ご招待いただき、鰻の名店「宮川築地本塵」へ。


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今年の夏は、グズグズの天気で、体も心もスッキリしなかったので、


秋に向けて鰻を食べて体力気力を回復。


まずは、白焼きから。


ふっくらしてるけど、水っぽくなく、ちょうどいい焼き加減。


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メインは、リッチに中入重を


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中入重は、ご飯の上にも中にも鰻が入っている、鰻2段の豪華重。


鰻の焼き加減もさることながら、ご飯の硬さもタレにあっててちょうどいいし、


タレも甘すぎず、辛すぎず、くどくなくて、大人な味で食べやすい。


鰻のおかげで、頑張れそうだ!


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■「宮川築地本塵」
http://www.unagi-miyagawanorenkai.jp/










■今日のカメ

■「宮川築地本塵」
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有楽町線「新富町駅」からとほ5分ほど。宮川鰻の総本山。









■店内の様子
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2階席。テーブルと座敷があります。外人さんの観光客も結構いました。









■白焼き
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「白焼き 花」(4212円)。白焼きは3種等級があり、その中で一番いい白焼き。ふっくらしてて、いい香り。とても美味しい。







■中入重
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上と真ん中にも鰻が入っている、ご飯よりも鰻が多い贅沢な中入重(6480円)。文句なしのいい鰻でした!







西荻窪にある紅茶とケーキの喫茶店、


「Tea&Cake Grace グレース」に立ち寄る。


路地裏の木陰にあって、雰囲気の良い、上品でちょっとレトロで、


よく西荻特集で名前の挙がる喫茶店。


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「Tea&Cake」というだけあって、


紅茶の種類も、手作りケーキの種類も多い。


ケーキは決してまずくはないのだが、好き嫌いは分かれるというか、


クラッシックで、いわゆる今流行りのケーキではない。


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ただ、この喫茶店には、むしろこれが合ってるし、


良いか悪いかではなく、好きか嫌いか、だけかな。


紅茶もケーキも嗜好品だからね。







■「Tea&Cake Grace グレース」
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13006640/








# by meshi-quest | 2017-09-10 08:05 | 西荻窪







赤坂で用事があり、町をふらつきながら、ランチクエスト。


路地裏で見つけた「牛タンハンバーグ」という文字に惹かれて、


地下にあるベルギービールのお店「ボアセレスト」へ。


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牛タン料理もウリなようで、ランチは牛タンを使った料理が並ぶ。


迷わず「牛タンハンバーグ定食」(850円)を。


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牛タンハンバーグ自体は、濃厚で美味しく出来てたのだが、


ちょっと胡椒が強く、せっかくのハンバーグの味が薄まっていた印象。


臭みもないし、胡椒少なめでも十分いけそうなので、ちょっと勿体ないかな。


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■「ボアセレスト」
https://bois-cereste.jimdo.com/















西荻窪にある炭火焼和食屋「はや人」で夕食。


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上品な大根の煮物とマスのフライのお通しから始まり、


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野菜も、魚も、肉も、相変わらず美味しくかった。


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1つ残念だったのは、メニューにあったこの「ウニ丼」。


ウニの値段が上がっているのは仕方がないのだが、


やっぱり「丼」と書かれていた単語と出てきたもののギャップが大きく、


しかも、2100円もするので、さすがに出てきた小さな茶碗にちょっと困惑してしまう。


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イメージはすごく大事で、そこが大きく乖離してしまうと、


予想以上に、印象が悪くなってしまうので、


味自体は美味しいのに、正直ちょっと勿体なかった。







■西荻窪「はや人」
https://www.facebook.com/nishiogi.hayato/










■今日のカメ

■「はや人」
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JR西荻窪駅から徒歩1分ほど。マクドナルド横の高架沿いの道を荻窪方面に歩いたところにあるビルの2階にあります。








■梅酒
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林檎梅酒。華やかで香りの良い梅酒。










■お通し
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上品な出汁の大根の煮物と、マスのフライ、タルタルソース添え。お通しで十分飲める!









■1品目
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アカハタ、天然タイ、太刀魚など。










■2品目
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水ナスと茗荷とトマトのサラダ。さっぱりしてて美味しい。









■3品目
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ウニ茶碗蒸し。










■4品目
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カニクリームコロッケと、イカフライと、平貝のフライ。









■5品目
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ハツの炭火焼。










■6品目
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ハツ元、だったかな。










■7品目
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宮城県産和牛のウデの炭火焼。










■8品目
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ウニ丼(2100円)。名前や値段を考えると、やっぱりお茶碗サイズのものだと、「あれ?」となってしまうかな。ウニご飯とか、ミニウニ丼とかそういう名前の方が、気持ちとイメージが合ってて、安心できるかな。







■9品目
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濃厚しじみ汁。しじみ好きなので、嬉しい濃さ。エキスが濃縮されてます。
# by meshi-quest | 2017-09-08 08:05 | 西荻窪








懇意にさせていただいている


渋谷フレンチの名店「ラチュレ」の室田シェフからご招待いただき、


「第2回フレンチシェフスペシャリテ倶楽部」にお邪魔してきた。










場所は、東京を代表するグランメゾン「シェ・イノ」。


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名だたるグランメゾンのフレンチシェフ達が集まって、


自慢のスペシャリテだけを出してくれる超贅沢な、一夜限りの特別ディナーだ。


こんなに有名なシェフが一堂に会することも滅多にない。


さらに、そのシェフ達が弟子ではなく、


自らスペシャリテを作ってくださる非常に貴重な会でもあった。


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料理が始まる前に、シェフ達が『スペシャリテ』に対する思いを語られてて、


