ご招待いただき、目黒にある寿司の名店「いずみ」へ。











ここは、東銀座の有名店「あら輝」の大将も修行していたことがあるという、


寿司界の重鎮のお店。













私が尊敬しているグルメな方々から何度も名前を聞き、


いつかぜひとも行ってみたいと思っていたが、


常連さんの紹介がないと、なかなか気軽に行けるようなお店ではなく、


やっと念願かなって、常連さんと同行させてもらえることになった。












先に、感想を書かせてもらうと、ホント美味しかった。


つまみから、酒から、にぎりまでの、素材、調理法に至るまで、


こだわり方が尋常じゃなかった。


そして、そのこだわりが、素人の私でも食べて分かる旨さになっていた。












見たことない食材も多く、たんまり写真を撮らせもらったが、


残念ながら、大将との約束で、料理の写真だけはネットに載せることができないので、


お店の写真と、何を食べたか記録したメモだけ載せさせていただく。












下記、料理のメモだけでも、


どれだけこだわっているかが、感じてもらえるのではないかと思う。


なお、直接人に見せることは許可されているので、知り合いの方は今度ぜひ。













しかし、本当に美味しかったなあー。













■飲み物

お酒は、料理に合わせてすべて決まっています。

大将が自ら全国の酒蔵へ行き、自分の寿司に合うものを見つけて、出しています。


・秋田県の「山本」

・山形県の「雅山流 芳華」

・自家製ガリの「ガリエール」(ガリジンジャーエール)

など。









■つまみ

・ひらそうだがつおのたたき
喜界島の「へらじみかん」と青唐辛子が乗っていました。


・芝海老の出汁巻き玉子
全国で1人しか作っていないという「赤山椒」をつけて。


・めじ(本マグロの子供)と、真鯖の刺身
醤油には、これまた全国で生産者1人の本物の和辛子、
行者ニンニク、淡路たまねぎが。


・蝦夷アワビの刺身
北海道利尻産で、利尻昆布を食べているから旨いアワビ
空輸の仕方まで、大将が指定して運ばせてる。


・安納芋の素揚げ
一度焼き芋にして、甘味を出してから、素揚げ。絶品。


・肉厚しいたけの肉詰め
タネの部分は、肉ではなく本マグロを使用。
その他、六白黒豚、ブドウ、ナンプラーなどを調合。


・子持ち鮎の茶炊き
大将が古い文献を元に復刻した「江戸料理」。
20年物の味醂と、ほうじ茶、寿司茶などで炊き上げる。
鮎の上に乗せた海苔は、四万十の川海苔で、1kg4万円の代物。


・自家製の珍味盛り合わせ

たいの卵巣を使ったカラスミ
きはだまぐろのカラスミ
黒鯛味噌漬けのカラスミ
ぼらの塩辛
マグロの酒盗
かつおの酒盗







■にぎり各種

・中でもすごかったのは、絶滅した魚「あおぎす」のにぎり。
白身魚で、九州豊前海の車海老の網に、ごくごくたまに、数匹だけかかる幻の魚。

大将は、「あおぎす」の名前を以前から聞いていたが、
6年前に初めて本物と出会ったとのこと。


・本まぐろ
大間の対岸にある戸井という場所で獲れたマグロ。脂の乗り方がすごかった。


・深場金目の漬け
今年は伊東で2枚だけしか獲れなかったという深場金目。
ちなみに、1枚15000円で取引されていたものだそう。


・車海老の鶏卵にぎり
これも「江戸料理」の復刻で、本当は海老の卵でやるそうですが、
食べやすいように奥多摩地鶏赤玉で。
イタリアンっぽい味のする、美味しいにぎりだった。


・煮穴子の釜揚げにぎり
穴子は焼かない。それが、江戸前だそうです。


・伊勢海老の味噌汁







■大将の名言

寿司屋の仕事は、どうやって魚の臭みを取って、シャリと融合させるか、だ。

いけすの生魚を出している寿司屋は、仕事さぼってるようなもんだ。




なるほど!!
















■今日のカメ

■「寿司 いずみ」
f0232060_1932473.jpgJR目黒駅から車で10分ほど。油面交差点曲がって、路地。

周りにセブンイレブンくらいしか目印が何もないです。






■「準備中」
f0232060_1955865.jpgやってないのかと思ってたら、わざとらしいです(笑)。

大将曰く、「うちは46年間準備中なんだよ」とのこと。






■いずみの大将
f0232060_19783.jpgこわもてですが、すごく気さくで、やさしい大将でした。

本当に美味しかったです。また絶対伺います!


