渋谷「LATURE ラチュレ」へ行く。
懇意にさせていただいている室田シェフによる、
ミシュラン1ツ星のジビエフレンチの名店「LATURE ラチュレ」でディナー。
秋になり、ジビエもキノコも良い季節になったので、ジビエフレンチ「ラチュレ」室田シェフの本領発揮のおまかせコースをいただく。
これまで「ラチュレ」は青山大学横のビルの地下にあったのだが、
地下のお店に加え、今年秋から同じビルの2階も借りることになり、席数も増え、さらにバージョンアップをした。
1品目は、丸太に見立てたラングドシャーの中に豚のリエットとラムレーズンが入ったアミューズ。
大好きな赤ワイン「L'Arco」(ラルコ)と共に。
「ラチュレ」はフレンチレストランなので基本はフランスワインなのだが、
私のためにいつも特別に大好きなイタリアの赤ワイン「L'Arco」を用意しておいてくれる。
2品目は、蕪のブランマンジェ。
上にはたっぷりのイクラと、シェリー酒やわさびオイルがアクセント。
3品目は、キジのコンソメのフラン(茶碗蒸しのようなもの)。
濃厚なコンソメの中には、香り良い山梨の天然キノコ「キノボリイグチ」と「ウラベニホテイシメジ」が入っている。
めちゃくちゃ美味しい!!
4品目は、メカジキと梨とディルとセルフィーユとガリを組み合わせた爽やかな魚の冷前菜。
5品目は、室田シェフのスペシャリテ「パテ・ド・カンパーニュ」。
パテの内容は季節や仕入れによって変わるのだが、この日は京都の七谷鴨と鹿児島のシャボンとフォアグラ。
実はあまりパテ・ド ・カンパーニュは得意ではないのだが(内臓系が苦手なので・・・)、室田シェフのパテカンは全くクセがなくて、食べやすくて、とても美味しい。
見た目もものすごく美しく、これぞスペシャリテな一品。
6品目は、クロムツのルーアンクルート(白身のパイ包み焼き)。
パイがクロムツの形になってて、めちゃくちゃかわいい!!!
切るのはもったいないくらいだが、それを縦長にカットいただき、
ブールブランというクリーミーなクラッシックソースでいただく。
7品目のメインディシュは、ジビエの王様・ライチョウ。
都内でもライチョウをいただけるジビエフレンチはなかなかない。
ライチョウは野性味が強く、良くも悪くもクセは強いので、ジビエ上級者向けとして常連さんだけに出しているものだそう。
ソースは血を伸ばして作るサルミソース。
8品目は、ローズマリーのミルフィーユとシャインマスカットのアシェットデセール。
しっかり濃厚なジビエを食べた後に、爽やかにいただける口直しも兼ねたデザート。
小菓子のブールドネージュと紅茶。
春夏も季節に合わせた食材が使われてて、とても美味しいのだが、
やっぱり秋冬はジビエフレンチの本領発揮で、さらにパワーアップしている気がする。
ジビエが好きで、美味しいジビエが食べたい人にはもちろんのこと、
ジビエをまだあまり食べたことがないという人にもぜひお勧めしたいフレンチ。
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by meshi-quest
| 2023-11-22 08:07
| 渋谷・神泉





