フレンチの道に入るきっかけが「スペシャリテに憧れて」という方が多かった。


客としても、「あのシェフの、あの味が食べたい」というのがあって、


それは他では食べれないから、その店に行くのであり、


客もまさにスペシャリテに憧れてるし、スペシャリテを望んでいる。










さて、シェフも客もやや緊張しながらのすごいディナーがスタート。


1品目の前菜は、横浜「ラタトゥイユ」恩田シェフによるスペシャリテ、


「三崎の鮪のタルタル トマトのムースと共に」。


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恩田シェフの地元である三崎の鮪の旨味と、


トマトのさわやかな酸味がすごくよく合っていて、


美味しくて食べやすい前菜だった。


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ちなみに、パンは「シェ・イノ」のパケットだと思うのだが、


このバケットがめちゃくちゃ美味しくて、


まだコース始まって間もないのに、パンのお代わりが止まらなかったw。


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2品目は、我らが渋谷「ラチュレ」の室田シェフによるスペシャリテ、


「タルトジビエ(蝦夷鹿、月の輪熊、日本猪)」。


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狩猟免許を持ち、自ら猟をするハンターシェフ室田さんならではの、


室田さんじゃないと作れないスペシャリテ。


鹿、熊、猪と、大物の4つ足が3体も入っているのに、


全く味がぶつかっておらず、タルトの中に見事に融合してて、驚く。


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3品目は、六本木「トレフミヤモト」宮本シェフのスペシャリテ、


「クロメスキ」というフォアグラとトリュフのソースコロッケ。


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キッチンを開放して、滅多に見られない、


実際宮本シェフがクロメスキを揚げている姿を見学。


非常に揚げ方が難しいようで、これは宮本シェフでないとできないそう。







外がカリッとしていて、中はほぼフォアグラとトリュフが液体状になっているので、


こぼれないように、食べる時はコロッケの端をそっと噛んで、中を吸うように食べる。


初めていただいたが、まさにスペシャリテと言える独創性と技術を感じる1品で、


あと2、3個食べたくなるくらいw、とても美味しかった。


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4品目は、銀座「カイラダ」の皆良田シェフによるスペシャリテ、


「スモークした穴子のポワレ ソースポワヴルヴェール」。


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これは、皆良田シェフが修行をされていた


日本グランメゾンの名店「アピシウス」初代総料理長、


故・高橋シェフのスペシャリテで、


当時のことを思い出しながら、高橋シェフの味を再現してくださったもの。


今では食べれない一品が今夜復活とあって、感慨深い一品となった。


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穴子は3回もマリネして、寝かして・・・すごく時間のかかる料理であること、


師匠の高橋シェフからよく殴られた話(苦笑)など、貴重な思い出話も伺えた。











5品目のメインは、「シェ・イノ」古賀シェフによるスペシャリテ、


「シェ・イノ」の代名詞となっている「マリア・カラス」。


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美しいビジュアルと、独特のオーラを放つ仔羊のパイ包み焼き。


羊料理が大好きだったという世界的に有名な歌姫マリア・カラスさんから付けたそう。


仔羊の風味の力強さと同時に、不思議と上品さも併せもつメインディッシュ。


仔羊はとても柔らかく、素晴らしい火入れになっていて、


ソースとの相性も抜群だった。


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最後の6品目は、日比谷「南部亭」釜谷シェフによるスペシャリテ、


「マスカルポーネとオレンジのババロア スイカのスープ仕立て」。


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個人的にスイカが好きなのだが、スイカ系のデザートだと青臭さを感じることが多く、


でも、この釜谷シェフのスイカスープは、スイカの良いところだけが凝縮されてて、


とても好きなデザートだった。


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通常、スペシャリテだけでコースが組まれることはまずないので(笑)、


本当に貴重で、客としてもすごく勉強になった一日だった。










最近、若い人達と話していると、食事にあまり興味がない人が多く、


私の時代みたいに、美味しいものが食べたいから、頑張って働く、


上司や先輩の食べてる旨そうなものをいつか私も食べてやる!


そんな気持ちはあまりないみたいだ。


しかも、ガンガンお酒を飲む人も、酒にこだわる人も少ない。









良いか悪いかではなく、そうなると、


フレンチ、特に、グランメゾンのような高級クラッシックフレンチは、


若い人達へのバトンが渡しにくく、本当に苦労されるように思う。


しかも、ソースたっぷり、フォアグラたっぷりのようなフレンチは、


水で食べれるものではなく、お酒と楽しむように出来てるし、


飲めない、飲みたくないとなると、なおさら遠のく。









最後にシェフ達が、


「フレンチはお客さんの協力がないと生きていけない」と言ってたが、


素直に本当にそうだと思うし、色々と考えさせられる会でもあった。


第3回の開催あれば、またぜひお邪魔したいと思う。


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恩田シェフ、室田シェフ、宮本シェフ、皆良田シェフ、古賀シェフ、釜谷シェフ、


各店のソムリエ、フロアスタッフ、サポートシェフの皆さん、


本当にお疲れ様でした!!







■「ラタトゥイユ」
http://ratatouille.yokohama/

■「ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/

■「トレフミヤモト」
http://www.3fff-miyamoto.com/

■「カイラダ」
http://kairada.wpblog.jp/

■「シェ・イノ」
http://www.chezinno.jp/

■「南部亭」
http://www.nambu-tei.com/









# by meshi-quest | 2017-09-07 10:31 | 東京
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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