4月某日。
ちょっと暖かくなってきたサクラ舞うある日。


会社の後輩の結婚式に出席しました。

新郎も新婦も同じ部署の後輩で、素直で、笑顔がカワイくて、時にやんちゃで、弟と妹のような二人でした。


式ではみんなを笑顔で出迎え、参列者全員を気遣い、それぞれ各両親や参列者に立派な挨拶をして、「こんな立派になっちゃって・・・」なんて、すごく嬉しくて、見ている人を幸せにしてくれる結婚式でした。

みんな同じ想いだったのか、嬉し泣きしている人がいっぱいいました。


彼らとは4つくらいしか年も違わないし、何かお姉さんっぽいことしてあげてたわけでもないんだけど、私にとってはなんかいつも弟と妹みたいな気分で、一緒にいて楽しくもあり、時に心配でもあり、そんな存在。

でも、そんな心配もいらないくらい、私以上に二人とも立派でしっかりしていて、ホント嬉しい結婚式でした。


末永くお幸せに!

本当におめでとう!!








■今日のカメ

■ アーカンジェル代官山
f0232060_11194982.jpg旧山手通り沿いにある大きな教会が目印の結婚式場で行われました。









■ フラワーシャワー
f0232060_11195992.jpg真白い長い螺旋階段を降りてくる新郎新婦へフラワーシャワー。










■ フラワーシャワー
f0232060_1120814.jpg大勢の人がお祝いにかけつけ、バラの花びらがたくさん舞っていました。








■ ブーケトス
f0232060_11202111.jpg新婦からのブーケトス。
・・・というか、のん気に写真撮ってる場合じゃないって、私(笑)。









■ 新郎新婦
f0232060_1120326.jpg本日の主役、カワイイ弟と妹です。本当に幸せそうで、参加させてもらった私も幸せな気分になりました。








■ 新郎からの挨拶
f0232060_11204484.jpg会社ではふざけてみんなを笑わせているような新郎ですが、今日はしっかり挨拶をし、ゲストをもてなしてました。









■ 会社の同僚と
f0232060_11205879.jpg新郎新婦を囲んで、みんなでパチリ。









■ イチゴのウェディングケーキ
f0232060_11211019.jpg見た目も鮮やかな大きなウエディングケーキ。とても美味しかった!








■ 夜の教会
f0232060_11211897.jpg夜になり、ライトアップされた教会。








■ 黒と紫をテーマに
f0232060_11212937.jpg今日はドレスが黒のロングワンピース(写真では外で撮ったので白いコートを着てますが)、アクセサリーや髪に付けた花を紫で統一しました。
髪はカーラーで巻いたあと、コテでくせを付けています。髪が現在腰まであるので、美容師
# by meshi-quest | 2008-04-30 11:18
どうも頭のハードディスク容量が少ないらしく、すぐにいっぱいいっぱいになる。

加えて、心のハードディスク容量もそんなにないらしく、併せてクラッシュしたり、フリーズしたりする。

困ったもんだ。


仕事柄、たくさんの人と会って、いろんな折衝をしたり、企画やアイディアを考えたり、提案書を作ったり、頭も心も激しくデータの書き換えが必要だったりするのだが、ちょっと書き換え方を間違えると、持ち主すら制御不能になる。