中野「梅寿司」の寿司は、とにかくすごい。


ネタの量がハンパない。










以前、中野「梅寿司」に行き


ウニ漏れしている寿司写真をTweetしたところ、


ものすごい数のリプライをもらったが、


なんど写真を見返しても、そのインパクトは絶大だ。










今回は、その時にリプライをもらった人を含めて、


会社のみんなと寿司パーティー。











今日も激しく、ウニ漏れ、トロ漏れ、イクラ漏れしてたw。


その模様は、「今日のカメ」で。














■今日のカメ

■「梅寿司」
f0232060_11595233.jpg小さめの店内。一見すると、ごくごく普通に町中にあるようなお寿司屋さん。









■刺し盛り
f0232060_1205452.jpgまずは、おつまみで、刺し盛り。ホタテ、イカ、サーモンなど、5人前。









■日本酒
f0232060_122115.jpg早速、日本酒。おそらくこの日、トータルで10本以上空いていると思われる。









■ウニ、登場
f0232060_1233731.jpg歓声と共に、ウニ5貫登場。

さすがに、5貫来ると、かなりの迫力(笑)。








■ウニ漏れ
f0232060_1241761.jpg上に乗っているウニだけで、さらにウニ軍艦が2隻くらい作れそうな量w。

こんなに量があるのに、多かろう悪かろうではなく、ちゃんと甘くて美味しい。






■エビ漏れ
f0232060_125165.jpg甘エビも、重なり合って、1つの寿司に4匹乗っています。









■イクラ漏れ
f0232060_127653.jpgイクラが苦手な私を除いた4貫分。










■トロ漏れ
f0232060_12858.jpgこれでもか!というほど乗ったトロたく。










■横から見た。
f0232060_12948.jpgトロと軍艦の比率が一緒ですw。










■中トロ
f0232060_1295526.jpgウニやイクラほどのインパクトはないですが、脂が乗っている美味しい中トロも、他店より相当ぶ厚いです。








■かんぱち
f0232060_1211242.jpg白身のサイズは、普通。味は美味しいです。










■サンマ
f0232060_1211563.jpg旬のサンマは、ネギだく。


六本木で、五島列島の魚が食べられる回転寿司屋があるということで、


ご招待いただき、「ぴんとこな 六本木ヒルズ店」へ。











六本木ヒルズは、仕事でもプライベートでも割と来る場所だが、


ヒルズの地下の飲食店街は行ったことがなかった。


数は少ないが、客席を囲むように円形に作られた飲食店街には、


各ジャンル選りすぐりの店舗が入っていた。












回転寿司「ぴんとこな」もその1つに入っており、


「紅虎餃子房」や「万豚記」を展開するKIWAコーポレーションが母体だ。











お店は、歌舞伎を意識した和風の派手な世界になっており、


土地柄か外国人サラリーマンや外国人のファミリーが多く来ていた。


回転寿司にありがちな、せかされているような、落ち着かない感じはなく、


割とゆったりと食事が出来た。










五島列島から取り寄せた魚をウリにしていたが、


実際はすべてが五島の魚ではなく、一部だけではあったが、


回転寿司としては、全体的に美味しいと思う。













■「ぴんとこな 六本木ヒルズ店」
http://hitosara.com/0004023427/















■今日のカメ

■「ぴんとこな」
f0232060_14214870.jpg大江戸線「六本木駅」から直結。ヒルズメトロハット/ハリウッドプラザの地下2階です。









■店内の様子
f0232060_14231880.jpg歌舞伎をイメージしているという派手な店内。

席の間隔は開いており、割とゆっくり食事ができます。







■英語表記
f0232060_14245592.jpgこの日、店内は、半分くらいが外国人のお客さんでした。英語表記のメニューが回っています。









■おぼん付き
f0232060_14262134.jpg普通の回転寿司より、ちょっと高級?










