銀座「BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO」へ行く。
誕生日のお祝いでご招待いただき、銀座にある「BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO」(ベージュ・アラン・デュカス・東京)へ行った。
世界的に有名なアラン・デュカスというシェフが手掛けるレストランで、このBEIGE TOKYOではシャネルとコラボレーションをしている。
美味しいということは前々から伺っており、実際に本当にどれも美味しかったのだが、一番驚いたのは、食事が重くなく、軽いこと。
フランス料理はそれなりにガツンと胃に来るのだが、ここのお料理は見た目が派手な割にお腹にたまらず、軽く食べれる。不思議だ。
先に断わっておくが、量が少なかったわけでも、私が胃拡張になっていたわけではない(笑)。
お料理は美しい盛り付けで目でも舌でも楽しめるようになっており、お皿にもこだわりがあり、触れる&使う楽しみがあった。詳細は、下記「今日のカメ」で。
名店と言われるだけのとても素晴らしいお店だった。
個人的に、あえて1点だけ残念だったことを言えば、スタッフの方が皆さん固かったこと。
よく言えば、整然と、毅然としている、そんな感じ。真面目というか。決して悪いわけではなく。
こちらは初めて来た客だったし、お店の風格や気品のせいもあるのだろうが、食を楽しむのであれば、お料理の説明1つ取っても、もう少しフレンドリーというか、丁寧だけど柔らかさがある感じでも良かったなと思う。
あまりに相手にちゃんとしすぎられると、こっちがちょっと萎縮してしまうから(笑)。
■BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO
http://www.beige-tokyo.com/
■今日のカメ
■BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO
東京メトロ銀座駅から徒歩3分。シャネルが入っているシャネル銀座ビルディングの10階にあります。
■メインダイニングの様子
天井が高く、夜景が見える、開放感のあるフロアです。席数は20席近くあったと思います。
■テーブル
お料理が出る前のテーブルセットです。以下は、黒トリュフが旬ということで黒トリュフのコース料理です。
■パン
ナッツなどが入っている固めのパンです。噛むほどに味が出て、美味しかったです。
■栗のバター
パンと一緒に出てきたのですが、手前がバター、奥の丸いのが、栗とトリュフが入ったペーストで、これがビックリするくらい美味しかったです。コレがあればずっとパンを食べ続けていられそうなくらい。ほんのり甘くて、栗の香りがします。
■フィンガーディッシュ
手で食べる小さい先付けです。シュー皮の中にチーズが入っているものや、生ハムで野菜をくるんだものなど。
■1品目「ポワロー葱のゼリー寄せ、パルマンティエのブイヨン」
左が葱のゼリー、右がスープです。評論家じゃないので、上手に料理の味を伝えられず申し訳ありませんが、どちらもすごく美味しかったです。
■2品目「帆立貝と雲丹のマリネ、黒トリュフのヴィネグレット」
デザートのような美しい盛り付けで、食べるのがもったいないくらいです。見た目の割にさっぱりしていて、すごく食べやすく、美味しかったです。
■3品目「菊芋のなめらかなスープ、色とりどりのニンジン」
スープが大好きなので、特別にこのコースに追加してもらったスープです。スープは、手間がかかる割にお客さんがあまり注文せず、シェフも味にも見た目にも個性が出しにくいことから、最近、スープを置かないお店が増えてきました。スープ好きには残念です。
このスープ、ホント美味しい。シンプルなポタージュなのですが、絶妙に味のバランスが取れていました。上のキレイな色はニンジン、黒いのは黒トリュフです。
■4品目「ハーブのカネロニ、アーティチョーク・エピヌー、黒トリュフ“チュベ・メラノスポラン”」
これも、すごく美味しかったです。クレープ包みのような感じのお料理で、見た目よりさっぱりしています。
■5品目「アカムツのミジョテ、ジャガイモ、黒トリュフ風味のソース」
これもかなり美味しかったです。ソースにしっかりした魚介の味が出ていて、ムツとよく合っていました。
■6品目「ジビエのトゥルト、アンディーヴのフォンダント、ペリグー・ソース」
