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笹塚にある大人気ビストロ「オー・ペシェ・グルマン」で食事。


笹塚、幡ヶ谷界隈に住んでいる数名から勧められてて、


いつかお邪魔したいと思っていたお店。


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女性のシェフと女性のソムリエさんの2人で切り盛りされてて、


すごくアットホームで、雰囲気も良く、女性一人で飲むにも安心できる。


料理も噂に違わぬ美味しさで、ちゃんと一人用に量も調整してくれて、


いろんなメニューがちょっとづつ楽しめるように工夫もしてくれた。


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メニューも豊富で、日替わりの黒板メニューも充実していて


毎日来ても楽しめそうなビストロ。


近所にあったら、ヘビロテで通ってしまうだろうなあー。








■「オー・ペシェ・グルマン」
http://a-p-g.jp/









■今日のカメ

■「オー・ペシェ・グルマン」
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京王新線「幡ヶ谷駅」から徒歩5分ほど。甲州街道沿いにあります。









■赤ワイン
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お店オススメの赤ワインをグラスで。









■1品目
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前菜の盛り合わせ。いろんなものが食べたかったので、一人用に少しづつ盛ってもらいました。食べたいものも聞いてくれて、それも入れてくれたり、すごく気さくで、一人に優しいビストロですw。







■アップ①
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田舎風パテ、イワシのマリネなど。









■アップ②
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トリッパのトマト煮込み、コンソメジュレのムース、豚のリエットなど。どの前菜もすごく丁寧に作られてて、とても美味しかったです。








■2品目
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ほのかに甘みある食べやすい丸パン。パンは別料金です。








■3品目
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「パプリカのピプラード」。パプリカの甘みが凝縮されたトマト煮込み。ポーチドエッグの黄身の甘みも、トマトとパプリカにすごくあってます。








■4品目
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チーズも充実していて、6種以上ありました。私が大好きなエポワスがトロトロで食べごろ!









■5品目
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群馬県北軽井沢のトウモロコシのポタージュ。甘みと旨味がしっかり出ていて、めちゃくちゃ美味しいポタージュでした。この美味しいスープが、1杯500円でいただけるなんて、幸せ。








■6品目
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オーストラリア産仔羊のロースト。ソースは粒マスタード。火入れ良く、柔らかく、ジューシーで、美味しい羊でした。








新宿御苑前にある本格フレンチ、


「Sucre Sale スクレ・サレ」で金土日限定の週末ランチ。


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週の疲れを癒すかのようなリッチなランチコース。


よく来る人には料理が同じにならないように、


ちゃんと内容をさりげなく変えてくれるのが嬉しい。








1つ目の前菜は、フォアグラが入った厚切りの田舎風パテと、


洋風ピクルス。


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2つ目の前菜は、キャビアが乗った真鯛のカルパッチョ。


昼から、超贅沢w。


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メインは、とても柔らかい牛カルビの赤ワインソース。


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デザートは、クレームブリュレ。


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ランチでも、ちゃんと満足度の高い美味しいフレンチが


気軽にカウンターでいただけるのが嬉しい。


よし、また今週も頑張ろうって気になってきた!







■「スクレ・サレ」
https://www.facebook.com/sucresale1998/







by meshi-quest | 2017-09-18 08:06 | 新宿








大好きな裏原ビストロ「kiki キキ」でランチ。


今日は知り合いのお祝い事もあったので、


野田シェフにお願いして、いつものコースに数品足して、


リッチランチにしてもらった。


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相変わらず、イチジクの天ぷらはジューシーでホント美味しい。


デフォルトメニューにして欲しいくらい。


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通常のランチコースには魚料理がないのだが、


野田シェフが自ら時間をかけてバター焼きをしてくれた


イサキのムニエル登場。


このイサキが、甘味あって、


皮はパリッと、中はふっくら、めちゃくちゃ美味しかった!


