9月も半ば、涼しくなって参りました。
ということは、このバリ夏休みネタも涼しく・・・、いやむしろ、寒くなってしまう恐れがあるので(笑)、賞味期限間近の最終章ということで。


さて、今までホテルやら環境やらスパやら、バリをベタ誉めしてきましたので、最後は「食」のベタ誉めを。

今まで中国、韓国、ベトナム・・・と結構好んでアジアに行っているのだが、実は辛いモノが一切食えない。
アジア好きとしては致命的なウィークポイントだ。

しかも、香草(パクチーとか)など香りの強い刺激物も食べられない。
これまた、自分で言うのもなんだが、致命的だ。

中国では、麻婆豆腐でかなりヤラれた。
四川風を食べたのだが、運ばれてきた物体は「豆腐」ではなく、「赤い何か」であった。
その赤い何かの上に、さらに黒い何かが乗っていて、すごい色の何かとして食卓を飾っていた。
その「赤い何か」は唐辛子であり、「黒い何か」は黒胡椒である。

韓国では、全般的にヤラれた。
基本的にほとんどのものが辛かった。
さらに、私はキムチが食えない。
辛いのと刺激が強いののダブルパンチだ。
キムチ愛好家の友達にこの話をしたところ、「おまえは人生の楽しみの80%損している。」と言われたのだが、そんなに損をしているのか・・・。

ベトナムでの最大の敵は、香草パクチーだった。
「フォー」と呼ばれるうどんやチャーハン、生春巻き、あらゆるところにヤツは現れ、腹を空かしている私に「パクチーを1枚1枚取り除かせる」という行為で足止めを図ってきた。ただ、入っている食事が限定されていたので、割と淡泊な戦いで済んだ。

こんなことを書いているが、アジア旅はやめられない。
中国、韓国、ベトナム共に、基本的にはどの食事もかなりの美味であり、またいつか行きたい。


さてさて、肝心なバリの料理についてだが、インドネシア料理と、その他アジア各国料理の混合メニューという感じだろうか。

要は、何でもあるのである。
その辺は日本と変わりない。
味付けも、日本人の舌に合っている。

インドネシア料理としては、海の幸を活かしたシーフードをメインに、ナシゴレン(インドネシア焼き飯)、ミーゴレン(インドネシア焼きそば)、サテ(ヤキトリみたいなもの)など、かなりウマイ。しかも、安い。

現地ではほぼ毎日のようにナシゴレンとサテを食っていた。
店によって、美味いところとまぁまぁのところの差がある。

ヌサ・ドゥア地区にギャレリアという超巨大ショッピングモールがあり、その一番奥にあるレストラン「Sea Breeze」という店にずっと通っていた。

そこには一昨年にバリに行ったときに友達になったカリアニという友達が働いていて、彼女のダンナの相談を受けるほど仲が良いことは以前のコラムでも書かせてもらった。

宣伝ではないが、ここのナシゴレンは色々食べた中で一番美味かった。
高級感はないが、庶民的な優しい味。味付けが絶妙。

付け合わせも、からあげ、サテ、サラダ、えびせん、目玉焼きと、十分満足できる。
店によっては、からあげがなくサテだけだったり、目玉焼きがなかったりするが、ここは盛りだくさん。
しかも、えびチャーハンならぬえびナシゴレンなので、プリプリえびがいっぱい入っている。

なぜかいつ行ってもメニューから全品50%オフのサービスをしており(笑)、食前にカクテルとミニサラダのサービスがある。
ヌサ・ドゥア地区にお泊まりの方は、ぜひ遊びに。