■五島の魚
f0232060_14304424.jpg五島列島の魚は別メニューになっていて、10種類くらいありました。

これ、確か、イサキかスズキだったような・・・。






■アジの姿寿司
f0232060_14314340.jpg五島列島のアジを使った、「ぴんとこな」名物アジの姿寿司。酢で〆られているアジです。









■中トロ
f0232060_14334253.jpg回転寿司としては、美味しいと思います。










■エビ
f0232060_14342048.jpgこれは普通かな。










■ネギトロ
f0232060_14344934.jpgこれも普通かな。










■味噌汁
f0232060_14352198.jpg白味噌のあら汁。味は美味しく出来ていましたが、もっと具がいっぱい入っていても良かったなあ。


「おまかせ」は、


お店が看板かけて美味しいモノを出してみせるという、


安心の品質保証であるとともに、不確定要素を多く含む「不安」でもある。


特に、鮨でおまかせとなると、不安が増大する。












そんな「安心」と「不安」をうまく昇華しているしているのが、


この「まんてん鮨」だ。












簡単に言うと、鮨のコースなのだが、


「おまかせ」と聞くと、なんだかワクワクするし、リッチな気分になれる。













「おまかせ」なので、嫌いなモノを除き、客側からの注文はできないが、


おつまみやにぎりなど、ボリュームたっぷりで、大満足の内容。


値段は、「おまかせ」5250円と、「厳選おまかせ」7350円の2種類で


ドリンクは別料金だが、食事はそれ以外かからない。













値段もさることながら、スタッフの接客もよく、居心地もいいし、


つまみやにぎりがとても美味しい。


それでいて、お腹いっぱいになるほど、出てくる。












これだけのサービスなので、予約困難の人気店だが、


行く価値はあるいい店。


今回、1年ぶりくらいに再訪したが、とても良かった。











■「まんてん鮨」
http://r.gnavi.co.jp/e533309/
















■今日のカメ

■「まんてん鮨」
f0232060_168514.jpg東京丸の内のブリックスクエアというビルの地下1階にあります。

かなり混んでいるので、飛び込みだとほぼ入れないので、事前予約必須。






■店内の様子
f0232060_161237100.jpgカウンターとテーブル。職人さんからネタの説明を聞きながら食事が出来るカウンターがおススメ。

鮨は、やっぱりカウンターがイイね。







■お茶
f0232060_1614770.jpg食べる気満々で来たので、今日は酒飲まずに、お茶で。









■突き出し
f0232060_16145287.jpgまずは、一口しじみの吸い物から。超濃厚なしじみエキス。









■1品目
f0232060_16155193.jpgいきなり手のひらに乗せられた1品目は、本マグロの皮と身の間の部分を使った、濃厚な一口にぎり。トロトロ。

最初っから、ガツンとうまい。






■2品目
f0232060_16174230.jpg煮アワビ。やわらか~い!

アワビはコリコリ感がいいと言う人もいますが、私はあの生の硬い感じが嫌いで、煮アワビの方が好きです。






■3品目
f0232060_1621241.jpg新秋刀魚のにぎり。上に乗っているのは、自家製肝味噌。









■4品目
f0232060_16221629.jpgカツオのニンニク醤油漬け。おつまみ。










■5品目
f0232060_1623260.jpgプルプルのじゅんさい。










■6品目
f0232060_16234983.jpg新潟県産茶豆。あまりに甘いのでビックリ。すごく美味しい。









■7品目
f0232060_16284433.jpg和歌山県産の鯖。脂が乗っていて、うまい。










■8品目
f0232060_16292794.jpg出汁トマト。
魚介の出汁がしっかり出ている吸い物の中にトマトが入っています。








■9品目
f0232060_16303178.jpgイクラの醤油漬けを乗せた、ミニいくら丼。










■いくら、アップ
f0232060_16311428.jpg魚卵が苦手なので、いくらもあまり好んで食べない方なのですが、この醤油漬けのいくらはすごく美味しかったです。

いくらの中に、細かく刻んだ葉わさびが入っていて、香りもとても良かったです。





■大きいエビ
f0232060_1633292.jpg茹でたての大きなエビ。

エビは人肌が一番甘くなる温度らしく、少しこうやって冷ましておくのだそう。







■10品目
f0232060_16343164.jpg「ふっこ」(スズキの子供)です。さっぱりしている白身魚。









■11品目
f0232060_16352843.jpg先ほどの蒸しエビ登場。甘くて、すごくうまい。










■12品目
f0232060_16361365.jpgマグロの漬け。










■13品目
f0232060_16364812.jpg本マグロの食べ比べ。

これは、「めじ」(本マグロの子供)で、6キロくらいの大きさのもの。かなりさっぱりした味のマグロ。






■14品目
f0232060_1638119.jpgこちらは、150キロの大人の本マグロを12日間寝かせたもの。

脂が乗っていて、トロトロ。個人的にこっちの方が好き。やっぱ大人はひと味違うね!






