三鷹「日なた」へ行く。
懇意にさせていただいている人気和食屋「日なた」さんで食事。
「日なた」はお通しからしてすごく美味しいのだが、この日は湯葉の出汁ジュレ掛けと生落花生の塩茹で。
常連が必ず頼む季節の果物のサラダ。
季節の美味しい果物を、それに合わせた自家製ドレッシングで葉物の野菜と和えている。この日は巨峰のサラダで、ゴロっと甘味ある巨峰に、胡麻の自家製ドレッシングとレタスの組み合わせ。
塩煎り銀杏と、青茄子の揚げ出し。大根おろしと茗荷が入った揚げ出しの出汁がものすごく美味しい。
大豆の旨味をしっかり感じる自家製豆腐と、蓮根さつま揚げ。
「日なた」の名物の出汁巻き玉子と、銀だらの西京焼き。
出汁巻き玉子は一見シンプルな料理だが、お店によって全然味が違うというか、出汁も焼き加減もものすごく大事で、技術が光る料理。「日なた」大将大関さんの出汁巻き玉子は私大好きな出汁巻きの味で、出汁巻きのお手本みたいな一品。
銀だらの西京焼きも、西京味噌の漬け方とか、銀だらの焼き方とか、シンプルなのに美味しい、美味しくないがハッキリする焼魚だと思ってて、これも「日なた」大関さんの腕が光っている一品。ものすごく美味しい。
はお邪魔する度にほぼ毎回食べているセット。
海老と紅はるかのかき揚げと、手羽先の黒七味焼き。
牛ロースと松茸の常夜鍋。
「常夜鍋」(じょうやなべ)とは毎晩食べても飽きない味の鍋という意味だが、本当にその名にふさわしい、牛の旨味と松茸の香りと、美味しい出汁が効いた毎晩食べたくなるような優しく体が癒されるような味。
最後は、秋刀魚と舞茸の秋の詰まった炊き込みご飯と赤だし。
一流の美味しい和食を気軽にアラカルトで注文でき、好きなものを好きなだけ食べられる幸福感が「日なた」の魅力だと思う。定期的に必ず行きたくなる和食屋さん。
そして、この後、非常に残念ではありましたが、「日なた」さんの公式インスタグラムから「おしまい」というタイトルで大将・大関さんより閉店をする旨の発表がありました。大関さんらしい最後の閉め方だなあと思って読ませていただきました。
閉店は10/27でしたが、その前に書き溜めてあったこの記事は私が最後に行った「日なた」さんを残すために、そのまま掲載することにしました。
もちろん長年お邪魔していたお店だっただけに残念で淋しい気持ちはいっぱいですが、少し離れた場所で、またいつか再開をされるとのことなので、その日を楽しみに笑顔で一旦のお別れをすることにします。
大関さん、長年本当にお疲れ様でした。
美味しい和食と楽しい時間をありがとうございました!!
■「日なた」
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by meshi-quest
| 2025-11-19 08:07
| 中央・総武線その他



