帰国して、一番恐れていたのが体重であったが、「寝」「食」の繰り返しにも関わらず、幸いにして増減無し。
奇跡だ。

そんなこんなで「今年」のバリが終了した。
きっと来年も行くだろう、あの神々の住む楽園へ。




■バリなカメ。

●「Sea Breeze」のナシゴレン

美味いんですよ、コレ。

●サテ

こんなにあってだいたい日本円で300円くらいかな。
チキン、ポーク、ビーフが選べます。

●カリアニと私

彼女がカリアニ。私とほぼ同じ年で、ダンナと小さな男の子がいる。
バリの女の子達はホント明るくて、しっかりしていて、そして、照れ屋さんである。
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# by meshi-quest | 2002-09-15 18:08 | 旅行_海外
毎回、バリに行く度にスパと呼ばれるエステに行くことにしている。

せっかくバリに来て、目も耳もココロも自然で癒されたのだから、カラダも癒されねば我が身は『完全体』となることはできぬのだ。


値段は、もちろん内容にはよるが3千円~1万円、2万円近いコースもある。
バリの屋台だったら1000ルピア(約15円)で飯が食えてしまうことを考えれば、破格。
スパはバリ一般庶民にとって、恐ろしく高い高級なエンターテイメントだ。

日本人にとっては、日本でエステに行くよりはかなり安いので、エステ好きの女性客の足が絶えない。
大抵のホテルには独自のスパを併設させているので、気軽に行くことできる。
ホテルスパは少々高いが、町のスパなどはホテルスパと同等のクオリティーで安く楽しめる。

スパにとっての金づるは何と言っても金持ちジャパニーズなので(苦笑)、町のスパには日本語のメニューもほぼ必ずあるし、電話予約も日本語でできるようになっているので、バリで安くエステを楽しみたい人には、町スパに行ってみることを勧める。

町スパもホテルスパのブランド力や利便性に負けてられないので、値段を安くしたり、付加サービス(お土産、ランチサービスとか)等でホテルスパに対抗している。

バリのスパは、美顔、痩身、リラックスなど日本のエステと内容はほぼ変わらないが、マッサージをうける場所のゴージャスさ、木々に囲まれたオープンエアのスペースにベッドを出して、鳥の声と波の音を聴きながら、アロマオイルの香りにうっとり・・・そんな環境はとても日本じゃマネできない極上のクオリティーをもっている。

スタッフも皆やたら誉めまくり、自分をかなりの上級客人として扱ってくれる。
すると、人間ダメなもんで、一瞬「もしかして、私って姫?」みたいな錯覚を覚える。
私の場合、その錯覚を引きづったまま日本へ堂々と戻ってきてしまうから、さらにタチが悪い。

バリのスパは、ホント、ヒトをダメにする(苦笑)。

最近はカップル用エステコースや泊まり込みスパなんかもある。

カップルコースは1つの部屋に男女が入り、2人打ち上げられたトドのようにベッドの上でダラ~として2匹でマッサージを受けるもの。
実際やったことはないが、自分だったらイヤだなぁ、隣で一緒にダンナもマッサージされてるなんて(笑)。
気持ちよくなっているトドは、自分1匹で良いのだ。

泊まり込みスパは、宿泊施設全体がスパのようになっていて、食事管理諸々含めて、トータルスパが楽しめるというもの。
結構、若い女の子グループとかに人気があるらしい。


さて、今回はK嬢と町のスパで「シロダーラ」というエステを受けた。

どうやら「脳と神経のマッサージ」らしい。
確かに、かなりの割合で私もK嬢も脳がヤラれてる。
昔からだったが、神経もかなりヤバい。

きっとこんな我らのためにあるエステなのだろう。
ということで、受けてみることにした。

まず最初に心理テストのようなアンケート用紙を受け取った。
そこには、日常生活における様々な項目が書かれており、「はい」「どちらでもない」「いいえ」の三択で答える。

その数を集計すると、その人の持つ「気」が分かるらしく、「火」「風」「水と大地」の3つに分けられる。
分けた結果で、その人の「気」にあったアロマオイルが選ばれる仕組みらしい。

私は、アンケート項目で「ゆっくり歩く」とか「食事が大好きだ」とか「マイペースだ」とか、そんなところに素直にチェックを付けていたので、集計される前に明らかに「水・大地」になる予感がしていた。
そして、案の定その通りになった。