■15品目
f0232060_16395711.jpgめちゃめちゃ甘い水茄子。生で。










■16品目
f0232060_16403744.jpg加賀野菜の「加賀太胡瓜」。みずみずしくて、青臭さが無いきゅうり。薄味のメロン?ウリ?みたいな感じ。








■17品目
f0232060_16415333.jpg青森県産のするめいか。
これは塩で。









■18品目
f0232060_1642382.jpg群馬県産の天然みょうが。
天然モノは、苦みや辛味が少なく、野菜のように食べれます。








■19品目
f0232060_16432817.jpg神奈川県久里浜のメスのタコを煮たもの。やわらかくて、これも美味しい。

ちなみに、タコの雌雄の見分け方は、吸盤だそうです。






■20品目
f0232060_16445181.jpgまんてん鮨自家製の湯葉豆腐。

これが、またとても美味い。大豆の甘味が凝縮されている。今まで食べた湯葉豆腐の中で、一番美味しかった。






■21品目
f0232060_16464154.jpg宮崎県産日向灘のカンパチ。










■22品目
f0232060_16473492.jpg2種のウニの食べ比べ。

まずは、紫ウニ。後味がさっぱり。








■23品目
f0232060_16501976.jpgこっちは、馬糞ウニ。
オレンジ色が濃く、身が小さいのが特徴。

甘さはこっちのほうがあるから、馬糞の方が好きかも。






■24品目
f0232060_16524641.jpgやわらかい穴子。

この後、本当はかんぴょう巻でラストなのですが、かんぴょうがあまり好きではないので、ここで終わりにしました。






■25品目
f0232060_16533833.jpg「デザート感覚で」とお店が言うとおり、甘めで卵の焼き菓子のような感じ。









■26品目
f0232060_16552720.jpgしじみたっぷりの赤出汁で、おまかせコース5250円終了。大満足。
by meshi-quest | 2012-08-28 08:02 | 東京


吉祥寺にある鮨屋「こだわり廻転寿司 まぐろ人」へ。











吉祥寺にある、連日列が出来ている人気の廻転寿司屋。


店名にもある通り、ベースは廻転寿司屋さんなのだが、


実は、あまり知られていないのだが、廻転寿司屋がある奥の道を入っていくと、


廻転寿司よりもちょっといいネタを使った回らない寿司屋もやっている。











廻転よりはちょっと高いくらいで、大ぶりで美味しい寿司が食べれるとあって、


にぎやかで混んでいる廻転を避けて、


ゆっくり食べたい人や飲みたい人は、こっち側に来ている。











ちなみに、ここには「マツモトさん」という、


いつもニコニコしている年配のやさしい大将がいて、


その大将の笑顔と冗談が好きで、たまに顔出していたのだが、


お辞めになられてしまい、顔見知りがいなくなってしまった。ちょっとさみしい。











■「こだわり廻転寿司 まぐろ人」
http://www.magurobito.com/















■今日のカメ

■店内の様子
f0232060_14545980.jpgJR吉祥寺駅から徒歩5分ほど。レンガ館モールの地下奥にあります。カウンターのみ10席ほどの小さな店内です。

手前に人気の廻転があるので、奥に同店の回らないバージョンがあることを知らない方も多いようです。




■早速・・・
f0232060_1457689.jpg寿司は着席したら、すぐ出てきて、すぐ食べれるので、いいですね。ホント素晴らしい食文化。









■3種盛り
f0232060_14585148.jpg回る方も、回らない方も3種盛りというのを推していて、仕入れによって変わるネタが盛り合わせになっていたり、貝やまぐろ系だけの3種盛りがあったり、色々な味が楽しめます。

これは、旬の魚の3種盛りで、鯛、えんがわ、アジだったかな。




■揚げ物、登場
f0232060_1512957.jpgサイドメニューもあります。
これは、白魚の唐揚げと、タコの唐揚げ。

揚げ物は、目の前にある系列店の居酒屋が運んできます。






■3種盛り
f0232060_153563.jpgサーモンと、カンパチと、白エビだったかな。










■ホタテ
f0232060_153495.jpg大ぶりなホタテ。










■ボイルエビ
f0232060_1541776.jpgエビが大好きなのですが、生よりもボイルのほうが好きです。









■とろたく
f0232060_155130.jpgトロとたくわんの相性の良さを知ったのは、大人になってからだなあ・・・。それまで、子供の頃はネギトロ大好きで、そればかり食べてたので。








