スリランカへ行く。⑭ ~ブッダの歯がある寺~
壮観な世界遺産「ダンブッラ石窟寺院」を後にし、
今旅のフィナーレとなる聖地、世界遺産「仏歯寺」へ向かう。




「仏歯寺」は、読んで字のごとく、ブッダの歯を祀っているお寺。
スリランカで有名な聖地でもあり、世界遺産にも登録されている。
ブッダの歯があると聞くと、
「じゃあ、見せてよ!」と言いたくなるのが人というもんだと思うが、
実際は、このブッダの歯を見た人はいない。
厳密に言うと、国家の偉い人と仏教の偉い人は見ているそうなのだが、
それも真偽のほどは定かではないらしい。
それでも、ものすごい数の仏教徒が足を運んで、
扉の奥にあると言われているブッダの歯の前にお供えをし、
熱心にいつまでもお祈りをしている姿を見ると、
あるんだろうし、あるってことでいいんだろうな、と思う。




ついつい、「あるか、ないか」の議論をしてしまうが、
きっとそんなのどうでもいいんだろうなあ。
まだまだだなあ、わたし。
■今日のカメ
■キャンディの町の様子
世界遺産「仏歯寺」がある高原の町キャンディの町の様子。割と大きくて、店もあり、きれいな町でした。■世界遺産のマーク
ここに世界遺産があることを示すマーク。■境内の様子①
境内はかなり広く、小さな社が点在していました。■境内の様子②
仏舎利塔もあります。■入口
「仏歯寺」の入口。ここから、靴は脱いで、裸足で。女性は肌の露出もチェックされます。■お供え売場
入口付近で、お花のお供えを買うことができます。■買いました。
花を買いました。100円くらいだったかな。■1階の様子①
ここから奥に入っていきます。■1階の様子②
立派な象牙で守られているこの奥の2階部分にブッダの歯があるそうです。■1階の様子③
中は広く、キレイなお寺です。■1階の様子④
毎年1回夏に、「ペラペラ祭り」という大きな祭りがあり、その時は国内中から選ばれた象の上に、このカゴを乗せて、その中に仏歯を入れて、町を練り歩くそうです。ただし、その時も仏歯は容器に入ってるので、中は見れません。
■1階の様子⑤
ブッダの歯がこの寺にやってくるまでの様子が描かれている絵。■2階の様子①
仏歯が備えられている周りにたくさんの人が集まっています。■2階の様子②
この扉の奥に、ブッダの歯があるそうです。■2階の様子③
スリランカの皆さんと一緒に、私もお供えをしてきました。


