「フードテーマパーク」という言葉をご存知であろうか?

フードテーマパークとは、字のごとく「食」を題材としたテーマパークのことである。
食べて楽しむ、楽しみながら食べるという夢のような空間だ。

東京近郊で言えば、池袋ナンジャタウンの「餃子スタジアム」、関内の「横濱カレーミュージアム」、新横浜の「ラーメン博物館」などがこれにあたる。

私が子供の頃はこんなテーマパークはなかった。
が、ここ最近、フードテーマパークが増えてきている。
それは、デパート地下食品売り場(通称、デパ地下)が雑誌やテレビでもてはやされたりと、いつもとはちょっと違う【中の上クラス】の食に対する関心が人々の中で非常に高まってきているからではないかと思う。

いい傾向だ。
私はテーマパーク自体大好きだが、フードテーマパークはもっと好きだ。

フードテーマパークをちょっと広義にとらえれば、最近力の入っているデパ地下やエンターテイメント性の強い居酒屋、百貨店などで催されている食の催事、こういったものもある意味フードテーマパークと言っても良いだろう。

人間の三大欲求の1つである「食べる」という行為に、さらに「遊び」をプラスアルファした超贅沢な空間、それがフードテーマパークなのだ。





そんなフードテーマパークワールドに、昨年、待ちに待った女の子にはたまらないテーマパークが誕生した。

「スイーツフォレスト」
お菓子の森である。

お菓子の森・・・これは何があっても行かねばなるまい。
昨年のオープンから気にはなっていたのだが、時間が付かなくて行けず、先日やっと行くチャンスがやってきた。

場所は、東京「自由が丘」。
駅からは歩いて2分くらい。
自由が丘は私のが中高6年間通っていた街でもあるので、お菓子の森の場所はすぐ分かった。

自由が丘は非常にカフェが多い。
のんびりしていてふらっと散歩するにはもってこいの場所なので、必然的にカフェも増えたのだろう。

もともとそんな街なので、カフェ好き、デザート好きが多いのか、森に着いたのが閉店30分前だったにも関わらず、非常に混んでいて、人がいっぱいであった。

客の大半は女性。
女の子同士、子供連れ、カップル、そして、仲良しおばさんグループなども多かった。

店内に入ると、ピンクの葉を付けた木々が立ち並んだ森を意識したフロアに、デザート界のスーパーパティシェたちの店が並んでいる。

好きなお店のデザートを色々と買って、森の中にあるテーブルですぐにそのまま食べれる。
もちろん、持ち帰りもOKだ。

ピンクの世界に、色とりどりのスイーツ。
女の子の喜ぶものばかりが並んでおり、客の目の色が変わっている。
当然、私の目の色も変わっていた。

フロアには8店舗のデザート店で構成されており、決して広いテーマパークではないのだが、フロアを上手く可愛いらしく飾りつけしており、ミニミニディズニーランドみたいだった。
ラーメン博物館のように、デザートの歴史を紐解いたり・・・などというコーナーもないのだが、仮にあったとしても、歴史は顧みず、まず我先に目の前のスイーツに走っていたであろうから、「スイーツフォレスト」は「食べる」専門のフードテーマパークで十分であったと思う。

今回は親友のT嬢と二人で行った。
二人とも甘いものには目がなく、森の中で落ち着きがなかった。
しまいには、テーブルの確保をした後、各自分担しておのおのの目指すスイーツを買うため個人行動をし始めた(笑)。

「スイーツフォレスト」の様子と今回食べたスイーツは、「今日のカメ」で詳しく説明をするので、下の写真を見ていただきたい。

とりあえず、本文内では一言だけ書き残す。
「うまぁぁぁぁい!!」

スイーツ万歳!








