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源光庵へ行く。





私が人生で影響を受けたモノはたくさんあるが、


その中の1つに、JR東海の「そうだ、京都へいこう」がある。













あのCMの影響力は絶大だった。


どんな旅番組よりも、短時間で私を京都へ駆り立てたと思う。













中でもすごく印象に残っているのが、


丸い窓と四角い窓が並んだお寺の回だった。












その丸い窓は、「悟りの窓」と言い、


四角い窓は、「迷いの窓」と言い、


奥に映る絶景は、まるで窓の先が異次元に繋がっているかのようで、


なんとも言えない恍惚感と、吸い込まれるような怖さがあった。












この悟りの窓と迷いの窓は、


常照寺から歩いて1分ほどのところにある、


「源光庵」というお寺の中にある。













さて、私も異次元の窓を前にして、少しは悟りが開けるだろうか。
















■今日のカメ

■「源光庵」
f0232060_23511172.jpg曹洞宗「源光庵」。

常照寺から1分くらいのところにある静かな山寺です。







■正門
f0232060_23555114.jpg細長い道を進み、ちょっと奥まったところにある正門。









■本殿
f0232060_23564478.jpgここが本殿で、拝観料を払うと、この中にある悟りの窓と迷いの窓が見れます。









■本殿の様子
f0232060_23574397.jpg中は広々としています。撮影可。










■コレだ!
f0232060_23584345.jpgコレが「そうだ、京都へいこう」でお馴染みの「悟りの窓」(左)と「迷いの窓」(右)です。









■迷ってみる。
f0232060_003835.jpgこちらが、迷いの窓。

言われると、だんだん週明け月曜の仕事のこととか、色んなことを思い出してきて、迷ってきた。







■悟ってみる。
f0232060_02119.jpg綺麗な円の、美しい窓です。

ただ、結論から言うと、当たり前ですが、CMの撮影が素晴らしく、そして、窓の外が紅葉している時の方が悟れそうな気がします。






■血天井
f0232060_031812.jpg本殿の廊下の上は、赤みを帯びた、有名な「血天井」。

1600年に徳川家康の家臣の鳥居彦右衛門元忠が石田光成軍との戦いに敗れ、380人近くが自害した時の恨跡だそうです。





■中庭
f0232060_074929.jpg中庭もありましたが、こちらはいたって普通でした。









■「松野醬油店」
f0232060_084838.jpg行きのタクシーの運転手さんが、「帰りにここでお土産買うといいよ」と教えてくれたお店。

文化二年1805年創業の昔作りの醬油屋さんです。







■木樽がいっぱい。
f0232060_0144735.jpgお店の横は作業場になっていて、木樽がいっぱい。

創業当時からの作り方を守っていて、今も木樽で寝かしているそうです。







■店内の様子
f0232060_015676.jpg醬油だけでなく、味噌も色々あります。オンラインショップでも買えるようです。

「松野醬油店」
http://www.matsunoshouyu.co.jp/






■買ってきたもの①
f0232060_01812100.jpg柚子ぽん酢。酢が強すぎず、使いやすい感じ。










■買ってきたもの②
f0232060_0191442.jpg京都名物の白みそ。

数年前から白みそブームが来ていて、江戸っ子家系ですが、家には赤味噌の他、白味噌も常備しています。






■買ってきたもの③
f0232060_0205940.jpg柚子味噌。甘味ある白味噌ベースに、ほのかな柚子の香り。こんにゃくとか、きゅうりとか、付け味噌として重宝。
by meshi-quest | 2014-06-16 08:07 | 旅行_国内
プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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