そんなときは、すべて放り投げて、散歩に行く。

最近は、家から近いこともあり、よく井の頭公園に行く。

公園をぶらぶらして、園内にあるお気に入りのカフェでコーヒーを飲む。

ため息なのか、気合いなのか、はたまたエクトプラズムが出ているのか、「ぷはっ~」と息を吐く。

好きなモノを食べる。

ケーキだって、なんだってお構いなし。太るなんて気にしない。


外を見る。

散歩しているおじいさん、手をつないで歩くカップル、ベビーカーをひいている若い主婦、学校帰りにアイスを食べている学生たち、寝ているサラリーマン。

それぞれの人生が動いている。

また、「ぷはっ~」と息を吐いてみる。


しばらくすると、不思議と「ま、いっか」という気分になる。


また頑張れそうな気がする。

またやっていけそうな気がする。








■今日のカメ

■ 井の頭公園
f0232060_11163920.jpg某日、曇り。こんな微妙に薄暗い日も、趣があって、好きだったりします。








■ pepacafe
f0232060_1116524.jpg園内にある、お気に入りの「pepacafe」というアジアンカフェです。









■ 店内の様子
f0232060_1117057.jpg窓側の席から公園が見渡せます。









■ 店内の様子
f0232060_11171537.jpg店内はシンプルなデザインに、オープンキッチン。ベビーカー、ペットもOKです。








■ タイビーフン
f0232060_11172745.jpgタイ風さっぱり塩味ビーフンです。かなり量があるので、二人で1つでちょうどいいかも。







■ ベトナムコーヒー
f0232060_11173960.jpgたっぷりの練乳にコーヒーを入れるのがベトナム風。








■ ランチメニュー
f0232060_111747100.jpgランチは、グリーンカレーや、鶏のバジル炒めライスなど、数種類のメニューから選べます。









■ オシャレなコショウ
f0232060_11175774.jpgこの殺虫スプレーのような缶は、実はコショウです。












■ 鴨がいっぱい
f0232060_1118786.jpgエサをばらまいていた人に群がっていた鴨たち。一応、園内は餌付け禁止です。







■ 散歩道
f0232060_1118162.jpg並木道を歩くのは、とても気持ちがいいです。
# by meshi-quest | 2008-04-11 11:15
3月某日。
よく晴れた休日。

井の頭公園はサクラが満開でした。

私もブルーシート持ってくれば良かったなぁ・・・。


サクラはいいですね。

会社へ行く時、電車から見えるいつもの風景なのに、少しだけ華やいで見えます。

少しだけいつもより通勤が楽しいです。

町にピンク色で印が付いているかのように、「あそこにもサクラの木あったんだ!」と気付かされます。


ピンク色のキレイな花びらを身にまとい、一気に咲いて、あっと言う間に散ってしまう。

「儚い」とも言えますが、ある意味、「目立ちたがり屋」で「自己中」で、カワイイ女王様的なサクラが好きです。


この原稿が更新される頃には、町のサクラも散ってしまっているのでしょうか。


また、来年も、この時、この場所でお会いしましょう。カワイイお嬢様。








■今日のカメ

■ 井の頭公園のサクラ
f0232060_11144542.jpg池のほとりのサクラが満開でした。サクラを見ながらボートに乗ろうと、ボート乗り場には長い行列が出来ていました。









■ 井の頭公園のサクラ
f0232060_11145580.jpg園内にあるサクラもとてもキレイでした。










■ 花見客でいっぱい
f0232060_1115376.jpg晴れていたこともあり、園内は花見客のブルーシートでいっぱいでした。








■ サクラ
f0232060_11151471.jpgカワイイお嬢様です。
# by meshi-quest | 2008-04-09 11:13
「XEX an京懐石」で1コースをいただいたのだが、この日は、どうも食べ足りないというか(苦笑)、「ご馳走様でした!!!」という気分ではなかった。

もちろん、前コラムでも書いたとおり、私の好みに合わなかった料理もあったので、苦手な料理に関しては残させてもらっていたというのもあるが、「春」がきて、浮かれていたせいなのだろうか、この日は明らかに胃拡張気味であった。

そんな私の腹事情を察してか、食い足りなさそうな気分が顔に出てしまったのか(苦笑)、「この後もう少し食べましょう」ということになったのだが、色々と検討した結果、「どうせなら、思い切って・・・」と、もう1コースを別のレストランでいただくことになった(笑)。

どんだけ胃拡張なんだよ、自分・・・(苦笑)。


六本木ヒルズから歩いて約10分程度のところにある「HAL YAMASHITA東京」。

以前、このコラムでも紹介させていただいたが、久しぶりに来てみても、相変わらず、何をいただいても美味しい。

お店の方も顔を覚えてくださって、「今日は何をされていたんですか?」と聞いてくるので、正直に「・・・さっき、別の店で1コースいただいて来ました」と伝えたところ、「ええ!!!食べれそうですか・・・(笑)?」とのことだったので、「ええ、今、胃拡張気味なんで(笑)」と返しておいた。

「胃拡張気味」という言葉は、便利だ(笑)。
軽い状況説明できる上に、割と話が丸く納まる(笑)。

美味しい料理の詳細は、この下の「今日のカメ」にて。

一応、残したとはいえ、先に1コース食べてきているので、「さすがの私も・・・」と思ったが、結局、最後まで1コース完食してしまった。

お店の人も、途中あたりから、一切、私の腹事情を心配しなくなった(苦笑)。

美味いものは、やはり別腹なのだろうか。

やっぱ美味しいなぁ、「HAL YAMASHITA東京」さん。








■今日のカメ

6種類(・・だったと思います)あるコースの中の「黒松」というコースです。

■ 1品目「三重県伊勢湾さより・播洲網干水菜のいくら和え 柚子風味」
f0232060_11115763.jpg1品目として、さっぱりしていて、とても食べやすいお料理でした。柚子の香りが、食欲を刺激します。