■今日のカメ。

■「スイーツフォレスト」
f0232060_15422552.jpgラブリーなピンクピンクな店内です。
真ん中にいるのが親友のT嬢。







■お菓子の森の様子(1)
f0232060_15424811.jpgピンクの森の合間に店が入っています。
閉店間際だったのに、人気店は結構人が並んでいます。







■お菓子の森の様(2)
f0232060_154332.jpg店内は女の子でいっぱい。











■お菓子の森の様子(3)
f0232060_15433747.jpg森ということで、こんな井戸みたいなオブジェもありました。
ね、なんだかディズニーランドっぽいでしょ。










■モンブラン【成沢購入品】
f0232060_15435829.jpgモンブラン大好きでねぇ・・・。
栗ペーストの下に濃厚なクリームチーズが入っていて、モンブランチーズケーキという感じでした。美味かったです。






■いちごケーキシリーズ【T嬢購入品】
f0232060_15442383.jpgいちご好きT嬢セレクトの2品。
いちごはいつだって女の子のアイドルですね。
これまた美味しかったです。






■シリアルマミーの「温デセールキャラメル」【成沢購入品】
f0232060_15444160.jpgこれは、ハッキリ言って、絶品です。
他のスイーツに比べ、見た目はすごく素朴ですが、マジで美味いです。

温かいデザートで、フランスパンのような中にキャラメルが入っていて、注文してからオーブンで焼いてくれるので温かいキャラメルがトロ~リ、生クリームをつけて・・・・最高!

ちなみに、お値段は360円でこの味でこの安さなら言うことなしです。
「スイーツフォレスト」内のナンバーワンだと思います。


■シリアルマミーの「おかじゅう」【未購入品】
f0232060_1545058.jpg人気商品「おかじゅう」。
重箱のお弁当の中身がすべてスイーツで構成されて、すごく楽しい。特に重箱2段目の日の丸弁当は、梅干をいちごに見立てた巨大ショートケーキ。

ちなみに、2段おかじゅうは3000円、ミニの1段は1000円です。








■食いまくり(苦笑)
f0232060_15452050.jpgなんせ閉店の30分前に入ったもんで、時間がなかったこともあり、嵐のように買い物をし、すげーイキオイで食いまくってました。
先日、私がプロデューサーをしているネットワークゲーム「コスモぐらし」で、テレ ビ朝日さんの番組の取材を受けさせていただいた。

「コスモぐらし」(以下、略称「コスモぐ」)の紹介をしていただいているテレビ朝 日毎週日曜日6:58~の「バブーファクトリー」という番組だ。
近日中に放映される予定なので、朝がちょっと早いが、お時間がある方はぜひ観て いただけば幸いだ。



取材を受けていて、なぜコスモぐを作ろうと思ったか?、コスモぐを作るにあたって どういうことにこだわったか?など、そんな話をしているうちに、自分を見つめる良 い機会となり、久々にこのコラムでも仕事の話がしたくなった。
思い立ったら吉日、思ったときが書き時なので、早速原稿を書いている。





普段の私はこのコラム上であまり仕事の話をしない。

それは、今私のしているプロデューサーという仕事は自分の思想に関わっており、私 の思考の方向性、成沢という人間を知っていないと理解できないこと、もしくは、い らぬ誤解を招いてしまう可能性があるので、十分な環境でちゃんと面と向き合って話 をしたいと思っているからだ。

きっとゲーム業界ってどうなっているんだろう?と知りたい方もいっぱいいらっしゃ ると思うし、もっと仕事の話をしようと思うんだが、いざ原稿を書こうと思うと、手が躊躇する。

その時点で、成沢の素直な声を伝えることができなくなってしまっていると感じるので、書こう書こうと何度もトライしたりもするのだが、その度に挫折し、いつものお気楽 極楽コラムになっているのが現状だ(苦笑)。

個人的な見解やその時々に感じたことをサクッと書いてもいいのだろうが、表があれば裏があるように、楽しいことには裏に書ききれないほどの苦労があり、苦労の裏には、私のつたないコトバでは伝えられないほどの喜びがあふれている。

同様に、つらいことを1つとっても、私側から見たつらさもあれば、相手側から見たつ らさもきっとある。
私はたまたまこういう場をいただき、発言の場をありがたく頂戴しているから良いが、相手にはその場がないとしたら、フェアではない。

とにかくちゃんと話がしたくて、ちゃんと聞いてほしくて、ちゃんと議論したい。
伝えるならばちゃんとすべてを伝えたい。
そんな思いが強いので、なかなか仕事のことをお伝えできずにいる。
なので、別にやましいことがあるわけでも、口止めされているわけでも、隠し事が あるわけでもなんでもない。

いつかどこかで皆さんにお会いすることがあったら、その時にはちゃんと面と向き合 っていくらでも話をしたいと思う。



よく「お仕事は楽しいですか?」と聞かれる。
私はいつもこう答える。

「楽しくはありません。だけど、面白いです」と。

決して、「楽」ではない。
精神的にも肉体的にもキツイ。
気も使うし、体力も消耗する。
いくら自分の好きなことを仕事にしているからと言っても、人間やはりダメージは 蓄積する。
ボロボロの時も数え切れないほどたくさんある。

