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赤坂「赤坂 おぎ乃」へ行く。












ミシュラン1つ星獲得の


大人気日本料理店「赤坂おぎ乃」で2021年最初の睦月のコースをいただく。


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まずは、一献から。


テーマは雪見酒で、


白くて甘味があって、少しトロっとしているお酒をいただく。


中には(だいだい)が入ってて、


「代々続く」という縁起がいいものだそう。


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1品目は、白味噌の温かい前菜。


ほんのり甘く、上品な美味しい白味噌の中に、


炊いてから揚げた小芋が入っている。


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2品目は、が描かれた美しい器に入った車海老帆立


中には甘酸っぱい林檎のジュレと山えのき。


「おぎ乃」さんは料理だけでなく、


器にも非常にこだわっていて、どれもものすごく素敵。


大将の荻野聡士さんのお父様である片岡鶴太郎さんにちなんで、


鶴を描いたものが多い。


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3品目は、松葉蟹真薯の御椀。


聖護院かぶらを使った上品な出汁が体に染み渡る。


1月なので、金箔も添えて、新年っぽく。


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4品目は、お造り


寒平目、長崎の本鮪、ものすごく柔らかいアオリイカの3種。


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続いて、寒ブリをちり酢でいただく一品。



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5品目は、雪景色をイメージした


ジオラマのような美しい八寸


まるで雪国の村を訪れたような風景!!


粉雪はくず粉で再現。


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八寸の中身は、


自家製あん肝


アオリイカの耳のからし酢味噌和え


数の子とたたき牛蒡


・京都のと下仁田葱の治部煮


バフンウニの肝和え


・1ヶ月半熟成した里芋海老芋の揚げ物


・丹波の黒豆


・・・など。


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6品目の焼物は、さわら利休焼き


胡麻と醤油のいい香り!


千利休が胡麻を付けながら魚を焼いたことから付けられているのだそう。


付け合わせは菊芋のチップスと慈姑(くわい)の餅団子。


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7品目は、かわいいらしい松ぼっくり


こんな器、初めて見たw。


松ぼっくりを開けてみると、なんと餅に包まれた自家製からすみ


これは日本酒まっしぐらだー。


外はかわいいけど、中はある意味かわいくないモノが入ってるw。


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8品目は、柚子窯


まるで見た目もまんま柚子なのだが、


上は白味噌を和えたものを焼き付けてあって、


中を崩すと、白子のどぐろが入ってて、


和風のシーフードグラタンのようになっている。美味しい!!


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9品目は、「どんこ」と呼ばれる子供の三浦大根の煮物。


山椒が効いてて、香りが良く、さっぱりといただける。


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10品目は、名物の2種類の土鍋ご飯


まず1つ目は、炊き立ての白飯と焼き立ての


「おぎ乃」さんの鰻は外がカリッととしてて、中がふっくらしてて、


コロナ中は数量限定で鰻弁当の販売もしているが、


予約開始と同時にあっと言う間に売り切れる人気料理。


鰻、泣けるほど美味しいー。


もし毎朝この鰻ご飯を食べさせてもらえるなら、絶対早起きする。アタクシ。


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2つ目のご飯は、松葉蟹の組み合わせ。


この蟹ご飯も、蟹の旨味がご飯に染み込んでて、ものすごく美味しい。


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11品目は、いろいろ蜜柑のデザート。


「伊予柑」「せとか」「紅まどんな」


3種の美味しい蜜柑を組み合わせた冬らしいデザート。


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今、一番注目されている美味しい日本料理店の1つで、


季節感溢れる料理は月ごとに食材も見た目も全く変わっていくので、


2020年3月のオープン以来、毎月お邪魔させてもらっている。


毎月お邪魔したくなるようなお店。


そう思える、思わせられるって、すごく大事。












そして、写真をご覧いただいても分かるように、皆さんがすごく笑顔。


コロナで大変な時期で、心が折れそうなくらいなのに、


料理が作れるだけでも嬉しい、


来てくださっているお客さんに喜んでもらいたいと、


一生懸命手の込んだ料理を考えて、作って、準備して、笑顔で迎えてくれる。


本当に頭が下がる想いだし、感謝でしかない。


こんなこと、単なる仕事じゃ出来ないのだ。













私もこうやってメシクエストの冒険録を書いてるのは、


少しでも色んなお店の紹介をさせてもらって、


興味を持ってもらえる方が増えて欲しいからで、


単なる備忘録と自分への感想文だったら、


1つの記事を書くにも時間をかけて、写真の調整して、


こんな大変なことを20年もやってない(笑)。











「メシクエ」をやっているような身からすれば、


気を付けながらも、テイクアウトでもいいから


お店に足を運んで欲しいというのが本音ではあるが、


コロナのこの時期で、


色んな立場の、色んな状況の、色んな価値観の人がいて、


それを強制しようとも思わない。


ただ、それぞれの立場で出来ることを頑張っている人達がいること、


それは分かってあげて欲しいし、否定も攻撃もしてあげて欲しくない。


みんな、どんな人だって、


コロナが早く世の中から無くなって、元の世界に戻ることを願ってるんだから。














◼︎「赤坂 おぎ乃」
https://www.facebook.com/akasak.ogino/











「メシクエLV34」の本が出ました!!

■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」


■「メシクエLV34」インスタ


















プロフィール
ゲームプロデューサー
成沢 理恵
「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」シリーズで知られる㈱スクウェア・エニックスを経て、 現在、ちゅらっぷす株式会社取締役、兼、ゲームプロデューサー。

ヒマさえあれば、国内、海外を食べ歩き、遊び歩く、生粋の遊び人。

その経験は、ゲームづくりにも活かされている、はず……。
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