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デザートも3種盛り合わせで、豪華絢爛。


お祝いにピッタリな、テンション上がりまくりの楽しいランチになった。


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■「ビストロ kiki」
http://kikioishii.com/








■今日のカメ

■白桃烏龍茶
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白桃のジュースと烏龍茶を合わせた、ほんのり甘くて、華やかなドリンク。









■大きな黒い箱、登場!
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1品目は、大きな黒い箱の中に・・・。










■1品目
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黒い箱の中には、真っ赤なスイカのガスパチョ。普通のガスパチョだとトマトの酸味が気になることもあるが、スイカが良い甘味をプラスしてて、すごく美味しい。







■2品目
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イチジクの天ぷら。個人的にめちゃくちゃ好み。イチジクの季節の定番メニューになることを祈る。









■パン
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固めでしっかりとした味わいのライ麦パン。「kiki」の料理に負けない味。パンも美味しい。









■3品目
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「白桃とすももとパプリカのメキシカンなサラダ」です。スパイシーなソースと、白桃やすももの甘味がすごくあってて、これもとても美味しいサラダ。








■4品目
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特別に作ってもらった、イサキ丸々1匹使ったムニエル。バターとハーブの風味良く、火入れもすごく上手で、絶品でした!








■5品目
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鴨ロースの黒酢煮と、焼き茄子のペーストと、とうもろこしのメインディッシュ。とうもろこしがすごく甘くて、鴨肉の味が引き立ちます。鴨も柔らかくて、美味しかった。







■6品目
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デザート3種の盛り合わせ。「kiki」には何度もお邪魔してますが、デザート3種は初めてかも。

メロンとだだちゃ豆のスープと、レアチーズと、ナッツのアイスケーキ。








懇意にさせていただいている


渋谷フレンチの名店「ラチュレ」の室田シェフからご招待いただき、


「第2回フレンチシェフスペシャリテ倶楽部」にお邪魔してきた。










場所は、東京を代表するグランメゾン「シェ・イノ」。


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名だたるグランメゾンのフレンチシェフ達が集まって、


自慢のスペシャリテだけを出してくれる超贅沢な、一夜限りの特別ディナーだ。


こんなに有名なシェフが一堂に会することも滅多にない。


さらに、そのシェフ達が弟子ではなく、


自らスペシャリテを作ってくださる非常に貴重な会でもあった。


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料理が始まる前に、シェフ達が『スペシャリテ』に対する思いを語られてて、


フレンチの道に入るきっかけが「スペシャリテに憧れて」という方が多かった。


客としても、「あのシェフの、あの味が食べたい」というのがあって、


それは他では食べれないから、その店に行くのであり、


客もまさにスペシャリテに憧れてるし、スペシャリテを望んでいる。










さて、シェフも客もやや緊張しながらのすごいディナーがスタート。


1品目の前菜は、横浜「ラタトゥイユ」恩田シェフによるスペシャリテ、


「三崎の鮪のタルタル トマトのムースと共に」。


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恩田シェフの地元である三崎の鮪の旨味と、


トマトのさわやかな酸味がすごくよく合っていて、


美味しくて食べやすい前菜だった。


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ちなみに、パンは「シェ・イノ」のパケットだと思うのだが、


このバケットがめちゃくちゃ美味しくて、


まだコース始まって間もないのに、パンのお代わりが止まらなかったw。


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2品目は、我らが渋谷「ラチュレ」の室田シェフによるスペシャリテ、


「タルトジビエ(蝦夷鹿、月の輪熊、日本猪)」。


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狩猟免許を持ち、自ら猟をするハンターシェフ室田さんならではの、


室田さんじゃないと作れないスペシャリテ。


鹿、熊、猪と、大物の4つ足が3体も入っているのに、


全く味がぶつかっておらず、タルトの中に見事に融合してて、驚く。


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3品目は、六本木「トレフミヤモト」宮本シェフのスペシャリテ、


「クロメスキ」というフォアグラとトリュフのソースコロッケ。


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キッチンを開放して、滅多に見られない、


実際宮本シェフがクロメスキを揚げている姿を見学。


非常に揚げ方が難しいようで、これは宮本シェフでないとできないそう。







外がカリッとしていて、中はほぼフォアグラとトリュフが液体状になっているので、


こぼれないように、食べる時はコロッケの端をそっと噛んで、中を吸うように食べる。


初めていただいたが、まさにスペシャリテと言える独創性と技術を感じる1品で、


あと2、3個食べたくなるくらいw、とても美味しかった。


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4品目は、銀座「カイラダ」の皆良田シェフによるスペシャリテ、