「水・大地」のオイルは、ラベンダーと決まった。結構イイ香りだった。

さてさて「シロダーラ」だが、非常に気持ちが良かった。
まず、頭皮のマッサージを行い、イイ感じで脳ミソが柔くなった頃に、眉間のちょっと上あたりに、程良くぬくいアロマオイルをタラ~ッと垂らし続けられる。

眉間の上あたりには「チャクラ」と呼ばれる「気」の集合体がある場所らしく、垂らされてみてよく分かったのだが、眉間の上あたり、この付近は何だかくすぐったくもあり、気持ちよくもあり、カラダの不思議地帯だ。

オイル垂らすこと20分ほど、何だか脳も神経も癒されてきた気がする。
そこから肩、腕、背中とマッサージをされ、心身共に極楽浄土へ。

マッサージを終えると、さらに私を勘違いさせるイベントが待ちかまえていた。

「フラワーバス」である。

色とりどりのバリの花を浮かべたお風呂に浸かって、マッサージでのオイルを流すのだが、そのゴージャスっぷり、極楽っぷりったらない。

「ここは、王宮?」
「もしかして、わたし、姫かも。」
またしても、勘違いが始まってしまった。
でも、仕方がない。
自分で自分を許す行為に走ってしまうくらい、極楽だ。

マッサージでとろけ、フラワーバスでふやけた、廃人の私たちを待っていたのは、一面森に囲まれたオープンエアのテーブルの上の温かい紅茶とホットサンドウィッチ。

贅沢だ。
あぁ、贅沢だとも。



こうして、ヒトはバリに狂い、行く度に廃人となって帰ってくるのだ。



■スパのカメ。

●優雅・スパの光景

今回は、ホテルから車で15分くらいのところにある町スパへ。現地で電話予約をして、行きました。優雅に過ごしてもらうために人数を限定しているらしく、ほぼ貸し切り状態でした。

スパの他に、お昼寝場所やプール、ドリンクバーなども併設されております。

●悶絶・頭皮マッサージ

外のオープンエアの庭にイスを出し、頭にアロマオイルを垂らされ、マッサージ。
まるで、シャンプーのCMを見ているかのような爽やかな光景。この後、個室にてシロダーラが行われる。この一連のセットで日本円で約9000円。モデルはK嬢。

●豪華絢爛・フラワーバス

贅沢っすねー、ホント。フロに生の花びらが浮いてるんですよ。しかも、お姉ちゃんが背中とか流してくれちゃったりするし。参ったね、こりゃ。

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# by meshi-quest | 2002-09-05 18:07 | 旅行_海外
子供たちのハッピータイム「夏休み」も終わり、セケンが通常モードに戻り始めている今日この頃。

もう9月だ。
そうか、もう9月なのか・・・。
早いもんである。

秋になって、冬が近づく頃には、私の青い海の思い出も消し飛ばされてしまうのだろうか。急いで原稿を書かねば。


バリ旅行記の第三話目。

バリの各ホテルはだいたいプライベートビーチを持っている。
私の泊まっていたシェラトンも、真っ白い砂浜の手入れが行き届いた非常に美しいビーチを持っている。

ラグーンのプールだけでも十分楽しめてしまうだけのクオリティーを持っているのだが、ビーチはビーチでまたかなり楽しい。

基本的にマリンスポーツに縁がない女なので、ビーチに行くのはアクティビティー目的ではなく、ヒーリング目的で行く。

「ザザーン、ザザーン」
文字にしてしまうと何とも安っぽいが(笑)、波の音はココロの汚れまで洗い流してくれるかの心地よさだった。
しばしばビーチの砂浜にあるイスに寝転がって、海と空を見ながら波の音を聴いて昼寝をしていたのだが、あぁ極楽浄土。

申し訳ないが、これ以上、この心地よさは私のふざけた文章では伝えられない。

前回コラムでバリでの一日のスケジュールを書いたが、午後は1回は必ず海に行っていた気がする。
朝食を食べた後の海でのお昼寝から受ける恩恵は計り知れない。
ブラボーだ。

