ダビデのケツ
最近、空が小さいなぁ、と思います。
空を見る時間が増えました。
ビルに潰されて、窮屈そうな空です。
田舎の空は、逆に大きく感じます。
田舎に行ったときに、どこかほっとしたような、温かいキモチになれるのは、きっと空が大きいからだと思います。
自分の悩み事よりもずっとずっと大きな空が広がって、包んでくれるからだと思います。本当に。
さて、ちょっとお休みをいただきまして、イタリアに行っておりました。
古代ローマ帝国です。初ヨーロッパで、初イタリアです。
実は前々から行くことを決めていました。
ちょっと前、色々なコトに詰まっていた時に、すごいイキオイで計画して、あっと言う間にチケットの手配をしていた感じです。
色々なモノの発散が下手くそなので、こんな強引なやり方しかないんです(笑)。
自分で閉めて、自分でふくらました風船に、自分で穴を開けないと。
ふくらんだままじゃツライでしょ?
今回、荷物の軽量化を図るためにカメラは持っていったんですが、相棒のデジカメを置いていってしまったので、「今日のカメ」で色々とお見せできないのが申し訳ないですが、どうかご勘弁を。
さて、私の旅の基本は、「好奇心」と「発見」です。
見たい、聞きたい、知りたい、食べたい、触りたい、嗅ぎたい、買いたい・・・そんな色んな「たい」に動かされて旅支度をするのです。
それと、「実は、だまされているんじゃないか??」という妙な感覚。コレが強い。
コレ、うまく伝えられないんですけど、例えば歴史の教科書にピサの斜塔の写真が載っていて、でも、コレって実は傾いてないんじゃないの?みたいな感覚。
だって、傾いているかどうかは自分で見てこなきゃわからんし、見ていない以上は実在すらしないかもしれない。
人間不信ってわけじゃありません。
いや、間違いなくあるんだろうし、実際見てきた人もいるだろうから、「ある」のだろうけど、あえて「ないんじゃないのー??」と思って、ワクワクしたい感覚。
子供のように目を輝かせて。
「百聞は一見に如かず」とは似て非なる感覚。
この目で見なきゃ!みたいな強いパッション。
旅はいいなぁとホント思います。
今回もイイモノいっぱい見せてもらいました。
イイ体験をさせていただきました。
例えば、フィレンツェのウィフィッツイ美術館。
ここには、「ルネッサンス」と言えばコレという有名なボッティチェリ作「ビーナスの誕生」と「春」がおさめられています(歴史の教科書とか開くとすぐ出てきます)。
歴史の教科書とかで見ると、紙面構成上、同じ大きさで挿し絵されているので、つい同じ大きさの絵だと思いがちですが、実は実物は「春」の方が「ビーナスの誕生」よりも大きい絵なんです。
大したことないかもしれないけど、コレも旅して実物を見に行った醍醐味。
こっちの方が大きいんだぁ・・・単純に感動。
それと、貝殻の上に乗っているビーナス。実は右に傾いているんですよ、重心が。実物を真正面から見ると、その傾きがハッキリ分かる。
アカデミア美術館には、肉体美のダビデ像がおさめられています。
教科書でよく見るダビデさんは常に正面画像ですが、今回裏に回ってダビデのケツを見てきました。
ケツです。
素晴らしいケツをされておりました。
また「女の子なのにケツなんて・・・」とおしかりを受けそうですが、ケツはケツです。
ステキング!
こんな旅の見方、こんな美術館の見方もあると思っていただければ幸いです。
行ったからこそ見れるモノ、行ったからこそ感じれるモノをいっぱい感じましょう。
この感覚は、普段の生活でも一緒かもしれませんね。
この日、この時、この場所で会ってる、食べてる、聞いてる瞬間を何でも興味深く、楽しげに感じられるならば、毎日の生活は変わってくるかもしれません。
そんな感じです。
今日の赤いカメ。
一時期リンゴにゾッコンで、気が付いたら家がリンゴだらけでした。
●リンゴだらけ
おうちにあったリンゴ系グッズの一部。リンゴは形といい、色といい、かわいくて好きです。
●リンゴの妖精
リンゴをテーマとしたキャラクターはいっぱいあるけれど、コレはリンゴに本当に茶色の手足が生えているという非常に奇妙なモノ。目もないし、キャラクター性もない。大阪のおもちゃ屋にたった1つだけあったので、つい買ってしまった。
●もちろん・・・
PCはMacです。
会社のマイ・アップル。ラブリー。


空を見る時間が増えました。
ビルに潰されて、窮屈そうな空です。
田舎の空は、逆に大きく感じます。
田舎に行ったときに、どこかほっとしたような、温かいキモチになれるのは、きっと空が大きいからだと思います。
自分の悩み事よりもずっとずっと大きな空が広がって、包んでくれるからだと思います。本当に。
さて、ちょっとお休みをいただきまして、イタリアに行っておりました。
古代ローマ帝国です。初ヨーロッパで、初イタリアです。
実は前々から行くことを決めていました。
ちょっと前、色々なコトに詰まっていた時に、すごいイキオイで計画して、あっと言う間にチケットの手配をしていた感じです。
色々なモノの発散が下手くそなので、こんな強引なやり方しかないんです(笑)。
自分で閉めて、自分でふくらました風船に、自分で穴を開けないと。
ふくらんだままじゃツライでしょ?