でも、「面白い」。
悔しいけれど(苦笑)、面白い。
だから、気力も体力もすり減らしても続けていけてるんだと思う。



さて、本題、取材でも聞かれた質問。
「なぜ、コスモぐらしを作ろうと思ったか?」
取材ではあまり時間がなくてちゃんと答えられなかったかもしれないので、この場 を借りて。

なぜか?
それは、【ゲームの中で人と一緒に暮らしているゲーム】が作りたかったからだ。

単にたまたま他人とその場に居合わせたとか、たまたま同じパーティーで戦闘をした とか、たまたま他人と同じ場を共有しているとかではなく【一緒に暮らしている感じ】、これが出したかった。

「ゲーム内で人と暮らす」。
自分の育てた野菜を路上でお客に売ったり、隣に新しい人が引っ越してきたり、自分の家に友達が遊びに来たり、遊びに来てくれた友達に自分の育てた野菜で料理を 振舞ったり、毎日世界は続き、だけど日々世界は変化している。

剣と魔法の世界ではない、ほのぼのとした農家たちの世界。
剣はクワに持ち替え、魔法は畑に撒く肥料(笑)。
自分で言うのもなんだが、非常に生活感にあふれている異色なネットワークゲーム だと思う。

私は、今のコスモぐが企画書上の紙の世界だった頃からずっと見ているので、ゲーム内の何もなかった大地に木が生え、湖ができ、村ができ、建物がたち、多くのユーザーの皆様が入ってきてくださって、家を建てたり、畑を耕したりして暮らしながら、ゲームを楽しんでくださっている姿 を日々嬉しく思っている。

日々、「楽しかったよ」とのありがたい声や励ましの声、「こんなことをしてほし い」というご要望の声、時にはお叱りをいただいたり、いただいたご意見は、コスモぐらしスタッフ一同ですべて見させていただいている。

皆様の声を取り入れ、より住み良い世界づくり、農家たちの楽しい暮らしを作ってい きたいので、毎日のようにスタッフで打ち合わせをし、時には深夜まで議論を続けて、ああだこう だ言いながら、今もどんどん世界の拡張を続けている。

私がまだゲーム会社に入る前、ただの普通のゲーム好きユーザーだった頃、こうだったら良いのに・・と思うことがあったが、ゲーム会社に入り、ゲームの仕組 みが分かるようになってからは簡単に思えることが意外と簡単にいかなかったりすることが多々あることが分かった。

なので、メールなどでコスモぐ農家の方から「こんなものを作ってください」など御 要望をいただいて、「なるほど。こうしてあげたいなぁ」と思うことがあっても、な かなかすぐにできないこともあり、申し訳ないと思うことも多々あるが、スタッフ一 同、コスモぐ農家の皆様の世界をどんどん楽しくしていくよう毎日日夜頑張っている ので、そのことは少しでも伝わるといいなぁと思う。

世界を作るのは、スタッフだけではない。
コスモぐ農家としてユーザーの皆様が一緒に暮らしてくださり、色々とご意見をく ださるからこそ、スタッフもどんどん楽しい世界を作っていこうとしている。

あえてカッコイイ言い方をすれば、1つの「歴史」になっていければ嬉しい。コスモぐ という、とある世界の歴史。
村が町に発展し、町に新しい建物がたったり、新種の野菜が開発されて、そこから 新しい料理が開発されたり。

コスモぐはこれからもどんどん進化し続け、スタッフ一同も楽しいことをたくさん考 えているので、楽しみにしていていただければと思う。





実は、私もユーザーの皆様と一緒に、コスモぐらし内のとある惑星で農家として暮ら している。
残念ながらキャラクター名は明かせないが、宇宙野菜「穴ほうれん草」を育てるほ うれん草農家だ。

先日、近所に大農家さんが引っ越してきて、親切にもその方が野菜の種を分けてくれ たり、野菜を使った料理や家に飾る家具とかをくれるので、にわかに家がホクホクしてきた (笑)。ありがたや。
仕事の合間などにゲームに入ってはその農家さんとおしゃべりを楽しんでいる。