これ、パイの中にジビエの臓物のパテが入っているのですが、レバー・臓物系が苦手な私は食べれませんでした・・・。前代未聞のメインディッシュパス(苦笑)。申し訳ないです・・・。パイが大輪の花のようで、すごくきれいなお料理ではありました。
■7品目「黒トリュフのカマンベール、季節のサラダ」
日本ではサラダはなんとなく前菜、先に食べるものという感じですが、本場のフランス料理の順番ではメインとデザートの間に、箸休めのように入ってくるようです。私も知らなくて、今回が初めてでした。ちなみに、左のトリュフのカマンベールチーズ、すごく美味しかったです。トリュフとチーズで、香りよく、超濃厚。
■プティフール①「マシュマロ」
強烈なハーブとミントの香りのするマシュマロ。歯磨き粉に香水入れた感じかな(苦笑)。私はすごく苦手で、ダメでした。
■マシュマロはハサミで切ります
スタッフがワゴンでガラスの瓶に入った長いマシュマロを持ってきて、目の前で切ってくれます。
■プティフール②
各種ミニケーキとゼリー。さすがに食べきれませんでした。
■デザート①「ショコラとトリュフのフィーヌ・フイユ、栗とアルマニャックのアイスクリーム」
左が板チョコと柔らかいチョコがミルフィーユ状になったデザート、右がかなり洋酒の利いている栗のアイス。これは、コースで決まっているデザートです。
■デザート②「ババ・ブション、エキゾチックフルーツ」
なんか名前にひかれて、コレにしました。名前からの想像と、出てきたものは全然違った(笑)。だって、メニュー見ても、よく分からないもの(笑)。ちなみに、このデザート、フルーツシロップに漬けたカステラのようなものの上に、クリームが乗っていて、すごく素朴で、どこか懐かしく、優しい味でした。とっても好きです、コレ。デザート②は、メニューにある数種から自分で好きなものを選びます。
■バースデーケーキ
まっ白いタワーの台に乗っているバースデーケーキ。まるでウェディングケーキのようにゴージャス。すごくきれいでした!!ケーキ台の白い部分は食べれません。ケーキ本体はオレンジ色の部分で、オレンジとキャラメルとショコラの3層ケーキでした。
■メニュー
これ、今日のお料理が記されているお客様用メニューなのですが、注文を受けてから印字するので、アラカルトで注文したものもちゃんとリストに印字され、キレイに製本されたメニューとして出してくれます。通常は、コースなど決まったもの以外に追加した料理は印字されたりしないのですが、このおもてなしが素晴らしい!
世界的に有名なアラン・デュカスというシェフが手掛けるレストランで、このBEIGE TOKYOではシャネルとコラボレーションをしている。
美味しいということは前々から伺っており、実際に本当にどれも美味しかったのだが、一番驚いたのは、食事が重くなく、軽いこと。
フランス料理はそれなりにガツンと胃に来るのだが、ここのお料理は見た目が派手な割にお腹にたまらず、軽く食べれる。不思議だ。
先に断わっておくが、量が少なかったわけでも、私が胃拡張になっていたわけではない(笑)。
お料理は美しい盛り付けで目でも舌でも楽しめるようになっており、お皿にもこだわりがあり、触れる&使う楽しみがあった。詳細は、下記「今日のカメ」で。
名店と言われるだけのとても素晴らしいお店だった。
個人的に、あえて1点だけ残念だったことを言えば、スタッフの方が皆さん固かったこと。
よく言えば、整然と、毅然としている、そんな感じ。真面目というか。決して悪いわけではなく。
こちらは初めて来た客だったし、お店の風格や気品のせいもあるのだろうが、食を楽しむのであれば、お料理の説明1つ取っても、もう少しフレンドリーというか、丁寧だけど柔らかさがある感じでも良かったなと思う。
あまりに相手にちゃんとしすぎられると、こっちがちょっと萎縮してしまうから(笑)。
■BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO
http://www.beige-tokyo.com/
■今日のカメ
■BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO
東京メトロ銀座駅から徒歩3分。シャネルが入っているシャネル銀座ビルディングの10階にあります。 ■メインダイニングの様子
天井が高く、夜景が見える、開放感のあるフロアです。席数は20席近くあったと思います。 ■テーブル
お料理が出る前のテーブルセットです。以下は、黒トリュフが旬ということで黒トリュフのコース料理です。 ■パン
ナッツなどが入っている固めのパンです。噛むほどに味が出て、美味しかったです。 ■栗のバター