「スモークした穴子のポワレ ソースポワヴルヴェール」。


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これは、皆良田シェフが修行をされていた


日本グランメゾンの名店「アピシウス」初代総料理長、


故・高橋シェフのスペシャリテで、


当時のことを思い出しながら、高橋シェフの味を再現してくださったもの。


今では食べれない一品が今夜復活とあって、感慨深い一品となった。


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穴子は3回もマリネして、寝かして・・・すごく時間のかかる料理であること、


師匠の高橋シェフからよく殴られた話(苦笑)など、貴重な思い出話も伺えた。











5品目のメインは、「シェ・イノ」古賀シェフによるスペシャリテ、


「シェ・イノ」の代名詞となっている「マリア・カラス」。


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美しいビジュアルと、独特のオーラを放つ仔羊のパイ包み焼き。


羊料理が大好きだったという世界的に有名な歌姫マリア・カラスさんから付けたそう。


仔羊の風味の力強さと同時に、不思議と上品さも併せもつメインディッシュ。


仔羊はとても柔らかく、素晴らしい火入れになっていて、


ソースとの相性も抜群だった。


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最後の6品目は、日比谷「南部亭」釜谷シェフによるスペシャリテ、


「マスカルポーネとオレンジのババロア スイカのスープ仕立て」。


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個人的にスイカが好きなのだが、スイカ系のデザートだと青臭さを感じることが多く、


でも、この釜谷シェフのスイカスープは、スイカの良いところだけが凝縮されてて、


とても好きなデザートだった。


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通常、スペシャリテだけでコースが組まれることはまずないので(笑)、


本当に貴重で、客としてもすごく勉強になった一日だった。










最近、若い人達と話していると、食事にあまり興味がない人が多く、


私の時代みたいに、美味しいものが食べたいから、頑張って働く、


上司や先輩の食べてる旨そうなものをいつか私も食べてやる!


そんな気持ちはあまりないみたいだ。


しかも、ガンガンお酒を飲む人も、酒にこだわる人も少ない。









良いか悪いかではなく、そうなると、


フレンチ、特に、グランメゾンのような高級クラッシックフレンチは、


若い人達へのバトンが渡しにくく、本当に苦労されるように思う。


しかも、ソースたっぷり、フォアグラたっぷりのようなフレンチは、


水で食べれるものではなく、お酒と楽しむように出来てるし、


飲めない、飲みたくないとなると、なおさら遠のく。









最後にシェフ達が、


「フレンチはお客さんの協力がないと生きていけない」と言ってたが、


素直に本当にそうだと思うし、色々と考えさせられる会でもあった。


第3回の開催あれば、またぜひお邪魔したいと思う。


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恩田シェフ、室田シェフ、宮本シェフ、皆良田シェフ、古賀シェフ、釜谷シェフ、


各店のソムリエ、フロアスタッフ、サポートシェフの皆さん、


本当にお疲れ様でした!!







■「ラタトゥイユ」
http://ratatouille.yokohama/

■「ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/

■「トレフミヤモト」
http://www.3fff-miyamoto.com/

■「カイラダ」
http://kairada.wpblog.jp/

■「シェ・イノ」
http://www.chezinno.jp/

■「南部亭」
http://www.nambu-tei.com/









by meshi-quest | 2017-09-07 10:31 | 東京







懇意にさせていただいている新宿御苑前ビストロ「シャルトロ」へ。


朝も昼も食べそびれてしまったので、


オープン同時に駆け込んでちょっと早めの夕食。


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お腹空きすぎて、脳に糖分が行っておらず、


メニューも考えられない感じだったので(苦笑)、シェフに全てお任せ。


好き嫌いや食べる量など、懇意にさせてもらってるお店は全て知ってくれてるので、


こういう時にすごく助かる。ありがたい。


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■「Chartro シャルトロ」
https://www.facebook.com/chartro916/?ref=nf