今日も夕方あたりに家に戻って畑を耕しながら、お隣さんとおしゃべりをしようと思う。
「こんにちは!今日のイモの調子はどうですか?」と。



■コスモぐらし公式サイト
  http://cosmogu.com/

上記サイトから無料体験版がダウンロードできますので、ぜひ遊んでみてください。

■テレビ朝日「バブーファクトリー」
  http://www.tv-asahi.co.jp/baboo/








■今日のカメ。

去年のコスモぐのイベントの模様をいくつか御紹介します。

■2003年コスモぐの夏
f0232060_153718100.jpg昨年の夏にオープン(?)したビーチの模様。マスカットシティという名前の主星(※コスモぐの世界は惑星なんです)にあります。
みんな水着に着替えて、カキ氷を食べながら、おしゃべりをしていました。





■2003年ユーザー結婚式
f0232060_15373760.jpgコスモぐユーザーさんが結婚式をされたときの様子。乾杯のシーン。みんな手作りのジュースをかかげて、お祝いをしています。






■2003年ハロウィンイベント
f0232060_15375411.jpgハロウィン用に色々な家具や飾りつけアイテムを期間限定で販売しました。

カボチャは夜になると光ります。





■2003年クリスマス
f0232060_15381675.jpg クリスマスの飾り付けをして、お友達を呼んだときの模様。
コスモぐでは、自分の作った野菜で様々な料理を作ったり、部屋に並べる家具も自分で作ることが出来ます。
# by meshi-quest | 2004-01-15 15:35
私の2004年を占う最初のおみくじが「凶」であったことは、前回のコラムでお伝えした通りだ。

凶を引いてしまった事実は変えられないし、何よりもこのコラム上でネタとして書いてしまったので、周りに知れ渡ってしまっている。

もう逃げられない・・・。

こうなったら、前に向かって進むしかない。
防御力をあげ、守りを固めるしかない。

そんなこんなで、先日、「身がわり護符」を売っているという巣鴨の高岩寺へ行ってきた。
「高岩寺」という名前はあまり聞いたことがないかもしれないが、巣鴨の「とげぬき地蔵尊」という名前なら「知っている!」という人も多いのではないかと思う。

「とげぬき地蔵尊」は、病や痛みを取り除いてくれるお地蔵さんとして有名だ。
自分が病んでいる箇所もしくは痛みをかかえている箇所と同じ場所のお地蔵さんの体をこすることで、病や痛みをお地蔵さんが「身代わり」になってくださり、治してくれる。
同様に、病だけでなく、厄なども身代わりしてくださるなんとも頼りがいのあるありがたいお地蔵さんがいらっしゃる。

できればこの私の厄をすべて身代わっていただきたい・・・。
厚かましいとは思ったが、すごい期待を胸にJR巣鴨駅に降り立った。

巣鴨は「おじいちゃんとおばあちゃんのための町」とは前々から聞いていたが、ホントにそうだった。
町全体が異様に高年齢化している。平均年齢60歳はいっている思う。

駅から歩いて2分程度で、おじいちゃんおばあちゃんの竹下通りと呼ばれる地蔵通り商店街に着く。
この商店街の真ん中あたりに、目指す高岩寺はある。

商店街は、すごい人通りだった。
両脇には、煎餅屋、股引&下着屋、団子屋などが立ち並び、独特の雰囲気を出していた。

股引のベージュ、煎餅や団子の茶色で、全体的に茶系の世界が構成されていた。ブラウンワールドだ。
個人的には、和菓子とかすごく好きなので、煎餅や団子もすごく美味そうで、かなり楽しめる商店街だった。

そして、値段が安いのがすごくイイ。
おじいちゃんおばあちゃん特価になっているのか、煎餅一袋300円(結構入っている)くらい。
仏閣近くによくあるような「○○寺煎餅」とかだと、相場500円~1000円くらいだと思うが、それに比べかなり安い。

また、休日は露店も出ているようなのだが、露店の値段も安い。
例えば、お好み焼きが1枚300円。今の相場だと、500円が当たり前になってしまっているが、ここではまだ300円で露店のお好み焼きが楽しめるのだ。しかも、マヨネーズかけ放題。

