旅の間、かなり色んなものを食べた。

そこそこ高いものから、屋台の気軽に食べれるものまで。

その中で、一番美味かったものは、町で売ってた150円くらいの葱餅とかいう食べ物だった。

前回のコラムで、「鼎泰豊」本店が2時間待ちでふてくされていたことを書いたが、その後、あまりにお腹が空いて、その近くをウロウロしていたときに、偶然、この葱餅を売っている店を見つけたのだ。

店の軒先で、おばちゃんが手際良く何かパンみたいなものを焼いている前に、長蛇の列が出来ていて、なんかそれがすごく気になって、買って食べてみた。

これ、最高。

超うまい。

台湾行かれることがあったら、「鼎泰豊」よりも食べてほしい。
「鼎泰豊」は日本でも食べれるが、この味はここでしか食べれないから。

葱餅は、お好み焼きのちょっと甘い版、といった感じ。
特別な味付けがされているわけではなく、小麦粉と卵によるほのかな甘さがあって、どこか懐かしく、ほっとする。
モチモチした食感もたまらない。

この葱餅が、この台湾の旅一番の美味い食べ物だった。

二番目は、同立で「太陽餅」というお菓子と、「マンゴーミルクかき氷」かな。

たかがジャンク、されどジャンク。

ジャンクフードもなかなか捨てたもんじゃない。








■今日のカメ


■葱餅屋
f0232060_9524623.jpgこの店自体はガイドブックにも載ってない。場所なのだが、永康街という観光街の中に「ICE MONSTER」というマンゴーかき氷で有名な店があり、こっちはガイドブックに絶対載っているので、その店の目の前にある。










■これが、葱餅
f0232060_953279.jpg卵付き(「加蛋」と書くらしい)か、卵なしが選べるが、絶対「加蛋」で!
これはやばいよ。なんでこんなに美味いんだか、分からん。









■太陽餅
f0232060_9531296.jpg二番目に美味いと思った「太陽餅」。
味が何に似ているかというと・・・。










■中村屋「うすあわせ」
f0232060_9532619.jpgこのお菓子、個人的に大好きなんですが、太陽餅はコレにとてもよく似ています。パイ生地風の皮の中にタロイモ餡が入っていて、「うすあわせ」よりは大きいかな。







■三兄弟豆花
f0232060_9533529.jpg繁華街にあったかき氷と豆花のデザートチェーン店。
ここで食べたかき氷も、太陽餅と並んで美味しかったです。









■マンゴーかき氷
f0232060_953509.jpg日本のかき氷と違ったのは、氷自体がコンデンスミルク味であること。つまり、コンデンスミルク氷をそのまま削ってるんです。ミルクをかけるより、万遍無く、ミルク味になっていて、溶けても水っぽさがなく、うまいです。

ちなみに、コレ、見た目より、甘味が強くなく、食べやすいです。マンゴーも果肉たっぷり。
# by meshi-quest | 2007-12-05 09:51 | 旅行_海外
しかし、毎度、食べ物の話ばかりですんません。

台湾でコラム用に撮ってきた写真を見返してみたら、9割方、食べ物の写真しかなかったんで(笑)。

仕方ないっすよね、食べるの好きなんで。人一倍。


さて、ここまでコラムを読んでくださった方は、「コイツ、ジャンクフードしか食ってねーな」と思われたかもしれないが(笑)、ちゃんと何軒か「名店」と言われるレストランにも行ってみた。

せっかく台湾へ来たのだから、一応、名店も押さえておかねば・・・。


まずは、「鼎泰豊」(ディンタイフォン)という台湾一と謳われる点心レストラン。

ホテルのレセプションでも、タクシーの運転手さんにも、ガイドブックからもココを薦められた。

「鼎泰豊」の小籠包(ショウロンポウ)は何時間並んでも食べる価値があると言うのだから、そりゃ、食っとかなあかん。

とある晴れた日、タクシーに乗って、「鼎泰豊」台湾本店へ向かう。

いっぱい食べれるように朝食は食べずに向かったのだが(実は寝坊)、現地に行ってみると、ありえないほど人が並んでいた。
2時間待ちと書かれた札を持ったおじちゃんが立っていて、ちょっとしたアトラクション状態。