■今日のカメ

■「シャルトロ」
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丸の内線「新宿御苑前駅」から徒歩6分ほど。新宿御苑の大木戸門側の路地裏にあります。









■店内の様子
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清潔感があって居心地の良い店内。テーブルとカウンター席。席数は少なめです。









■赤ワイン
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お店おすすめのシラー。










■アミューズ
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北海道のジャガイモを使ったヴィシソワーズとバケット。









■1品目
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シャルキュトリーの盛り合わせ。大山どりの生ハム、パルマの生ハム、テッドフロマージュ、レバームース、豚と鶏のパテ。








■2品目
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イワシのコロッケとヤングコーンの肉巻きフリット。









■3品目
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ウォッシュチーズ。これだけは自分で食べたくて注文。









■4品目
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メインの魚料理は、イサキのポワレ。夏らしいさっぱりとしたソース。









■5品目
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大きな塊の仔牛の牛タンのコンフィ。










■6品目
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デザートはバジルパインのソルベとブランマンジェ。甘さ控えめ。夏らしくて、さっぱりしてて、とても美味しい。
by meshi-quest | 2017-09-06 08:08 | 新宿








ランチにフレンチが食べたかった時に最近よくお邪魔している


「ル・ビストロ・ダ・コテ」でランチ。


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「ル・ビストロ・ダ・コテ」はランチに選べるメニューがやたら豊富なのに、


私のワンパターンが炸裂していて、同じものばかりをヘビロテしてると先日書いたが、


まさにこの日は、ここ最近のヘビロテフルバージョンメニューになった。









前菜に、お気に入りの魚介のアメリケーヌリゾット


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1つめのメインに、これまたお気に入りの白身魚のパネ


白身魚に桜エビをまとわせて、付け合わせにドライトマトとオリーブのタルタルソース。


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2つめのメインに、仔羊のハンバーグのクスクス添え。


牛よりも肉が濃厚で、食べ応えのあるハンバーグ。


羊も、ハンバーグも好きなので、これも大好き。


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最後のデザートは、ベリーのクラフティ


パンプティングのようなデザートに、ベリーソースがかかってる。


カスタードが美味しく、見た目よりも甘くないので、食べやすい。


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こうやって日記のようにメシクエを書いてると、


シェフの気分で、同じ料理でも盛り付けだったり、


大きさが違ってることが分かって、
なんか楽しいw。









私が正真正銘のワンパターン人間であることと共に、


ちゃんとこの人は本気でこの料理が好きで、毎回同じものを食べてて、


写真流用せずに(笑)ちゃんと毎回写真撮ってるんだな


ということを知ってもらえたら、それで十分満足。






■「ル・ビストロ・ダ・コテ」
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13000994/









by meshi-quest | 2017-09-02 08:08 | 新宿








懇意にさせていただいている大好きなフレンチ「ラチュレ」で、


年に1~2回ほど常連さんや知人を招いて行われる


特別仕様ラチュレ「サロン・ド・ラチュレ」のイベントにお邪魔してきた。


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今日は、室田シェフによるいつものジビエたっぷりコースとは違って、


「ラチュレ」が誇る女性パティシエ延命寺さんが


メインで厨房を仕切るデザートコースの会。


普段、厨房をせわしなく動いている室田さんが


笑顔でサポートに回っている姿がすごくほほえましく、


「ラチュレ」スタッフへの愛を感じる。









1品目は、「桃とアボカドのタルタル 自家製マヨネーズ」から。


今日のコースは、パティシエ延命寺さんが、


ご自身が好きなものをデザートにアレンジしたということで、


1品目は「タルタル」「マヨネーズ」がポイント。


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桃とアボカドの組み合わせも、


桃とタルタルとマヨネーズの組み合わせもすごくいい。


上に乗っているプラムのシャーベットも華やかで美味しい。


自家製マヨネーズがさっぱりしてて、食材を邪魔せず、


シャーベットがあるのでデザートっぽくもあり、


とはいえ、アボカドとマヨネーズで料理っぽくもある、不思議な一品だった。










料理にはドリンクがペアリングされていて、


この桃のタルタルには、青紫蘇、南高梅、有機生姜を合わせたお茶が登場。


紫蘇や梅が、桃の風味を立たせてくれて、よく合っていた。


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2品目は、「茄子のミルフィーユ」。


大好きな茄子の揚げびたしからヒントを得たとのこと。


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私も茄子は大好きなので、かなりお気に入りの1品。


茄子は、「ふわとろ茄子」というトロトロの茄子を使っていて、


油ではなく、たっぷりのバターでソテーし、


さらにキャラメリゼした後に、パイ生地で挟んである。


真ん中が茄子であることを言われないと気が付かないくらい完全にデザート!