隣にいた老夫婦が仲良さそうにお好み焼きを買っていったのが、すごく印象的だった。
夏祭りの露店でおじいちゃんやおばあちゃんがお好み焼きを買う風景なんて見かけたことがない。
でも、ここでは、おじいちゃんもおばあちゃんも若い子と一緒なのだ。
カップルでアツアツのお好み焼きを買い、一緒につついて食べるのだ。
その感じが、すごく良かった。

しばらく歩くと、高岩寺が見えてきた。
小さなお寺ではあるが、お参りの人が後を立たない。

お寺の中ほどへ行くと、左手に異様に列を作って混んでいる場所がある。
そこが、とげぬき地蔵尊がある場所だ。

みんな熱心にお地蔵さんをタワシでこすっている。
みんながみんな必死なので、なかなか列が先に進まない。
残念ながらあまりにも混んでいたので、お地蔵様を擦ることは断念したが、その代わりに「身代わりの護符」と「開運護符」を買ってきた。





きっと、これで今年も大丈夫!
大事にお財布にしまった。



ふと後ろを振り返ると、お地蔵さんが「大丈夫だよ」と、にこやかに私に微笑みかけていた。









■今日のカメ。

■地蔵通り商店街
f0232060_15321989.jpgJR巣鴨駅から徒歩2分のところにある商店街。
この商店街の中にとげぬき地蔵尊があります。








■股引&下着屋
f0232060_15323723.jpg最近、若い子も「ババシャツ」の愛称(笑)で愛用している下着たち。
確かに、冬はあったかいのです。







■高岩寺
f0232060_15325638.jpg小さいお寺ですが、すごく混んでいます。
境内にも「名物幸せ団子」や「地蔵守り」などの露店が出ていました。








■お地蔵様に会う人の列
f0232060_15331770.jpgちょっとしたディズニーランドのアトラクション待ち状態です。
人の並びっぷりは、(平日の)アリスのティーパーティー以上ジャングルクルーズ未満と言ったとこでしょうか(笑)。








■とげぬき地蔵尊
f0232060_15333989.jpg真ん中にいらっしゃる黒いお地蔵様が、とげぬき地蔵様です。










■私の身代わり
f0232060_153412.jpgむかって左が身代わり護符、右が開運護符です。
今年はこのツートップで私の守りを固めます。
# by meshi-quest | 2004-01-06 15:31
皆様、新年明けましておめでとうございます。



2004年申年になりました。
去年は何かと忙しかったので、今年は、サルのように、サル山の上からキャッキャ言いながら、高みの見物ができるようなゆとりある生活を送りたいと思っとります。
でも、それは無理っぽいか・・・(泣)。

ま、新年なので、一応、夢はでっかく語っとかないと、ということで。

あとは、サルにちなんで、サルのように何か一点集中で不思議なスキルを身につけたいと思ってます。今年中に。
えー、実は、前々からやってみたかったとあることがありまして、近くに練習場がないか調べているところです。
ここまで言っといて何だよ!という感じですが、諸々決まりましたら、お知らせ致します。今は、言わザルということで。

正月にありがちな新春お笑い番組やら漫才やらの見すぎか、くだらんギャグを言う癖がついちゃったなぁ(笑)。サルに掛けたギャグとか。





さてさて、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?

去年からずっと風邪をひいていたためカラダが疲れていたのか、ホント今年正月はよく眠っていました。
冬眠ですか?というくらい、ベッドに入ると軽く12時間くらいは眠り続けてました。
そして、おなかが空くと、目を覚まして起きる(笑)。

カラダとはよく出来ているもので、体調が悪いとすべてのエネルギーをカラダの修復に回そうとするために、機能停止させようとするんですね。
なので、必然的に眠りがちになる。
確かに眠っていることほど、エネルギー節減になる動作はないですからね。

新年からカラダの神秘について体感してしまいました。
えぇ、カラダの神秘です。
決して、「ぐうたら」ではありませんので、あしからず。

毎年思うことですが、年々「正月」という気がしないままに正月を迎えている気がします。
今年もNHKの「ゆく年くる年」を見ながら、気が付いたら画面の左上の表示が「0:00」になっていて、「お、年変わったな」みたいな大きな感動もなく新しい年がやってきました。

「地続き感覚」って言うんですかね、年が変わっているのに、去年からのものを必然的に持ってきているので、変わった気がしないこの感覚。社会人になってからはこれがすごく強くなりました。
まだ、気分は未(ヒツジ)年、下手したらいまだに午(ウマ)年気分。