待てん。無理っす。

こんなの待ったら、腹空き過ぎて、胃液出ちゃう。

というわけで、急遽、作戦を変更し、昼は適当なジャンクフードで食いつないで、本店ではなくちょっと離れたところにある支店の、夜の部の一番乗りをすることにした。

作戦は大成功。
オープンの30分前に現地に到着し、私たちが一番乗りで店の前に陣取った。

いよいよ、台湾一の小籠包とご対面。

美味い。
確かに、美味い。
味がくどくなくて、いくつでも食べられそうな、上品な味がする。

さすが、台湾一。
客がわざわざ2時間も並ぶのも、分からんでもない。

ただ・・・。
正直、私はだが、小籠包より、なにげにサイドメニューで頼んだ海老のワンタンスープの方が美味かった。

これは、ヤバイくらい美味い。
おそらく、私の今まで食べた海老ワンタンスープの第一位だ。

ちなみに、小籠包は上海・豫園(ヨエン)で食べた小籠包が一番美味かったかな。

「鼎泰豊」は横浜・中華街、新宿・高島屋などにも出店しているらしく、味比べのために、いつか日本支店の方にも行ってみようと思う。


次に行ったのは、「北平一條餃子館」という餃子に定評があるレストラン。

どうしても美味い焼き餃子が食べたくなって、探していたら、ココの店の名前が出てきた。

「北平一條龍餃子館」は、東京で言うと渋谷とか新宿のような繁華街の中に、古い佇まいを残したまま存在していた。
きっと古くからこの地で営業していたのだろう。
店の中も、町の様子とは打って変わって、年齢層高めのおじさん、おばさんが多かった。

早速、焼き餃子とライスを注文。

やっぱ、餃子を味わうには白飯でしょ。

これだけでは当然足りないので、蒸し餃子、海老卵炒め、青菜炒め、スープなども注文。

女性2名とは思えない量のディナー開始。

気になるお味だが、どれも美味い!
餃子も肉の味がしっかりしていて、食べ応えがある。
海老卵炒めも、ちょい濃いめの味付けで、望んでいた「ザッツ・中華料理」という感じ。

白飯が進む、進む。

え?

高カロリーって何ですか?

そんなの関係ねぇ!!!
ハイ、おっぱっぴ~。


最後は、「好記担仔麺」という台湾家庭料理が味わえる人気店。

このお店は、同行者K嬢からの薦めで、彼女の知り合いがずっと台湾出張をしていたらしく、その人からの美味いという口コミの店なので、信用度も高く、行ってみることにした。

今まで中華料理っぽいものばかりを食べて、そういえば、台湾本場料理は食べてなかったんで、ここらでひとつ。

店は気取った感じはなく、ドアのない半オープンテラス式の大衆居酒屋。
とりあえず、お店の人のおススメ料理を2品注文。

出てきたのは、卵豆腐を油で揚げて薄味のダシ汁で食べる料理と、ひき肉の乗った店の看板でもある担仔麺。

見た目の派手さはないですが、これ、どちらもとても美味くて、驚いた。

家庭料理というだけあって、優しい味がして、いくらでも食べ続けられる感じ。おススメ。


と、まぁ、特にオチはないんだが、「名店にも行ってきたよ」というご報告(笑)。








■今日のカメ

■寝坊だったんで、スタバ
f0232060_9412219.jpgえー、わたくし、寝坊してしまいまして、起きたら朝食とっくに終わってました。
目を覚ますために、ホテル近所のスタバでコーヒー。
頭ボサボサで、目は据わってるし(笑)、ひでーな、寝起きだ。





■鼎泰豊
f0232060_941325.jpg本店があまりに混んでて入れなかったので、忠孝店という支店へ行きました。










■鼎泰豊店内の様子
f0232060_9414363.jpg夜の部は16:00オープンで、まだ夕飯時でもないのに、すでにこの混みよう。










■鼎泰豊の小籠包
f0232060_9415322.jpgコレが噂の小籠包。10個で約600円くらい。

上品な小籠包ですね。味を伝えるとすると・・、うーん、これで白飯をがっつくという感じではなく、小籠包をつまみに飲むようなイメージでしょうか(笑)。

鼎泰豊の小籠包は、ひだは18本と決められているらしく、実際、数えてみたんですが、20本のものもありました。ま、いっか(笑)。





■海老ワンタンスープ
f0232060_942846.jpgコレが、最高に美味かったですね。
海老のぷりぷり感と、ワンタンのボリュームと、中華スープが絶妙。







■海老チャーハン
f0232060_9422265.jpg海老大好き!炭水化物大好き!チャーハン大好き!
味がしっかりしていて、このチャーハンもとても美味しかったです。