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これに合わせるドリンクは、「茄子だけないラタトゥイユ」スープ。


ラタトゥイユに使う野菜のうち、茄子だけ除いたものがスープに入ってて、


茄子はデザートに使われてるので、口の中でラタトゥイユになってるという仕掛けw。


甘いデザートと、ちょっと塩気のあるスープの相性が抜群だった!


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最後のデザートは、チョコになんと昆布を合わせた一品。


チョコの卵型の器の中に、北海道昆布で作ったバニラアイス、


沖縄県産マンゴーが入ってて、この小さい中に日本の北から南までが詰まってる。


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延命寺さんが大好きなチョコに、


昆布のうまみ成分を加えたら・・・という発想だったそうだが、


チョコに昆布がめちゃくちゃ合っていて、驚いた。


実は、メシクエでも何度も書いてる通り、私はチョコ苦手なのだが、


この私が昆布のおかげで、チョコが食べやすくなってて、食べれた!


昆布って、万能なんですね。


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最後のデザートに合わせたお茶が、ジビエの「ラチュレ」らしいというか、


なんとかつおぶしならぬ、鹿ぶしを使ったお茶(笑)。


デザートの昆布のグルタミン酸に、お茶で動物のイノシン酸の旨味を足すという、


ホントに最後の最後まで驚きと、楽しみのあるコースだった。


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ちなみに、お茶は、しっかり鹿の匂いがしますw。


これだけで飲むと、鹿が前面に猛ダッシュしてきますがw、


昆布&チョコと合わせると、すごく馴染んでて不思議です。






■「LATURE ラチュレ」
http://www.deco-hygge.com/deco/








by meshi-quest | 2017-08-31 08:08 | 渋谷・神泉








懇意にさせてもらっている東中野のビストロ、


「Bistro trois trois ビストロ トワトワ」でランチ。


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「トワトワ」さんの料理は、ホント味のバランスが良く、


何を食べても、他店とちょっと違う工夫がされてて、そして美味しい。


あまりサラダを褒めることないけど、


前菜でいただいた帆立とういきょうと枝豆とオレンジのサラダ、


シンプルなようで、組み合わせが絶妙で、すごく美味しかった。


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もしも、この肉食獣の私が肉絶ちをしないといけないことがあったとして、


このサラダだったら、1週間くらいはサラダだけ食べ続けられそうな気がした。








■「ビストロ トワトワ」
https://www.facebook.com/bistro.tr33/








■今日のカメ

■「ビストロ トワトワ」
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JR東中野駅東口から徒歩1分ほど。駅からすぐのところにあります。席数はかなり少なめ。予約推奨。









■パン
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すごく軽くて、中がフワッとしている不思議な食感のバケット。









■前菜
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「帆立、ういきょう、枝豆、しらぬいオレンジのサラダ」。食材のバランスがいいのか、すごく風味がよく、とても美味しいサラダでした。







■メイン①
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スズキのソテー。あまならしし唐に、ラタトゥイユと、ブラックオリーブのソースがかかっています。夏らしく、サッパリとして、食べやすい魚料理です。







■メイン②
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ランチコース(前菜+メイン+デザート、1980円)にプラス1200円でもう1品メインを追加できます。肉料理を追加してみました。「牛ネックのパルマンティエ」。牛とポテトとチーズがたっぷり入ったオーブン焼き。







■デザート
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パッションフルーツとパイナップルのピューレに、バジルのアイスと、タピオカココナッツ、パイナップルのコンポートが乗った南国っぽいデザート。とても爽やか。