子供の頃は、「新年」というコトバがふさわしいくらい、ホントに気分的にも年が新しくなっている感覚がありました。
正月は超ビッグイベントで、正月というコトバに煽られて、新年を迎え、新年に合わせて、お年玉(自分の今年一年の大きな収入源)がもらえ、それによって何か新しいものを買って・・・。
おお!自分の周りで何かが変わっていくぞ!!という感覚が確実にありましたね。

そういうひとつひとつのイベントを大切に肌で感じ味わえる点においては、子供はいいなぁと思ったりします。



あとは、毎年恒例ですが、おせちやら、お正月料理やらをたんまりと作りました。
買い物は、毎年31日に地元にある大きな生鮮市場に買出しに行くのですが、今年は渋谷の地下街にある「Food Show」に行きました。

刺身系の種類が少なかったのが唯一残念でしたが、結構いいトロが買えたし、百貨店の地下食品街並に色々な食品店が入っているので、おせち料理を作るのにはなかなか良い感じでした。

あと、初詣。
気分的には1日に行くはずだったんですが、冬眠期間が延びてしまい、結局3日目にようやく外に出ました。

初詣では初めてですが、浅草の浅草寺に行ってみました。
3日目の、しかも夕方16:00頃だったのですが、人、人、人の群れ。
さすが、都内でも有数の初詣スポットですね。

浅草は元々の街の雰囲気もあって、すごーく日本の正月気分になりました。お蔭様で。
浅草寺前の商店街もすごくにぎやかで、夜店もいっぱい出てて、外国人じゃなくても、「ワンダフル、ジャパン!!」と言いたくなる感じでした。

で、意気揚々気分で、そのまま浅草寺で初詣をし、恒例のおみくじタイムに突入したんですが、これが、「凶」だったんですよ。

毎年そうなんですが、ここ10年ほど、初詣で引いたおみくじで凶以上のアッパークラスのお告げを受けたことがありません。

・・・いいんだけどさー。
なんつーか、もうちょっと年の初めなんだし、気を使ってほとんど大吉にしておくとかさ、おみくじなんてその人のやる気を持ち上げるためのものなんだから、そんなにはじめから叩き落とさなくても・・・。

ちょっとしょんぼりしておりましたが、年の初めに凶をひくことで、今年一年の厄払いが一気にできてしまうので、逆にとっても良いというありがたーい説を聞き、それをココロの糧に頑張っていこうかと思います。



今年もどうぞよろしくお願いいたします。








■今日のカメ。


■大晦日は手巻き寿司
f0232060_1524816.jpg大晦日は八海山を飲みながら、手巻き寿司をしました。
トロ、最高!

前日に吉祥寺に行き、お刺身盛り付け用のこの青緑の大皿を買ってきました。
刺身が映えて、とてもいい感じでした。



■1日は鯛めしとおせちの盛り合わせ
f0232060_15242650.jpg1日の昼はお雑煮を作り、夜は鯛めしとおせちの盛り合わせを出しました。






■浅草雷門
f0232060_15244649.jpgとにかくすごい人でした。







■浅草寺前の商店街
f0232060_1525843.jpgとにかく人が多くて、全く進めない状態でした。夕方の4時すぎだというのに、初詣客が絶えません。







■浅草寺前
f0232060_15254733.jpg 賽銭箱にたどり着くまでがまた困難。








■浅草寺横からの露店風景
f0232060_1526899.jpg浅草寺を取り囲むように、境内にすごい数の露店が出ていました。
ただ、ほとんどが食べ物とお守り売り系の露店で、射的とかヨーヨーとかお面とか子供の喜ぶようなエンターテイメント系の露店がありませんでした。なぜだろう・・・。



■五重塔ライトアップ
f0232060_15262967.jpg夜景、キレイでした。








■初詣の帰りに入ったとんかつ屋
f0232060_15264720.jpgいかにも古くからやってますみたいな佇まいのとんかつ屋がありまして、入ってみました。写真は店内。
テレビがあって、ふつーにドンと冷蔵庫が置いてあって、まるで田舎の親戚の家に遊びに行ったかのような錯覚が起きる懐かしさ満点。