■穴子
f0232060_1561067.jpgきちんと炙って出してくれます。

穴子は大好きなのですが、冷たくなったまま出される穴子は苦手。あと、タレが甘すぎるのも。







■味噌汁
f0232060_1572454.jpg青海苔の味噌汁。
by meshi-quest | 2012-08-22 08:07 | 吉祥寺


「ネタの大盛りっぷりが、とにかくスゴイ」


という話を聞いて、中野にある「梅寿司」へ。











個人的には、大盛りは大好きだが、


こと鮨のような高い食べものに対しての大盛りは、全く信用をしていない。











しかし、ここ梅寿司の鮨は、ビックリするくらい大盛りで、


そして、ちゃんと美味しかった。










正直、握りの美しさとか、


口に入れた時にスッと入る感じとか、


そういうのはない(笑)。











でも、ちゃんと美味しくて、いっぱい食べれて、幸せな気分になれる。


大将に「美味しくて、驚いた」と言ったら、


笑いながら、「当たり前よ!」と答えてくれた。















■今日のカメ

■「梅寿司」
f0232060_22544923.jpgJR中野駅南口から徒歩15分ほど。小さな商店街の中にある、地元の寿司屋さんといった感じです。









■店内の様子
f0232060_22563288.jpgカウンター数席とテーブル。小さな店内です。

元気な大将と、にこやかな奥様で切り盛りされています。







■お茶
f0232060_22574499.jpg鮨を食べる気満々だったので、お酒は飲まず、今日はお茶で。









■赤身
f0232060_230759.jpgまずは、赤身から。
いきなりこの厚さに驚く。

食べてみると、ほどよく脂も乗っていて、とても美味しい。






■甘エビ
f0232060_2325341.jpgまさかの2段重ね(笑)。

まず一段目を取って、つまみのように食べてから、二段目の鮨をいただく。こんなに大盛りですが、すごくいい甘エビを使っていて、とても甘くて美味しい。





■巨大ウニ
f0232060_2351356.jpg軍艦から完全にはみ出しています(笑)。










■どかしてみた。
f0232060_236060.jpg上に乗っているウニをどかしても、まだ大盛り気味のウニ軍艦(笑)。

こんなに乗っているのに、全く臭みのない、ホント美味しいウニです。客としては嬉しい限りですが、採算合うのかなあ(苦笑)。





■いくら
f0232060_2375631.jpgいくらも、こぼれています。










■カンパチ
f0232060_2385888.jpgカンパチも厚切り。脂乗っていて美味しい。










■赤貝
f0232060_2310126.jpg美味しかったですが、赤貝の大きさは普通かな。貝は、そりゃ仕方無いかw。









■アジ
f0232060_23113632.jpgネギたっぷりのアジ。アジが見えないw。










■穴子
f0232060_23123475.jpg穴子こそ大きくしやすく、大ぶりを期待していましたが、意外に小さめw。基準がわからん。

タレは甘めで、個人的にはもう少し甘さが控えめの方が好きかな。






■ネギトロ
f0232060_23142377.jpgドドーンと大盛りのネギトロ。

トロもかなりいいモノを使っていて、かなり美味しかったです。







■鯛
f0232060_23155853.jpgなぜか二段盛り(笑)。
一段目はつまみ、ってことなのかな。









■おかわり①
f0232060_23172888.jpg甘エビと赤身をおかわり!










■おかわり②
f0232060_23191093.jpgウニも当然おかわり!










■また、どかすw
f0232060_2320488.jpgどかしたウニで、あと2つくらい軍艦が作れそうな感じ。









■たまご
f0232060_23205178.jpgおつまみのたまご。










■味噌汁
f0232060_23212719.jpgエビの頭を使った味噌汁。やさしい味。


中目黒にある「四代目 鯉寿司」へ。











「鯉寿司」さんを一言で言うなら、


「寿司界のマッドサイエンティスト」だ。











店の前には、「創作寿司」と書かれているが、


創作なんて範疇を超えていて、実験に近いw。


結構、色んな寿司屋に行ったが、群を抜いて、変わっている。













変わった寿司を作っているには理由がある。


中目黒の商店街の奥深く、隣駅が近づき始め、


商店街が終わってしまいそうな場所にある寿司屋なので、


「ここまで足を伸ばしてもらうには、


並大抵のものじゃダメでしょ?」と、大将は笑う。











大将の寿司は、楽しい。


大将も楽しく寿司を作り、実験をしている。


失敗することもある。


つまり、正直、美味しくないものが出る時もある。











「美味しくない時は、どんどん言ってね。でも、怒っちゃダメよ。」


と、また大将は笑う。











そんな寿司研究者と寿司ラボを愛せる人に来てほしい場所だ。













■「四代目 鯉寿司」
http://www.koi-sushi.jp/

※めくるめく鯉寿司ワールドはコチラで。













■今日のカメ

■「四代目 鯉寿司」
f0232060_22454853.jpg東急東横線「中目黒駅」から祐天寺へ向かって徒歩15分ほど。









■店内の様子
f0232060_22464869.jpg大将の実験室(笑)を囲むように作られたカウンター。小さめの店内。









■楽しそうな大将
f0232060_22481828.jpgメニューはあって無いようなもの(笑)。

「これ、私考えたの」と、楽しそうに一品目を作り始める大将。寿司屋さんだが、葉っぱを切ったり、オリーブオイルを熱したり、何やら洋風のものを作ろうとしている様子。





■オイルをかけます
f0232060_2251249.jpg「まだ食べちゃダメよ!」と、何やらサラダっぽいものの上に、アツアツに熱したオリーブオイルをかけていく大将。