今回、荷物の軽量化を図るためにカメラは持っていったんですが、相棒のデジカメを置いていってしまったので、「今日のカメ」で色々とお見せできないのが申し訳ないですが、どうかご勘弁を。
さて、私の旅の基本は、「好奇心」と「発見」です。
見たい、聞きたい、知りたい、食べたい、触りたい、嗅ぎたい、買いたい・・・そんな色んな「たい」に動かされて旅支度をするのです。
それと、「実は、だまされているんじゃないか??」という妙な感覚。コレが強い。
コレ、うまく伝えられないんですけど、例えば歴史の教科書にピサの斜塔の写真が載っていて、でも、コレって実は傾いてないんじゃないの?みたいな感覚。
だって、傾いているかどうかは自分で見てこなきゃわからんし、見ていない以上は実在すらしないかもしれない。
人間不信ってわけじゃありません。
いや、間違いなくあるんだろうし、実際見てきた人もいるだろうから、「ある」のだろうけど、あえて「ないんじゃないのー??」と思って、ワクワクしたい感覚。
子供のように目を輝かせて。
「百聞は一見に如かず」とは似て非なる感覚。
この目で見なきゃ!みたいな強いパッション。
旅はいいなぁとホント思います。
今回もイイモノいっぱい見せてもらいました。
イイ体験をさせていただきました。
例えば、フィレンツェのウィフィッツイ美術館。
ここには、「ルネッサンス」と言えばコレという有名なボッティチェリ作「ビーナスの誕生」と「春」がおさめられています(歴史の教科書とか開くとすぐ出てきます)。
歴史の教科書とかで見ると、紙面構成上、同じ大きさで挿し絵されているので、つい同じ大きさの絵だと思いがちですが、実は実物は「春」の方が「ビーナスの誕生」よりも大きい絵なんです。
大したことないかもしれないけど、コレも旅して実物を見に行った醍醐味。
こっちの方が大きいんだぁ・・・単純に感動。
それと、貝殻の上に乗っているビーナス。実は右に傾いているんですよ、重心が。実物を真正面から見ると、その傾きがハッキリ分かる。
アカデミア美術館には、肉体美のダビデ像がおさめられています。
教科書でよく見るダビデさんは常に正面画像ですが、今回裏に回ってダビデのケツを見てきました。
ケツです。
素晴らしいケツをされておりました。
また「女の子なのにケツなんて・・・」とおしかりを受けそうですが、ケツはケツです。
ステキング!
こんな旅の見方、こんな美術館の見方もあると思っていただければ幸いです。
行ったからこそ見れるモノ、行ったからこそ感じれるモノをいっぱい感じましょう。
この感覚は、普段の生活でも一緒かもしれませんね。
この日、この時、この場所で会ってる、食べてる、聞いてる瞬間を何でも興味深く、楽しげに感じられるならば、毎日の生活は変わってくるかもしれません。
そんな感じです。
今日の赤いカメ。
一時期リンゴにゾッコンで、気が付いたら家がリンゴだらけでした。
●リンゴだらけ
おうちにあったリンゴ系グッズの一部。リンゴは形といい、色といい、かわいくて好きです。
●リンゴの妖精
リンゴをテーマとしたキャラクターはいっぱいあるけれど、コレはリンゴに本当に茶色の手足が生えているという非常に奇妙なモノ。目もないし、キャラクター性もない。大阪のおもちゃ屋にたった1つだけあったので、つい買ってしまった。
●もちろん・・・
PCはMacです。
会社のマイ・アップル。ラブリー。



by meshi-quest
| 2001-07-01 18:02