親友K嬢とビーチに旗を立てて、旗取りダッシュをして遊んだ。
いい年して、フラッグ目がけて猛ダッシュ。砂まみれ。
数年ぶりに学生に戻ったかの感覚。
まるで部活のようだった。

ビーチで砂遊びもした。
成沢城の建築である。

お堀もあり、物見やぐらもあるかなりナイスな城が完成したが、アイスクリームを買って戻ってくるたった数分のうちに何者かの攻撃を受け、あっけなく崩れていた。
油断大敵である。

海と言えば、帰国前日にジンバランという港町に行って、シーフードをたらふく食べた。
ヌサ・ドゥアにある我がホテルからタクシーで20分程度の距離にある。

魚市場のようにたくさんのサカナが水揚げされていて、それを実際見ながら注文をする。イカが1匹100円程度、ハマグリが1つ10円程度、3人で食べれるくらいの大きなロブスターが2500円程度の安価で楽しめる。

炭であぶり焼いてもらうこと20分。
ビーチに机を並べ、満点の星空と波の音をBGMに、美味しいシーフードをガーリックバターソースでガツンといただく。


もう何も申すことはありませぬ。




■ビーチなカメ。

●プールと私

今回、かなりバリは涼しかったので、ラグーンプールで遊ぶより、ラグーン沿いで寝ていることが多かった。

●ビーチ・

シェラトンのプライベートビーチです。
かなり手入れが行き届いていて、美しいです。

●ビーチ・

大はしゃぎの様子。モデルはK嬢に依頼。

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# by meshi-quest | 2002-09-03 18:04 | 旅行_海外
さて、バリ話の続きを。

夏休みをいただいて、バリに行ったのだが、疲労困憊で1日目は死んだように寝ていた。

眠り姫が1日だけなら良かったのだが、到着して明けて次の日も毒林檎を食べたかのごとく、爆睡。
王子様が来て私の眠りを覚ましてくれるわけもなく、三度の食事には絶妙な腹時計によって起きあがったが、うかつにも丸2日を眠りに費やしてしまった。

でも、幸せだ。
時間を無駄に使うことほど、贅沢なモノはない。

時計も外して金庫に入れてしまったので、時間を気にすることもなく、テレビを付けることもなく、目覚ましの音もなく、携帯の音を聞くこともなく・・・、ただただ目や耳や腹や皮膚などの感覚で時間を感じ、行動を決める。

お腹が空けば食べるし、歩きたければ散歩する。
暑ければ水に浸かり、空を見上げ、雲の流れをたどる。

あぁ、幸せだ。


私の泊まっているホテルは、バリ島のヌサ・ドゥア地区というリゾートホテル街にあるシェラトン・ラグーナというホテルである。毎回ここを利用している。

ここの最大のウリは、ラグーンと呼ばれるホテル中を張り巡っている川のようなプールだ。
ラグーンに沿って、1階に位置している部屋はラグーンアクセスと呼ばれる部屋になっていて、部屋のベランダからラグーンに直接ドボンできる楽しげな仕組みになっている。
ここにいつも泊まる。

さらに、シェラトンラグーナホテルは宿泊客に対するサービスが行き届いている。
ホテルスタッフの接待も非常に良く、安心が出来る。
かれこれもう数回宿泊しているので、1年ぶりであってもスタッフがちゃんとカオを覚えていてくれたりするのが、また嬉しい。
24時間いつでもミルクティーの注文サービスがあって(無料)、夜中にベランダで星を見ながら飲むミルクティーが最高に美味い。

あとは、なんと言っても静かなのがイイ。

お盆とかは多少にぎやかになるが、それでもしっとりとした客層が多いので、落ち着ける。
それに、かなり贅沢に敷地を構えているので、客1人に与えられている敷地面積が圧倒的に広く、ストレスが少ない。
8月中旬の混んでいる時期に行ったにも関わらず、プールとかビーチとかちゃんと空きがあって、優雅にくつろげるようになっている。これもシェラトン側で宿泊客の絶対数管理をちゃんとしているからだろうか。

