セブ島へ行く。⑬ ~セブシティのショッピングセンター~
セブにいた間は、ほとんどをホテルで過ごしていたのだが、唯一、1日だけお土産を買いに、町へ出かけた。
「町に出る」と言っても、Pulchraは田舎にあるので、道で簡単にタクシーを捕まえることができないので、1日1便ある朝10:00出発のホテルサービスのシャトルバスを使う。
しかし、このバス、人数限定で、本当に行きたかった日は予約でいっぱいで、次の日の便に予約をして、なんとか町に行くことができた。
東京にいると、電車でも、バスでも、車でも、いろんな手段で簡単に目的地に着けてしまうので、「行くまでに苦労する」という経験をほとんどしないのだが、海外に来ると、こういう根本的な問題にもぶつかるので、忘れていたことを思い出し、新しい発見と勉強になる。
さて、セブ島の中心街「セブシティー」は、さすがに田舎よりは車も人も多く、賑わっている。
地元の人も観光客も行くような大型のショッピングデパートが3軒くらいあって、その中で今回は「シューマート(以下、SM)」というデパートへ行くことにした。
SMを選んだのは、3つの中で、一番バランスが良さそうだったからだ。
残りの1つは、ブランド物がいっぱいあるような観光客メインのところで、もう1つは、地元の人が使う生活雑貨や食品がメインとのことだったので、観光客も地元の人も、どちらの雰囲気も見れそうなSMを選んだ。
SMで、まず驚いたのは、入口で空港の税関のような手荷物検査をさせられたこと。
そんなにセブは治安悪い場所ではないのだが、今まで色んな東南アジアに行った中で、デパートで手荷物検査を受けたのは初めてだ。
そして、かなり広い。
4階建くらいなので、高くはないのだが、いかんせん、横にだだっ広い。
迷子になるくらい広くて、そこにビッシリ店が入っている。
そのだだっ広いフロアに、ビックリするくらい人が押しかけていて、人の多さに圧倒される。
地下にフードコートと食料品売り場、1、2階に生活用品売り場、3階に映画館とレストラン、4階に病院や結婚式のドレス売り場。
店は、地元の人が使うようなものがメインで、観光客向けのお土産屋は少ない。
ヴィトンやシャネルなどのいわゆるブランドショップはなく、ブランドものと言えば、ナイキやBodyShopくらい。
お土産っぽいものは少なかったが、地元の人の雰囲気が楽しめて、楽しかった。
詳細は、「今日のカメ」で。
■今日のカメ
■シューマート
「SM」の大きな看板が目印のシューマート。目の前に大きな駐車場があり、すごい車の数でした。
■入口の手荷物検査
入口で入館者全員に手荷物検査が行われていました。「ピンポン」と鳴る、空港とかにある例の機械も通らないといけません。
■1階入り口付近の様子
1つ前で、セブの町並みを紹介しましたが、比べものにならない豪華な内装です。こういった写真だけ見たら、セブが優雅なリゾート地と言われてても、そう思ってしまうかもしれません。
■1階電化製品店の様子
薄型テレビとカメラが人気のようで、店頭の大きなスペースに置かれていました。ただ、かなり高く、庶民では買えない値段のようです。
■マクドナルド
マクドナルドは超大盛況でした。店内の席は満席で、外の席に待ちが出るほど。
■マクドナルドメニュー
アジアの一部のマクドナルドでは、チキンとご飯がセットになったメニューを出していて、ここセブでも、ハンバーガー以外のメニューがありました。チキン&ご飯、チキン&スパゲッティーが人気のようで、これを頼んでいる人が多かったです。
■Jollibeeジョリービー
マクドナルドを超え、それ以上の大盛況っぷりを見せていたのが、ジョリービーというファーストフード店。蜂のキャラクターがお出迎えしてくれます。
メニューはマックとさほど変わりませんが、マックよりも値段が安いです。
■ジョリービーで食べてみた。
あまりに大盛況なので、どんなもんかと食べてみることにしました。チキン&ご飯のセットと、ハンバーガーのセットです。
■ジョリービーのチキン&ご飯
黄色いのがご飯です。奥の茶色いのがチキン。炭水化物と肉のみ。全く野菜がありません(泣)。これで、150円くらい。味は・・・、まずくて食えないほどではありませんが、美味しくはないです(苦笑)。
■ジョリービーのハンバーガー
中身はこんな感じ。90円くらい。普通のよくあるファーストフードハンバーガーの味。
■3階ゲーム&フィギュアフロア
一応、仕事も兼ねて(?)、ゲームのチェックへ。PS2やDSのソフトが主流で、Wiiがちょこっとある程度。Wiiは本体も売ってますが、かなり高額で普及していないのだと思います。PS3はありませんでした。
■おもちゃ売り場
子供が多いセブでは、おもちゃ売り場もとても混んでいました。
■地下フードコート
地下に大きなフードコートがあり、小さなお店が30店くらい集まっていました。とても混雑していました。
■料理はこんな感じ
ショーケースに入っているものを選んで買います。地元の人メインのフードコートなので、地元の料理が並んでいて、値段も安いです。200円あれば、お腹いっぱいになります。
■地下食品売り場
ここもすごく混んでいました。ちなみに、傘など先端が尖っているもの(武器になるから?)を持っていると、入口の警備員に止められて、荷物預かり所で強制的に預けられてしまいます。日傘を持っていたので、止められました。後でちゃんと返ってきますが。
■サラダ売り場
セブの人はあまり生野菜を食べない印象だったのですが、意外とサラダ売り場が混んでいて、サラダを買っていく人をたくさん見かけました。容器に好きなものを詰めて、容器の大きさでお金を払うようなシステムです。
■肉売り場
鶏肉を売ってます。
■魚売り場
切り身は少なく、1匹売りが多いです。
■カラフルな魚も
こんなカラフルな魚も売られていました。1kgで650円くらい。
■会計の列
とにかく、人が多いです。どこもかしこも多かったですが、特に食品売り場はすごい人でした。ここ、会計のレーンが25か所あったのですが、それでもこの列です。
■カートの大きさで会計レーンが
分かれてます
この人の量をさばくために、レーンがカートの大きさで分かれていました。青い札の「BLUE」は、手に持つ青いショッピングかごのことで、買い物量が1かごで収まっている人用です。黄色い札の「BIG」は、二段で手押しするショッピングカートを使っているような人用です。
■高齢者専用レーン
会計までとにかく長いので、高齢者に負担をかけないよう、高齢者優先レーンもありました。これはいいサービスですね。
■返却ボックス
レジ横に商品返却ボックスが用意されていて、結構レジ手前でここに返却している人を多く見かけました(笑)。長時間並んでいる間に、「やっぱいらない」となる人が多いんでしょうか。