ジュッと音がする。






■カツオのサラダ仕立て
f0232060_22522042.jpg新鮮なカツオに、オニオンスライスとみょうがをかけ、特製のニンジンドレッシングと、最後にアツアツのオリーブオイル。

オリーブオイルとカツオの相性が良く、ちょっと炙った感じになり、美味しい。





■白魚のかき揚げ
f0232060_22544122.jpg白魚たっぷりの大ぶりなかき揚げ。これは、普通のメニュー。









■ゲソの唐揚げ
f0232060_22554949.jpgプリプリのイカゲソを使った唐揚げ。これも普通のメニュー。









■茄子とみょうが
f0232060_2257667.jpg茄子とみょうがを軽く塩で和えたもの。これも普通のメニュー。









■いよいよ、大将ワールドへ
f0232060_22575791.jpg「今日のお寿司は、ここから選んでね。何ができるかはヒミツ!」と大将。

川魚の鮎とか、馬肉とか、生卵とか、ベーコンとか、できれば何が出来るか最初に聞いておきたいところ(笑)。





■平目の豆乳しゃぶしゃぶ
f0232060_232259.jpg私は、「平目」「馬肉」「卵」を選択。

これは、平目を使って、熱した豆乳の中でしゃぶしゃぶした後、寿司飯の上に乗せ、最後に特製の胡麻たれをかけたもの。ちょっと水っぽいが(笑)、味は美味しい。





■オムライス風寿司
f0232060_2361239.jpg卵はこんな感じに変身。

オムライス風に作った寿司飯の上に、明太子、チーズ、マヨネーズを乗せ、バーナーで焦げ目を付け、特製ドレッシングをかけ、完成。

・・・酸味のあるオムライス、かな(笑)。




■馬肉のオイルかけ寿司
f0232060_2384180.jpg大葉を挟んだ馬肉の寿司の上から、熱したオリーブオイルをかけたもの。下には、油よけのために、貝が敷いてある。

香りは良いが、オリーブオイルの臭みの方が強く出てしまって、ちょっと油っぽい。あまり美味しくない(苦笑)。コストは上がるが、もっと臭みの少ない高級オリーブオイルを使うと良かったかも。