■ローズマリーを練りこんだ自家製パン
f0232060_1112984.jpgパンは日によって違うらしいのですが、私はこのローズマリーのパンが大好きです。一緒に付いてくるオリジナルのクリーミーでスパイシーなソースが美味しくて、このパンだけでも十分料理として楽しめる感じです。








■ 2品目「千葉県銚子港 めじ鮪 たたき風季節の香味野菜」
f0232060_11121939.jpgこれもボリュームのある厚切り鮪に、さっぱりとした和風のソースがかかっていて、食べやすいお料理でした。








■ 3品目「神戸牛ひうちの雲丹巻きスモークキャビア添え(シェフズスペシャリティー)」
f0232060_11122843.jpgもう言うことありません。これを食べに来たと言っても過言じゃないくらい、美味しいです。絶品。
このお料理は、「HAL YAMASHITA東京」でも自慢の一品らしく、毎月コース内容が変わっても、このお料理は出しているようです。







■ 4品目「茨城産地鶏つくね&フォアグラ 網干水菜の小鍋」
f0232060_11123628.jpg初めて鍋に入って煮られたフォアグラというものを食べましたが、実に美味しいです。
薄味ですが、地鶏とフォアグラから良い出汁が出ていて、1,2品目で魚が続いた後の箸休めといった感じで、すごくホッとするお料理です。







■ 5品目「静岡県南伊豆産金目鯛 和プレゼ煮魚風 香味野菜と共に」
f0232060_11124652.jpg洋風煮魚といった感じでしょうか、香味野菜が魚の臭みを消していて、すごく食べやすく、美味しかったです。
ちなみに、魚の手前に写っているのはセロリなんですが、実はこの日までセロリが大嫌いで、絶対食べない人でしたが、これは食べれました。食べれるどころか、初めてセロリが美味しく感じられました。ビックリ。







■ 6品目「鰆の白味噌漬け 炭火焼 ドイップルーチーズのソース」
f0232060_11125454.jpgこれも、美味しかったです。ご飯が進むような味。魚の味噌漬け焼きの上にかかっている、ちょっと臭みの強いソースが、味噌とうまくマッチしていて、絶妙に美味しかったです。







■ 7品目「兵庫県産神戸牛のロース備長炭炭火焼生うに乗せ雲丹ソース焼添え」
f0232060_1113315.jpg今日はウニ祭りでした。人生でこんなにウニ食べたの初めてです(笑)。肉とウニって合うんですね。濃厚なウニソースが牛ステーキと絡んで、これまた絶品でした。









■8品目「小さなカレーリゾット」
f0232060_11131340.jpgかなりコクがあって、濃いカレーですが、量がちょうど良いのと、温泉卵の甘さがいい感じで、サラッと食べれてしまえます。これも美味しかったです。








■ デザート1品目「宮内庁御用達丹波大納言小豆 特製善哉HAL YAMASHITA」
f0232060_11132630.jpgこれまた実はあんこが苦手で、普段は善哉はもちろん、あんこもち、羊羹、あんみつ等、全滅なんですが、これは食べれました。重くないというか、甘過ぎないというか、サラッといただける味でした。









■ デザート2品目「百合根とほうじ茶のケーキ」
f0232060_11133510.jpg「HAL YAMASHITA」さんのコースは、デザートが2品付いてくるので、嬉しいです。このほうじ茶のケーキ、すごく美味しかったです。ほうじ茶のいい香りがたまりません。
このコラムでもたびたび紹介させていただいているXEXレストランの六本木ヒルズ店が京懐石料理としてリニューアルしたとのことで、先日ご招待をいただき、行ってきた。

以前の和食のときと比べ、入口にウェイティングバーが出来たり、店内の様子が外からも見えるようなガラス張りになったり、若干開放的な雰囲気になっていた。

大人な雰囲気でゆっくり食事をしたいときのレストラン、という感じだろうか。


さて、お料理。

東京ではあまり馴染みのない京懐石ということで、行く前からとても楽しみにしていたが、正直、出汁と塩による味付と、京野菜の苦味がきつく、私の好みには合わなかった。

良いお店だと思うし、頑張っていらっしゃると思ったので、なおのこと、ウソは付けない。

その場だけ合わせて適当に感想を言うことは簡単だが、たとえそれがあまり良い話じゃなかったとしても、どう感じたのか、どうしてそう思ったのか、こうしたらいいのではないか、ちゃんと意見を残すことこそが大事だ、と私は思う。