シェラトンは、ラグーナのお隣にもう1つシェラトン・ヌサインダというホテルがあるのだが、ここは日本人家族連れが多くて、どうも落ち着けぬ。

ラグーナはお薦めのホテルの1つだ。
アマンリゾート(各地に点在する超・超高級ホテル。宿泊料の桁が違う。)など金を払えばもっと上があるのだろうが、ラグーナは、まぁこの贅沢でこの値段なら・・と思えるクラスのホテルではある。

ラグーナを誉めるのはこの辺にして、とにかく私が爆睡すべき環境が揃っていたことをお伝えしたかった。

ひたすら食っちゃ寝生活。
以下、私の生活スケジュール。

朝だいたい8時50分に起床。
慌てて、9時までの朝食バイキングに間に合うように髪もボサボサのまま移動。
朝っぱらから、ナシゴレン、ホットケーキ、サラダ、肉、デザートてんこ盛りでたらふく食べる。

だいたい食べている間に目が覚めてくる。
咀嚼(そしゃく)は脳を活性化するらしい。
が、朝食終了後、一気に睡魔がやってくる。
やはり、本能には勝てないらしい。

10時半頃部屋に戻り、クーラーのきいた部屋で食後のお昼寝。極楽タイムスタート。
ひと眠りするとだいたい12時過ぎていて、そこから外に移動し(12時くらいからルームクリーンが入るため、半強制移動)、木陰でまたお昼寝。

ラグーン沿いに屋根が付いた小コテージのような場所があって、宿泊が自由に利用できる。
ただし、問題は「全員分ない」こと。

そこで、争奪戦が始まる。
勝利の証は、コテージにタオルを置くこと。
これが、「そこは既にキープされています」という印となる。

朝、8時50分に起床・・・と書いたが、実はコテージ争奪戦のため、交代制で早朝6時30分に起き、タオルを置くという行為を友達と行っていた。
タオル担当日は、いつも「起きれるのか?」という軽い自問自答と重い責任感を感じていた。
地道な努力のお陰で、滞在中、ずっとコテージを押さえることができ、優雅な屋外ライフを送ることができた。

午後の生活はラグーンで泳いだり、海見に行ったり、買い物しに行ったり、スパに行ってエステしたり。
たいてい朝の食べ過ぎによって、昼は食えず。夜8時くらいになってから、近くのショッピングモールのレストランで友達が働いているので、安いことをいいことにそこでまたガツガツ食う。

その繰り返しでした。

そりゃ、白いはずだ。
いくらバリの日差しが強くて、多少なりとも外にいたとしても、圧倒的に日照可能時間内における、室内もしくは木陰で寝ている時間が多いのだから。



帰ってきてから、みんなに言われた。
「どこ行ってたの」
「何してたの?」

答えは、コレです。
バリ行って、寝てたんです。
だから、白いんです。




●お知らせ

PCゲームマガジン『ログイン10月号』の「20世紀ゲーム少年」というコーナーで、Macintoshゲームの原稿を書きました。ぜひ見てくださいね。



■バリなカメ。

●部屋からの眺め

水色の部分がラグーンのプールです。
部屋の前からのドボンはキモチイイもんです。

●シェラトンの朝 ~朝食バイキングの様子~

ナシゴレンやら、できたてのワッフルやらホットケーキやら、デザートやら、肉やらポテトやら盛りだくさんのバイキングです。

●成沢の朝食

メニューは、ナシゴレン、サラダ、ポテト、ホットケーキ、スクランブルエッグ、肉、フレッシュオレンジジュース、デザート、紅茶・・・こんなに朝から食ってました(苦笑)。

今まで朝食を食べる習慣がなかったんですが、美味いのでかなり食べてました。
おかげで快眠・快調・快便の三拍子(笑)。

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# by meshi-quest | 2002-07-16 18:03 | 旅行_海外
夏休みをもらって、バリに飛んだ。