■ベーコンエッグ寿司
f0232060_23115188.jpg他の方は、「ベーコン」「鮎」「いくら」を選択。

これは、まさにベーコンエッグを寿司にしたもの。








■いくら茶漬け寿司
f0232060_2313356.jpgいくらはこんな感じでお茶漬け風に。










■鮎を塩で・・・
f0232060_2314040.jpg「この和紙に出会って、この料理を思い付いた」という大将。

ほど良く塩分を通す特殊な和紙に鮎をレモンを包み、その上から塩を乗せ、しばらく冷やす。






■塩鮎寿司
f0232060_23153695.jpg臭みが強い川魚は、生は難しいとされますが、塩とレモンで、だいぶ緩和されていました。

ただ、私には、ちょっと臭みが強く、苦手かな。







■豚味噌漬け焼
f0232060_23172015.jpgお店で味噌に漬けているという豚を焼いたもの。絶妙な漬けこみ加減で、とても美味しかったです。


新宿にある鮨の名店「匠 達広」へ。


新宿駅から徒歩30秒ほどのところにある、ミシュラン1ツ星店。











さて、話変わって、個人的に鮨が大好きで、


このメシクエでも鮨はよく出てくるジャンルの1つだが、


もっぱら握りばかりで、「ちらし」はほとんど食べていない。


ほとんどどころか、ここ数年でちらしを食べた記憶がない。













これも超個人的な見解で、なんだか「ちらし」だと損をした気になるのだ。


色んな味が混ざり、結果、鮨をガツンと食べた気がしない、というか。


だったら、ガツンと好きなにぎりを食べようぜ!と思ってしまう。











そんな私を「メシクエ初・ちらしになるといいね(笑)」と誘ってくれたのが、


「匠 達広」名物のお昼の「ばらちらし」だった。












結論から言ってしまうと、さすが「達広」の1700円ばらちらしだけあって、


具のバランスが取れていて、非常に美味しかった。


主張し過ぎる具もなく、ちゃんと何が口に入っても、美味しく感じられる。












元も子もないが、美味しいモノは美味しいんだよね。


握りでも、ちらしでも(笑)。











■「匠 達広」
http://www.tokyo-calendar.tv/dining/12758.html














■今日のカメ

■「匠 達広」
f0232060_20124599.jpgJR新宿駅南口から徒歩30秒ほど。駅前飲食ビル「PAX」の6階です。









■店内の様子
f0232060_20143227.jpg大将・西達広さんを囲むような白木のカウンター9席のみ。昼も夜も予約必須。









■香の物
f0232060_2015465.jpgガリと、ごぼうと大根の漬物。さっぱりしていて、食べやすい味。









■ばらちらし
f0232060_2017695.jpgお昼は、このばらちらし1700円のみです。青海苔のお味噌汁が付きます。









■ちらし、アップ
f0232060_201801.jpgなんとも美しいばらちらし。味も非常にバランスが取れていて、美味しかったです。

私もそうですが、「ちらしはちょっと・・・」という方の、ちらし感が変わる一品です。
by meshi-quest | 2012-07-05 22:05 | 新宿


ご招待いただき、六本木にある鮨屋「鮨 鯛良(たいら)」へ。











にぎやかな六本木通りに面したビルにあるが、


六本木であることを忘れてしまうほど、静かでくつろげる鮨屋さん。










若い大将とお弟子さん、気さくな女将さんで切り盛りしており、


接客もとても丁寧で、ゆっくり食事が楽しめる。











最初に季節の食材をふんだんに使ったおつまみが出て、


その後、お客さんのお腹と相談しながら握りが出てくるコースで、


どれも本当に美味しかった。











私のお腹は相談するまでもなく、


美味しくて、ついつい2人前くらいの握りを食べ、


大将から「食べっぷりが気持ちいい」と言われた。


最高の褒め言葉だ(たぶん)。











ご馳走様でした!











■「鮨 鯛良」
http://sushitaira.jp/index.html














■今日のカメ

■店内の様子
f0232060_2332114.jpg大江戸線「六本木駅」から徒歩1分ほど。麻布警察署そばのビルの8階です。

店内は白木の広いカウンターがメインで、奥には大きな東京タワーが見える個室があります。






■テーブルセット
f0232060_2351779.jpg早速、お店おすすめの日本酒をいただきながら、おつまみを。









■鮎、アップ
f0232060_2364648.jpgすごい顔してる(苦笑)。

カリッと焼かれていて、おせんべいのように頭からパリパリいただけます。うまい!







■1品目
f0232060_23825.jpgお店自慢の金目鯛の押し寿司。

自慢の一品だけあって、脂が乗っており、すごく美味しい!







■2品目
f0232060_2391126.jpg冷たい茶碗蒸し。上には、オクラと、ほんのり梅。










■3品目
f0232060_23101714.jpg歯ごたえあって、さっぱりしている白身。名前は失念・・・。









■4品目
f0232060_2311681.jpg続いてのお刺身は、カツオ。いい色、いい味。










■5品目
f0232060_23121119.jpgこれは、アジ。すごく脂が乗っています。










■本日のお魚
f0232060_23131145.jpg本日のお魚の中から好きなものを選び、焼いてもらいます。

穴子と、のどくろを選びました。







■6品目
f0232060_2315924.jpg穴子の白焼きと、のどくろの塩焼き。

いい香り。どちらもすごく脂が乗っていました。








■7品目
f0232060_2317257.jpgこの時期だけの夏らしいアワビの食べ方。

ほんのり塩をきかせた冷水にアワビを入れて、そのままいただきます。







■8品目
f0232060_2318401.jpgグラニテ代わりの、口直しのフルーツトマト。










■9品目
f0232060_23194424.jpgたらばガニ、登場。カニ身が甘くて、うまい!

