荻窪「坊千代」へ行く。
常連さんにご招待いただき、
荻窪にある和洋折衷の創作料理「坊千代」へ。
もう何から何までザ・豪華。
昼夜1組限定の個室には、江戸時代の金屏風が張り巡らされており、

食材も、盛り付けも豪華で、




食器も、もちろん豪華。
素敵だなあと見とれると同時に、とっさに割らないかの心配(笑)。
こんな凝ったグラスやコップ、初めて見た。




途中、まるでゲームのアイテムのような瓶に入った
100年物のバルサミコ酢も登場し、


王様の食卓にお呼ばれしたかのようだった。
■「坊千代」
http://bouchiyo.com/
■今日のカメ
■「坊千代」

■入口

■店内の様子①

■店内の様子②

■テーブルセット

■ワイン①

金の模様の入った美しいワイングラス。
■1品目

■2品目

■アンコウ、アップ

■ワイン②

■ワイングラス

この日は8名参加していましたが、8名とも、全員違う花の絵になっていました。
■3品目

■雑炊、アップ

牡蠣は苦手なので、出汁だけいただき、牡蠣は他の方へ・・・。
■ワイン③

■4品目

グラタンを「具羅丹」と書くのを初めて見ました。カッコいい!
■具羅丹、アップ

■5品目

■鯛、アップ

■ワイン④

■6品目

■フォアグラ、アップ

■100年物のバルサミコ

■ゲームのアイテムのよう

■バルサミコ、アップ

■ワイン⑤

■7品目

■8品目

渦巻きになっている酒粕ちょこが、モチモチしていて、なんとも不思議な食感でした。
■食後の飲み物