パンと一緒に出てきたのですが、手前がバター、奥の丸いのが、栗とトリュフが入ったペーストで、これがビックリするくらい美味しかったです。コレがあればずっとパンを食べ続けていられそうなくらい。ほんのり甘くて、栗の香りがします。 ■フィンガーディッシュ
手で食べる小さい先付けです。シュー皮の中にチーズが入っているものや、生ハムで野菜をくるんだものなど。 ■1品目「ポワロー葱のゼリー寄せ、パルマンティエのブイヨン」
左が葱のゼリー、右がスープです。評論家じゃないので、上手に料理の味を伝えられず申し訳ありませんが、どちらもすごく美味しかったです。 ■2品目「帆立貝と雲丹のマリネ、黒トリュフのヴィネグレット」
デザートのような美しい盛り付けで、食べるのがもったいないくらいです。見た目の割にさっぱりしていて、すごく食べやすく、美味しかったです。 ■3品目「菊芋のなめらかなスープ、色とりどりのニンジン」
スープが大好きなので、特別にこのコースに追加してもらったスープです。スープは、手間がかかる割にお客さんがあまり注文せず、シェフも味にも見た目にも個性が出しにくいことから、最近、スープを置かないお店が増えてきました。スープ好きには残念です。このスープ、ホント美味しい。シンプルなポタージュなのですが、絶妙に味のバランスが取れていました。上のキレイな色はニンジン、黒いのは黒トリュフです。
■4品目「ハーブのカネロニ、アーティチョーク・エピヌー、黒トリュフ“チュベ・メラノスポラン”」
これも、すごく美味しかったです。クレープ包みのような感じのお料理で、見た目よりさっぱりしています。 ■5品目「アカムツのミジョテ、ジャガイモ、黒トリュフ風味のソース」
これもかなり美味しかったです。ソースにしっかりした魚介の味が出ていて、ムツとよく合っていました。 ■6品目「ジビエのトゥルト、アンディーヴのフォンダント、ペリグー・ソース」
これ、パイの中にジビエの臓物のパテが入っているのですが、レバー・臓物系が苦手な私は食べれませんでした・・・。前代未聞のメインディッシュパス(苦笑)。申し訳ないです・・・。パイが大輪の花のようで、すごくきれいなお料理ではありました。 ■7品目「黒トリュフのカマンベール、季節のサラダ」
日本ではサラダはなんとなく前菜、先に食べるものという感じですが、本場のフランス料理の順番ではメインとデザートの間に、箸休めのように入ってくるようです。私も知らなくて、今回が初めてでした。ちなみに、左のトリュフのカマンベールチーズ、すごく美味しかったです。トリュフとチーズで、香りよく、超濃厚。 ■プティフール①「マシュマロ」
強烈なハーブとミントの香りのするマシュマロ。歯磨き粉に香水入れた感じかな(苦笑)。私はすごく苦手で、ダメでした。 ■マシュマロはハサミで切ります
スタッフがワゴンでガラスの瓶に入った長いマシュマロを持ってきて、目の前で切ってくれます。 ■プティフール②
各種ミニケーキとゼリー。さすがに食べきれませんでした。 ■デザート①「ショコラとトリュフのフィーヌ・フイユ、栗とアルマニャックのアイスクリーム」
左が板チョコと柔らかいチョコがミルフィーユ状になったデザート、右がかなり洋酒の利いている栗のアイス。これは、コースで決まっているデザートです。 ■デザート②「ババ・ブション、エキゾチックフルーツ」
なんか名前にひかれて、コレにしました。名前からの想像と、出てきたものは全然違った(笑)。だって、メニュー見ても、よく分からないもの(笑)。ちなみに、このデザート、フルーツシロップに漬けたカステラのようなものの上に、クリームが乗っていて、すごく素朴で、どこか懐かしく、優しい味でした。とっても好きです、コレ。デザート②は、メニューにある数種から自分で好きなものを選びます。 ■バースデーケーキ
まっ白いタワーの台に乗っているバースデーケーキ。まるでウェディングケーキのようにゴージャス。すごくきれいでした!!ケーキ台の白い部分は食べれません。ケーキ本体はオレンジ色の部分で、オレンジとキャラメルとショコラの3層ケーキでした。 ■メニュー
これ、今日のお料理が記されているお客様用メニューなのですが、注文を受けてから印字するので、アラカルトで注文したものもちゃんとリストに印字され、キレイに製本されたメニューとして出してくれます。通常は、コースなど決まったもの以外に追加した料理は印字されたりしないのですが、このおもてなしが素晴らしい!
by meshi-quest
| 2009-03-10 18:32
| 銀座


