東麻布「鮨 天本」へ行く。
懇意にさせていただいてる東麻布の名店「鮨 天本」で食事。
常連でも予約が取れない、ミュシュラン2ツ星の都内有数の鮨の名店。


「天本」で「これを超えたものを食べたことがない」的な、
個人的No.1の鮨やつまみがいっぱいある。
今日も早速ワクワクが止まらない(≧∇≦)。
天本さん目の前のアリーナ席で、本日もよろしくお願いしまっす!!




まず1品目は、繊細な糸もずくから。

2品目は富山の白海老。甘くて美味しい!

3品目は、タコと言ったら佐島のタコ。頭の部分と足の部分。



4品目は、千葉東京湾のまこがれい。えんがわ付き。


5品目は、千葉勝浦の黒ムツ。めちゃくちゃ脂乗ってる!

6品目は、唐津のアカウニ、
ホタルイカ、ベルギー産キャビアの酢飯和え。
このご飯が濃厚で、ものすごく好みの味。


7品目は、煮ハマグリ。

8品目は、お酒のお供。
「ほや」と「このわた」のばくらいと、ホタルイカの沖漬け。


9品目は、鯛の白子。
香りや味はしっかり鯛味なんだけど、
クリーミーな豆腐を食べているような不思議な食感。


いよいよ、にぎりへ。
まずは、愛知のスズキと、東京湾のひらごまさば。


千葉大原のキンメと、こはだ。



塩釜のマグロづけと、中トロと、トロ。
トロって、なんでこんなにトロトロしてて旨いんだろか。




東京湾船形のアジと、愛知三河湾のとり貝。


新潟県阿部酒造の限定本数「あべ」。
168本中の123番。ゴロ良い、縁起良い。


ウニと、車海老。



最後のフィナーレはサクラマスと、東京湾の穴子。
本当に美味しかった!!!
素晴らしい鮨ナイトだった。
あまりに美味しくて日本酒を飲みすぎちゃったことだけは、深く反省(苦笑)。



■「東麻布 天本」
http://higashiazabuamamoto.com/