今年は
酉年。
私の中で、鶏と言えば、このお店。
そう、焼鳥屋「床島」さん。
個人的に都内で一番美味しいと思っている焼鳥屋だ。
相変わらずの美味しい焼鳥。
ここでしか味わえない唯一無二の味だからこそ、
この焼鳥が食べたい一心で、家から1時間電車乗ってでも来てしまう。
美味しいのはもちろんのこと、
酉年の縁起も担いで、いっぱい焼鳥をいただいた。
今年もまた何度もお世話になりそうだ。
■「焼き鳥 床島」
http://ameblo.jp/yakitoritokoshima/
■今日のカメ
■「床島」

東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩5分ほど。
246と世田谷通りに挟まれた飲み屋街の路地裏にあります。
■店内の様子

焼き場を囲むように作られたカウンターのみ。席数少なめ。予約必至。
カウンターでも席はゆったりめに作られているので、すごく居心地はいいです。
■梅酒ロック

まずは、梅酒ロックで乾杯。この後、日本酒へ。
■お通し

鶏のなめろう、キノコの煮びたし、きんぴら。これだけでどんどんお酒が進んでしまう。
■トマトの三杯酢

箸休め用にいつも頼むトマトの三杯酢。酸味と甘みがいいバランス。肉食べている途中にすごくいい。
■鶏の3種盛り

おすすめの鶏料理を盛り合わせにしてもらいました。
■アップ①

鶏皮ポン酢。鶏の脂と食感と、ポン酢がすごく合ってます。
■アップ②

鶏の白子(睾丸)だったかな。臭みは全くなく、濃厚で、日本酒に合う味。
■アップ③

鶏わさ。さっぱりと刺身で。
■焼鳥①

めちゃくちゃ美味しい丸ハツ。臭みなく、驚くほど柔らかい。絶品。
■焼鳥②

大ぶりの砂肝。
■焼鳥③

必ず食べる「さび」。中が程よくレアな鶏むね肉。これもみんな最初必ず「ささみ」と間違える。むね肉と思えない柔らかさ。
■焼鳥④

ジューシーで大好物のひざ軟骨。
ひざ軟骨を出してくれる焼鳥屋は少なく、よくあるやげん軟骨はあまり好きではないので、私が軟骨を進んで食べる珍しいお店の1軒。
■焼鳥⑤

鶏を食べてる感じがすごくする弾力がある手羽先。
「床島」さんの新鮮な手羽先を食べると、よそでいただくすぐ骨から取れちゃうような手羽先が心配になってしまうくらい、味と食感に差がある(苦笑)。
■焼鳥⑥

ぼんじり。これもジューシー。
あまり新鮮じゃないぼんじりは、脂も美味しくないし、臭みもありますが、ここのぼんじりは一切そんなことなく、めちゃくちゃ美味しいです。
■焼鳥⑦

せせり、だったかな。
■焼鳥⑧

いい香りの肉厚しいたけ。
■焼鳥⑨

他の方が注文したレバー。私は苦手なので、写真だけ。
苦手な私が見ても、きっと食べれたら美味しいんだろうなと思えるほどのプリプリ具合。
■焼鳥⑩

ジューシーな手作りつくね。
すごく新鮮で臭みのない鳥を使っているので、シソなど香り付けは必要なし。純粋に肉の味で勝負。
■焼鳥⑪

スカモルツァチーズ。焼いてトロトロになった燻製チーズ。大好き。
■〆のご飯

「床島」名物のTKGと、鶏出汁たっぷりのスープ。
■TKGアップ

「床島」のたまご掛けご飯は、卵白が泡立てられているのでふわふわで、食後でも胃を圧迫せず、サラッと食べれてしまいます。すごく軽い。
■絶品「塩チーズケーキ」

これも必ずいただく絶品「塩チーズケーキ」。
焼鳥屋さんのケーキと侮ることなかれ、元「床島」でアルバイトをしていたパティシエさんのチーズケーキで、その方のお店は大人気で、入手困難なケーキ。「床島」では特別に食べられる。ありがたや。
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