宮崎市内「釜揚げうどん 戸隠 本店」へ行く。
日本には色んな「〆」文化があって、札幌だと夜パフェだったり、沖縄だとステーキだったり、それぞれの土地の歴史や習慣を反映した〆モノがあるが、宮崎の〆は「釜揚げうどん」だ。
1967年創業の宮崎で真っ先に名前が挙がる釜揚げうどんの名店「釜揚げうどん 戸隠 本店」に〆を食べにやってきた。
この日は深夜12時過ぎ、それでも店内は普通にお客さんがいて、賑わっている。お店自体は深夜2時頃までやっている。
店内にはたくさんの芸能人のサインが並べられており、多くの人がここを訪れた軌跡が見れる。
釜揚げうどん卵入り並(800円)を注文。
うどんは冷めないようにゆで汁に浸かった状態で出てきて、それと別に葱と天かすと卵が入ったつけ汁がやってくる。
実は、柔らかいうどんが苦手で、「宮崎の釜揚げうどんは軟麺だよ」と聞いていたのでドキドキしていたのだが、実際食べてみると、いわゆる私のような江戸っ子がイメージする「うどん」ではなく、どちらかと言うと、太いにゅう麺というか、にゅう麺と思うとこの柔らかさでも違和感がなく、美味しくいただけた。
何よりもよく出来てるのが、この出汁の効いた甘めの醤油ベースのつけ汁で、この汁が美味しいので、ツルツルっと食べれてしまう。
夜、帰り際とか、飲んだ後とか、ちょっと炭水化物&汁物を食べたくなる時にとてもいい感じで、老若男女問わず〆として流行っているのも分かる一品だった。
麺を食べ終わった後のうどんの茹で汁の中に、つけ汁を入れて、蕎麦湯のように楽しむのが宮崎釜揚げうどんのやり方だそうなので、郷にならっていただく。
分かったこととして、うどんの後に残った茹で汁全部に入れてしまうと、味が薄めになるので、少し茹で汁は捨てて、減らした状態でつけ汁を投入すると、ちょうどいい感じのうどんスープになる。
■「釜揚げうどん 戸隠 本店」
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by meshi-quest
| 2025-08-14 08:07
| 旅行_国内