■ホウレンソウ炒め
f0232060_9423358.jpg肉や炭水化物だけじゃなく、野菜も取らなきゃ!と、野菜料理も注文。
皿を傾けると、こぼれるほど出てくる油。ニンニクの風味がきいてて、とても美味いんですが、果たして体に良かったのかは疑問(笑)。






■タロイモ饅頭
f0232060_9424969.jpgタロイモ餡の入った蒸かし饅頭です。コレも、皮の味がしっかりしていて、かつ、餡が甘過ぎず、絶妙に美味しかったです。








■小籠包作り
f0232060_943217.jpgお店の奥で店員さんが一生懸命小籠包を作ってます。テーブル見てると、客が1人1桶くらい平気で食べているので、すごいスピードで作らないと、追いつかなさそうですね。







■一條龍餃子館
f0232060_9431462.jpg西門町という繁華街にある老舗のレストラン。
店の前にいる若者達は、横にある別の若者ジャンクフード店で買ったものを立ち食いしている人たち。








■餃子館店内の様子
f0232060_9432472.jpg古い中華屋という感じ。働いているウェイトレスさんも、皆さん40歳オーバーのおばちゃん達で、客も常連さんが多そうな感じ。







■焼き餃子
f0232060_944571.jpg焼き餃子の見本のような、しっかりとした味の白飯が進む餃子でした。これで1人分ですが、すごいボリュームです。










■海老卵炒め
f0232060_9441464.jpgこれも美味しかったです。味はちょい濃いめで、中華屋さんの卵炒めという感じ。個人的には大好き。









■蒸し餃子
f0232060_9442540.jpg本当は鼎泰豊と味比べするために、小籠包を注文したかったのですが、ないと言われたので、蒸し餃子に。
美味しいのですが、焼き餃子のほうが好きかも。










■青菜炒め
f0232060_9443355.jpg懲りずにまた青菜炒め。ニンニクきいてて美味いんだけど、やっぱり油ギッシュ。










■蛤のスープ
f0232060_9444367.jpgしょうが風味のはまぐりスープ。ビックリするほど、薄味。まぁ、周りが濃いので、これくらいがちょうどいいのかも。










■好記担仔麺
f0232060_9445396.jpg繁華街からちょっとはずれた町中にある台湾家庭料理の店。
キャバレーか?と思うほど、派手な外観(笑)。









■店先の様子
f0232060_945473.jpg店先にメニュー、というか、現品が並んでいて、それを見て決める感じです。アットホームな大衆居酒屋です。










■店内の様子
f0232060_947240.jpg近所の会社帰りの人や仲間内など、雰囲気も年齢層もバラバラですが、にぎやかで入りやすい感じです。








■台湾料理
f0232060_9461644.jpg左が卵豆腐を揚げてダシ汁で食べる料理、右が担仔麺。
どちらも薄味で、食べやすく、美味しかったです。特に、卵豆腐はお子様料理というか、給食に出てきそうな感じで、個人的にかなり好き。








■好記担仔麺のスタッフT
f0232060_9455613.jpg店員さん全員がおそろいのかわいいスタッフTシャツを着てました。豊天Tシャツっぽい。
# by meshi-quest | 2007-12-04 09:39 | 旅行_海外
「茶芸館」

日本ではあまり馴染みのない言葉だが、お茶を楽しむ文化が発達している台湾では、茶葉、茶器、水、そして、それを提供する雰囲気含めて、静かにゆっくりとお茶を楽しむための「茶芸館」と呼ばれる場所がたくさんある。

お茶専門の高級喫茶店と言った感じだろうか。
茶葉、茶器、お茶の入れ方まで選んで、お茶を楽しむことができる。
高級とは言え、そんなに敷居が高いわけでもなく、気軽に観光客も楽しむことができる。

プロフィールにも「お茶を好き」を謳っている私は、ぜひとも茶芸館で台湾茶最高峰と呼ばれている凍頂烏龍茶を飲んでみたかった。

早速、この度大活躍のガイドブック様を取り出し、場所選び。
ホテルから比較的近くて、雰囲気も良さそうで、一見の観光客も入れそうな「回留」という茶芸館に行ってみることにした。


