外苑前「楽記」へ行く。
美味しい焼豚が食べられると知り合いに勧められて、
外苑前にある中華料理店「楽記 (らっき)」へ。
ワインと中華の焼物をウリにしていて、料理は中華料理だが、
飲み物は基本ワインで、その他のお酒は取り扱いが少ない。
外苑前という場所柄もあってか、いわゆる中華料理店というより、
オシャレなシノワビストロっぽい感じ。
早速、勧められた釜焼きチャーシューと豚バラクリスピー焼きを注文。
見た目はめちゃくちゃ期待できそうだったが、正直、味は普通だった。

今は残念ながら無くなっちゃったけど、
白金にあった中華の名店「老饕檯 ロウホウトイ」のチャーシューの方が、
食べた瞬間に驚きがあり、風味良く、格段に美味しかったなあ。
その他の料理も、あまり特筆すべきところはなく。
あと、混んでて忙しかったせいかもしれないけど、
接客もぶっちゃけ雑だったので、再訪はなさそうだなあ・・・。
■「楽記 (らっき)」
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13158808/
■今日のカメ
■「楽記」

■赤ワイン

ワインに詳しい方とご一緒していたのだが、ワイン推しのお店なのか?と、ちょっと疑問になった。
■きゅうり

■イカのから揚げ

■チャーシューと豚バラ

見た目は色も綺麗で、とても美味しそうでした。
■チャーシュー、アップ

■豚バラ、アップ
