代々木上原「Celaravird セララバアド」へ行く。
四半期に必ずお邪魔しているフレンチファンタジスタ、
「Celaravird セララバアド」の夏がやってきた。

春夏秋冬にお邪魔するようになって、今年で2年目になるのだが、
去年出ていた夏の定番となりつつ料理もありながらも、






新作メニューも加わっていて、楽しませてもらった。




食後のデザートは、なんと食べられる線香花火。
わざわざ関西の花火職人さんに、
このデザートのために火薬抜きの線香花火を作ってもらっているのだそう。
夏のコースの最後にふさわしい素敵な演出だった。



■「Celaravird セララバアド」
http://www.celaravird.com/
■今日のカメ
■「セララバアド」
小田急線「代々木上原駅」から徒歩15分くらい。駅からちょっと歩いた閑静な住宅街にあります。■テーブルセット
テーブルセットはこんな感じ。ナプキンの上に、ラベンダーの花が添えられています。■生ハム
コース前に、希望者だけ別注で生ハムが頼めます。今日は、鴨の生ハムとウドのピクルス。
■1品目
トウモロコシの粉を、キャラメルの液体窒素で固めています。そのまま食べると、口の中でコーンスープに変身します。
■2品目
「朝露」という名前の付いた料理。まさに、ハスの葉の上に、朝露のようなものが乗っています。
■朝露、アップ
球体の中身は、じゅんさいを閉じ込めた梅昆布茶です。■3品目
トマトの信玄餅が出てきました。■アップ①
ナスタチュームの花が添えられていて、夏の小学校の帰り道を思い出して、芯の部分を引っ張って、口で吸うと、ほんのり甘い蜜を感じるようになっています。■アップ②
トマトのエキスで作られたプルプルの信玄餅。■アップ③
蜜を吸った後のナスタチュームの花も一緒に乗せて食べます。■ペアリング①
コースは、アルコールか、ノンアルコールのドリンクのペアリングになっています。今回は、ノンアルコールにしてみました。トマトの信玄餅に合わせて、トマトとバジルの冷たい野菜ジュースが出てきました。
■パン
ココットで焼き上げるセララバアドの絶品パン。ほんのり甘みあり、中はモチモチ、外はカリッと。めちゃくちゃ美味しい。■4品目
牧場をイメージした一品。ヤギのミルクで作った自家製のチーズに、レモングラスで風味付けがされています。■ラベンダー、登場
ここで最初のテーブルセットにあったラベンダーが活躍。ラベンダーの香りを嗅ぎながら、このヤギチーズをいただきます。まるで、北海道の牧場に来ているかのよう。
■ペアリング②
ノンアルコールのペアリング2杯目は、オレンジジュースと思いきや、パプリカと生姜のジュース。パプリカがすごく強く、個人的にこれはちょっと苦手な味。
■5品目
夏のコースの定番になりつつある、「渚」をイメージした貝の料理。ホタテのソテーと、ハマグリのエキスで作ったソース。
■ボトル、発見。
ガラスケースの中に、ボトルを発見。■ボトル、回収。
料理を食べ終わった後に、ガラスケースの蓋を開けて、ボトルを回収。■メニュー、発見。
ボトルの中から本日のメニューが出てきました。■6品目
白イカとイカスミを使った料理。■スープが注がれます。
テーブルでスープが注がれます。■スープ、アップ
イカのいい香りがします。■イカスミスープに変身
中にイカスミのボールが入っていて、それを破ると、こんな感じに真っ黒に。イカスミリゾットで作ったせんべいをスープに漬けて、戻しながら、イカスミスープを楽しみます。
■7品目
穴子のフリットと、雑穀のリゾット。緑色のソースはクレソン。■ペアリング③
スイカのジュース。氷がハッカで出来ていて、溶けてくると、だんだんスースーしたスイカジュースになってきます。■8品目
鮎と茄子の瞬間燻製をした料理。■アップ①
密閉されたタッパーを開けると、燻製のいい香りがします。丸いのが鮎。全く臭みなく、美味しい鮎でした。■アップ②
鮎の骨の部分は、素揚げで骨せんべいになっています。■9品目
岩手県短角牛のもも肉のグリル。付け合わせは、甘みたっぷりのじゃがいものピューレ。■ペアリング④
肉に合わせられた最後のノンアルコールのペアリングは、凍頂烏龍茶にグレープフルーツの皮で香り付けをしたさっぱりとしたお茶。■モクモクしてきた!
橋本シェフが液体窒素を使ったデザートの準備をしています。スモークがすごいw。■10品目
生のパイナップルを絞って、液体窒素で固めたシャーベット。中にココナッツとラム酒が入っていて、ピニャコラーダのような味がします。■11品目
「夏の夕暮れ」をイメージしたデザート。中には桃のコンポート、紫の液体は赤しそのシロップです。■赤くなった!
添えられているレモンシュガーをシロップの中に落とすと、化学変化で、紫が赤っぽく変わります。■12品目
セララバアド恒例の、食後の小菓子セット。■中はこんな感じ
ヨモギのマカロン、コーンの入ったホワイトチョコ、梅のマドレーヌです。■13品目
最後は、食べられる線香花火。■アップ
線香花火の先が、ぱちぱちキャンディーを練り込んだチョコになっています。口の中で線香花火になります。
by meshi-quest
| 2016-08-19 08:08
| 小田急線その他


