北参道「LITA リタ」へ行く。
北参道にある人気隠れ家イタリアン「LITA リタ」でディナー。
ここは懇意にさせていただいていた神泉の「super trattoria LITO」(スーペルトラットリアリト)の市川シェフが移転&リニューアルオープンをさせたレストラン。看板はなく、ドアにある「市川」の名前が目印。
前店「super trattoria LITO」の時からの常連さんも多く、看板などなく、ドアの目印だけだが、夜な夜なお客さんが来ていて、満席で入れないことも多い。
まず1品目は、36ヶ月熟成のスペイン産イベリコ豚生ハムとブッラータチーズのニョッコフリット。
「ニョッコフリット」とはイタリア・エミリア地方の揚げパンのこと。目の前で生地から揚げるアツアツの揚げパンの上に、トロトロのブッラータチーズに、旨味たっぷりの生ハムの組み合わせ。
2品目は、淡路の新玉ねぎのスープ。
新玉ねぎと、少しの生クリームと、水と、塩だけで作ったスープだそうで、ものすごく旨味と甘味が強く、これだけの材料とは思えない味の深さ。
上には蝦夷鹿のコンソメと、中にはスナップエンドウ、空豆、グリーンピースなど春の野菜。
3品目は、サワラのペッシェクルド。
「ペッシェクルド」は「生魚」という意味で、カルパッチョのようなお料理。付け合わせは蕗の薹のソース。
市川シェフに事前にご連絡をもらっていた、ある意味メインディッシュの4品目は、フランス産のホワイトアスパラガス。
甘味ある旬のホワイトアスパラガスの美味しさもさることながら、ピエモンテのマヨネーズと言われるサヴァイヨーネソースをなんと市川シェフが卵黄から目の前で作ってくれて、フワッフワのデザートのような美味しいソースが完成した。
このソースがめちゃくちゃ美味しくて、ホワイトアスパラガスとももちろん相性抜群で、自家製フォカッチャで全部すくい上げて食べてしまうほど絶品だった。
5品目は、生地にほうれん草を練り込んだ車海老のトルテッリ。
ラビオリのような、餃子っぽさもあるパスタ。中の車海老と、アメリケーヌソースと一緒に食べると、まさに海老蒸し餃子。とても美味しい!
6品目は、タリアテッレボロネーゼ。
本場イタリアの作り方で作っている肉たっぷりの、肉肉しいボロネーゼ。大好きで「LITA」に来ると、高確率で頼んでいるパスタ。
7品目は、飛騨牛のランプ。
通常のお客様には炭焼きして、わさびと合わせて上品にk食べてもらっているそうなのだがw、今回は特別にわんぱくな邪道バージョンで。
よく焼いた目玉焼きをぐちゃぐちゃに崩して、ニンニクと、オリーブオイルと、赤ワインで煮詰めたものをソースにして、飛騨牛のステーキと合わせる。
これ、めちゃくちゃ美味しい!ご飯に乗せて食べたくなる味。通常のデフォルトメニューにしてほしいくらい。
8品目は、お店のメニューにも本当に「成沢スペシャル」と書かれている(笑)、市川シェフ特製の濃厚なポモドーロ。
前の「LITO」の時のコースの〆のパスタだったポモドーロを、「LITA」になってから市川シェフと話をしてさらに改良を加えていただき、私好みのポモドーロにしてもらったのが「成沢スペシャル」。
市川シェフも以前より美味しいと絶賛されていて、お店のメニューにもしっかり「成沢スペシャル」と書かれてるので(笑)、お店で見かけたらぜひ食べていただきたい。
ちなみに、メニュー名を「成沢スペシャル」にしてから、お客さんがめちゃくちゃ聞いてくれるようになり、「これはね・・・成沢さんという人がいて・・・ポモドーロが大好きで・・・」と説明すると、ほぼ9割9分の方が注文してくれるそうで、売上にも貢献できているようで良かったw。
贔屓目に行っても、これまで食べたポモドーロのNo.1だと思っている。トマトだけで勝負している究極のパスタをぜひ!
9品目は、カタラーナとカフェオレ。
濃厚な卵感がたまらないイタリアのクリームアイス。最後のデザートまでしっかり美味しい。
この日は「LITA リタ」の1周年で、お祝いに「LITA」をイメージしたスワッグを作らせていただいた。
お店の一等地に飾っていただけるので、行かれた方はぜひ実物をご覧ください。
市川シェフ、1周年本当におめでとうございました!!!
■「LITA リタ」
いつも応援ありがとうございます。
ついに「メシクエLV34」の本が出ました!!
■「お人良し (おひとよし) 〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」
【Amazon書籍10部門で1位!】
【Amazon書籍5部門でベストセラー!】
Kindle版は100円にて購入できます!
ミシュランフレンチ「シンシア」オーナーシェフ石井さんの3時間に及ぶ、食と料理の対談も収録。
↓↓
■「メシクエLV34」インスタ
メシクエには載せていないお店や内緒の話はインスタでやってます!
コチラ↓↓
by meshi-quest
| 2025-04-11 08:07
| 原宿・代々木





