■とんかつです。
f0232060_1527510.jpgこのテーブルクロスの上に、このとんかつ。どこか懐かしい感じでイイ。








■スマートボール
f0232060_15272792.jpg帰りに浅草六区に行って、スマートボールをしてきました。






■結構、混んでました。
f0232060_15274348.jpgカップルが多く、混んでました。







■パチンコの玉デカイ版のような感じです。
f0232060_1528043.jpg1回200円です。
パチンコのような感じです。これが、なかなか入らない。
# by meshi-quest | 2004-01-05 15:22
今年もあと1週間ちょっとになった。



「なんだか、年末の気がしない。」
ここ数年、この時期になると必ず同じセリフを言っている。

毎年思うことだが、年を取るにつれ、クリスマスやら年末やらを【外部アプローチ】からしか感じられなくなってきている気がする。
特にこの傾向は、年末行事であるクリスマスや年の瀬に顕著にみられる。

子供のときは、違った。
体内感覚で、きちんと自発的にクリスマスやら年末やらを感じていた。

そろそろクリスマスだから、パパに何をお願いしようかな・・・とか、年末には親戚のおじさんは来るのかな?、今年はお年玉はいくらもらえるんだろう・・・、正月の献立は何だろう・・・?、お寿司でるかな?などなど、これだけで数時間妄想が可能なくらい早い時期からイベントに対するココロの準備が出来ていた。

今もクリスマスは楽しみだし、年末のホームパーティで何を作ろうかワクワクはするのだが、『もうすぐクリスマスでっせ!』『もうすぐ年末でっせ!』と気づくのは、自分からではなく、半強制的に着替えさせられているケンタッキーのカーネルおじさんを見たときや、スーパーにお供え餅やら新巻鮭やらが売られているのを見かけたときである。

1年過ぎるのは、早い。
最近、すごくそう思う。

去年のこの時期、思えば、私は病院のベッドの上だった。
病院の窓からジングルベルを聴き、病院の窓からスーパーの年末セールと書かれた看板を見ながら、クリスマスと年の瀬の到来を感じていた。

ヨノナカ予想外のことが突然起こる。
人間の頭で想定できる範囲の事象なんて、たかが知れている。

去年の1ヶ月入院なんて、まさにそうだった。
まさかこの忙しい年末に入院を強いられるなんて、思いもよらなかった。

そして、あれだけ苦しんで、熱が出て、辛かった病気も治り、今年は家でこうして原稿を書きながら、お茶を飲んでいる。
不思議なものだ。





コラムをはじめてからもうかれこれ3年くらいになる。

「継続は力なり」とはよく言ったもので、こうして3年もだらだら書き綴った私の独り言に反応してくださり、手紙をいただいたり、最近は、はじめて会った方に「コラム、読んでます」と言っていただけることもあり、本当にありがたいことだ。

「自分史」といっては大げさになるかもしれないが、ここ数年、自分の記録を残している書物はコレしかないので、このコラムには個人的に妙に思い入れがある。

来年も今年と変わらず、のんびりと、ぬるま湯風なコラムを書き続けていきたいと思う。

特に目標も、指針もないが、しいて言うなら、とにかく「書き続けること」。これを目標としたい。





最後になりましたが、今年一年、コラムをご愛読してくださった方々に、深く御礼を申し上げます。また来年もここでお会いできることを楽しみにしております。

良いお年をお迎えくださいませ。





2003年12月某日

成沢理恵

私と同じように【外部アプローチ】でしか年末を感じられなくなった方々へ、コラムのこの年末挨拶がある種の【外部アプローチ】となって、あなたの年末感覚を刺激しているといいなぁ・・・と、思いつつ。









■2003年最後の今日のカメ。


■バカラのドラえもん(貴重)
f0232060_15214828.jpg バカラのクリスタルで出来ているドラえもんです。
今年最後のカメは、縁起良く、私の愛するドラえもんで。

今年、ドラえもんテレビ放映25周年を記念して、全国で開催されている「ドラえもん展」と合わせて、唯一企業としてバカラが選ばれ、バカラ職人さんが作った特別なクリスタルドラえもんです。

バカラとは、1746年にルイ五世の認可を得て、フランス東部ロレーヌ地方のバカラ村に誕生して以来、クリスタルの最高素材と技術を提供しつづけているブランドです。

バカラのドラえもんの大きさはちょっと小さめのグラスくらい。ちなみに、お値段は1体4万円。六本木ヒルズのバカラ直営店で売られております。

ドラえもんはいつ見ても、かわいいなぁ。
# by meshi-quest | 2003-12-24 15:20
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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