これ、ご招待いただいた方にもすみませんとお伝えした上で、板長さんにも聞かれたので正直お話をした。


使っている食材は、野菜、魚はもちろんのこと、水から、塩から、すべてこだわりを持たれている、おそらく最高級の品だと思う。

そして、おそらく、京懐石としても最高のコースだったのだと思う。

ただ、例えば、味付けだったり、素材だったり、十数年ここで生まれ育って、慣れ親しんで、染みついているものというものがどうしてもそれぞれにある。

私で言えば、東京で生まれ、東京で育っているので、良くも悪くも、東京のものを食べ、東京で出てくるもので育っている。

それを一気に打開することは、相当食に経験があったり、食に探究心があったり、逆に無頓着でなんでも美味しく感じるとか、そういう人じゃないと難しい。

とは言え、色々な味を知ることは、絶対的にプラスになるし、新しい世界が広がることであるから、食の出会いは大事なことだと思う。

で、何が言いたいかというと、ここから先は、お店が決めることで、お店がどういう方向で進んでいくかに関わっていくことだと思うのだが、この味、この料理を「徹底的に貫いて、分かる人だけに提供していく」のか、「今まで知らなかった人へも幅広く広げていきたい」のか、それが今回の料理では見えなかった。

徹底的に貫くことは、料理と店に強い個性が出てくるので、その店でしか共有できないものがたくさん出せ、それを好きな人が集う(客の好みや質が統一されてくる)というプラス面もあれば、多くの人に広がっていかないというマイナス面もある。

逆に、幅広く広げていけば、その分、多くの人に共有されるプラス面もあるが、万人になるべく納得されるような料理や雰囲気を作らねばならないので、その店の強い個性が出しにくいというマイナス面もある。


以上が、私が個人的に感じたことではあるが、好みや考え方は千差万別、どれが良い、悪いもない。

どちらにお店が進むのもアリだし、どちらに進んでも良いも悪いもなく、ただ、分からなかったというだけ。

板長さんには、正直に感想を伝え、最後に、「お店がどちらに進まれたのか、次に来たとき楽しみです」、と話した。

板長さんも「今は、それが悩みどころなんです」、と苦笑いされていた。



さてさて、いつもだったら、ここで終りの話なのだが、この日はさらにこの後の話があって・・・。








■今日のカメ

■XEX an京懐石
f0232060_1184544.jpg六本木ヒルズに入っていた和食のXEX anがリニューアルして、京懐石になりました。









■ウェイティングバー
f0232060_1185658.jpg確か以前はクローズされていたと思うんですが、リニューアル後は、外から店内が見えるようになりました。









■カウンターの様子
f0232060_119612.jpg目の前でお料理をしている様子が見れるので、カウンターは割と好きです。








■一品目
f0232060_1191672.jpgお赤飯に出汁のあんかけと金粉が乗っています。ご飯が1品目というのが意外性があり良かったです。









■焼酎
f0232060_1192565.jpg「一九道」という焼酎をいただきました。ビックリするくらいキレが良くて、美味しい焼酎でした。








■二品目
f0232060_1193481.jpgタコの京野菜の酢の物。京野菜苦味とすだちの酸っぱさが私にはちょっと強すぎて、苦手でした。








■三品目
f0232060_1194493.jpg鯛と京野菜のお吸い物。とてもイイ出汁が出ていて美味しいのですが、一品目の出汁とすでにかぶってきてしまっていて、私としてはもう少し違う出汁、塩加減のものが食べたかった感じです。








■四品目
f0232060_1195426.jpgお刺身とトロの握り。これはとっても美味しかったです。五島列島の太刀魚の刺身が出ていたのですが、脂が乗っていて、最高でした。








■五品目
f0232060_1110127.jpg煮アワビの肝ソースかけ。アワビがとても柔らかかったです。







■六品目
f0232060_11101164.jpg水菜と京のお揚げのスープ。これも出汁がきいていて美味しいお料理でしたが、出汁のお料理が続いてきているので、個人的にはもう少し変化が欲しかったです。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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