西荻窪「SPICE飯店」へ行く。
西荻窪にあるスパイス料理専門店「SPICE飯店」で食事。
まずは、ピータンウフマヨ。
卵好きにはたまらない、
フランスの究極のゆで卵料理「ウフマヨ」を中華風にアレンジ。
ピータンもマヨネーズにすごく合う!
SPICE飯店的干し豆腐和え。
中華の干し豆腐和えはサッパリしてて、おつまみ感覚のものが多いが、
SPICE飯店ではしっかりスパイス絡めて味付けされてて、濃厚でご飯に合うような味。
口水鴨。
いわゆるよだれ鴨。
スパイス専門店ならではの濃厚なスパイスソースがかかった鴨肉。
中国ソーセージと泡菜の台湾オムレツ。
メニュー上、本当は牡蠣だったのだが、私が食べれないので変更してもらった。
甘みある中国ソーセージがオムレツに合ってて、
スパイスも強くなく、辛くもないので、子供も食べれそうな味。
無花果発酵バター。
レーズンバターの無花果版というか、個人的には無花果の方が好きかも。
沙茶羊肉。
サツマイモが入った羊肉の甘辛炒め。
ご飯が食べたくなる味。
スパイス料理専門店だけあって、
全メニューがかなりスパイシー。
スパイスの刺激や辛さが苦手な人にはちょっと難しいかもしれないけど、
スパイス好きな人には、
新たなスパイスの可能性というか、スパイスの扉が開きそうなお店。
◼︎「SPICE飯店」
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13231664/