麻布十番「ラパルタメント ディ ナオキ」へ行く。
スクエニでデザイナーをしている親友のお誕生日のお祝いで、
麻布十番にあるお気に入りのイタリアン「ラパルタメント ディ ナオキ」へ。



一時期、会社が六本木ヒルズにあったことがあり、
その時は、麻布十番が近かったのでよくお邪魔していて、
会社が変わってからは、久しぶりにお邪魔させてもらったが、
相変わらず、美味しくも独創的で、
ここでしか食べれない直紀シェフワールドのイタリアンだった。
旬の食材を使っているので、食材自体は他店でも見かけるが、
その使い方、組み合わせ方、調理法、盛り付けが独特。
新玉ねぎのスープの上には、旬のハマグリを燻製にして乗せていたり、


この時期しか食べれない、ミョウバンを使わない甘い生ウニは、
パフェのようなガラスに入ったイカスミのカッペリーニに。


旬のヤングコーンは、コーンのヒゲごとリゾットに。


そして、今回一番感激したのは、コレ。
旬のホワイトアスパラガスなのだが、
アスパラに名前が刻印されているなんて初めてみた(笑)!


直紀シェフ曰く、いろんな食材に焼印してみて、
意外とホワイトアスパラガスが綺麗に押せることが分かったw、とのこと。
いつも楽しくて、美味しい料理。
シェフが楽しんでいることがちゃんとお客さんに伝わってくる料理。
■「ラパルタメント ディ ナオキ」
http://www.naokiyokoe.com/
■今日のカメ
■「ラパルタメント ディ ナオキ」

■テーブルセット

■グリッシーニ立て

■ワイン①

■1品目

1品目は、新玉ねぎのスープ。上にはハマグリの燻製が乗ってます。この玉ねぎのスープが驚くほど甘みあって、めちゃくちゃ美味しい。今まで食べた玉ねぎのスープのNo.1かも。
■2品目

■アップ

■3品目

■アップ①

■アップ②

■4品目

■直紀シェフの刻印

ホワイトアスパラガスが刻印しやすいとは、意外w。
■5品目

■ワイン②

■6品目

■7品目

■8品目

■9品目

■食後の飲み物
