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八丁堀「maru マル 3階」へ行く。





ご招待いただき、八丁堀にあるバル、「maru マル」へ。













2階と3階があって、いつもはカジュアルな2階へ行くが、


この日は、2階が満席で、少しフォーマルな3階へ。












以前にも何度か来ているが、ここの料理はホント美味しく、


値段、味含めて、都内のバルとしては最強クラスだと思う。













下手に10,000円かけて、どっかのフランス料理食べるより、


「maru」が1,000円くらいで出してくれる仔羊のグリルの方が


数段美味しかったりする。












唯一の欠点は、残念ながら、自分の家から遠いことかな。


近くにあったら、おそらく、毎晩、家かのように通ってることだろう。

















■今日のカメ

■八丁堀「maru」
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_1364316.jpg東京メトロ八丁堀駅から徒歩30秒。駅の出口そば、大橋通りの大きな交差点のかどにあります。

1階が酒屋と輸入食品店、2階と3階が「maru」です。
なお、2階と3階で若干メニューが異なります。





■店内の様子
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_1394463.jpg店内は常連さんや会社帰りのサラリーマンで満席。予約必須。

店内の壁一面にワインが置かれており、ボトルを見ながら、それを買って、席で飲みます。






■カウンターの様子
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_232587.jpgすぐ目の前がキッチンです。










■お通し
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_255640.jpgバケットの上に豚のリエットが乗っています。

たかがお通し、されどお通し。美味しい。








■赤ワイン
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_271562.jpg壁一面のワイン群の中からチョイス。

1階の酒屋さんがやっているバルなので、ワインはどれもお手頃で、質がいい。







■ボッコンチーニと高知産フルーツトマトのカプレーゼ

八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_29827.jpg大好きなボッコンチーニチーズ(水牛)のカプレーゼ。1000円也。

臭みなく、とてもクリーミー。美味しいボッコンチーニでした。






■3種の生ハム盛り
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_2134892.jpgボリュームたっぷりの生ハム盛り合わせ。

プロシュート、パルマ、イベリコの3種。








■マグロとアボカドとエビのヴィシソワーズソース

八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_2155028.jpgマグロとアボカドとエビのゼリー寄せに、じゃがいものヴィシソワーズソースがかかっています。









■マグロとアボカド、アップ
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_21757.jpgこれ、すごく美味しかったです。

こんな美味しい料理をつまみに酒が飲めるのは幸せ。







■ムール貝の白ワイン蒸し
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_2185422.jpgこちらもボリュームたっぷりのムール貝。

こんないっぱい盛られて、なんと880円。








■肉、焼かれています。
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_220347.jpg目の前で肉が焼かれ始め、イイにおいがしてきました。いよいよ、厚切りの肉がやってきます。









■豚のグリル
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_2221323.jpg厚切りのボリュームたっぷり豚のグリルです。

付け合わせは、じゃがいもの素揚げ。シンプルな付け合わせですが、甘みあり、とても美味しかったです。






■豚、アップ
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_2234724.jpg柔らかく、とてもジューシー。すごく美味しかったです。これで、1200円くらいかな。









■仔羊のグリル
八丁堀「maru マル 3階」へ行く。_f0232060_225440.jpgこれも焼き加減がバッチリで、柔らかく、ジューシー。美味しい!
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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