野方「本間勝維」へ行く。
野方にある地元密着型の人気鮨屋「本間勝維」(ほんまかつい)で食事。
つまみとにぎりが出てくる大将のおまかせコースをいただく。
まずは、京芋の餡掛けから。
明石の鯛のお造り。手前には鯛のわた。
タラのしゃぶしゃぶを海苔で巻いたもの。
のれそれ(穴子の稚魚)はポン酢仕立てで。
鮑のシュウマイ。
せこがにの醤油漬け。ケジャンのように身は口で吸って食べる。
にぎりは、春子鯛から。
サワラと赤貝。
中とろと赤身。
こはだとさより。
アオリイカと甘エビと、海老の殻で出汁を取った味噌汁。
いくらとウニの小丼。
ねぎとろ巻と穴子。
大将が握りつつ、奥様がドリンクを担当され、家族経営をされているので、とてもアットホーム。
つまみもにぎりも一通り出てきて、値段もリーズナブルなので、家族や知人と近所でちょっといいお寿司を食べたい時とかにはいいのかもしれない。
一方で、ちょうど物心ついて意志もしっかりしてきた小さな娘さんを店内で面倒を見ながら経営をされていて、おそらく仕事中に見てもらえる家族が近くにいないのかもしれないのだが、店内の半分が託児所のようなスペースになっている。
お父さんやお母さんを話したくて仕方がないと年頃なのか、ずっとお父さんにちょっかいを出して、振り向いて欲しくて話しかけているので、お父さんもお母さんも大変そうだった。
子供にとってはもっと遊びたいし、仕事の場にいてもつまらないのも分かるし、お父さんやお母さんとしても子供をまだ留守番させられない年で面倒見ながら仕事をしないといけないから、思うことがあっても、今のやり方でやるしかないのだと思う。
特にこの日は娘さんの気持ちも落ち着いてなかったのか、お父さんやお母さんにずっと話しかけていて、お父さんである大将もそれを感じてたのか、ペースも早く、つまみからにぎりが終わるまで1時間半くらいのスピードで出てきてしまって、食べるこちらがちょっと追いつかない感じだった。もっとゆっくり食事がしたかったな、という思いは否めない。
なので、良い悪いではなく、それを分かってアットホームに行ける人が行くお店だと思うし、正直、会食や、ゆっくり飲んで食べたい方にはあまり合わないと思う。ここからまた全員が成長をして変わっていくと思うけど、お店に改善を求めるのではなく、今は合う人だけが行くというのがお店にも、子供さんにも、お客さんにとってもベターな答えなのかもしれない。
■「本間勝維」
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by meshi-quest
| 2025-04-04 08:05
| 中野・東中野









































