麹町「うなぎ 秋本」へ行く。
ミシュランガイド東京にて4年連続1ツ星獲得した、
麹町のうなぎの名店「うなぎ 秋本」でランチ。
東京の真ん中で、
打ち合わせの途中であることも忘れてしまいそうな静かな空間で、
うなぎと私だけの時間が流れる。
ちなみに、うな丼とうな重があって、
うな重を頼むと、こういうことになる。
いわゆる「うな重」だと思っていた人は、要注意。
■「うなぎ 秋本」
http://www.unagi-akimoto.com/
■今日のカメ
■「うなぎ 秋本」
有楽町線「麹町駅」から徒歩2分ほど。日本家屋の一軒家がお店です。
■店内の様子
小さな中庭があり、静かで落ち着いた雰囲気でうなぎが食べれます。
■うな重(竹)
うな重(竹)2900円です。椀ものは別料金。
ちなみに、うな重は、松、竹、梅、鶴と4段階のランクになってます。
■1箱目、開けてみた
1箱目を開けると、こんな感じでうなぎが2枚現れます。
■2箱目、開けてみた
2箱目には、ご飯が入っています。
よくある、すでにご飯の上にうなぎが乗っているうな重ではなく、うなぎとご飯は別になっています。
■うなぎ、アップ
やわらかく、食べやすく、とても美味しいうなぎです。たれも好み。
■香の物
塩加減がちょうどよく、美味しい香の物。数種乗っているので、食べ飽きない。
■赤だし
別料金の赤だしですが、この赤だし、めちゃくちゃ美味しいです。今まで食べた赤だしで一番かも。