静岡「石橋うなぎ店」へ行く。
用事があり、静岡へ。
鰻激戦区の静岡で、「丸ごと1本うなぎ」で有名な人気うなぎ店「石橋うなぎ店」で夕食。
古い日本家屋を活かした店内で、うなぎ屋さんとしてはとても雰囲気がある。
予約で満席で本来は入れないところだったのだが、たまたま1席だけ予約が遅いお客さんがいたようで、入れさせてもらえた。
店内には芸能人のサインが多数あるのだが、中華の巨匠・周富徳シェフと、さかなクンのサインが並んでいるのはここだけじゃないかと思う(笑)。ちなみに、知らなかったのだが、気になってちょっと調べたら、もうさかなクンって、50歳らしい。「さかなサン」もしくは「さかな氏」だな。
うなぎとしてのメニューはシンプルに「うなぎ定食」(4500円)のみになっていて、あとは一品メニューとしてちょっとしたおつまみがある感じ。
まずは、うなぎ定食(4500円)をいただく。
「石橋うなぎ店」では、静岡では珍しく、蒸さないで焼く関西式を採用しているとのこと。
盛り付け方が非常に独特で、少し身を曲げて三角定義のようにうなぎを配置して、隅っこの部分にうなぎの頭の部分が置かれている。
さて、肝心のお味なのだが、すごく楽しみにしていたが、正直、あまり美味しくなかった。
蒸さずに焼いてる関西式とは言え、かなりうなぎが固く、焼きがあまり上手ではない印象。うなぎそのものの味もあまり美味しくない。ご飯もイマイチ、うなぎに合っていない感じ。
帰りがけにチラッと焼き台を見させてもらったが、串打ちしたうなぎをそのまま血が付いた状態で放置していたり、焼きをしていた女性もずっと焼きを見ている感じではなく、他のことをしていたり、ちょっとこの老舗うなぎ店感から期待していた味でも内容でもなかった。
もしかしたらお客が増えて、オペレーションが煩雑になっているのかもしれないし、昔からこの味なのかもしれないし、ちょっと分からないが、うなぎは日本一のうなぎ店「かぶと」さんで相当経験値が上がってることもあり、これだと厳しいかな・・・。
申し訳ないが、全部食べ切れず、残してしまった。
骨のからあげ(340円)も、おそらく揚げてから相当時間が経ってて、保管の状態も悪いのだと思うが、油が酸化してる味がして、これも食べれなかった・・・。
うざく(470円)、うなぎの南蛮漬け(470円)もいただいてみたが、水っぽくて、うなぎの美味しさをまるで感じなかった。
日本家屋の店内に飾られているものすごい数の芸能人のサインと、それに反比例するかのような実際の味や内容のクオリティーの低さと、なんか色々とモヤモヤするというか、残念なお店ではあった。
改めて思うことは、やっぱりお店は自分で行ってみないと分からないし、行くことで分かることが多いし、行くためには判断できるだけの経験値を常日頃貯めておかないといけないし、外食は本当にメシクエストだなと思う。
■「石橋うなぎ店」
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by meshi-quest
| 2025-12-27 08:03
| 旅行_国内
















