真鶴「伊藤家のつぼ」へ行く。
常連さんからのご招待で
予約の取れない鮨のオーベルジュ「伊藤家のつぼ」でディナー&宿泊。
「伊藤家のつぼ」は非常に珍しい鮨屋さんと宿泊施設が一緒になった場所で、
真鶴の海を見下ろす高台にある古民家の1階が鮨屋さん、
その上に大将ご夫婦が経営する民宿があって、
お腹いっぱい美味しい鮨とつまみを食べて、お酒を飲んで、
温泉に入って、そのまま寝れるという
食道楽の夢が詰まった天国のようなところだ。
真鶴に来られる前は
東京の八丁堀で「伊藤家のつぼ STAND SUSHI BAR」という鮨屋さんをやられていた。



まずは、荷物を置きに、2階へ。
お部屋もすごく素敵で、静かで、窓からの景色も良くて、
このままずっとボーッとしていたい気分。



19:00すぎに夕食。
お鮨をいただきに、1階に降りる。
大将の目の前の広いカウンターに座る。
今回は常連さんによる貸切会だったので、他に気兼ねなく、のんびりできた。


まずは、フェンネルのすり流しと茎わさびの醤油漬けから。


今回は貸切会&お酒持ち込み可になっていたので、
お酒好きの常連さんが色んなお酒を持ってきていた。
これはXJAPANのYOSHIKIさんプロデュースの赤ワイン。
初めていただいたが、酸味が少なく、飲みやすく、和食にも合う味。


続いてお造りは、小田原のメジマグロとアジ。
小田原のマグロは初めて聞いたが、
少量ながら、小田原でも美味しいマグロが揚がるのだそう。



前菜の盛り合わせと、私が好きなどぶろく「ハナモグリ」。
前菜は、サザエと細もずく、大とろのコンフィー、小田原の地だこ、
あん肝、高橋農園の野菜と鰆団子の冷やしおでんなど。
大将特製の冷やしおでんがすごく美味しかった。








にぎりは真鶴で揚がったメジナと金目鯛から。
白身だけど、濃厚で旨みが詰まっていて、赤酢のシャリともよく合う。



これも真鶴で揚がったカイワリ(角アジ)とチダイ。



脂の乗ってる真鶴のアジとワニコチ。
アジは女将さん特製の梅干を叩いたものを上に乗せている。


メジマグロの腹身部分と中とろ巻き。


コハダとイサキ。


箸休めの真鶴のお豆腐屋さんの寄せ豆腐とお椀。


のどぐろの炙り。
こののどぐろも真鶴で揚がったもの。
真鶴でのどぐろが捕れるなんて知らなかったが、
大将曰く、数は少ないものの美味しいのどぐろが揚がるのだそう。

かますととろたく巻き。


・・・ここまででコースは一通りなのだが、
2階にそのまま泊まれるという心の余裕もあり(笑)、
お腹がまだまだ食べれる状態で、大将に追加をお願いする。
チダイ、中トロ炙り、アジなど、
コースの中で特に美味しかったものをお代わりタイムw。






最後は大将に「たくさんシャリ炊いたのに無くなっちゃったよw」と笑われながら、
残ったシャリを全部使って、中とろの全部乗せ。
本当によく飲んで、よく食べた(笑)。
美味しいにぎりをいただいて、温泉入って、
2階上がると、お布団が敷かれてて、そのまま朝まで満腹のまま熟睡。
鮨の神様が用意してくれた天国だった。
大将、女将さん、お世話になりました!

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by meshi-quest
| 2022-07-01 08:08
| 旅行_国内