ちょうど2時くらいのお茶時ということもあって、お店は割と混んでいた。
家族連れ、グループ、女性一人など、客層もまばらだ。

残念ながら日本語のメニューはなかったので、英語と中国語の両方から内容の解読を始める。

・・・分からん。
というか、書いてあることは分かるのだが、言っていることが分からないのだ。想像が付かん。

たくさんの茶葉やお茶の入れ方が書かれていたが、当初の目的通り、茶葉は素直に凍頂烏龍茶に、入れ方はお店の人にお任せすることにした。

なにやら色んな陶器が机の上にセットされ、英語が話せる店員さんから入れ方の説明を聞く。


美味い。
ほのかに甘い香りがして、実に美味い。

家でいちいちここまでして飲むのは大変だが、たまにはこうやって時間を気にせず、ひたすら美味いお茶を飲みながらのんびりするのも良いもんだ。








■今日のカメ

■「回留」(ホェイリョウ)
f0232060_938624.jpg永康公園という公園の中にある茶芸館です。見た目、普通のカフェっぽくて、入りやすく、女性が多かったです。








■店内の様子
f0232060_93819100.jpg室内とテラス席もあります。この時期はちょっと外は寒いかも。









■茶器
f0232060_9383077.jpgお湯を入れているヤカン、お茶の香りや濃さを均一にするための器「茶海(チャハイ)」、急須の「茶壺(チャフー)」、茶葉を入れておく「茶荷(チャホー)」、お茶の香りを楽しむための杯「聞香杯(ウェンシャンペイ)」、聞香杯から移して実際飲むための杯「飲杯(インペイ)」が並べられています。ピンクの花柄のマットがかわいい。






■これが、凍頂烏龍茶
f0232060_9384119.jpg茶葉がぜんまいのように丸まっているのが特徴です。









■いただきます!
f0232060_9385175.jpg1つ頼むと、2回分の茶葉が来て、1回分で約7杯飲めます。
結局、全部飲みきれず、半分は茶葉を持ち帰りさせてもらいました。約1600円。喫茶と考えればちょっと高いですが、たくさん飲めますし、本格的なお茶を楽しむということで。
# by meshi-quest | 2007-11-28 09:36 | 旅行_海外
夜市では「遊び」も充実している。

日本でもお馴染みの金魚すくい、輪投げ、射的から、台湾アレンジがされた露店遊びまで、食べ物露店に負けずと数も種類も豊富だ。
老若男女問わず、みんなが夜市を楽しんでいる。

犬や猫、亀や爬虫類を売る店もたくさんあった。
ペットショップはさすがに露店ではなく、専門ショップが夜市に合わせて、夜中まで店を開けている感じだが、夜市付近には夜市に来る客を狙って、ものすごい数のペットショップがあった。

犬と猫を比べると、犬の方が人気があるらしく、売られている比率で言うと、8:2くらい。
チワワも売っていたが、日本ほどのチワワブームはまだ来ていないようだった。

ちなみに、日本生まれのペットは人気があるらしく、「日本」と書かれた札の貼ってある犬や猫は他に比べて値段が高かった。

ペットショップが多い割には、町で犬を散歩している人をほとんど見かけなかったんだがなぁ・・。
それは泊まっていたホテルがビジネスオフィス街にあったからだろうか。


さて、夜市で食べるだけ食べて、散々露店を見てまわっていると、だんだんと足が疲れている。

なんとも贅沢な疲れではあるが、その疲れをピンポイントで癒すべく、夜市には台湾式足つぼマッサージ店も多数出店している。
かゆいところに手を出す、うまい商売だ。

士林夜市を歩いていると、メイン通り沿いに、一面黄色に赤字のやたら目立つ看板のマッサージ店を見つけた。
ここは足つぼだけでなく、整体をプラスした全身マッサージ、足の角質取りなど、メニューが豊富で、日本語による分かりやすく積極的な勧誘がされていた(笑)。

台湾式足つぼマッサージと言うと、テレビなんかでタレントさんが「ギャー!!」と絶叫しながら、足裏をグリグリされている絵が浮かぶ。

足は超疲れているが、今は優しく癒して欲しかったので、台湾式足つぼをやる予定は私としては全くなかった。
が、同行者のK嬢が「私、台湾式顔剃り(糸を使って顔のうぶ毛を上手に取っていく昔ながらの技術)やりたい」と店に入ってしまったので、待ち時間30分を有効に使うべく、足つぼマッサージを受けてみることにした。

