三軒茶屋「焼き鳥 床島」へ行く。
今年は酉年。
私の中で、鶏と言えば、このお店。
そう、焼鳥屋「床島」さん。
個人的に都内で一番美味しいと思っている焼鳥屋だ。



相変わらずの美味しい焼鳥。
ここでしか味わえない唯一無二の味だからこそ、
この焼鳥が食べたい一心で、家から1時間電車乗ってでも来てしまう。






美味しいのはもちろんのこと、
酉年の縁起も担いで、いっぱい焼鳥をいただいた。
今年もまた何度もお世話になりそうだ。
■「焼き鳥 床島」
http://ameblo.jp/yakitoritokoshima/
■今日のカメ
■「床島」

246と世田谷通りに挟まれた飲み屋街の路地裏にあります。
■店内の様子

カウンターでも席はゆったりめに作られているので、すごく居心地はいいです。
■梅酒ロック

■お通し

■トマトの三杯酢

■鶏の3種盛り

■アップ①

■アップ②

■アップ③

■焼鳥①

■焼鳥②

■焼鳥③

■焼鳥④

ひざ軟骨を出してくれる焼鳥屋は少なく、よくあるやげん軟骨はあまり好きではないので、私が軟骨を進んで食べる珍しいお店の1軒。
■焼鳥⑤

「床島」さんの新鮮な手羽先を食べると、よそでいただくすぐ骨から取れちゃうような手羽先が心配になってしまうくらい、味と食感に差がある(苦笑)。
■焼鳥⑥

あまり新鮮じゃないぼんじりは、脂も美味しくないし、臭みもありますが、ここのぼんじりは一切そんなことなく、めちゃくちゃ美味しいです。
■焼鳥⑦

■焼鳥⑧

■焼鳥⑨

苦手な私が見ても、きっと食べれたら美味しいんだろうなと思えるほどのプリプリ具合。
■焼鳥⑩

すごく新鮮で臭みのない鳥を使っているので、シソなど香り付けは必要なし。純粋に肉の味で勝負。
■焼鳥⑪

■〆のご飯

■TKGアップ

■絶品「塩チーズケーキ」

焼鳥屋さんのケーキと侮ることなかれ、元「床島」でアルバイトをしていたパティシエさんのチーズケーキで、その方のお店は大人気で、入手困難なケーキ。「床島」では特別に食べられる。ありがたや。