食べやすいように、一旦、身を外して、ほぐしてあります。







■10品目
f0232060_23232931.jpg白子の卵巣。日本酒用の珍味。










■鮨①
f0232060_23242345.jpg金目鯛。
ホント金目はうまいなあ、脂たっぷり。

ちなみに、「鯛良」では赤酢を使っているそうで、ちょっとシャリが赤めです。






■鮨②
f0232060_232516100.jpg旬のとり貝。
甘味たっぷり。









■鮨③
f0232060_23262648.jpg赤身。










■鮨④
f0232060_23274034.jpgどれも美味しかったんですが、今日イチは、このアジかなあ。

すごく脂が乗っていて、なんとも言えぬ甘味。絶品でした。






■鮨⑤
f0232060_2329083.jpg贅沢ココに極まれり・・・といった感じのウニ、いくらミニ丼。









■ウニ、アップ
f0232060_2330558.jpgウニまるまる1つを贅沢に使っています。

混ぜて食べるか、ウニだけ食べるか、迷う・・・。








■鮨⑥
f0232060_23311149.jpg茹でたてのエビを熱いうちに殻をむいて、握りに。

甘くて、すごく美味しい!








■鮨⑦
f0232060_23473820.jpg綺麗なサシの入ったトロ。これも、脂が甘くて、美味しい。









■鮨⑧
f0232060_2348516.jpg炙ったトロを、トロでサンドした握り。とてもジューシー。









■たまご
f0232060_2351591.jpg箸休めの玉子。甘さ控えめで、これも美味しい。










■鮨⑨
f0232060_2352049.jpg穴子を2種類の食べ方で。まずは、塩。










■鮨⑩
f0232060_2352401.jpg次は、タレで。
やわらかくて、美味しい穴子。









■鮨⑪
f0232060_23533912.jpg最後は、ネギトロで〆。










■味噌汁
f0232060_23544357.jpg白身魚で出汁をとった、青海苔の味噌汁。ほっとする、やさしい味。









■食後のアイス
f0232060_23554383.jpgコレ、びっくりするくらい美味しかったです。自家製のバナナアイス。

バナナって、酸味が出たり、臭みが出たり、割と加工するのが難しい果物ですが、甘さも香りもちょうど良くできていました。


昨年秋に西荻窪にオープンした「鮨 まるふく」へ。











以前は、高齢のご夫婦がやっている鰻屋だったが、


昨年閉店し、その跡地に、鮨屋ができた。












ご実家も鮨屋というご主人と、若い奥様二人で切り盛りしている。


基本は、3000円のコースで、おつまみと握り12貫がつく。


その他、もう少しおつまみが増えたコースやおまかせ握りなどもやっている。











シャリは、赤酢で、少し酸味が強め。


美味しいネタもあったが、普通のネタもあり、正直少しムラがあるという印象。












しかしながら、ご夫婦も良い方で、静かで雰囲気もよく、


ちょっと寄って、ちょっとつまんで、ちょっと酔って・・・には、ちょうどいい。
















■今日のカメ

■「鮨 まるふく」
f0232060_23483085.jpgJR西荻窪駅南口から徒歩3分ほど。










■店内の様子
f0232060_2349335.jpgカウンターのみ6席ほどの小さな店内。個室でお寿司を楽しんでいるような特別感があります。









■おつまみ
f0232060_235154.jpg3000円コースのおつまみ。本日は、新鮮な生ほたるいかを茹でたもの。岩塩でいただきます。









■ほたるいか、アップ
f0232060_2352357.jpg実は、ほたるいかはあまり好きじゃないのですが、このほたるいかはとても甘くて、苦みも少なく、すごく美味しかったです。








■1貫目
f0232060_23534842.jpg1貫目は、平目。

シャリは赤酢を使用しているので、少し赤みがあって、酸味も強めです。濃い味のネタにはとても合いますが、薄い味のネタには若干酢が強いかな・・・というところ。





■2貫目
f0232060_23561298.jpgアジ。










■3貫目
f0232060_23565813.jpgサバ。










■4貫目
f0232060_23572877.jpg甘鯛。上に乗っているのは、海老の卵。香りがいいです。









■5貫目
f0232060_23585819.jpgマグロの赤身。










■6貫目
f0232060_2359423.jpgアオリイカ。
キレイに包丁が入っており、軽く炙ってあります。









■7貫目
f0232060_011125.jpg中トロの炙り。










■8貫目
f0232060_023384.jpgウニ。
割とさっぱりしているウニでした。









■9貫目
f0232060_03236.jpg一口いくら。










■10貫目
f0232060_04044.jpgかんぴょう巻き。










■11貫目
f0232060_043125.jpgたまご。シャリ無し。










■12貫目
f0232060_05456.jpg最後は、穴子で〆。










■お吸い物
f0232060_054419.jpg通常は付かないようですが、サービスでお吸い物をいただきました。

白身魚でやさしい出汁を取っている美味しいお吸い物でした。
by meshi-quest | 2012-06-07 00:09 | 西荻窪
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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