一応、受付のおばさんに「痛くしないですよね?」と確認、そして、「ダイジョブ、ゼタイダイジョブ!」と微妙な了解を得た上で始めた(笑)。


結論から言うと、痛い。
全然、ダイジョブくない。
超痛い。

特に、親指付近と、足裏の凹んでいるあたりが激痛で、マッサージをしてくれたおばさんの話だと、目と首と肩(親指付近)、腰(凹み付近)が悪いとのこと。

あまりに私が「イタイ!イタイ!」と悶絶しているのを見て、「テェン」(中国語で「痛い」の意)、「スーンフー」(中国語で「気持ちいい」の意)の二つを教えてくれたのだが、何度「テェンっ!!!」と叫んでもマッサージをする手は緩まず(苦笑)、笑顔で聞き流されていた。

「痛い」ではなく、むしろ「力を弱めてください」の中国語が知りたかった。

最後まで、「テェンっ!!!」を連発し、私の口から「スーンフー」が出ることはなかった。

マッサージ途中、角質も取った方が良いと猛烈に薦められ、道具まで持参のお兄さんがやってきたので、角質も取ってもらうことにした。
痛みで承諾してしまったのか、本当に角質除去を望んでいたのか、定かではない(笑)。

マッサージ中はハッキリ言って痛くて仕方がないのだが、マッサージが終わると、ウソのように足が軽くなっていた。さすがプロの仕事だ。

痛みに関しては決して大丈夫とは言えないが、足が軽くなることは確かなので、痛みに耐えられそうな方はぜひ。








■今日のカメ

■夜市エンターテイメント露店の様子
f0232060_9105446.jpgデパートの屋上、もしくは、ゲームセンターっぽい感じです。とにかく、店も人もすごい数。









■ご存じ金魚すくい露店
f0232060_911784.jpg金魚すくい好きとしては、やらないわけにはいかないので、トライしてみました。1回約180円くらい。
仕組みは一緒ですが、日本と違うのは、金魚の種類が水槽ごとに分かれていて、すくいたい金魚の種類を選べること。5種類くらいありました。それと、やたら元気がよく(日本みたいに弱ってない)、すごいイキオイで跳ねたりするので、すくいにくいです。






■釣果
f0232060_9112062.jpg残念ながら、2匹。すくった網の上からジャンプして水槽に戻ったりするんだもん・・・台湾金魚(泣)。ちなみに、すくった金魚はすべて持ち帰れるそうです。








■風船ダーツ
f0232060_9113114.jpg発砲スチロールで作った的の穴の部分にカラフルな風船が入ってて、それを矢を投げて割るゲームです。









■子供の簡易遊具
f0232060_9114137.jpgデパートの上とか遊園地とかにありそうな乗り物も出店していました。いいなぁ、楽しそう。重量オーバーでお姉さんは乗れないけどさ(笑)。









■ピッチャーゲーム
f0232060_9115232.jpg野球が盛んな台湾だけあって、人気がありました。数の書かれたパネルを投げ抜くゲーム。
男性陣、長蛇の列。それを見守る女性陣。でもこういうときに限って、男性がイイところ見せられないんだよねー(笑)。カッコいいアピールできるチャンスなのに(笑)。









■射的屋
f0232060_912489.jpgこれも長蛇の列が出来ていた露店です。鉄砲でコルクを飛ばす射的ゲームです。で、なぜ人気かというと・・・。









■射的屋
f0232060_9121564.jpg的が現金なんです(笑)。しかも、各国の紙幣。一万円札もありました。お札を吊っているティッシュペーパーを打ち抜いて、下に落とせばGET。










■マッサージ店内の様子
f0232060_9122664.jpg人気店らしく、混んでました。客は横並びでマッサージを受けます。黄色いシャツに緑のパンツが店員さん。









■まずは足湯
f0232060_9123754.jpg5分ほどミントの香りのするお湯に足を入れて、足湯をします。












■足つぼマッサージと角質取り
f0232060_9124726.jpg左のお兄さんが角質を取ってくれていて、右のおばさんが足つぼマッサージをしてくれています。にこやかに話をしていても、手の力は緩みません(笑)。








■テレビ付き客席
f0232060_9125953.jpg客席すべてにテレビが付いていて、マッサージ中、リラックスしながら見れる仕組みらしいのですが、全くリラックスなぞ出来ず、当然テレビなぞ目に入らず(笑)。ひたすら悶絶。
# by meshi-quest | 2007-11-27 08:55 | 旅行_海外