■食後の飲み物
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ホットのカモミールティーです。








新宿御苑前にある一軒家フレンチ「ル・ビストロ・ダ・コテ」でランチ。


最近、新宿近辺での仕事が多いこともあるが、


「ル・ビストロ・ダ・コテ」のランチコースが、


前菜もメインもデザートもかなりガッツリボリュームがあって、


とても美味しい上、安いので、気に入っていて度々お邪魔している。










前菜は、シンプルな魚介のアメリケーヌリゾット。


リゾットの上にに乗ったアメリケーヌソースがかなり本格的で美味しい。


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メインの魚料理は、


白身魚に桜エビをパン粉のようにまとわせてカリッとソテーにした料理。


さらに、付け合わせのドライトマトとオリーブのタルタルソースもすごく美味しい。


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メインの肉料理は、アメリカ産のサーロインステーキ。


ランチ2つめのメインと思えないほどの大きさ。


ポテトもすごいボリューム!


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最後のデザートは、パンプティングのようなデザート。


カスタードが美味しくて、パクパク食べれてしまう。


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「ル・ビストロ・ダ・コテ」のコースは、


前菜、メイン、デザートが自由に選べるようになってて、


その選べるメニューの数も他店のランチと比べて圧倒的に多い。


すごく贅沢なランチが楽しめる。










ただ、私がワンパターン人間なので、気に入ったものがあると食べ続けてしまい、


最近は、前菜のアメリケーヌリゾットと、白身魚のソテーはヘビロテ中。


ホントは他のメニューも食べてみたいんだけど、


どうもついついいつものを選んでしまう罠。







■「ル・ビストロ・ダ・コテ」
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13000994/








■今日のカメ

■テーブルセット
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テーブルセットはこんな感じ。










■パン
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しっかりとした固めのバケット。










■スープ
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いつも頼むCコース(3150円)は、前菜1品とメインが2品、最後にデザートが付くコースですが、今日はスープがすごく飲みたかったので、最初に別注でハーフサイズの玉ねぎクリームスープを。







■前菜
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ヘビロテ中の「春キャベツのリゾット 魚介のトマトソース」。前菜も10種くらいあるので、もっと他のも選ぼうと思いつつ、このアメリケーヌソースリゾットが美味しすぎて、結局ここに落ち着く。







■メイン①
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これもヘビロテ中の「白身魚のパネ ドライトマトとオリーブのソース」。桜エビをまとってカリッと風味良い白身魚も美味しいのだが、付け合わせになってるドライトマトとオリーブを細かくきざんだタルタルソースがめちゃくちゃ美味しくて、魚料理もこれに落ち着き中。





■メイン②
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メインの肉料理は、一時期、羊のハンバーグにハマってたが、ようやく脱却しw、気分でメニューから選んでいる。今日はサーロインステーキにしてみた。それにしても、肉もポテトもすごい量!







■デザート
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「ベリーのクラフティ」。パンプティングのような感じ。見た目ほど甘くなくて、これも最近気に入ってる。デザートも、ランチデザートだったら普通この半分で1人分なのだが、しっかり1人前強出してくれるw。







■食後の飲み物
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食後の飲み物は、150円か200円くらいで好きなものを頼める。今日は、カモミールティー。
by meshi-quest | 2017-08-28 08:07 | 新宿









仲良くさせていただいている大好きなフレンチファンタジスタ、


「Celaravird セララバアド」で夏のコース。


春夏秋冬、必ずお邪魔しているので、


「セララバアド」に来ると、ああ季節が変わったんだな、としみじみ思う。


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定番の夏のコース料理から、今年初めて見た新作料理まで、


色鮮やかで、元気があって、


すべての料理からを連想できるようになってる。


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新作料理の中で好きだったのは、この2つ。


真っ黒いビジュアルが印象的な「夜海」という一品。


イカスミを割ると、中から夜の海で生きてるイカが出てくる。


黒が好きな私として、すごく印象に残った料理。美しい。


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もう1つは、「蛍」という名前の食後のお菓子。


スプーンの下から見上げると、球体の中で本当にホタルが住んでいるかのよう。


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最後は、線香花火に模したパチパチキャンディー。


「セララバアド」の夏を満喫させてもらった。


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■「Celaravird セララバアド」
http://www.celaravird.com/








