたため、インドでの「チャイ」がミルクティーを指すようになったようです。


■口直し
f0232060_1553583.jpgここオリジナルの、不思議な口直しデザート。

上の黄色いものが甘いバナナペースト、下の茶色いものが苦いコーヒーを固めたモノ。

まず、下のコーヒーを口含み、すぐ直後に上のバナナを食べると、口の中でまろやかなチョコバナナのようなデザートが完成します。すごく美味しい!



■シェフ
f0232060_158651.jpg挨拶に来てくださったシェフのメフメット・ディキメンさん。

とても気さくで、「もっと、もっと勉強したい」と、トルコ料理の良さを熱心に語られていらっしゃいました。
素晴らしいお料理でした。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
最新の記事
以前の記事
カテゴリ
お知らせなど
検索
タグ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ブログトップ