このところ非常にバタバタが続いて、忙しかった。
カラ回りしている気がした。
まるでハムスターのようだ。車輪をひたすら、カラカラと回す。

「忙しい」という字は、心を亡くすと書く。
よくいったモノだ。
「無くす」のではなく、「亡くす」のだ。

「忙しい」を理由に1つのモノだけに集中し、その分、色々なモノを捨てたりしていた。
どうやら、自分が思うほど、そんなに器用な人間ではなかったらしい。

その捨てた中には、ココロだけでなく、自分のカラダも入っていて、持病が出始めた。このままでは逆に周りに迷惑がかかってしまう。

そんな8月中旬の夏真っ盛り、まだ落ち着いていた4月頃に予約を入れたバリの日程が近づいてきた。

バタバタは私もゲームスタッフも皆同じなのだが、スタッフの皆様にわがままを聞いてもらい、バリに行かせていただいた。

実は、直前までキャンセルを覚悟していた。
どうしてもある提案を社内でしなければならず、仮にそれが通らなかったのなら、行かぬ、とココロに決めていた。
幸いにして、渡航日前日に提案が通り、バリ行きが実現した。

スタッフの皆様、強運の神様、異常なスピードで文書案を考え続けた私の脳とひたすら作成を続けた私の指、万物様々なモノに感謝する。


ここまでバタバタ続きの旅行は初めてだった。当日まで何の用意もしてなかった。というか、できなかったので、荷物は友達にテキトーに詰めておいてもらった(笑)。
いつもは寝心地が悪く、絶対寝られないエコノミー席でも爆睡することができた。

こんな旅もたまにはイイ。


バリには何度も行っているので、勝手が分かっているから安心だ。今回は初の成田からバリへの直行便となったので(いつもはインドネシア・ジャカルタ経由で9時間くらいかかってる)、6時間ちょっとで着けた。

泊まるホテルも、バリ島のヌサドゥア地区にある、いつも泊まっているお馴染みシェラトン・ラグーナホテルのラグーンアクセスという部屋を取っておいたので、これまた勝手承知。
シェラトンには現地の友達もいるし、近くのレストランにもマブダチがいる。

とにかく、最低限パスポートと多少のお金と、それを持った本人さえ飛行機に乗れば、問題ない、安心のシステム。カラダとココロのリハビリーにはもってこいだ。


バリに到着した時には、すでに夜の11時。
予想外に涼しかったのが、救われた。

飛行機では爆睡してしまっていたので、ほとんど機内食を食わず、ハラペコのままホテルに突入。

シェラトンは、ホテルの客が到着すると、お出迎えにドラを叩いて歓迎してくれるのだが、ドラも鳴らず。歓迎の踊りを踊るお姉ちゃんもおらず。こっちとしても、ドラも姉ちゃんもどうでもいいので、早くメシ食わせろという感じ。場所も分かっているので、勝手に行っちゃうぞ!という感じ。

部屋に入って、すぐに靴を脱ぎ、うざったい時計を外し、服からも時間からも解放された完璧な状態で、ルームサービスを頼む。

もちろん、メニューはナシゴレン(インドネシア風チャーハン)。
すごいイキオイでメシを食い、すごいイキオイで寝た。
これぞ、日本神風のごとし。

こうして、バリ1日目が過ぎた。




■今日のカメ。

●ナシゴレン(その1)

旅行中、各地各場所でナシゴレンばっか食ってました。なので、今後色々な場所のナシゴレンを載せる予定なので、「その1」。

ちなみにシェラトンのナシゴレンは香草が効いていて、香草キライの私としては、いまいち。

●K嬢

同行者のマイ・ラブリー・フレンドK嬢。メシ食って、ゴキゲン。ちなみに食っているのは、ナシゴレンにほぼ必ず付いてくる、えびせん。

●同じく飯食ってゴキゲン

私も飯食ったら、急にゴキゲン。

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# by meshi-quest | 2002-07-15 18:01 | 旅行_海外
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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