花修行 ~ウェディングブーケへの道 本番~
親友の結婚式前日。
私がフラワーアレンジメントを習っている先生のアトリエで、ブーケ作り。
今回作るのは、
・新婦のウェディングドレス用の白いブーケ
・新郎のウェディングスーツ用のブートニア
・新婦のお色直し用着物のブーケ
・新婦のお色直し用着物のヘッドドレス(髪飾り)
・私の黒のドレス用のヘッドドレス
の計5点。
普段あまり見せない集中力を発揮し(笑)、時間の感覚がなかったが、
14時から制作を開始して、終わったのは20時だった。
ブーケを作るのは、とても大変だが、
何とも言えない緊張感と楽しさがある。
親友の晴れの門出に、ブーケ制作をやらせてもらえたこと、
本当に光栄に思う。
使ったお花は、下記の通り(ウェディングブーケ)。
・フェアビアンカ(バラ)
・ピュールパルファン(バラ)
・カルトブランシュ(バラ)
・オートクチュール(バラ)
・サマースイトピー
・りきゅうそう
・ラナンキュラス
・アジサイ
■今日のカメ
■先生のアトリエ
4月末に新店舗に引越をした先生の花屋兼アトリエ。■花屋スペース
以前よりも店内が広くなりました。大きなシャンデリアに大きな窓。まるで、パリの花屋さんのよう。■アトリエスペース
大きな作業台があるアトリエスペース。ここで花束やブーケの制作を行います。
■ウェディングブーケ花材①
香りも、色も、形も異なる4種類のバラを織り交ぜたブーケを作ります。花の内容は、事前に先生と打ち合わせをして、当日までに入荷しておいてもらいました。
■ウェディングブーケ花材②
白いブーケだけではつまらないので、アクセントとしてブーケにアゲハ蝶がとまっているようにしたかったので、アゲハ蝶用のランを入荷してもらいました。■白のベースのブーケ完成!
ベースとなる白のティアドロップブーケが完成しました。ここまで、約3時間。■アゲハ蝶を付けます。
白いブーケに、3匹の紫色のアゲハ蝶を付けました。■アゲハ蝶の仕掛け①
アゲハ蝶3匹のうち、2匹は紫のランなのですが・・・■アゲハ蝶の仕掛け②
1匹だけ、わざとアジサイにしています。そっくりでパッと見は分かりません。逆に、旦那さんのブートニアはアジサイメインで、その中に1つだけランを入れました。「お互い、個人は完璧でなくても、結婚生活の中で助け合えば(ランとアジサイを入れ替える)うまくいく」、というメッセージを込めて作りました。
■着物のブーケの花材
和っぽい手毬のようなブーケになるように、彼女が当日着る予定の着物の柄に合わせて、白・赤・緑の3色にしました。ピンポンマム(菊)、シャムロック(菊)、ダリアを使います。
■吊るして作ります。
手毬のように球体で、手からさげて持つブーケなので、こうしてラックに吊るした状態で制作をします。■菊の残骸
大量の菊を使います。■ボンボンブーケ、完成
着物用のボンボンブーケが完成しました。■新婦のヘッドドレス
新婦が着物の時に頭に付けるヘッドドレス(髪飾り)を作ります。生花の状態では付けられないので、ワイヤーを通して髪飾り用に加工します。
■芍薬
ヘッドドレスのメインとなる、手のひらほどある白い大きな芍薬。着物にピッタリ。■私のヘッドドレス
ブーケ作った私の頭が造花ってのも淋しいので(笑)、私も自分の黒のドレスに合わせて、赤のヘッドドレスを作りました。
by meshi-quest
| 2011-05-03 00:41
| フラワーアレンジメント


