京都・市役所前「中国菜Guu」へ行く。
京都在住のグルメな親友からのお誘いで、京都屈指の予約困難な中華料理の名店「中国菜Guu」でディナー。
オーナーシェフの宮谷さんは、元ZOZOの前澤さんの専属シェフだったことでも有名な方。
1品目は、名物のスワンの形をした大根パイが入った3種の中華点心盛り合わせ。
京赤地鶏のよだれ鶏と、近江牛のすね肉の酢漬けと、スワンの大根パイ。
スワンの大根パイは、中にりんごとブルーチーズが入ってて、見た目がかわいらしいだけでなく、とても美味しい。
2品目は、小籠包と車海老の蒸し餃子。
宮谷シェフが目の前で手際良く小籠包の生地を作ってくれ、見たことない大きなせいろで一気に蒸し上げてくれ、出来立てをいただくことができる。
3品目は、蝦夷アワビと銀杏のお粥。
4品目は、着席から目の前にぶら下がっていて、お客さん全員がずっと気になっている、例のアレ・・・。
貸切会限定&事前予約制で作ってくれる宮谷シェフのスペシャリテ「北京ダック」。
仕込みに丸2日かける、北京種の鴨。食べる直前に宮谷シェフが高温の油を何度も掛けて、一番いい状態に仕上げてくれる。
そして、一番いい状態の北京ダッグを手際よく目の前で捌いてくれる。
目の前で北京ダッグの解体が見れるのはすごく嬉しい。
その様子に見とれてしまうので、だいたいみんな無言になる。笑
北京ダッグは部位違いで2本いただける。
まずは1本目のむね側の皮から。
何度かいただいているが、本当に何度いただいても感動する美味しさ。
正直、これまで北京ダッグに全く思い入れは無かったが、宮谷シェフの北京ダッグをいただいてから変わった。
確実に今までいただいた北京ダックのNo.1。
2本目は、背中側の皮。
1本目のむね側の皮よりも、よりジューシーな印象で、どちらもものすごく美味しいが、個人的にはむね側の皮の方が旨味とジューシーさのバランスが良くて、好みかな。
北京ダックは基本は皮だけを食べる料理。皮が最大限美味しくなるように鴨も育てられているそうで、仕込みの際にも皮が一番美味しくなるように仕込まれているのだそう。
なので、鴨の大半である身の部分を食べないのは何だか勿体ない気がしてしまうが、宮谷シェフ曰く、食べても美味しくない身になっているとのこと。
5品目は、伊勢海老と油麦菜(ようまいさい)の炒め物。
「油麦菜」は中国や台湾で食べられているレタスのような野菜で、シャキシャキしていてとても美味しい。
6品目は、ヨシキリザメのフカヒレの姿煮。
ヨシキリザメの尾びれの部分を使った白湯醤油煮込み。いわゆる醤油が強いフカヒレではなく、白湯の濃厚さの方が強いので、ご飯に合う。
ご飯は、岐阜のブランド米「龍の瞳」。
7品目は、干し貝柱の清湯ラーメン。
スープまで飲み干したくなるような優しくすっきりとしたシンプルなラーメン。
スープと麺が美味しいラーメンは具はいらなくて、素ラーメンで十分だし、むしろ素ラーメンの方が美味しいと思う。
8品目は、コースとは別に追加注文が可能な「超火力!Guu特製チャーハン」(+1200円)。
超火力はまさにその名の通りの火力で、「GUU」の中華料理を実現するために宮谷シェフが特注をした強力火力のコンロ。驚かないように宮谷シェフがお客さんに事前に説明をする音がすごくて、本当にジェット機のような音がする。
そんな火力で作った絶品特製チャーハンに、自家製カラスミを乗せたもの。
9品目は、杏の種から作っている杏仁豆腐。
香りがものすごく上品で、良くて、ミルク感もしっかりあって、好みの杏仁豆腐。
10品目は、生地からこだわって作っている焼き立てのエッグタルト。
出来立てなので、サクサクで、中はトロトロ、アツアツでめちゃくちゃ美味しい。
エッグタルトもさることながら、特注をしたというエッグタルト置きがめちゃくちゃカッコ良い。
京都には町中華から高級中華まで、実にたくさんの中華料理店があって、京都の人の中華愛を感じるが、「GUU」さんは間違いなく京都を代表する中華料理店の1つだと思う。
■「中国菜Guu」
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by meshi-quest
| 2025-04-24 08:07
| 京都

















