露店と言ったら、欠かせないのが、ジャンクフードの存在。


普通に売っていたら、そんなに食べたいと思わないのに、


なぜか露店だと食べたくなるアノ味。










「ジャンクフード」というと、


なんとなく「体に悪い」「安っぽい」「まずい」といった


ネガティブな印象を持つ人もいるかもしれないが、


「活気がある場所で売られていて」「手軽に」「安く食べられて」


「おまけになかなかイケる」というポジティブな意味を込めて、


あえて「ジャンクフード」という名前を使わせてもらう。












ちなみに、辞書で調べると、「ジャンクフード」とは


「手軽に食べれるが、栄養価・栄養素の低い食べ物」を指すらしい。


まぁ、はずれてはないな(笑)。












台湾でもたくさんのジャンクフード露店を見つけた。


台湾ならではのジャンクフードもあれば、


どら焼きやべっこう飴など日本でも見かけるジャンクフード、


日本では見かけないのに、なぜか日本っぽい名前を付けて売られている


摩訶不思議なジャンクフードまで、とにかく種類と数が多い。













台湾の露店文化は素晴らしい(笑)。


ジャンクフード、万歳!!















■今日のカメ

■露店いっぱい
f0232060_8495595.jpg所せまし、みっちり露店が並んでいます。こんな露店が何百軒も軒を連ね、しかも、毎晩やってます。









■べっこう飴屋
f0232060_85076.jpg日本でもよく見かけるべっこう飴。売られ方も一緒。









■ドラえもん
f0232060_8501863.jpg飴の9割強が日本のキャラクター。版権、まるで無視(苦笑)。鉄腕アトム、とっとこハム太郎、ピカチュウなど、割とよく出来てる。








■串だんご屋
f0232060_850296.jpg肉や魚の揚げ団子を串にしたもの。1串40円くらい。









■イカ串
f0232060_8504052.jpgケチャップを付けて食べます。おでんの具を食べている感じ。割りとうまいです。









■ソーセージ屋
f0232060_8505177.jpg見たまんまのソーセージです。日本のフランクフルト露店と違って、油を使わず、そのまま焼く感じです。












■巨大ソーセージ(笑)
f0232060_851285.jpgどれだけデカイか、左側に私の指を隣に並べてみました。デカ過ぎだろ・・(笑)。









■「大腸包小腸」
f0232060_8511287.jpg「大腸包小腸」という名物を売っている行列が出来ていた露店。









■これが「大腸包小腸」
f0232060_852076.jpgもち米で作られたパンっぽいものの上に、野菜とソーセージと甘辛のオリジナルソースをかけて、ホットドッグ風に食べるジャンクフード。ウマイ!!ただし、これ1つでお腹いっぱいになるボリューム。






■鉄板焼き屋
f0232060_8521164.jpg鉄板の前に客が座り、注文を受けたものを店員さんが目の前で焼いてくれます。鉄板焼きメニューは、肉、魚介、野菜など種類も豊富。











■鉄板焼き
f0232060_8522066.jpg焼いたものを目の前に置いてくれるので、そのまま鉄板の上から箸でつまんで食べる仕組みです。注文したのは、牛肉のBBQソース炒め、もやし炒め、卵焼き。











■イカとタケノコのスープ
f0232060_8523015.jpgモンゴイカ、スルメイカ、タケノコを煮込んだ、ちょっととろみのあるスープ。もはやスープというより、イカを食べる感じかも(笑)。

スルメイカから出るイカエキスが濃厚で、なかなかうまい。イカ臭さが弱い人には全くおススメできません(苦笑)。これも名物らしく、色んな露店で全く同じスープを売っていた。




■ワンタン麺
f0232060_853277.jpg塩味海鮮スープのワンタン麺。麺は、正直、安カップめんレベルだったが、ワンタンはかなりしっかりしていて、露店の味とは思えないほど、とてもうまい。これで180円くらい。







■どら焼き屋
f0232060_8531684.jpgどら焼きは日本だけかと思っていたんですが、台湾でも食べられているんですね。中の具の種類も豊富で、あんこはもちろんのこと、カスタードクリーム、チョコ、チーズなど、様々。










■北海道醤焼(?)
f0232060_8532674.jpg謎の日本名露店発見。手前には城の模型を置いて、日本アピールをしているが、日本でこんな露店見たことねー(笑)。

ちなみに、売っていたのは、エビやカニの団子を串に指して、濃いめの醤油風味ソースで煮絡めたもの。こういう謎日本名露店が多数ありました(笑)。
# by meshi-quest | 2007-11-22 08:47 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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