■今日のカメ

■「セララバアド」
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小田急線「代々木上原駅」もしくは「代々木八幡駅」から徒歩12分ほど。駅から離れた閑静な住宅街の中にあります。








■テーブルセット
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テーブルセットはこんな感じ。










■ラベンダー
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ナプキンの上にラベンダーの花が乗っています。夏らしい。









■ペアリング①
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飲み物はすべてペアリングで、ノンアルコールか、アルコールかが選べます。私はアルコール有なのですが、白ワインが苦手なので、一部ノンアルドリンクを混ぜた特別ペアリングで。

まずは、ハニーワインから。甘さより、香りがはちみつ。




■1品目
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「イケバナ」という名前の付いた夏の木々をイメージしたアミューズ。枝に見立てたグリッシーニに生ハムが巻いてあります。








■アップ
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これごと全部食べられます。










■2品目
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液体窒素で固めたキャラメルポップコーン。口の中でスッと溶けて、コーンスープのような味になります。








■3品目
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「朝露」という定番の夏のコース料理。









■アップ
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球体の中には、梅昆布茶とじゅんさいが入ってます。









■ペアリング②
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国産の白ワイン。









■4品目
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「花蜜」という料理。レンゲの花が夏っぽい。









■アップ
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中には、食用花ナスタチュームが入っています。









■もう1品
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夏の池をイメージした一品が来ました。トマトを透明にこしたガスパチョ。白くても、しっかりトマトの味がします。








■完成品
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ガラス瓶に入っていたナスタチュームの花の蜜をなめた後に、花をちぎって池の上に落とすと、この「花蜜」の料理が完成。すべて食べられます。








■自家製パン
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「セララバアド」の絶品パン。周りがカリッとしてて、中はもっちり。焼き立て、最高。









■5品目
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「夏の高原」という料理。ヤギミルクに、青草を感じるオリーブオイルに、レモングラスの香り。食べるときに、最初のテーブルにあったラベンダーの花を嗅ぎながらいただきます。まさに夏の高原にいるよう!






■6品目
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「渚」というお馴染みになりつつある、夏の定番料理。









■アップ①
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1つだけ隠れている、食べられるムール貝の中にはカレーが入ってます。









■アップ②
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ガラスケースの中には、ボトルい入ったメニュー。









■メニュー
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ボトルメールならぬ、ボトルメニュー。









■ペアリング③
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日本酒で、秋田の「春霞」。









■7品目
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「夜海」という料理。めちゃくちゃかっこいい!!黒の網から、下が透けてるのも素敵。









■中はこんな感じ
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イカスミの生地を割ると、中からイカの料理が出てきます。









■8品目
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穴子の雑穀リゾット。色鮮やかな緑は、クレソンの色。









■9品目
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瞬間燻製を使った料理。器の中に燻製の煙が入ってます。









■中はこんな感じ。
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鮎と茄子のピューレを使った料理。









■ペアリング④
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国産の赤ワイン。









■10品目
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とちの木牛とマコモダケを使ったソテー。










■11品目
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生パイナップルをすりつぶして、洋酒を効かせ、液体窒素で固めた、ピニャコラーダ風の口直し。









■12品目
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「夏の夕暮れ」という美しいデザート。中には桃のコンポートと、赤しそのスープ。









■使用後
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酸性のレモンシュガーが付け合わせになっていて、それをスープに溶かすと、ピンク色に変化。









■13品目
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食後の小菓子は、サーカスの缶の中に。










■中はこんな感じ。
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ヨモギのマカロン、ホワイトエアチョコなど。










■「蛍」
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「蛍」という名前の小菓子。美しい紫色の球体の中は、エルダーフラワーのジュース。









■アップ
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下から見上げると、本当にホタルがいるよう。キレイ!









■「線香花火」
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本物の線香花火と、先端がパチパチキャンディーになってて食べれる線香花火。本物は、最後にお土産でもらえます。








■食後のお茶
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ハンドドリップで丁寧に入れる煎茶。一煎目と二煎目をわざと比較のために並べて飲む。色も香りも違う。
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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